東雲が真っ赤に染まる朝焼け。関越道下牧PA付近。
3
8/20 4:50
東雲が真っ赤に染まる朝焼け。関越道下牧PA付近。
谷川岳、オジカ沢の頭、俎嵒。水田が広がるみなかみ町から。
2
8/20 4:53
谷川岳、オジカ沢の頭、俎嵒。水田が広がるみなかみ町から。
双耳峰、武能岳、湯檜曽川。湯檜曽公園から。
1
8/20 5:07
双耳峰、武能岳、湯檜曽川。湯檜曽公園から。
土合橋から湯檜曽川の滝。気温13℃、秋のように湿度が低く爽やかな291を歩く。
6
8/20 5:17
土合橋から湯檜曽川の滝。気温13℃、秋のように湿度が低く爽やかな291を歩く。
先週の馬蹄形では下ってゴールとなった西黒尾根を、今日はスタートで登る。セミの鳴き声は聞こえない初秋の西黒尾根。
3
8/20 5:35
先週の馬蹄形では下ってゴールとなった西黒尾根を、今日はスタートで登る。セミの鳴き声は聞こえない初秋の西黒尾根。
樹林帯を抜けた岩場から、南風が緩く吹き霞む武尊山、奥利根山稜。
2
8/20 6:45
樹林帯を抜けた岩場から、南風が緩く吹き霞む武尊山、奥利根山稜。
ツリガネニンジン。
5
8/20 6:47
ツリガネニンジン。
タカネコンギク。
2
8/20 6:47
タカネコンギク。
谷川岳、双耳峰。マチガ沢には未だ残雪。ラクダのコブから。
8
8/20 6:53
谷川岳、双耳峰。マチガ沢には未だ残雪。ラクダのコブから。
白毛門、朝日岳、ジャンクションピーク、清水峠。先週、馬蹄形で歩んだ稜線。
4
8/20 7:03
白毛門、朝日岳、ジャンクションピーク、清水峠。先週、馬蹄形で歩んだ稜線。
トリカブト。
2
8/20 7:06
トリカブト。
オヤマリンドウ。
2
8/20 7:30
オヤマリンドウ。
氷河跡一枚岩から。今日はソロなので、shilokoさんはいない。
3
8/20 7:40
氷河跡一枚岩から。今日はソロなので、shilokoさんはいない。
ザンゲ岩と天神尾根、RW天神平駅、天神山、高倉山。
2
8/20 7:48
ザンゲ岩と天神尾根、RW天神平駅、天神山、高倉山。
ハクサンフウロ。
1
8/20 7:49
ハクサンフウロ。
イワショウブ。
3
8/20 7:51
イワショウブ。
オキノ耳、トマノ耳。右奥には巻機山。
4
8/20 7:57
オキノ耳、トマノ耳。右奥には巻機山。
俎嵒、オジカ沢の頭。
3
8/20 7:58
俎嵒、オジカ沢の頭。
方位ケルン。
1
8/20 8:03
方位ケルン。
定番ショット。肩の小屋、谷川主脈。空が高く初秋の風景。
11
8/20 8:05
定番ショット。肩の小屋、谷川主脈。空が高く初秋の風景。
誰もいないビクトリーロードを歩む。
1
8/20 8:05
誰もいないビクトリーロードを歩む。
谷川岳トマノ耳山頂。気温12℃涼しい。右耳から左耳に音が抜けてしまい、記憶が保持できない馬の耳に念仏の鬼軍曹。顔は分かるが名前が思い出せない。
11
8/20 8:09
谷川岳トマノ耳山頂。気温12℃涼しい。右耳から左耳に音が抜けてしまい、記憶が保持できない馬の耳に念仏の鬼軍曹。顔は分かるが名前が思い出せない。
山頂から北方面。オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳。
3
8/20 8:11
山頂から北方面。オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳。
山頂から東方面。武尊山、日光白根山、至仏山、燧ケ岳、赤沢山。
4
8/20 8:11
山頂から東方面。武尊山、日光白根山、至仏山、燧ケ岳、赤沢山。
山頂から南方面。赤城山、子持山、三峰山、吾妻耶山、天神尾根。
5
8/20 8:11
山頂から南方面。赤城山、子持山、三峰山、吾妻耶山、天神尾根。
山頂から西方面。オジカ沢の頭、俎嵒、万太郎山、苗場山。
4
8/20 8:11
山頂から西方面。オジカ沢の頭、俎嵒、万太郎山、苗場山。
割引岳、巻機山。
5
8/20 8:11
割引岳、巻機山。
越後駒ケ岳、中ノ岳。手前は檜倉山。
5
8/20 8:11
越後駒ケ岳、中ノ岳。手前は檜倉山。
笠ヶ岳、大烏帽子、朝日岳、ジャンクションピーク。18日に滑落死亡者が出た、合掌。
4
8/20 8:12
笠ヶ岳、大烏帽子、朝日岳、ジャンクションピーク。18日に滑落死亡者が出た、合掌。
白毛門、ジジ岩、ババ岩。
3
8/20 8:12
白毛門、ジジ岩、ババ岩。
赤城山。
3
8/20 8:12
赤城山。
浅間山、外輪山。
4
8/20 8:12
浅間山、外輪山。
四阿山、草津本白根山、湯釜。
4
8/20 8:12
四阿山、草津本白根山、湯釜。
白馬三山。白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、不帰嶮、唐松岳。手前は苗場山。
5
8/20 8:13
白馬三山。白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、不帰嶮、唐松岳。手前は苗場山。
苗場山。
6
8/20 8:13
苗場山。
万太郎山と万太郎尾根、仙ノ倉山、平標山。
5
8/20 8:13
万太郎山と万太郎尾根、仙ノ倉山、平標山。
俎嵒。本当の谷川岳、美しい稜線と斜面。
5
8/20 8:13
俎嵒。本当の谷川岳、美しい稜線と斜面。
「谷川の鐘」に無事な登山を祈願して。
6
8/20 8:20
「谷川の鐘」に無事な登山を祈願して。
ヤマハハコが連なり見送ってくれる。
3
8/20 8:22
ヤマハハコが連なり見送ってくれる。
ヤマハハコ。
3
8/20 8:21
ヤマハハコ。
ハクサンイチゲ。天候が6月に似ているため狂い咲き。
6
8/20 8:24
ハクサンイチゲ。天候が6月に似ているため狂い咲き。
半すり鉢状となる万太郎谷。
2
8/20 8:26
半すり鉢状となる万太郎谷。
オジカ沢の頭、俎嵒。湿度の低い爽やかな南風が強く吹く。
4
8/20 8:34
オジカ沢の頭、俎嵒。湿度の低い爽やかな南風が強く吹く。
ジョウシュウキオン。風雨の影響で横になっている。
3
8/20 8:35
ジョウシュウキオン。風雨の影響で横になっている。
オジカ沢の頭。気温15℃、カラッとした強い風なので、汗をかいてもすぐに乾く。
6
8/20 8:48
オジカ沢の頭。気温15℃、カラッとした強い風なので、汗をかいてもすぐに乾く。
振り返る肩の小屋。見える範囲では誰もいない。稜線貸し切り。
5
8/20 8:52
振り返る肩の小屋。見える範囲では誰もいない。稜線貸し切り。
中ゴー尾根と幕岩尾根の間を鋭く切れ込んでいくオジカ沢、谷川、下流にみなかみ町。
3
8/20 8:52
中ゴー尾根と幕岩尾根の間を鋭く切れ込んでいくオジカ沢、谷川、下流にみなかみ町。
俎嵒、幕岩尾根、阿能川岳。
3
8/20 8:59
俎嵒、幕岩尾根、阿能川岳。
オジカ沢の頭。やはり爆風で今日は南風。だが爽やかな風が通り抜けていく。蒸し暑さはなく秋のようだ。
5
8/20 9:05
オジカ沢の頭。やはり爆風で今日は南風。だが爽やかな風が通り抜けていく。蒸し暑さはなく秋のようだ。
頭の南には俎嵒、川棚の頭。
3
8/20 9:06
頭の南には俎嵒、川棚の頭。
阿弥陀沢源流。
5
8/20 9:06
阿弥陀沢源流。
草紅葉が色付き始めていた。
3
8/20 9:07
草紅葉が色付き始めていた。
開放的な美しい稜線。今日は風が爽やかなので、気持ち良い稜線歩きが出来た。登山者は万太郎山まですれ違わなかった。
7
8/20 9:10
開放的な美しい稜線。今日は風が爽やかなので、気持ち良い稜線歩きが出来た。登山者は万太郎山まですれ違わなかった。
俎嵒、川棚の頭。
2
8/20 9:15
俎嵒、川棚の頭。
川棚の頭西側に崩壊した沢。水が流れている。
3
8/20 9:21
川棚の頭西側に崩壊した沢。水が流れている。
振り返るオジカ沢の頭。笹が風に揺れて乱反射し、まるで波のように流れていく。美しい景色。
8
8/20 9:32
振り返るオジカ沢の頭。笹が風に揺れて乱反射し、まるで波のように流れていく。美しい景色。
阿弥陀沢源流。
3
8/20 9:32
阿弥陀沢源流。
小障子の頭。
3
8/20 9:33
小障子の頭。
大障子の頭、万太郎山、東俣の頭、本谷の頭。まさに、ぐんま県境稜線トレイルの名に相応しい美しい風景。
9
8/20 9:37
大障子の頭、万太郎山、東俣の頭、本谷の頭。まさに、ぐんま県境稜線トレイルの名に相応しい美しい風景。
鞍部のため谷川岳はオジカ沢の頭で見えない。
2
8/20 9:41
鞍部のため谷川岳はオジカ沢の頭で見えない。
関越トンネル、上り線用通気口。
3
8/20 9:43
関越トンネル、上り線用通気口。
大障子避難小屋。どこまでも高く青い空。
4
8/20 9:44
大障子避難小屋。どこまでも高く青い空。
大障子の頭へ向かう急坂を登って行く。振り返り、美しい景色を目に焼き付ける。
4
8/20 9:48
大障子の頭へ向かう急坂を登って行く。振り返り、美しい景色を目に焼き付ける。
美しい尾根と沢が交差する阿弥陀沢。
4
8/20 9:48
美しい尾根と沢が交差する阿弥陀沢。
美しい景色に何度も振り返ってしまう。存分に谷川主脈稜線歩きを楽しむ。
6
8/20 9:57
美しい景色に何度も振り返ってしまう。存分に谷川主脈稜線歩きを楽しむ。
大障子の頭。
4
8/20 10:05
大障子の頭。
まるで油絵のような美しい風景。
4
8/20 10:05
まるで油絵のような美しい風景。
阿弥陀沢が流れていく。この下流に美しい滝のドウドウセン、マワットノセンがある。そして赤谷川と名前を変え赤谷湖へそそぐ。
4
8/20 10:05
阿弥陀沢が流れていく。この下流に美しい滝のドウドウセン、マワットノセンがある。そして赤谷川と名前を変え赤谷湖へそそぐ。
雄大な万太郎山。
5
8/20 10:09
雄大な万太郎山。
歩んできた美しい谷川主脈。ため息が出るほどに美しい自然。
7
8/20 10:39
歩んできた美しい谷川主脈。ため息が出るほどに美しい自然。
爼嵒、川棚の頭、本谷の頭、雄大に広がる群馬北部の山々。
2
8/20 10:39
爼嵒、川棚の頭、本谷の頭、雄大に広がる群馬北部の山々。
万太郎山山頂にて。360度の大パノラマを楽しむ。山頂貸切。
10
8/20 10:44
万太郎山山頂にて。360度の大パノラマを楽しむ。山頂貸切。
仙ノ倉山、ヱビス大黒の頭、シッケイ沢、毛渡沢。
3
8/20 10:48
仙ノ倉山、ヱビス大黒の頭、シッケイ沢、毛渡沢。
万太郎山から連なる稜線。東俣の頭、小出俣山、三尾根岳。
2
8/20 10:48
万太郎山から連なる稜線。東俣の頭、小出俣山、三尾根岳。
ここでブランチ。今日も飽きずに冷やし中華。これが480円もするが美味しい。景色も食事もひと時の贅沢を味わう。
8
8/20 10:53
ここでブランチ。今日も飽きずに冷やし中華。これが480円もするが美味しい。景色も食事もひと時の贅沢を味わう。
白砂山、堂岩山。後ろに横手山、9名に敬礼。
3
8/20 11:06
白砂山、堂岩山。後ろに横手山、9名に敬礼。
分岐へ戻る。雄大な自然の美しさに言葉すらでない。ただ眺める。
3
8/20 11:08
分岐へ戻る。雄大な自然の美しさに言葉すらでない。ただ眺める。
日光白根山、手前は武尊山山頂付近。
4
8/20 11:08
日光白根山、手前は武尊山山頂付近。
分岐へ戻り、吾策新道へ向かう。
3
8/20 11:13
分岐へ戻り、吾策新道へ向かう。
万太郎尾根、急坂が続く吾策新道。土樽PA、湯沢町。
4
8/20 11:13
万太郎尾根、急坂が続く吾策新道。土樽PA、湯沢町。
大障子の頭、爼嵒とオジカ沢の頭の稜線上に武尊山。
3
8/20 11:18
大障子の頭、爼嵒とオジカ沢の頭の稜線上に武尊山。
上越マッターホルンの大源太山、七ッ小屋山、奥には巻機山〜ジャンクションピーク間の稜線、檜倉山。さらに奥に越後駒ヶ岳、中ノ岳。
4
8/20 11:22
上越マッターホルンの大源太山、七ッ小屋山、奥には巻機山〜ジャンクションピーク間の稜線、檜倉山。さらに奥に越後駒ヶ岳、中ノ岳。
オジカ沢の頭、大障子の頭から鋭い稜線。谷川岳〜茂倉岳。
2
8/20 11:26
オジカ沢の頭、大障子の頭から鋭い稜線。谷川岳〜茂倉岳。
ヱビス大黒の頭、最低鞍部。
4
8/20 11:28
ヱビス大黒の頭、最低鞍部。
仙ノ倉山とシッケイの頭、北尾根。平標山と一ノ肩、矢場の頭。
4
8/20 11:28
仙ノ倉山とシッケイの頭、北尾根。平標山と一ノ肩、矢場の頭。
色付き始めた楓。
5
8/20 11:32
色付き始めた楓。
高度感ある道を下っていく。
3
8/20 11:33
高度感ある道を下っていく。
大障子の頭、小障子の頭、オジカ沢の頭、トマノ耳。主脈をななめ横下から眺める
2
8/20 11:46
大障子の頭、小障子の頭、オジカ沢の頭、トマノ耳。主脈をななめ横下から眺める
大ノゾキ、一ノ倉岳、茂倉岳。手前は井戸小屋沢の頭。
2
8/20 11:47
大ノゾキ、一ノ倉岳、茂倉岳。手前は井戸小屋沢の頭。
谷川岳山頂付近に南からガスが進攻。
2
8/20 12:05
谷川岳山頂付近に南からガスが進攻。
滝雲が流れていく。
3
8/20 12:05
滝雲が流れていく。
紅に染まる初秋の万太郎尾根。
4
8/20 12:07
紅に染まる初秋の万太郎尾根。
振り返る万太郎山。左に井戸小屋沢の頭。
2
8/20 12:14
振り返る万太郎山。左に井戸小屋沢の頭。
谷川主脈を吾策新道から眺める。
2
8/20 12:14
谷川主脈を吾策新道から眺める。
急斜面の吾策新道。凛々しい万太郎山。
2
8/20 12:17
急斜面の吾策新道。凛々しい万太郎山。
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、茂倉新道。
2
8/20 12:23
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、茂倉新道。
小さい秋。
2
8/20 12:27
小さい秋。
滝雲の谷川岳。
2
8/20 12:29
滝雲の谷川岳。
美しいブナ林に癒される。新潟に入るとセミが鳴いていた。しかも南風でフェーン現象発生、気温28℃。乾いた暑さ。
2
8/20 12:49
美しいブナ林に癒される。新潟に入るとセミが鳴いていた。しかも南風でフェーン現象発生、気温28℃。乾いた暑さ。
ヤマアジサイ。
3
8/20 12:59
ヤマアジサイ。
ブナの巨木を通ると登山口も近い。
1
8/20 13:25
ブナの巨木を通ると登山口も近い。
万太郎山登山口。
2
8/20 13:30
万太郎山登山口。
ススキの穂が揺れる林道を歩いていく。新潟は快晴に近い。
2
8/20 13:34
ススキの穂が揺れる林道を歩いていく。新潟は快晴に近い。
コミヤマカタバミ。
1
8/20 13:39
コミヤマカタバミ。
ススキの穂が黄金に輝く。
2
8/20 13:40
ススキの穂が黄金に輝く。
万太郎山、大障子の頭。群馬側は曇っている。
1
8/20 13:50
万太郎山、大障子の頭。群馬側は曇っている。
武能岳、蓬峠の稜線にもガスが漂う。
2
8/20 14:01
武能岳、蓬峠の稜線にもガスが漂う。
高波吾策像前の水場にて水を汲む。冷たくてうまい。
4
8/20 14:07
高波吾策像前の水場にて水を汲む。冷たくてうまい。
小、大障子の頭、魚野川、JR上越線上り線路。
1
8/20 14:15
小、大障子の頭、魚野川、JR上越線上り線路。
青い空にすじ雲が広がっていた。
2
8/20 14:17
青い空にすじ雲が広がっていた。
土樽駅。
2
8/20 14:20
土樽駅。
15:24発の電車に乗って土合駅へ。夏休みなのでほぼ座席は埋まっていた。
6
8/20 15:25
15:24発の電車に乗って土合駅へ。夏休みなのでほぼ座席は埋まっていた。
国境のトンネルを抜けると曇りだった。
2
8/20 15:39
国境のトンネルを抜けると曇りだった。
ポンコツがポツンと佇む。にわか雨が降ってきた。帰路へ。
3
8/20 15:43
ポンコツがポツンと佇む。にわか雨が降ってきた。帰路へ。
growmonoさん こんばんは
やっぱり谷川岳の主脈稜線は良いですね。今年は、まだ歩いて
いないので、来月になったら歩きに行きたいと思っています。
本当は紅葉の時期が良いのですが…。
まだアルプスに行きたい埼玉のchii
こんばんは、chii1961さん
爽やかな風に包まれて、素晴らしい稜線を歩いてきました。
週末は秋の空気でしたので、どこの山稜も混雑したと思います。私は仕事でしたが・・・
オジカ沢の頭と万太郎尾根の一部で葉に色が少しだけ差してきました。
まだまだ本格的な紅葉には早いと思いますが、尾瀬や芳ヶ平は9月中旬から始まりますね。谷川岳はRWと天神尾根での登頂が観光コース化されてしまい、混雑に拍車がかかります。今年も天神尾根は鬼門なので通ることはないでしょう。混み合う人波で気分が悪くなり救助なんてこともあるかもしれませんね。
chiiさんの南岳レコ拝見しました。まさしく修行でしたね。私は来週延期していた北アルプスへ行く予定です。台風呼んでしまいましたが・・・
growmonoさん
こんばんは
私てっきり一ノ倉、茂倉経由で土樽に降りたと思っていました。
さすがです。西黒を2時間半で駆け上がり、トマノ耳から万太郎を
2時間半、そのあと3時間強で土樽駅
恐れ入りました。
まさにこのコースを熟知しているからできる技です。
益々のご活躍が期待されます。
楽しみです。
こんばんは、iiyuさん。
茂倉新道は、昨年RWで帰るお金が500円しかなく、電車で帰るために下ったのが最後です。残雪期に何度か行ってますね。景観も主脈に比較すると見劣りします。
当初は縦走の予定でしたが、前橋を出発する時刻が遅くなり変更しました。
普段から20kg近い荷物を背負ってますので、半分になると足が軽くなります。
西黒尾根は、ソロなのでたまにはまともに歩こうと思い登りました。長年継続しているトレーニングの成果です。練習は嘘をつきません。もう少し詰めて2時間10分くらいは行けると思います。自己陶酔ですね。ただ私よりもっと早い方はたくさんいらっしゃいますよ。
主脈に入ったら足は極端に遅くなりました。なぜなら景色が素晴らしすぎて足が止まってしまうんですよ。吾策新道の下りもそうでした。危ない急坂ですが、足元見てませんからね。景色ばかり見て。何度も転びそうになりました。
山登りは、趣味趣向のスポーツですから、速さや距離、到達した場所などを競ったり自慢するのは良いと思います。ですが、自分の掲げた目標に挑戦し、いかに山で楽しく過ごしてきたが、私にとって山登りの全てです。
growmonoさん こんばんは、
気楽に行けるのですね、谷川には、
以前はそうでしたが、今は、予定を組む前から気持ちを入れて行かないと歩けなくなってきています。
吾策新道はなおさら、、昔はピストンで出向いていたけど今は高根の花。
お疲れ様でした。
こんばんは、yasioさん。
気楽で、風来坊ですが、お金がないですからそうそう北アルプスや立山など行けません。
谷川は行って帰っての交通費と冷やし中華代で5000円でおつりが来ます。
前日までは縦走しようと思ってましたから、前橋出発が遅くなり半縦走です。
ソロで荷物も軽く、たまにはまともに歩きました。主脈からは素晴らしい景色に足止めです。shilokoさんにlineしたら「吾策で下りて、蓬新道で登り返し、武能から西黒下りてゴール」とか、とんでもないことを言ってましたね。
それをヒントに電車待ちの土樽駅の地図見て、本気で考えてました。白毛門〜土樽〜平標〜西黒で、タジン鍋の形に見えます。タジン鍋形周回構想。避難小屋三泊あれば余裕で行けそうです。
人としての大先輩yasioさんに対して大変失礼ですが、衰えは必ず誰しも訪れます。人間が通る宿命の道です。今出来ることに対して目標を掲げ、出来る範囲で努力し少しずつでも実行すれば良いと思います。何より楽しくなければダメです。長続きしません。
growmonoさん、おはようございます。
今朝台風の最中で人気の疎らな丸沼高原Pにて谷川〜万太郎〜吾策新道のレコを見させて頂きました。
やはり、オジカ沢ノ頭から万太郎までの展望が素晴らしいですね!十分秋を感じ取れるレコを見て、楽しませて頂きました。
hareharawaiより
こんにちは、hareharawaiさん。
天候が不安定で私共も含めて北アなど延期される方が多いです。
丸沼サマーゲレンデ、9月からは土日祝日のみオープンですからね。
空いているうちにガッツら滑ってください。
縦走気分で西黒を激登りしたのち、美しい稜線にまったりしましたね。
ブレーキがかかったかのように減速です。良い景色が見られて良かったです。
秋の縦走が楽しみですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する