記録ID: 1488243
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
丹生山系縦走（シビレ山〜丹生山〜帝釈山〜稚子ヶ墓山）
2018年06月03日(日) [日帰り]
兵庫県
ゆりしな
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:30
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 951m
- 下り
- 885m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
南海電鉄（橋本〜難波） 阪神・山陽電鉄（大阪難波〜新開地） 神戸電鉄（新開地〜箕谷） 神戸市営バス（箕谷駅前〜衝原） 帰り 神戸市営バス（箕谷〜地下鉄三宮） 阪神電鉄（三宮〜大阪難波） 南海電鉄（難波〜橋本） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全般に危険箇所はありません。 つくはら湖から太陽と緑の道までは取り付きを含め分かりにくいです。 肘曲りからのゴーロ沢やゴーロ道は歩きにくいです。 |
| その他周辺情報 | 二宮温泉 |
写真
神戸電鉄箕谷駅に到着。
早さよりコストを重視して、難波で阪神電車に乗り換え、新開地経由できました。
早さよりコストを重視して、難波で阪神電車に乗り換え、新開地経由できました。
箕谷駅前バス停なので駅前を探しましたがバス停がなかったので、駅から少し下ってみると、バス停がありました。ここで、谷上方面から少し遅れて到着した友人I氏と合流。
2
6/3 8:21
箕谷駅前バス停なので駅前を探しましたがバス停がなかったので、駅から少し下ってみると、バス停がありました。
ここで、谷上方面から少し遅れて到着した友人I氏と合流。
ここで、谷上方面から少し遅れて到着した友人I氏と合流。
神戸市営バスに乗って終点の衝原（つくはら）バス停に到着です。
ここからスタートします。
ここからスタートします。
バス道を少し戻って、つくはらサイクリングの案内板に従って左折します。
左折してまもなく、つくはら湖に流れ込む志染川に架かる橋を渡ります。
つくはらサイクニングセンターです。現在は廃止になっているようですが、トイレは解放されていました。
この裏から義経道で丹生山を目指す予定でしたが、友人I氏の提案でシビレ山経由で丹生山を目指すことに変更。
1
6/3 9:08
つくはらサイクニングセンターです。
現在は廃止になっているようですが、トイレは解放されていました。
この裏から義経道で丹生山を目指す予定でしたが、友人I氏の提案でシビレ山経由で丹生山を目指すことに変更。
現在は廃止になっているようですが、トイレは解放されていました。
この裏から義経道で丹生山を目指す予定でしたが、友人I氏の提案でシビレ山経由で丹生山を目指すことに変更。
なので、橋まで戻ってそのまままっすぐ進みます。
（バス停から来ると、橋を渡って左折することになります）
（バス停から来ると、橋を渡って左折することになります）
つくはら湖畔のサイクリングロードをしばらく進んだこの橋の先に地図では尾根の取り付きが記載されていたのですが、見つからずにウロウロたのに諦めて戻る途中で橋の上からそれらしき道を発見したので、
1
6/3 9:29
つくはら湖畔のサイクリングロードをしばらく進んだこの橋の先に地図では尾根の取り付きが記載されていたのですが、見つからずにウロウロたのに諦めて戻る途中で橋の上からそれらしき道を発見したので、
新緑の季節なので草木も生い茂っていて、ところどころブッシュ帯もあります。
太陽と緑の道はこれまでと違って分かりやすく歩きやすくなります。
分岐まで戻る途中にあったショートカットルートを下り、太陽と緑の道に復帰して左に、丹生山に向かいます。
山頂から眺望はありませんが、こちらは南側の展望が開けています。
沢筋から沢沿いの道になりましたが、石ころだらけで歩きにくいです。
バス道の国道428の少し手前で振り返って、今日は歩いて来た丹生山、帝釈山方面。
国道428に合流して左折します。
（バスを利用する場合は、右折してすぐに大滝口バス停があります）
（バスを利用する場合は、右折してすぐに大滝口バス停があります）
バス道を箕谷駅方面にしばらく進み、新神戸トンネル方面に左折すると、
感想
友人I氏との山行で、どちらも未踏の丹生山系縦走です。
当初衝原から義経道で丹生山に登って帝釈山、稚子ヶ墓と縦走したあと柏尾台に下山する予定でしたが、友人I氏の提案でシビレ山経由で丹生山に向かう事に変更しました。
ふくろう谷の西尾根で北山を通るルートを選択したのですが、情報が少なく取り付きを探してウロウロしましたが、見つからずに諦めて当初予定の義経道に向かおうとしたところ、橋の下にルートを発見したので様子見に少し入ってみたところ、運良く目的のルートに進めたので、そのまま登りました。
踏み跡の薄いところや、ブッシュ帯などもあって歩きやすいとは言えませんが、それほど苦労せずに太陽と光の道に合流することができました。
太陽と光の道に入ってからは、道も分かりやすくなりました。
眺望があまりないのがやや残念ですが、ピーク越えのアップダウンが多く低山ながら歩きごたえがあり、変化に富んだ山歩きが楽しめました。
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