夜叉神の森に第八駐車場から乗合タクシーで到着。ここの駐車場はほぼ満杯。どうもほとんどの人が北岳方面とのこと。
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9/16 9:28
夜叉神の森に第八駐車場から乗合タクシーで到着。ここの駐車場はほぼ満杯。どうもほとんどの人が北岳方面とのこと。
登山口のバス時刻表です。ご参考までにどーぞ。
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9/16 9:27
登山口のバス時刻表です。ご参考までにどーぞ。
付近を歩いたら、夜叉神峠から芦安集落への昔ながらの登山道が残されていた。むかしは芦安から登ったのだ。ささ、いくぞ。
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9/16 9:30
付近を歩いたら、夜叉神峠から芦安集落への昔ながらの登山道が残されていた。むかしは芦安から登ったのだ。ささ、いくぞ。
トリカブトが鮮やかに! 三方につきでた葉の切り込みが激しいものは、「キタザワブシ」と呼ばれるトリカブトらしい。ブシは「附子」でトリカブトの漢名とのこと。
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9/16 9:50
トリカブトが鮮やかに! 三方につきでた葉の切り込みが激しいものは、「キタザワブシ」と呼ばれるトリカブトらしい。ブシは「附子」でトリカブトの漢名とのこと。
花。なんという花? カメバノヒキオコシという花かな。カメバは亀葉。カメのような葉をもっている。しっぽが可愛い。
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9/16 10:08
花。なんという花? カメバノヒキオコシという花かな。カメバは亀葉。カメのような葉をもっている。しっぽが可愛い。
五本スギだとか。三本にしか見えないが朽ちましたか?
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9/16 10:11
五本スギだとか。三本にしか見えないが朽ちましたか?
花。シモツケソウだろうか。
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9/16 10:18
花。シモツケソウだろうか。
シラヤマギクかな。葉がぎざぎざでないから。シロヨメナと良く似ているけれど、違うかな。
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9/16 10:19
シラヤマギクかな。葉がぎざぎざでないから。シロヨメナと良く似ているけれど、違うかな。
1時間ほどで、夜叉神峠に着きました。小屋はホントウの峠から少し上がったところにありました。
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9/16 10:47
1時間ほどで、夜叉神峠に着きました。小屋はホントウの峠から少し上がったところにありました。
夜叉神峠小屋に着いた! 楽しそうなOさんとTさん!
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9/16 10:42
夜叉神峠小屋に着いた! 楽しそうなOさんとTさん!
ちょっと歯抜けになっていますが、マツムシソウかな。
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9/16 10:53
ちょっと歯抜けになっていますが、マツムシソウかな。
ウメバチソウかな?
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9/16 10:53
ウメバチソウかな?
広い気持ちの良い尾根を楽しく登ります。
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9/16 11:17
広い気持ちの良い尾根を楽しく登ります。
いいなー、この尾根。快適!
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9/16 11:25
いいなー、この尾根。快適!
サルオガセがなが〜く、ぶら下がっていました。
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9/16 11:59
サルオガセがなが〜く、ぶら下がっていました。
秋のよそおい。今回はたくさんのキノコを見ることができました。
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9/16 12:12
秋のよそおい。今回はたくさんのキノコを見ることができました。
杖立峠に着きました。ほかにも子供連れの大パーティーも。
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9/16 12:31
杖立峠に着きました。ほかにも子供連れの大パーティーも。
ふと見ると、スマホが1つ落ちている!! ありや、どうしよー。落し物でヤマレコに載せようと話していたら青い顔をして戻ってきた登山者。ありがとうございます!の声にホッと。
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9/16 12:32
ふと見ると、スマホが1つ落ちている!! ありや、どうしよー。落し物でヤマレコに載せようと話していたら青い顔をして戻ってきた登山者。ありがとうございます!の声にホッと。
峠の上のピークをTさんとアタック。わずか3分ほど。原始のピーク。表示物も何もない。「大崖頭山」はおおがらあたまと読む。三角点はこの下の肩にあるが、今回はパス。
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9/16 12:12
峠の上のピークをTさんとアタック。わずか3分ほど。原始のピーク。表示物も何もない。「大崖頭山」はおおがらあたまと読む。三角点はこの下の肩にあるが、今回はパス。
Tさんに写してもらいました。
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9/16 12:13
Tさんに写してもらいました。
木のコブ。
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9/16 12:14
木のコブ。
これもキノコの一種らしい。ハナビラダクリオキンではないかしらん? きくらげの仲間。ゼラチン質で毒はないらしい。あまり食べる気はしないね。
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9/16 12:15
これもキノコの一種らしい。ハナビラダクリオキンではないかしらん? きくらげの仲間。ゼラチン質で毒はないらしい。あまり食べる気はしないね。
つやつやのキノコ。名前はともかく食べらるかどうかが興味。
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9/16 12:15
つやつやのキノコ。名前はともかく食べらるかどうかが興味。
こちらも鮮やかに
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9/16 13:02
こちらも鮮やかに
だそうです。火事場跡ではなくて「山火事跡」ではないかい?
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9/16 13:21
だそうです。火事場跡ではなくて「山火事跡」ではないかい?
苺平のコケの絨毯です。深山幽谷!とみんなで口々に叫びながら。。。
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9/16 13:55
苺平のコケの絨毯です。深山幽谷!とみんなで口々に叫びながら。。。
苺平に着きました。シロハナノヘビイチゴがかつて咲いていたからこの名前がついたと聞いたことが。一息つける尾根の乗越。
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9/16 14:04
苺平に着きました。シロハナノヘビイチゴがかつて咲いていたからこの名前がついたと聞いたことが。一息つける尾根の乗越。
辻山をアタックしました。3回目にして初めての辻山。縦走路は荒らされておらず、好もしい!
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9/16 14:34
辻山をアタックしました。3回目にして初めての辻山。縦走路は荒らされておらず、好もしい!
三角点フェチ。健全な石柱ですね。辻山の石の表示も味があります。
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9/16 14:33
三角点フェチ。健全な石柱ですね。辻山の石の表示も味があります。
辻山登頂記念〜!
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9/16 14:33
辻山登頂記念〜!
少し進むと展望台が! ガスにまかれる主稜線。もう少しで薬師岳が見えるのだが・・・・。
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9/16 14:35
少し進むと展望台が! ガスにまかれる主稜線。もう少しで薬師岳が見えるのだが・・・・。
う〜ん、白峰三山の方はなかなかガスが取れない! しばらく待ってみます。ぐすん。
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9/16 14:50
う〜ん、白峰三山の方はなかなかガスが取れない! しばらく待ってみます。ぐすん。
展望台でまったり過ごします。誰もこない。静かです。「いやー、癒されますな〜」とお二人。
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9/16 14:51
展望台でまったり過ごします。誰もこない。静かです。「いやー、癒されますな〜」とお二人。
おっ? 少し雲が取れて来たかい? 結局白峰三山も姿を現さず、また明日ということで小屋に向かうことに。
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9/16 14:57
おっ? 少し雲が取れて来たかい? 結局白峰三山も姿を現さず、また明日ということで小屋に向かうことに。
辻山の下山路は、コケふかふかの原始境。こんな登山道はいい。かつてはこのような道が細々と続いていたはず。
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9/16 15:24
辻山の下山路は、コケふかふかの原始境。こんな登山道はいい。かつてはこのような道が細々と続いていたはず。
コケも良くみると芸術品。作れといわれても作れない。
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9/16 15:06
コケも良くみると芸術品。作れといわれても作れない。
いや、いいね〜と言いつつ下ります。
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9/16 15:05
いや、いいね〜と言いつつ下ります。
南御室小屋に着いた〜! たくさんの登山者でにぎわっていますね〜。
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9/16 15:28
南御室小屋に着いた〜! たくさんの登山者でにぎわっていますね〜。
ご機嫌なお二人。ビール(600円…ちと高い!)を買い、肉団子を温めて食べ、Tさん持参のつまみを口に運び、Oさんのウイスキーを呑む。やりたい放題(笑)。
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9/16 15:42
ご機嫌なお二人。ビール(600円…ちと高い!)を買い、肉団子を温めて食べ、Tさん持参のつまみを口に運び、Oさんのウイスキーを呑む。やりたい放題(笑)。
小屋前には豊富な水!30年ほどまえにはこの広場はもっと樹林が成長しておらず真ん中に水が流れていた闊達とした場所でした。
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9/17 5:58
小屋前には豊富な水!30年ほどまえにはこの広場はもっと樹林が成長しておらず真ん中に水が流れていた闊達とした場所でした。
混んでると、この一区画に3人寝るそうです。
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9/16 17:16
混んでると、この一区画に3人寝るそうです。
<9/17>朝。もうかなりの人は出発してしまっています。山の中であった人たちは夜叉神峠からのピストンの人も結構いましたね。
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9/17 5:41
<9/17>朝。もうかなりの人は出発してしまっています。山の中であった人たちは夜叉神峠からのピストンの人も結構いましたね。
出発前にパチリ!
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9/17 6:04
出発前にパチリ!
花。ヤマハハコかな。白い花に見えるのは実は、総苞片というもので、中央の黄色が花。
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9/17 6:07
花。ヤマハハコかな。白い花に見えるのは実は、総苞片というもので、中央の黄色が花。
キノコ。美しい。食べられるか?
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9/17 6:09
キノコ。美しい。食べられるか?
キノコ
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9/17 6:38
キノコ
砂払ノ頭の肩で森林限界。そばにいた女性に撮りましょうか?と云われてお願いしました。ありがとうございました。
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9/17 6:57
砂払ノ頭の肩で森林限界。そばにいた女性に撮りましょうか?と云われてお願いしました。ありがとうございました。
南御室小屋からせっせと登ると砂払ノ頭の肩で森林限界となる。白峰三山の姿は雲のベールをかかっていたが、南望すると重苦しい雲と森林との間に美しい富士山が見えた。
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9/17 7:01
南御室小屋からせっせと登ると砂払ノ頭の肩で森林限界となる。白峰三山の姿は雲のベールをかかっていたが、南望すると重苦しい雲と森林との間に美しい富士山が見えた。
白峰三山は見えないが、重い雲と樹林との間に額縁のような富士山!
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9/17 6:58
白峰三山は見えないが、重い雲と樹林との間に額縁のような富士山!
雲は重いけれど、鳳凰三山方面は良く見える。
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9/17 6:58
雲は重いけれど、鳳凰三山方面は良く見える。
望遠で笊が岳。なつかしい。
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9/17 7:11
望遠で笊が岳。なつかしい。
望遠で富士山
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9/17 7:11
望遠で富士山
丹沢方面。
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9/17 7:11
丹沢方面。
その望遠。
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9/17 7:12
その望遠。
砂払ノ頭からの薬師岳。
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9/17 7:17
砂払ノ頭からの薬師岳。
おなじく薬師岳小屋
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9/17 7:18
おなじく薬師岳小屋
ナナカマドの実がずっしり。
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9/17 7:21
ナナカマドの実がずっしり。
薬師岳のピークというか肩に到着!通常はここを到達点としている。
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9/17 7:32
薬師岳のピークというか肩に到着!通常はここを到達点としている。
もう一丁
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9/17 7:32
もう一丁
薬師岳のほんとーのピーク。左の鶏冠のような岩の上がホントウのピークだが直下までしか行けませんでした。
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9/17 7:39
薬師岳のほんとーのピーク。左の鶏冠のような岩の上がホントウのピークだが直下までしか行けませんでした。
薬師岳のもうひとつの岩峰。登れそうにないですね。
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9/17 7:35
薬師岳のもうひとつの岩峰。登れそうにないですね。
本当のピークからから肩をみました。
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9/17 7:36
本当のピークからから肩をみました。
うわっ! ナナカマドがどっさり。食べたい。
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9/17 7:45
うわっ! ナナカマドがどっさり。食べたい。
観音岳の頂上 地蔵岳が指呼の間に。
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9/17 8:09
観音岳の頂上 地蔵岳が指呼の間に。
観音岳からみた”黒い”薬師岳と”淡い”富士山。
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9/17 8:09
観音岳からみた”黒い”薬師岳と”淡い”富士山。
頂上の三角点。
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9/17 8:13
頂上の三角点。
記念写真です!
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9/17 8:17
記念写真です!
観音岳から下ってきた白い鞍部。鳳凰小屋への分岐です。
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9/17 8:42
観音岳から下ってきた白い鞍部。鳳凰小屋への分岐です。
赤抜沢の頭に向けてちょっとした登りとなります。いくぞー!
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9/17 9:03
赤抜沢の頭に向けてちょっとした登りとなります。いくぞー!
すっくと立ったオベリスクが見えました。
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9/17 9:09
すっくと立ったオベリスクが見えました。
ちょっとした大仏のようでもあります。
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9/17 9:20
ちょっとした大仏のようでもあります。
イワカガミっぽい葉。でも花🌼が違うなー。コゴメグサですか。
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9/17 9:21
イワカガミっぽい葉。でも花🌼が違うなー。コゴメグサですか。
地蔵が岳のオベリスク。途中まで登っている人が結構いた。
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9/17 9:38
地蔵が岳のオベリスク。途中まで登っている人が結構いた。
3人組の方に撮っていただきました。登る途中だったのに失礼しましたん!
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9/17 9:39
3人組の方に撮っていただきました。登る途中だったのに失礼しましたん!
オベリスクをつまんだ! そして引っ張った!? こらっ! ナニやってんだよっ! 笑
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9/17 9:43
オベリスクをつまんだ! そして引っ張った!? こらっ! ナニやってんだよっ! 笑
大無間山が見えた! まさに大∞の展望!
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9/17 10:03
大無間山が見えた! まさに大∞の展望!
白根お池小屋が望めました!
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9/17 10:03
白根お池小屋が望めました!
ちゅーりっぷ!の穂先です。
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9/17 10:04
ちゅーりっぷ!の穂先です。
滝子山かな。大菩薩連嶺の南端。
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9/17 10:05
滝子山かな。大菩薩連嶺の南端。
観音岳を振り返って。
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9/17 10:05
観音岳を振り返って。
望遠で、金峰山を撮りました。五丈岩がナンとか見えますね。素晴らしい〜!
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9/17 10:06
望遠で、金峰山を撮りました。五丈岩がナンとか見えますね。素晴らしい〜!
もういちどチューリップを。少年のおちんちんのようでもある?。かわいい。
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9/17 10:07
もういちどチューリップを。少年のおちんちんのようでもある?。かわいい。
花。イワインチンだろうか。岩場に生える花。インチンとは、「茵陳」であり、漢名でヨモギの意味なんだそうだ。確かに葉っぱヨモギの感じですネ。
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9/17 10:14
花。イワインチンだろうか。岩場に生える花。インチンとは、「茵陳」であり、漢名でヨモギの意味なんだそうだ。確かに葉っぱヨモギの感じですネ。
赤抜沢を高嶺に向かう。白い稜線とその向こうの高嶺。鞍部で地質は変わる。むこうは堆積岩の四万十層。こちらは花崗岩。おそらく堆積岩の方が保水性が良いので植生が頂上まであるのでは。
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9/17 10:21
赤抜沢を高嶺に向かう。白い稜線とその向こうの高嶺。鞍部で地質は変わる。むこうは堆積岩の四万十層。こちらは花崗岩。おそらく堆積岩の方が保水性が良いので植生が頂上まであるのでは。
タカネビランジかな。小さな株だけれどキレイな花。このタカネは「高嶺」ながらビランジは充てる漢字がない。だいたいの高山植物は漢字があるのに珍しいらしい。
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9/17 10:22
タカネビランジかな。小さな株だけれどキレイな花。このタカネは「高嶺」ながらビランジは充てる漢字がない。だいたいの高山植物は漢字があるのに珍しいらしい。
すでに背の低い植物は、秋色のよそおい・・・。左側の植物はウラシマツツジかな?(裏縞躑躅)
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9/17 10:44
すでに背の低い植物は、秋色のよそおい・・・。左側の植物はウラシマツツジかな?(裏縞躑躅)
すっかり層理のある堆積岩のみちとなった登山道をたどると高嶺のピークが見えてきました。
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9/17 10:46
すっかり層理のある堆積岩のみちとなった登山道をたどると高嶺のピークが見えてきました。
これがその岩。この極端な地質の変化はまさにジオパークです笑。
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9/17 10:47
これがその岩。この極端な地質の変化はまさにジオパークです笑。
岩がらの道を行く、OさんとTさん。
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9/17 10:51
岩がらの道を行く、OさんとTさん。
高嶺の三角点フェチ。
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9/17 10:53
高嶺の三角点フェチ。
ここからは、ナンと、薬師・観音・地蔵の鳳凰三山がすべて見えます。
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9/17 10:54
ここからは、ナンと、薬師・観音・地蔵の鳳凰三山がすべて見えます。
頂上で撮ってもらいました。いいね〜。いぇーい。
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9/17 11:04
頂上で撮ってもらいました。いいね〜。いぇーい。
甲斐駒がもう少しでそのランジエリーを脱ごうとしている。セクシー!!?
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9/17 11:28
甲斐駒がもう少しでそのランジエリーを脱ごうとしている。セクシー!!?
岩がらの道を急降下して白鳳峠へと向かいます。すずしいー
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9/17 11:38
岩がらの道を急降下して白鳳峠へと向かいます。すずしいー
白鳳峠の下り道にはシラビソ林が。100選だそうです。白鳳峠とは鳳凰三山と白峰三山のミックスで名付けられたかな。
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9/17 13:06
白鳳峠の下り道にはシラビソ林が。100選だそうです。白鳳峠とは鳳凰三山と白峰三山のミックスで名付けられたかな。
すばらすぃー!
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9/17 13:06
すばらすぃー!
はしご場が2ヶ所あります。これが一か所め。
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9/17 13:25
はしご場が2ヶ所あります。これが一か所め。
ハシゴ。大岩を巻いてつけられています。慎重に!
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9/17 13:28
ハシゴ。大岩を巻いてつけられています。慎重に!
シラヤマギクかしらん。シロヨメナかな。葉っぱがギザギザじゃないから、シラヤマギクかも知れない。シロヨメナはもっと葉がギザギザ。
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9/17 13:33
シラヤマギクかしらん。シロヨメナかな。葉っぱがギザギザじゃないから、シラヤマギクかも知れない。シロヨメナはもっと葉がギザギザ。
花。サラシナショウマかな。サラシナは、晒菜(さらしな)であり、若い芽を、水に晒したことから来るという。ショウマは升麻であり、この手の植物の漢名とのこと。
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9/17 13:34
花。サラシナショウマかな。サラシナは、晒菜(さらしな)であり、若い芽を、水に晒したことから来るという。ショウマは升麻であり、この手の植物の漢名とのこと。
カニコウモリ!の群落がずっと続いていました。
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9/17 14:02
カニコウモリ!の群落がずっと続いていました。
アキノキリンソウかな。
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9/17 14:13
アキノキリンソウかな。
やった〜! 終了! 林道に出ました!
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9/17 14:50
やった〜! 終了! 林道に出ました!
そして広河原のゲート。とうちゃこ〜。
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9/17 15:04
そして広河原のゲート。とうちゃこ〜。
大樺沢は大量の水が流れている。
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9/17 15:05
大樺沢は大量の水が流れている。
BSに近づいていくと、タクシーの運ちゃんが客寄せに余念がない。9人そろうと出発。そろわないとそろうまで待つ、というシステム。だから早い場合もあれば遅い場合もある。1200円/人
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9/17 15:07
BSに近づいていくと、タクシーの運ちゃんが客寄せに余念がない。9人そろうと出発。そろわないとそろうまで待つ、というシステム。だから早い場合もあれば遅い場合もある。1200円/人
バスの時刻表はこちら。バスと乗り合いタクシーとはあまり金額は変わらない。夜叉神峠を越えると、環境協力金100円を取られるらしい。
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9/17 15:08
バスの時刻表はこちら。バスと乗り合いタクシーとはあまり金額は変わらない。夜叉神峠を越えると、環境協力金100円を取られるらしい。
夕方も近くなると、どのくらいタクシーを広河原に”用意”するかはタクシー会社の賭け。乗ったタクシーもすれ違うたびに「あと何台はいけるよ・・」なんて会話も。往復で1.5時間だから慎重。
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9/17 15:08
夕方も近くなると、どのくらいタクシーを広河原に”用意”するかはタクシー会社の賭け。乗ったタクシーもすれ違うたびに「あと何台はいけるよ・・」なんて会話も。往復で1.5時間だから慎重。
第8駐車場で下山したあと、タクシーの運ちゃんにきいた地元の日帰り湯へ。その名も「天恵泉」。山の帰りのお湯は天の恵みじゃー。
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9/17 16:29
第8駐車場で下山したあと、タクシーの運ちゃんにきいた地元の日帰り湯へ。その名も「天恵泉」。山の帰りのお湯は天の恵みじゃー。
入り口は一見ガススタンドのようですが、木のお風呂で、熱いの、真ん中、ぬるいのと3つご用意があります。600円ほどだったかな。リーゾナブルです。
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9/17 16:29
入り口は一見ガススタンドのようですが、木のお風呂で、熱いの、真ん中、ぬるいのと3つご用意があります。600円ほどだったかな。リーゾナブルです。
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