ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1586521
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山縦走〜秋色のよそおい〜

2018年09月16日(日) 〜 2018年09月17日(月)
 - 拍手
Junjapa その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:17
距離
18.8km
登り
2,147m
下り
2,008m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:25
休憩
1:35
合計
6:00
距離 8.9km 登り 1,364m 下り 303m
9:30
70
夜叉神峠登山口
10:40
10:50
45
夜叉神峠小屋
11:35
11:45
20
2050m地点(休憩)
12:05
12:30
35
杖立峠(大崖頭山往復・昼食)
13:05
13:15
30
2285m地点(給水)
13:45
13:50
15
2460m地点(休憩)
14:05
14:15
20
苺平
14:35
15:00
30
辻山展望台
15:30
南御室小屋
2日目
山行
6:35
休憩
2:25
合計
9:00
距離 9.9km 登り 790m 下り 1,714m
6:05
50
南御室小屋
6:55
7:05
25
砂払ノ頭肩(森林限界)
7:30
7:45
25
薬師岳肩(薬師岳ピーク往復)
8:10
8:20
65
観音岳
9:25
10:10
40
赤ヌケ沢ノ頭
10:50
11:05
50
高嶺
11:55
12:35
60
白鳳峠
13:35
13:45
80
大岩下(休憩)
15:05
広河原
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
[往路]
東伏見++国分寺++八王子(O車同乗)=芦安第8駐車場=[タクシー]=夜叉神峠登山口
[復路]
広河原=[TAXI]=芦安第8駐車場=[O車]=八王子++国分寺++東伏見
夜叉神の森に第八駐車場から乗合タクシーで到着。ここの駐車場はほぼ満杯。どうもほとんどの人が北岳方面とのこと。
2018年09月16日 09:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 9:28
夜叉神の森に第八駐車場から乗合タクシーで到着。ここの駐車場はほぼ満杯。どうもほとんどの人が北岳方面とのこと。
登山口のバス時刻表です。ご参考までにどーぞ。
2018年09月16日 09:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 9:27
登山口のバス時刻表です。ご参考までにどーぞ。
付近を歩いたら、夜叉神峠から芦安集落への昔ながらの登山道が残されていた。むかしは芦安から登ったのだ。ささ、いくぞ。
2018年09月16日 09:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
9/16 9:30
付近を歩いたら、夜叉神峠から芦安集落への昔ながらの登山道が残されていた。むかしは芦安から登ったのだ。ささ、いくぞ。
トリカブトが鮮やかに! 三方につきでた葉の切り込みが激しいものは、「キタザワブシ」と呼ばれるトリカブトらしい。ブシは「附子」でトリカブトの漢名とのこと。
2018年09月16日 09:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
9/16 9:50
トリカブトが鮮やかに! 三方につきでた葉の切り込みが激しいものは、「キタザワブシ」と呼ばれるトリカブトらしい。ブシは「附子」でトリカブトの漢名とのこと。
花。なんという花? カメバノヒキオコシという花かな。カメバは亀葉。カメのような葉をもっている。しっぽが可愛い。
2018年09月16日 10:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 10:08
花。なんという花? カメバノヒキオコシという花かな。カメバは亀葉。カメのような葉をもっている。しっぽが可愛い。
五本スギだとか。三本にしか見えないが朽ちましたか?
2018年09月16日 10:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 10:11
五本スギだとか。三本にしか見えないが朽ちましたか?
花。シモツケソウだろうか。
2018年09月16日 10:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 10:18
花。シモツケソウだろうか。
シラヤマギクかな。葉がぎざぎざでないから。シロヨメナと良く似ているけれど、違うかな。
2018年09月16日 10:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 10:19
シラヤマギクかな。葉がぎざぎざでないから。シロヨメナと良く似ているけれど、違うかな。
1時間ほどで、夜叉神峠に着きました。小屋はホントウの峠から少し上がったところにありました。
2018年09月16日 10:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
8
9/16 10:47
1時間ほどで、夜叉神峠に着きました。小屋はホントウの峠から少し上がったところにありました。
夜叉神峠小屋に着いた! 楽しそうなOさんとTさん!
2018年09月16日 10:42撮影 by  iPad mini 3, Apple
5
9/16 10:42
夜叉神峠小屋に着いた! 楽しそうなOさんとTさん!
ちょっと歯抜けになっていますが、マツムシソウかな。
2018年09月16日 10:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 10:53
ちょっと歯抜けになっていますが、マツムシソウかな。
ウメバチソウかな?
2018年09月16日 10:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 10:53
ウメバチソウかな?
広い気持ちの良い尾根を楽しく登ります。
2018年09月16日 11:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 11:17
広い気持ちの良い尾根を楽しく登ります。
いいなー、この尾根。快適!
2018年09月16日 11:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 11:25
いいなー、この尾根。快適!
サルオガセがなが〜く、ぶら下がっていました。
2018年09月16日 11:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 11:59
サルオガセがなが〜く、ぶら下がっていました。
秋のよそおい。今回はたくさんのキノコを見ることができました。
2018年09月16日 12:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 12:12
秋のよそおい。今回はたくさんのキノコを見ることができました。
杖立峠に着きました。ほかにも子供連れの大パーティーも。
2018年09月16日 12:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
9/16 12:31
杖立峠に着きました。ほかにも子供連れの大パーティーも。
ふと見ると、スマホが1つ落ちている!! ありや、どうしよー。落し物でヤマレコに載せようと話していたら青い顔をして戻ってきた登山者。ありがとうございます!の声にホッと。
2018年09月16日 12:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
9/16 12:32
ふと見ると、スマホが1つ落ちている!! ありや、どうしよー。落し物でヤマレコに載せようと話していたら青い顔をして戻ってきた登山者。ありがとうございます!の声にホッと。
峠の上のピークをTさんとアタック。わずか3分ほど。原始のピーク。表示物も何もない。「大崖頭山」はおおがらあたまと読む。三角点はこの下の肩にあるが、今回はパス。
2018年09月16日 12:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 12:12
峠の上のピークをTさんとアタック。わずか3分ほど。原始のピーク。表示物も何もない。「大崖頭山」はおおがらあたまと読む。三角点はこの下の肩にあるが、今回はパス。
Tさんに写してもらいました。
2018年09月16日 12:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 12:13
Tさんに写してもらいました。
木のコブ。
2018年09月16日 12:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 12:14
木のコブ。
これもキノコの一種らしい。ハナビラダクリオキンではないかしらん? きくらげの仲間。ゼラチン質で毒はないらしい。あまり食べる気はしないね。
2018年09月16日 12:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 12:15
これもキノコの一種らしい。ハナビラダクリオキンではないかしらん? きくらげの仲間。ゼラチン質で毒はないらしい。あまり食べる気はしないね。
つやつやのキノコ。名前はともかく食べらるかどうかが興味。
2018年09月16日 12:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 12:15
つやつやのキノコ。名前はともかく食べらるかどうかが興味。
こちらも鮮やかに
2018年09月16日 13:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 13:02
こちらも鮮やかに
だそうです。火事場跡ではなくて「山火事跡」ではないかい?
2018年09月16日 13:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 13:21
だそうです。火事場跡ではなくて「山火事跡」ではないかい?
苺平のコケの絨毯です。深山幽谷!とみんなで口々に叫びながら。。。
2018年09月16日 13:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 13:55
苺平のコケの絨毯です。深山幽谷!とみんなで口々に叫びながら。。。
苺平に着きました。シロハナノヘビイチゴがかつて咲いていたからこの名前がついたと聞いたことが。一息つける尾根の乗越。
2018年09月16日 14:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 14:04
苺平に着きました。シロハナノヘビイチゴがかつて咲いていたからこの名前がついたと聞いたことが。一息つける尾根の乗越。
辻山をアタックしました。3回目にして初めての辻山。縦走路は荒らされておらず、好もしい!
2018年09月16日 14:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 14:34
辻山をアタックしました。3回目にして初めての辻山。縦走路は荒らされておらず、好もしい!
三角点フェチ。健全な石柱ですね。辻山の石の表示も味があります。
2018年09月16日 14:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/16 14:33
三角点フェチ。健全な石柱ですね。辻山の石の表示も味があります。
辻山登頂記念〜!
2018年09月16日 14:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 14:33
辻山登頂記念〜!
少し進むと展望台が! ガスにまかれる主稜線。もう少しで薬師岳が見えるのだが・・・・。
2018年09月16日 14:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 14:35
少し進むと展望台が! ガスにまかれる主稜線。もう少しで薬師岳が見えるのだが・・・・。
う〜ん、白峰三山の方はなかなかガスが取れない! しばらく待ってみます。ぐすん。
2018年09月16日 14:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 14:50
う〜ん、白峰三山の方はなかなかガスが取れない! しばらく待ってみます。ぐすん。
展望台でまったり過ごします。誰もこない。静かです。「いやー、癒されますな〜」とお二人。
2018年09月16日 14:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 14:51
展望台でまったり過ごします。誰もこない。静かです。「いやー、癒されますな〜」とお二人。
おっ? 少し雲が取れて来たかい? 結局白峰三山も姿を現さず、また明日ということで小屋に向かうことに。
2018年09月16日 14:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 14:57
おっ? 少し雲が取れて来たかい? 結局白峰三山も姿を現さず、また明日ということで小屋に向かうことに。
辻山の下山路は、コケふかふかの原始境。こんな登山道はいい。かつてはこのような道が細々と続いていたはず。
2018年09月16日 15:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 15:24
辻山の下山路は、コケふかふかの原始境。こんな登山道はいい。かつてはこのような道が細々と続いていたはず。
コケも良くみると芸術品。作れといわれても作れない。
2018年09月16日 15:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 15:06
コケも良くみると芸術品。作れといわれても作れない。
いや、いいね〜と言いつつ下ります。
2018年09月16日 15:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/16 15:05
いや、いいね〜と言いつつ下ります。
南御室小屋に着いた〜! たくさんの登山者でにぎわっていますね〜。
2018年09月16日 15:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/16 15:28
南御室小屋に着いた〜! たくさんの登山者でにぎわっていますね〜。
ご機嫌なお二人。ビール(600円…ちと高い!)を買い、肉団子を温めて食べ、Tさん持参のつまみを口に運び、Oさんのウイスキーを呑む。やりたい放題(笑)。
2018年09月16日 15:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/16 15:42
ご機嫌なお二人。ビール(600円…ちと高い!)を買い、肉団子を温めて食べ、Tさん持参のつまみを口に運び、Oさんのウイスキーを呑む。やりたい放題(笑)。
小屋前には豊富な水!30年ほどまえにはこの広場はもっと樹林が成長しておらず真ん中に水が流れていた闊達とした場所でした。
2018年09月17日 05:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/17 5:58
小屋前には豊富な水!30年ほどまえにはこの広場はもっと樹林が成長しておらず真ん中に水が流れていた闊達とした場所でした。
混んでると、この一区画に3人寝るそうです。
2018年09月16日 17:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/16 17:16
混んでると、この一区画に3人寝るそうです。
<9/17>朝。もうかなりの人は出発してしまっています。山の中であった人たちは夜叉神峠からのピストンの人も結構いましたね。
2018年09月17日 05:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/17 5:41
<9/17>朝。もうかなりの人は出発してしまっています。山の中であった人たちは夜叉神峠からのピストンの人も結構いましたね。
出発前にパチリ!
2018年09月17日 06:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
9/17 6:04
出発前にパチリ!
花。ヤマハハコかな。白い花に見えるのは実は、総苞片というもので、中央の黄色が花。
2018年09月17日 06:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/17 6:07
花。ヤマハハコかな。白い花に見えるのは実は、総苞片というもので、中央の黄色が花。
キノコ。美しい。食べられるか?
2018年09月17日 06:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 6:09
キノコ。美しい。食べられるか?
キノコ
2018年09月17日 06:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 6:38
キノコ
砂払ノ頭の肩で森林限界。そばにいた女性に撮りましょうか?と云われてお願いしました。ありがとうございました。
2018年09月17日 06:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
9/17 6:57
砂払ノ頭の肩で森林限界。そばにいた女性に撮りましょうか?と云われてお願いしました。ありがとうございました。
南御室小屋からせっせと登ると砂払ノ頭の肩で森林限界となる。白峰三山の姿は雲のベールをかかっていたが、南望すると重苦しい雲と森林との間に美しい富士山が見えた。
2018年09月17日 07:01撮影 by  iPad mini 3, Apple
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9/17 7:01
南御室小屋からせっせと登ると砂払ノ頭の肩で森林限界となる。白峰三山の姿は雲のベールをかかっていたが、南望すると重苦しい雲と森林との間に美しい富士山が見えた。
白峰三山は見えないが、重い雲と樹林との間に額縁のような富士山!
2018年09月17日 06:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
9/17 6:58
白峰三山は見えないが、重い雲と樹林との間に額縁のような富士山!
雲は重いけれど、鳳凰三山方面は良く見える。
2018年09月17日 06:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/17 6:58
雲は重いけれど、鳳凰三山方面は良く見える。
望遠で笊が岳。なつかしい。
2018年09月17日 07:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 7:11
望遠で笊が岳。なつかしい。
望遠で富士山
2018年09月17日 07:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 7:11
望遠で富士山
丹沢方面。
2018年09月17日 07:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 7:11
丹沢方面。
その望遠。
2018年09月17日 07:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 7:12
その望遠。
砂払ノ頭からの薬師岳。
2018年09月17日 07:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 7:17
砂払ノ頭からの薬師岳。
おなじく薬師岳小屋
2018年09月17日 07:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 7:18
おなじく薬師岳小屋
ナナカマドの実がずっしり。
2018年09月17日 07:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
9/17 7:21
ナナカマドの実がずっしり。
薬師岳のピークというか肩に到着!通常はここを到達点としている。
2018年09月17日 07:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
9/17 7:32
薬師岳のピークというか肩に到着!通常はここを到達点としている。
もう一丁
2018年09月17日 07:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 7:32
もう一丁
薬師岳のほんとーのピーク。左の鶏冠のような岩の上がホントウのピークだが直下までしか行けませんでした。
2018年09月17日 07:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 7:39
薬師岳のほんとーのピーク。左の鶏冠のような岩の上がホントウのピークだが直下までしか行けませんでした。
薬師岳のもうひとつの岩峰。登れそうにないですね。
2018年09月17日 07:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/17 7:35
薬師岳のもうひとつの岩峰。登れそうにないですね。
本当のピークからから肩をみました。
2018年09月17日 07:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 7:36
本当のピークからから肩をみました。
うわっ! ナナカマドがどっさり。食べたい。
2018年09月17日 07:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 7:45
うわっ! ナナカマドがどっさり。食べたい。
観音岳の頂上 地蔵岳が指呼の間に。
2018年09月17日 08:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
9/17 8:09
観音岳の頂上 地蔵岳が指呼の間に。
観音岳からみた”黒い”薬師岳と”淡い”富士山。
2018年09月17日 08:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 8:09
観音岳からみた”黒い”薬師岳と”淡い”富士山。
頂上の三角点。
2018年09月17日 08:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 8:13
頂上の三角点。
記念写真です!
2018年09月17日 08:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 8:17
記念写真です!
観音岳から下ってきた白い鞍部。鳳凰小屋への分岐です。
2018年09月17日 08:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 8:42
観音岳から下ってきた白い鞍部。鳳凰小屋への分岐です。
赤抜沢の頭に向けてちょっとした登りとなります。いくぞー!
2018年09月17日 09:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 9:03
赤抜沢の頭に向けてちょっとした登りとなります。いくぞー!
すっくと立ったオベリスクが見えました。
2018年09月17日 09:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 9:09
すっくと立ったオベリスクが見えました。
ちょっとした大仏のようでもあります。
2018年09月17日 09:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 9:20
ちょっとした大仏のようでもあります。
イワカガミっぽい葉。でも花🌼が違うなー。コゴメグサですか。
2018年09月17日 09:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 9:21
イワカガミっぽい葉。でも花🌼が違うなー。コゴメグサですか。
地蔵が岳のオベリスク。途中まで登っている人が結構いた。
2018年09月17日 09:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 9:38
地蔵が岳のオベリスク。途中まで登っている人が結構いた。
3人組の方に撮っていただきました。登る途中だったのに失礼しましたん!
2018年09月17日 09:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 9:39
3人組の方に撮っていただきました。登る途中だったのに失礼しましたん!
オベリスクをつまんだ! そして引っ張った!? こらっ! ナニやってんだよっ! 笑
2018年09月17日 09:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 9:43
オベリスクをつまんだ! そして引っ張った!? こらっ! ナニやってんだよっ! 笑
大無間山が見えた! まさに大∞の展望!
2018年09月17日 10:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 10:03
大無間山が見えた! まさに大∞の展望!
白根お池小屋が望めました!
2018年09月17日 10:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
9/17 10:03
白根お池小屋が望めました!
ちゅーりっぷ!の穂先です。
2018年09月17日 10:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 10:04
ちゅーりっぷ!の穂先です。
滝子山かな。大菩薩連嶺の南端。
2018年09月17日 10:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 10:05
滝子山かな。大菩薩連嶺の南端。
観音岳を振り返って。
2018年09月17日 10:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 10:05
観音岳を振り返って。
望遠で、金峰山を撮りました。五丈岩がナンとか見えますね。素晴らしい〜!
2018年09月17日 10:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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望遠で、金峰山を撮りました。五丈岩がナンとか見えますね。素晴らしい〜!
もういちどチューリップを。少年のおちんちんのようでもある?。かわいい。
2018年09月17日 10:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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もういちどチューリップを。少年のおちんちんのようでもある?。かわいい。
花。イワインチンだろうか。岩場に生える花。インチンとは、「茵陳」であり、漢名でヨモギの意味なんだそうだ。確かに葉っぱヨモギの感じですネ。
2018年09月17日 10:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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花。イワインチンだろうか。岩場に生える花。インチンとは、「茵陳」であり、漢名でヨモギの意味なんだそうだ。確かに葉っぱヨモギの感じですネ。
赤抜沢を高嶺に向かう。白い稜線とその向こうの高嶺。鞍部で地質は変わる。むこうは堆積岩の四万十層。こちらは花崗岩。おそらく堆積岩の方が保水性が良いので植生が頂上まであるのでは。
2018年09月17日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤抜沢を高嶺に向かう。白い稜線とその向こうの高嶺。鞍部で地質は変わる。むこうは堆積岩の四万十層。こちらは花崗岩。おそらく堆積岩の方が保水性が良いので植生が頂上まであるのでは。
タカネビランジかな。小さな株だけれどキレイな花。このタカネは「高嶺」ながらビランジは充てる漢字がない。だいたいの高山植物は漢字があるのに珍しいらしい。
2018年09月17日 10:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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タカネビランジかな。小さな株だけれどキレイな花。このタカネは「高嶺」ながらビランジは充てる漢字がない。だいたいの高山植物は漢字があるのに珍しいらしい。
すでに背の低い植物は、秋色のよそおい・・・。左側の植物はウラシマツツジかな?(裏縞躑躅)
2018年09月17日 10:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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すでに背の低い植物は、秋色のよそおい・・・。左側の植物はウラシマツツジかな?(裏縞躑躅)
すっかり層理のある堆積岩のみちとなった登山道をたどると高嶺のピークが見えてきました。
2018年09月17日 10:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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すっかり層理のある堆積岩のみちとなった登山道をたどると高嶺のピークが見えてきました。
これがその岩。この極端な地質の変化はまさにジオパークです笑。
2018年09月17日 10:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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これがその岩。この極端な地質の変化はまさにジオパークです笑。
岩がらの道を行く、OさんとTさん。
2018年09月17日 10:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩がらの道を行く、OさんとTさん。
高嶺の三角点フェチ。
2018年09月17日 10:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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高嶺の三角点フェチ。
ここからは、ナンと、薬師・観音・地蔵の鳳凰三山がすべて見えます。
2018年09月17日 10:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ここからは、ナンと、薬師・観音・地蔵の鳳凰三山がすべて見えます。
頂上で撮ってもらいました。いいね〜。いぇーい。
2018年09月17日 11:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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頂上で撮ってもらいました。いいね〜。いぇーい。
甲斐駒がもう少しでそのランジエリーを脱ごうとしている。セクシー!!?
2018年09月17日 11:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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甲斐駒がもう少しでそのランジエリーを脱ごうとしている。セクシー!!?
岩がらの道を急降下して白鳳峠へと向かいます。すずしいー
2018年09月17日 11:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩がらの道を急降下して白鳳峠へと向かいます。すずしいー
白鳳峠の下り道にはシラビソ林が。100選だそうです。白鳳峠とは鳳凰三山と白峰三山のミックスで名付けられたかな。
2018年09月17日 13:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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白鳳峠の下り道にはシラビソ林が。100選だそうです。白鳳峠とは鳳凰三山と白峰三山のミックスで名付けられたかな。
すばらすぃー!
2018年09月17日 13:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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すばらすぃー!
はしご場が2ヶ所あります。これが一か所め。
2018年09月17日 13:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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はしご場が2ヶ所あります。これが一か所め。
ハシゴ。大岩を巻いてつけられています。慎重に!
2018年09月17日 13:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ハシゴ。大岩を巻いてつけられています。慎重に!
シラヤマギクかしらん。シロヨメナかな。葉っぱがギザギザじゃないから、シラヤマギクかも知れない。シロヨメナはもっと葉がギザギザ。
2018年09月17日 13:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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シラヤマギクかしらん。シロヨメナかな。葉っぱがギザギザじゃないから、シラヤマギクかも知れない。シロヨメナはもっと葉がギザギザ。
花。サラシナショウマかな。サラシナは、晒菜(さらしな)であり、若い芽を、水に晒したことから来るという。ショウマは升麻であり、この手の植物の漢名とのこと。
2018年09月17日 13:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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花。サラシナショウマかな。サラシナは、晒菜(さらしな)であり、若い芽を、水に晒したことから来るという。ショウマは升麻であり、この手の植物の漢名とのこと。
カニコウモリ!の群落がずっと続いていました。
2018年09月17日 14:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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9/17 14:02
カニコウモリ!の群落がずっと続いていました。
アキノキリンソウかな。
2018年09月17日 14:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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アキノキリンソウかな。
やった〜! 終了! 林道に出ました!
2018年09月17日 14:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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やった〜! 終了! 林道に出ました!
そして広河原のゲート。とうちゃこ〜。
2018年09月17日 15:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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そして広河原のゲート。とうちゃこ〜。
大樺沢は大量の水が流れている。
2018年09月17日 15:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大樺沢は大量の水が流れている。
BSに近づいていくと、タクシーの運ちゃんが客寄せに余念がない。9人そろうと出発。そろわないとそろうまで待つ、というシステム。だから早い場合もあれば遅い場合もある。1200円/人
2018年09月17日 15:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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BSに近づいていくと、タクシーの運ちゃんが客寄せに余念がない。9人そろうと出発。そろわないとそろうまで待つ、というシステム。だから早い場合もあれば遅い場合もある。1200円/人
バスの時刻表はこちら。バスと乗り合いタクシーとはあまり金額は変わらない。夜叉神峠を越えると、環境協力金100円を取られるらしい。
2018年09月17日 15:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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バスの時刻表はこちら。バスと乗り合いタクシーとはあまり金額は変わらない。夜叉神峠を越えると、環境協力金100円を取られるらしい。
夕方も近くなると、どのくらいタクシーを広河原に”用意”するかはタクシー会社の賭け。乗ったタクシーもすれ違うたびに「あと何台はいけるよ・・」なんて会話も。往復で1.5時間だから慎重。
2018年09月17日 15:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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夕方も近くなると、どのくらいタクシーを広河原に”用意”するかはタクシー会社の賭け。乗ったタクシーもすれ違うたびに「あと何台はいけるよ・・」なんて会話も。往復で1.5時間だから慎重。
第8駐車場で下山したあと、タクシーの運ちゃんにきいた地元の日帰り湯へ。その名も「天恵泉」。山の帰りのお湯は天の恵みじゃー。
2018年09月17日 16:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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第8駐車場で下山したあと、タクシーの運ちゃんにきいた地元の日帰り湯へ。その名も「天恵泉」。山の帰りのお湯は天の恵みじゃー。
入り口は一見ガススタンドのようですが、木のお風呂で、熱いの、真ん中、ぬるいのと3つご用意があります。600円ほどだったかな。リーゾナブルです。
2018年09月17日 16:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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入り口は一見ガススタンドのようですが、木のお風呂で、熱いの、真ん中、ぬるいのと3つご用意があります。600円ほどだったかな。リーゾナブルです。

感想

■行動記録
初日は、南御室小屋まで。夜叉神峠を出るとすぐに山の気に包まれました。峠小屋から白峰三山の展望を望んでいましたが残念ながらガスの中。明日の楽しみにとっておきます。子供を3〜4人連れた大パーティーがいておじいちゃんがいろいろと面倒を見ています。微笑ましい! この前丹沢に行ったけれどやはり南アルプスの樹林帯の匂いがいい。「深山幽谷ですね〜」などと言いながら杖立峠。
はたと気がつくとケルンのわきに最新の富士通のスマホが落ちている。先のおじいちゃんはどこかにぶら下げておいたら?と言いますが、雨でも降ったらと、ヤマレコの落し物コーナーにUpすることにしていました。
昼ごはんを食べていると青い顔をして走って戻ってきた登山者がいる。「どうしました?」「スマホが・・・・」「これでは?」「ありがとうございます!良かった〜」となり無事、所有者の手許に。
苺平からは辻山をアタック。短いですが原始の匂いのする山道。辻山ピークは展望が望めませんが少し先に行くと素晴らしい展望台がありました。
しばらくここでも粘りましたが残念ながらベールは取れず。
南御室小屋の前で肉団子をたべたりビールをのんだりとまったりと過ごしました。
夜ははくちょう座が南に向かって飛んでいるのが見え、Tさんから夏の大三角形を教えてもらいました。

翌日は風が強い。小屋主は「しっかり食べていって体にエネルギーを蓄えてね。ここのお米は武川米(むかわまい)と言っておいしんだから」と教えてもらい、おかわりを。
小屋のある場所からは、地質が変わり、花崗岩帯となります。
砂払いの肩で森林限界。あいかわらず白峰三山の姿は望めませんが、南望すると富士山や毛無山、丹沢、大菩薩、奥秩父などがよく見えます。
薬師岳のピークにいってみましたが、ホント―のピークはとさか状の岩塊の一点であり、届きませんでした。観音岳を経て、地蔵岳は、地蔵さんが一杯ある賽の河原まで。赤抜沢ノ頭と高嶺との鞍部で、花崗岩帯から、また堆積岩に戻り、バウムクーヘンのような層理をもつ岩塊をたどりながら高嶺。
小休止をして、白鳳峠でラーメンと珈琲の大休止。幸せな時間を過ごしました。
急な下りをナンとかやりすごして広河原につくと、人待ち顔のタクシー運転手に出会い、そのままタクシーに乗って芦安へと戻りました。

■感想1(junjapa)
KRP山の会の9月例会山行で鳳凰三山へと向かいました。ここのところ天気が悪かったり縦走する計画が出ていなかったりで、久々の”骨のある”プランでしたが、がっつり歩き、がっつり楽しむプランとなって充実感満点でした。
自分にとっては3回目の鳳凰三山でしたが、大崖頭山のピークを踏んだり、辻山にアタックしたりと変化があって、またいつもと違う花々との出会いもあって印象的な山となりました。Oさん、Tさん、有難うございました。

■感想2(O-san)
先日は楽しい山行有難うございました。なかなかの下りに、大変な思いをしましたが、無事に下りきることができてよかったです。翌日のゴルフコンペは普通に(ちょっと太ももが筋肉痛でしたが)できました。が、その翌日から階段の上り下りにも苦労する始末。まだまだ鍛錬が必要です。「小屋に倒れて着く!」ではなくて、「小屋に倒れそうになって着く!」です(が、よい山の歩き方です)山には敬意をもって、精一杯挑戦しなければいけないと思います。

■感想3(T-san)
ヤマレコ、ありがとうございます。私のPCはヤマレコの反応が悪く、なかなか最後まで到達できません。後でゆっくり拝見します。地図を見ると高嶺から白鳳峠までの直接距離の短さに唖然とさせられますね。あれはきつかった! 私は、火・水と大腿四頭筋が筋肉痛。階段の上り下りい苦労しました。きょうはようやく和らいできました。みなさんのおかげでとても充実した山行となりました。大天井、唐松とまったく無痛で降りてきましたが、、やはり登山はプラスアルファの力を出さなければならないと思いました。次は10月20日〜21日で皇海山です。Oさん、ぜひご同行を!熊が出そうなので二人よりは三人が良いです。

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