記録ID: 1487117
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沢登り
六甲・摩耶・有馬
摩耶地蔵谷・沢歩き多め
2018年06月03日(日) [日帰り]
兵庫県
takatukimaki
Ham⭐
- GPS
- 05:40
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 801m
- 下り
- 166m
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日帰り
- 山行
- 3:22
- 休憩
- 2:18
- 合計
- 5:40
距離 8.8km
登り 811m
下り 170m
今期初の沢歩きをしましょう！
Ham0501さんおすすめの地蔵谷へレッツゴー！！
地蔵谷は本格的な「沢登り」コースではありませんが、楽しい「沢歩き」として「沢登り」のジャンルに登録いたしました（Ham0501）
Ham0501さんおすすめの地蔵谷へレッツゴー！！
地蔵谷は本格的な「沢登り」コースではありませんが、楽しい「沢歩き」として「沢登り」のジャンルに登録いたしました（Ham0501）
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
下山は摩耶山ロープウェイ＆ケーブルで下山、神戸市バスで新神戸へ。 |
写真
地蔵谷出合。今日は水流ありました。シャワークライミング、期待出来そうデス^^(H)
沢用靴に履き替え、眩い光に向かって出発！(H)「んん？水は冷たいぞ？今日は足首までにしておこう」と、この時takatukimakiは心に誓った。
おばちゃん、無理は禁物・笑（t）
2
沢用靴に履き替え、眩い光に向かって出発！(H)
「んん？水は冷たいぞ？今日は足首までにしておこう」と、この時takatukimakiは心に誓った。
おばちゃん、無理は禁物・笑（t）
「んん？水は冷たいぞ？今日は足首までにしておこう」と、この時takatukimakiは心に誓った。
おばちゃん、無理は禁物・笑（t）
最初の滝。最初からドボンも嫌なので深みはパス(H)
水はきれいで釜のグリーンにも惹かれます。（t）
水はきれいで釜のグリーンにも惹かれます。（t）
makiさんもこの辺りでは遠慮がち(H)
足首足首・・・っと。（t）
足首足首・・・っと。（t）
一本目、終了です(H)
登り終えて、滝口から下を見下ろしています。(t)
登り終えて、滝口から下を見下ろしています。(t)
河床は石がゴロゴロ・・・なので足元確認しながらの歩きとなります(H)
足首ラインは、あっさり突破。（t）
足首ラインは、あっさり突破。（t）
気分が乗った所でさっそくお邪魔虫の登場。ここは右を巻きます(H)お邪魔虫を超えるために、右の斜面を登りました。道はないですが、適当に登れば大丈夫。（t）
3
6/3 9:26
気分が乗った所でさっそくお邪魔虫の登場。ここは右を巻きます(H)
お邪魔虫を超えるために、右の斜面を登りました。道はないですが、適当に登れば大丈夫。（t）
お邪魔虫を超えるために、右の斜面を登りました。道はないですが、適当に登れば大丈夫。（t）
堰堤際を高巻きするtakamakiさん(H)
↑座布団1枚！！（t）
↑座布団1枚！！（t）
お邪魔虫（堰堤）の上流側は、だいたいどこでもこんな感じでした。
泥沼化しています。（t）
泥沼化しています。（t）
再び入渓。遡行再開です（H)
美しい谷です。
木漏れ日で景色がキラキラします＾＾（t）
美しい谷です。
木漏れ日で景色がキラキラします＾＾（t）
この程度の深みは、この先も次々現れます。先を歩くHam0501さんを追いかけながら、
「水をかき分けて歩くのは楽しそう！！やっぱ、今日はパンツラインまでOKにしておこう。」誓いを新たにするtakatukimakiであった。（t）
3
この程度の深みは、この先も次々現れます。
先を歩くHam0501さんを追いかけながら、
「水をかき分けて歩くのは楽しそう！！やっぱ、今日はパンツラインまでOKにしておこう。」誓いを新たにするtakatukimakiであった。（t）
先を歩くHam0501さんを追いかけながら、
「水をかき分けて歩くのは楽しそう！！やっぱ、今日はパンツラインまでOKにしておこう。」誓いを新たにするtakatukimakiであった。（t）
こんな所を登ります(H)
ワーイ、ワーイ！（＾◇＾）v
楽しすぎです。（t）
ワーイ、ワーイ！（＾◇＾）v
楽しすぎです。（t）
棚田の滝も現れます。
自然の造形美にうっとり。
立ち止まってばかりで、なかなか進めません。（t）
自然の造形美にうっとり。
立ち止まってばかりで、なかなか進めません。（t）
ど真ん中へと入っていきます！
Ham0501さんは、どの滝もど真ん中を攻める「漢」であります。(t)
Ham0501さんは、どの滝もど真ん中を攻める「漢」であります。(t)
ここまで来ると、濡れるのも気にならなくなってきました？(H)ハイ！むしろ進んで水に突っ込んでました。
水が冷たい、寒いということもなかったです。（t）
6
6/3 10:01
ここまで来ると、濡れるのも気にならなくなってきました？(H)
ハイ！むしろ進んで水に突っ込んでました。
水が冷たい、寒いということもなかったです。（t）
ハイ！むしろ進んで水に突っ込んでました。
水が冷たい、寒いということもなかったです。（t）
清く涼しげな水流を満喫します(H)
元気いいでしょ〜＾＾ (t）
元気いいでしょ〜＾＾ (t）
堰堤を左から高巻き。ぬかるみ地獄も巻いてから沢に降り立ちました（H）
なにやら撮影中のmakiさん(H)
もうね、首から下はずぶ濡れです。滝に密着です・笑（t）
もうね、首から下はずぶ濡れです。滝に密着です・笑（t）
これを撮ってたんですね(H)
がんばったわりに、よくわからない画像だなぁ。（t）
がんばったわりに、よくわからない画像だなぁ。（t）
地蔵谷大滝のお出まし！ 高さ15m位ありました(H)
ここまでの小滝とは、スケールが違いました！
真下から見上げると、すごい迫力でした。（t）
ここまでの小滝とは、スケールが違いました！
真下から見上げると、すごい迫力でした。（t）
トップロープをセットしてから滝登りに挑戦！(H)
初心者は四苦八苦ですが、（t）
初心者は四苦八苦ですが、（t）
ベテランはするするっと登ってしまいました。
「滝の難易度としては低いよ？」だって！！
すごいなあ。（t）
「滝の難易度としては低いよ？」だって！！
すごいなあ。（t）
makiさん二回目挑戦です。今度は水流のど真ん中を直登！(H)水しぶきの奥の岩面は見えません。手探り足探りです。
登り切った達成感は抜群でした＾＾（t）
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makiさん二回目挑戦です。今度は水流のど真ん中を直登！(H)
水しぶきの奥の岩面は見えません。手探り足探りです。
登り切った達成感は抜群でした＾＾（t）
水しぶきの奥の岩面は見えません。手探り足探りです。
登り切った達成感は抜群でした＾＾（t）
余裕で水流に立ち向かうHam0501さん。(t)
どのラインを狙おうかな〜(H)
どのラインを狙おうかな〜(H)
これまた、涼しげ＾＾
のれん滝？ソーメン滝？(t)
のれんかなぁ。言い得て妙デス(H)
のれん滝？ソーメン滝？(t)
のれんかなぁ。言い得て妙デス(H)
Ham0501さんが手にしている棒は、蜘蛛の巣払い用。蜘蛛の巣は多かったですが、羽虫や蚊、アブなどはいませんでした。（t）
三点歩行、深度計、蜘蛛の巣ワイパーと重宝しました（H)
2
Ham0501さんが手にしている棒は、蜘蛛の巣払い用。
蜘蛛の巣は多かったですが、羽虫や蚊、アブなどはいませんでした。（t）
三点歩行、深度計、蜘蛛の巣ワイパーと重宝しました（H)
蜘蛛の巣は多かったですが、羽虫や蚊、アブなどはいませんでした。（t）
三点歩行、深度計、蜘蛛の巣ワイパーと重宝しました（H)
古い道標がありましたが登山道はなく一時、迷子状態に...メジャールートで迷うなんて^^;(H)
笹に縁どられた気持ちの良いハイキングコースです。(t)
ここはズルルートです(H)
ここはズルルートです(H)
ようやく椈星台に到着。朝、新神戸駅前に集合していた学生の団体に再会。修学旅行ではなかったんですね(H)
バーベキュー席を確保したものの、バーベキューは予約制でした...(H)
良く歩きましたね。おなか、空きました〜。（t）
良く歩きましたね。おなか、空きました〜。（t）
MAYAの「A」が潰れてしまいました(H)「A」を修正しようとすればするほど、ケチャップがぶちゅっと出てきて、読めなくなっていきましたとさ＾＾（t）
8
MAYAの「A」が潰れてしまいました(H)
「A」を修正しようとすればするほど、ケチャップがぶちゅっと出てきて、読めなくなっていきましたとさ＾＾（t）
「A」を修正しようとすればするほど、ケチャップがぶちゅっと出てきて、読めなくなっていきましたとさ＾＾（t）
感想
地蔵谷は素晴らしい谷でした。
表六甲でも、これほどきれいな水が流れているところがあるのですね。
地蔵大滝はロープのおかげでアタックできました。
私一人では、滝を登ることも、沢を遡行することもできなかったでしょう。
Ham0501さん、ありがとうございます。
気に入りました、摩耶地蔵谷＾＾v
梅雨入り前の貴重な青空。涼を求め、地蔵谷へプチ沢登り（沢遊び）してきました。
摩耶山を源とする水は澄んでおり、沢のジャブジャブ歩きは快適そのもの。
滝登りやシャワークライミングなど、沢ならではの楽しみを満喫してきました。
新神戸駅を出発し、山頂に着いたのが5時間半後。
沢での滞在時間が長く感じることがなかったのは、それだけ楽しんだということでしょう。
お付き合いいただいたtakatukimakiさん、ありがとうございました。
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