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Yamareco

記録ID: 1478850
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

足尾中倉山 THE TREE REMAINED STANDING

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
14.3km
登り
1,198m
下り
1,189m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:52
合計
5:55
距離 14.3km 登り 1,198m 下り 1,205m
8:52
8:53
12
9:05
9:10
36
(道間違い1)
9:46
9:48
57
10:45
25
上久保沢頭
11:10
25
山頂・トラバース路分岐
11:35
11:47
5
11:52
12:20
13
12:33
12
「分キ」標識
12:45
5
(道間違い2)
12:50
5
「分キ」標識
12:55
15
山頂・トラバース路分岐
13:10
50
上久保沢頭
14:00
14:04
41
天候 ■5/27
晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで銅親水公園へ

登山口:銅親水公園駐車場
ルート:銅親水公園→中倉山 ピストン
下山口:銅親水公園駐車場

■帰り
マイカーで銅親水公園から帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
(山と高原地図未掲載ルート)
登山道は良く整備されています。
看板・道標は基本的にありません(テープやトラロープなどが目印)。整備状況は良いですが、あくまでも地理院地図にも山と高原地図にも掲載されていないルートです。

■目にした花
ヤマツツジ
サラサドウダン
シロヤシオ
フジ
マイヅルソウ
クワガタソウ
カタバミ
ヘビイチゴ
クサイチゴ
イワニガナ
ハコベの仲間
ツボスミレ?
ホオノキ
タニウツギ
その他周辺情報 ■日帰り温泉
前日光つつじの湯(鹿沼市)
銅親水公園からスタートです。すごい大盛況。
車中泊した佐野SAで寝坊してしまったため、予定より1時間以上遅れてスタートです。
2018年05月27日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:50
銅親水公園からスタートです。すごい大盛況。
車中泊した佐野SAで寝坊してしまったため、予定より1時間以上遅れてスタートです。
銅親水公園は足尾銅山のさらに奥にあります。通ってきた足尾銅山の煙突が見えます。
2018年05月27日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:50
銅親水公園は足尾銅山のさらに奥にあります。通ってきた足尾銅山の煙突が見えます。
堰堤と、これから登る中倉山の稜線。
2018年05月27日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:51
堰堤と、これから登る中倉山の稜線。
銅親水公園を振り返る。
対岸の山も植生復旧工事の最中です。
2018年05月27日 08:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:56
銅親水公園を振り返る。
対岸の山も植生復旧工事の最中です。
この奥の山が中倉山だと思ってしまったのが間違い。この日は登山開始時に2回、下山開始時に1回ルートミスをやらかします。
2018年05月27日 08:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:56
この奥の山が中倉山だと思ってしまったのが間違い。この日は登山開始時に2回、下山開始時に1回ルートミスをやらかします。
タニウツギの花。
2018年05月27日 08:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:57
タニウツギの花。
ここでルートミスに気がつきました。道は対岸なのでこの水道橋をわたるのかと思ったら、立ち入り禁止で渡れない。銅親水公園に入るのではなく、公園から出ていくのが正しいルートだったようです。
2018年05月27日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 8:59
ここでルートミスに気がつきました。道は対岸なのでこの水道橋をわたるのかと思ったら、立ち入り禁止で渡れない。銅親水公園に入るのではなく、公園から出ていくのが正しいルートだったようです。
幸いにして手前の仁田元沢は深くないので、強引に渡渉することにします。
2018年05月27日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:01
幸いにして手前の仁田元沢は深くないので、強引に渡渉することにします。
余裕で渡渉できました。水量多かったらアウトですね。
2018年05月27日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:01
余裕で渡渉できました。水量多かったらアウトですね。
そして進行方向は左なのに、奥の山を中倉山と思ってしまったため、2回目のルートミス。この松木川の渡渉ポイントを探します(実際はこちら側にいれば渡らなくてよかった)。
2018年05月27日 09:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:03
そして進行方向は左なのに、奥の山を中倉山と思ってしまったため、2回目のルートミス。この松木川の渡渉ポイントを探します(実際はこちら側にいれば渡らなくてよかった)。
渡渉できる場所はなかったですが、橋があったのでこれを利用。
2018年05月27日 09:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:05
渡渉できる場所はなかったですが、橋があったのでこれを利用。
ここで看板か「皇海山」となっていることに違和感を感じずに進んでしまいました。中倉山に行くには「仁田元」が正解。
2018年05月27日 09:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:06
ここで看板か「皇海山」となっていることに違和感を感じずに進んでしまいました。中倉山に行くには「仁田元」が正解。
しばらく歩いてGPSを確認したら、間違いに気づきました。
2018年05月27日 09:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:10
しばらく歩いてGPSを確認したら、間違いに気づきました。
橋まで戻ってきました。なんという近年まれに見る幸先の悪いスタート。
2018年05月27日 09:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:12
橋まで戻ってきました。なんという近年まれに見る幸先の悪いスタート。
ハコベですね。何ハコベだろう。
2018年05月27日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:14
ハコベですね。何ハコベだろう。
先ほどの水道橋の下を通過。
2018年05月27日 09:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:15
先ほどの水道橋の下を通過。
林道にニホンザル。
2018年05月27日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:17
林道にニホンザル。
ヘビイチゴかな。
2018年05月27日 09:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:19
ヘビイチゴかな。
イワニガナ。
2018年05月27日 09:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:22
イワニガナ。
これはなんでしょう?
2018年05月27日 09:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:23
これはなんでしょう?
ヘビイチゴの実。
2018年05月27日 09:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:25
ヘビイチゴの実。
1時間ほど林道を歩いて、登山口に到着。この登山口も見落としたらどうしようかと思いましたが、しっかりと標識が掲げられており、見落とすことは無さそうです。
2018年05月27日 09:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:45
1時間ほど林道を歩いて、登山口に到着。この登山口も見落としたらどうしようかと思いましたが、しっかりと標識が掲げられており、見落とすことは無さそうです。
それでは入山。山と高原地図にも地理院地図にもルートが記載されていない山なので、緊張感があります。ヤマレコで確認した皆様のGPSトラックを外れないように慎重に。
2018年05月27日 09:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:47
それでは入山。山と高原地図にも地理院地図にもルートが記載されていない山なので、緊張感があります。ヤマレコで確認した皆様のGPSトラックを外れないように慎重に。
トラロープの目印と明確な道筋。これならそうそう道を外すことは無さそうです。
2018年05月27日 09:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:51
トラロープの目印と明確な道筋。これならそうそう道を外すことは無さそうです。
カタバミですね。星形の花はあまり見ないです。
2018年05月27日 09:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:58
カタバミですね。星形の花はあまり見ないです。
しばらく歩くと岩ゴロゴロエリアに突入。
2018年05月27日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:02
しばらく歩くと岩ゴロゴロエリアに突入。
フジの花。
2018年05月27日 10:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:24
フジの花。
再び土の道へ。
なんというか、 道は明瞭なのですが、急傾斜の土の道が延々と続き、登りはなかなかつらいです。
ここ最近下りで足を捻ることがあって、登山靴をガチガチの下り仕様にしていたので、ますます登りがつらい。
2018年05月27日 10:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:28
再び土の道へ。
なんというか、 道は明瞭なのですが、急傾斜の土の道が延々と続き、登りはなかなかつらいです。
ここ最近下りで足を捻ることがあって、登山靴をガチガチの下り仕様にしていたので、ますます登りがつらい。
セミの脱け殻。中倉山は春のセミ時雨でした。
2018年05月27日 10:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:30
セミの脱け殻。中倉山は春のセミ時雨でした。
笹が出てくると少し歩きやすくなります。
これだけ下草が無かったのは地質の問題?銅山の影響?
2018年05月27日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:39
笹が出てくると少し歩きやすくなります。
これだけ下草が無かったのは地質の問題?銅山の影響?
斜面の急登から、尾根の登りへ場面が転換します。
2018年05月27日 10:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:43
斜面の急登から、尾根の登りへ場面が転換します。
転換ポイントにある標識。ここだけで目にしました。
2018年05月27日 10:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:45
転換ポイントにある標識。ここだけで目にしました。
ここからは幾分緩やかな道になります。
2018年05月27日 10:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:49
ここからは幾分緩やかな道になります。
先ほどすれ違った人から「山頂は真っ赤で素晴らしいですよ」と言われ、何が真っ赤なのか考えましたが、これですね。
2018年05月27日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 10:57
先ほどすれ違った人から「山頂は真っ赤で素晴らしいですよ」と言われ、何が真っ赤なのか考えましたが、これですね。
ヤマツツジです。
2018年05月27日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 10:57
ヤマツツジです。
木々の後ろから。
2018年05月27日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 10:58
木々の後ろから。
しばし休憩
2018年05月27日 11:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:02
しばし休憩
スタート地点の駐車場が見えます。帰りにこれだけ下りないといかんのか。
2018年05月27日 11:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:06
スタート地点の駐車場が見えます。帰りにこれだけ下りないといかんのか。
深紅のヤマツツジ。
2018年05月27日 11:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:07
深紅のヤマツツジ。
山頂への道とトラバース道の分岐、ここは左折してトラバース道へ。帰りは山頂からここに戻ってくる予定です。
2018年05月27日 11:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:11
山頂への道とトラバース道の分岐、ここは左折してトラバース道へ。帰りは山頂からここに戻ってくる予定です。
まさにヤマツツジ街道。
2018年05月27日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:14
まさにヤマツツジ街道。
稜線が見渡せる場所。
2018年05月27日 11:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:15
稜線が見渡せる場所。
サラサドウダンも咲いています。
2018年05月27日 11:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:15
サラサドウダンも咲いています。
ヤマツツジのトラバースルート。
2018年05月27日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:16
ヤマツツジのトラバースルート。
これだけの山が、高原地図にも地理院地図にもルートすら書かれていないのは驚きです。 
トラバースルートは狭いので、注意して通過。
2018年05月27日 11:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:17
これだけの山が、高原地図にも地理院地図にもルートすら書かれていないのは驚きです。 
トラバースルートは狭いので、注意して通過。
美しい道。
2018年05月27日 11:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:25
美しい道。
わかりにくいですが、中央付近にヤマツツジを吸蜜するキチョウ。
2018年05月27日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:28
わかりにくいですが、中央付近にヤマツツジを吸蜜するキチョウ。
こちらはマルハナバチ。
2018年05月27日 11:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:29
こちらはマルハナバチ。
このトラバースルートは本当に美しい。
2018年05月27日 11:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:30
このトラバースルートは本当に美しい。
彩色。
2018年05月27日 11:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:30
彩色。
そして森が尽きて視界が開けます。前方に今日の目的地が、見えてきました。
2018年05月27日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:33
そして森が尽きて視界が開けます。前方に今日の目的地が、見えてきました。
稜線に立つ1本のブナ。人呼んで「孤高のブナ」。
2018年05月27日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:33
稜線に立つ1本のブナ。人呼んで「孤高のブナ」。
草原に立つ1本のブナ。
2018年05月27日 11:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:34
草原に立つ1本のブナ。
青空に立つ。
2018年05月27日 11:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:34
青空に立つ。
The tree remained standing.
2018年05月27日 11:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:35
The tree remained standing.
PCの壁紙みたい。
2018年05月27日 11:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:35
PCの壁紙みたい。
そこまで巨木というわけではないですが、推定で樹齢100年程度の木だそうです。
そのことが、重い意味を持ちます。
2018年05月27日 11:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:36
そこまで巨木というわけではないですが、推定で樹齢100年程度の木だそうです。
そのことが、重い意味を持ちます。
南側の眺め。袈裟丸山方面でしょうか。
2018年05月27日 11:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:36
南側の眺め。袈裟丸山方面でしょうか。
ブナの木の根元。
この中倉山稜線は、登ってきた南側には森がありますが、反対の北側にはありません。
2018年05月27日 11:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:37
ブナの木の根元。
この中倉山稜線は、登ってきた南側には森がありますが、反対の北側にはありません。
柔らかな印象を受ける孤高のブナの葉。
2018年05月27日 11:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:37
柔らかな印象を受ける孤高のブナの葉。
北側を望むと、奥には男体山。
そして手前の松木渓谷の稜線は激しくガレています。
2018年05月27日 11:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:39
北側を望むと、奥には男体山。
そして手前の松木渓谷の稜線は激しくガレています。
正面の山は地図によると大平山? 良い稜線の山です。
2018年05月27日 11:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/27 11:40
正面の山は地図によると大平山? 良い稜線の山です。
孤高のブナと、中倉山方面。
2018年05月27日 11:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:40
孤高のブナと、中倉山方面。
ブナに気をとられていましたが、すぐそばにはシロヤシオも咲いていました。
2018年05月27日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:41
ブナに気をとられていましたが、すぐそばにはシロヤシオも咲いていました。
シロヤシオの花。
2018年05月27日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:41
シロヤシオの花。
まだまだ稜線は沢入山方面へ続きますが、登りで疲弊したのでここで引き返します。
2018年05月27日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:41
まだまだ稜線は沢入山方面へ続きますが、登りで疲弊したのでここで引き返します。
稜線に立つブナ。
北側斜面と南側斜面の差が明瞭です。
このガレを去年の秋に日光半月山から見て、中倉山と孤高のブナを知りました。
2018年05月27日 11:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:42
稜線に立つブナ。
北側斜面と南側斜面の差が明瞭です。
このガレを去年の秋に日光半月山から見て、中倉山と孤高のブナを知りました。
青空の稜線。
2018年05月27日 11:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:43
青空の稜線。
ガレガレの松木渓谷が眼下に。恐怖を覚える風景ですが、数時間後にはあれくらいの高さまで下りないといけないわけで。
2018年05月27日 11:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:43
ガレガレの松木渓谷が眼下に。恐怖を覚える風景ですが、数時間後にはあれくらいの高さまで下りないといけないわけで。
孤高のブナと男体山。
2018年05月27日 11:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/27 11:45
孤高のブナと男体山。
中倉山方面へ進みます。振り返って孤高のブナと沢入山方面。
2018年05月27日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:46
中倉山方面へ進みます。振り返って孤高のブナと沢入山方面。
どこまでも山深い足尾山地。
2018年05月27日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:46
どこまでも山深い足尾山地。
マイヅルソウが咲いていました。
2018年05月27日 11:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:47
マイヅルソウが咲いていました。
足尾銅山の煙害や山火事によって樹木を失った松木谷。
2018年05月27日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/27 11:48
足尾銅山の煙害や山火事によって樹木を失った松木谷。
中央やや左に少しだけ見える三角のピークは皇海山でしょうか?
2018年05月27日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:48
中央やや左に少しだけ見える三角のピークは皇海山でしょうか?
クサイチゴ。こんな稜線部で見たことは無かったので、少しびっくり。
2018年05月27日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:48
クサイチゴ。こんな稜線部で見たことは無かったので、少しびっくり。
中倉山への道。進行方向は東。
2018年05月27日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:48
中倉山への道。進行方向は東。
振り返って西側。孤高のブナと、左奥の鬱蒼とした谷が印象的。あの奥は庚申山でしょうか。
2018年05月27日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:49
振り返って西側。孤高のブナと、左奥の鬱蒼とした谷が印象的。あの奥は庚申山でしょうか。
皇海山も庚申山も登りましたが、ここから見るとかなり印象が異なります。
2018年05月27日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:49
皇海山も庚申山も登りましたが、ここから見るとかなり印象が異なります。
煙害が稜線の明暗を明確に分けています。
2018年05月27日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:49
煙害が稜線の明暗を明確に分けています。
樹齢100年ということは、煙害の最中にあっても立ち続けたということ。
北側斜面に面してはいますがやや南寄りの立ち位置が絶妙だったのかもしれません。
2018年05月27日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/27 11:49
樹齢100年ということは、煙害の最中にあっても立ち続けたということ。
北側斜面に面してはいますがやや南寄りの立ち位置が絶妙だったのかもしれません。
そして中倉山が目前です。
2018年05月27日 11:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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そして中倉山が目前です。
カラミ(廃石)の堆積所が黒く見えます。左奥の山は夕日山でしょうか。
2018年05月27日 11:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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カラミ(廃石)の堆積所が黒く見えます。左奥の山は夕日山でしょうか。
稜線にカラマツの若木。
2018年05月27日 11:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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稜線にカラマツの若木。
ヤマツツジの若木も。
2018年05月27日 11:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマツツジの若木も。
庚申山をズーム。
谷地形なのに、鬱蒼とした森に覆われています。
2018年05月27日 11:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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庚申山をズーム。
谷地形なのに、鬱蒼とした森に覆われています。
中倉山頂上です。
2018年05月27日 11:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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中倉山頂上です。
奥は三俣山?
あの辺りは登山道もない山が広がっているようです。
2018年05月27日 11:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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奥は三俣山?
あの辺りは登山道もない山が広がっているようです。
いつものやつ。
2018年05月27日 12:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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いつものやつ。
山頂からの下りは、ヤマツツジのトンネル。
2018年05月27日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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山頂からの下りは、ヤマツツジのトンネル。
深紅の中を行く。
2018年05月27日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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深紅の中を行く。
ヤマツツジと男体山。
2018年05月27日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマツツジと男体山。
彩り。
2018年05月27日 12:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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彩り。
眼下には荒涼とした松木渓谷。
2018年05月27日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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眼下には荒涼とした松木渓谷。
足尾が一望のもとに。
2018年05月27日 12:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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足尾が一望のもとに。
銅親水公園。あそこまで下らないと。
こんなときに限ってストックを忘れてしまいました。あの下りをストック無しか。。。
2018年05月27日 12:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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銅親水公園。あそこまで下らないと。
こんなときに限ってストックを忘れてしまいました。あの下りをストック無しか。。。
ガレを下ると分岐点があり、「分キ」の標識が。 この時点では何の分岐かわからず、「山頂道とトラバース道の本来の分岐かな。じゃあ左。」と判断します。こういうときはだいたい間違ってます。
2018年05月27日 12:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ガレを下ると分岐点があり、「分キ」の標識が。 この時点では何の分岐かわからず、「山頂道とトラバース道の本来の分岐かな。じゃあ左。」と判断します。こういうときはだいたい間違ってます。
しかし、すぐにやたら急傾斜のガレに。
1ヶ所くらいなら、そんなこともあるか、という感じでしたが
2018年05月27日 12:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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しかし、すぐにやたら急傾斜のガレに。
1ヶ所くらいなら、そんなこともあるか、という感じでしたが
延々と急傾斜が続きます。さすがにおかしい。行きに登って来た道と雰囲気が違いすぎる気がする。
2018年05月27日 12:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:46
延々と急傾斜が続きます。さすがにおかしい。行きに登って来た道と雰囲気が違いすぎる気がする。
赤テープもペンキマークも密にあるので登山道なのは間違いないですが、引き返すことにしました。
決め手はGPSトラック。明らかに手持ちのルートデータから外れ始めたのです。
2018年05月27日 12:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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赤テープもペンキマークも密にあるので登山道なのは間違いないですが、引き返すことにしました。
決め手はGPSトラック。明らかに手持ちのルートデータから外れ始めたのです。
這いつくばるように登って「分キ」へ戻ります。むしろよくここを下りたというレベル。
2018年05月27日 12:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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這いつくばるように登って「分キ」へ戻ります。むしろよくここを下りたというレベル。
「分キ」まで無事戻れました。今度は右へ。左は一体なんだったのか、このときは謎でしたが、あとで稜線道だったとわかりました。
2018年05月27日 12:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:50
「分キ」まで無事戻れました。今度は右へ。左は一体なんだったのか、このときは謎でしたが、あとで稜線道だったとわかりました。
最初に思ったのはこういうことでしたが
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最初に思ったのはこういうことでしたが
実際はこうでした。
稜線道があることは知っていたはずですが、なぜかこのときは全く思いつきませんでした。
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実際はこうでした。
稜線道があることは知っていたはずですが、なぜかこのときは全く思いつきませんでした。
無事、復帰できたようです。
2018年05月27日 12:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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無事、復帰できたようです。
GPSで想定してた道に戻れたことを確認。
迷ったら戻れ、の鉄則が生きました。
2018年05月27日 12:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:53
GPSで想定してた道に戻れたことを確認。
迷ったら戻れ、の鉄則が生きました。
花を撮る余裕も出てきました。
2018年05月27日 12:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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花を撮る余裕も出てきました。
木の根元に小さな地蔵尊。
2018年05月27日 12:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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木の根元に小さな地蔵尊。
サクサク下っていきます。
2018年05月27日 13:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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サクサク下っていきます。
登りは気づかなかった花。 
クワガタソウですかね。
2018年05月27日 13:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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登りは気づかなかった花。 
クワガタソウですかね。
下りにくい急傾斜ですが、慎重に下ります。
2018年05月27日 13:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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下りにくい急傾斜ですが、慎重に下ります。
登りは苦労しましたが、下りは意外とスムーズでした。無事に登山口に到着。
2018年05月27日 14:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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登りは苦労しましたが、下りは意外とスムーズでした。無事に登山口に到着。
林道を戻ります。
2018年05月27日 14:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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林道を戻ります。
松木川の橋を渡って
2018年05月27日 14:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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松木川の橋を渡って
河原に大きなホオノキの花。
2018年05月27日 14:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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河原に大きなホオノキの花。
久蔵沢の魚。
2018年05月27日 14:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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久蔵沢の魚。
中倉山を振り返ります。 
ここではじめて稜線道の存在を思い出し、「分キ」の行く先がわかりました。 
あの道はずっと稜線を歩くのですね。
2018年05月27日 14:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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中倉山を振り返ります。 
ここではじめて稜線道の存在を思い出し、「分キ」の行く先がわかりました。 
あの道はずっと稜線を歩くのですね。
稜線に見えた木。あれもある意味孤高の木かな。
あの木の傍に立った人はいるのでしょうか。
2018年05月27日 14:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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稜線に見えた木。あれもある意味孤高の木かな。
あの木の傍に立った人はいるのでしょうか。
ゲートを通過。行きはルートミスをしたので、ここを通るのは初めてです。
2018年05月27日 14:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:45
ゲートを通過。行きはルートミスをしたので、ここを通るのは初めてです。
棒と書いてバーと読む。
2018年05月27日 14:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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棒と書いてバーと読む。
かつての足尾、すでにこのときから稜線に孤高のブナは立っていたはずです。
2018年05月27日 14:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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かつての足尾、すでにこのときから稜線に孤高のブナは立っていたはずです。
おつかれさまでした。
2018年05月27日 14:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:49
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

気になっていた足尾の中倉山に行ってきました。

去年の秋、日光半月山から、その崩壊した斜面を目にして、初めて知った山。
そのとき、稜線に立つブナの木を知り、一度見たいと思いました。

山と高原地図にも、地理院地図にも、登山道が記載されていない山。
そんな山に登るのは初めてです(5年位前に登山道ではない道を歩いたレコが2つほどありますが、地理院地図に道はありました)。

とはいえ、孤高のブナの人気は高いようで、ヤマレコやネットには登山記録も多く、それらを見る限り登れそうな山であると判断。
しかし、いざというときのために、しっかりヤマレコの皆様のレコのルート記録を持参して望みました。

結果的には下山直後に分岐の意味を取り違えたことで、ルートミスをしてしまいましたが、GPSとルート記録を参考にして、道を間違えたと判断することができました。
地図やルートの確認とGPSの携帯はもう必須ですね、
今回は本当に助かりました。


長い間煙害に晒され、緑を失った足尾の山。
そんな山に残ったブナの木と、戻りつつある緑と、そして美しいヤマツツジ。
中倉山は期待にたがわぬ素晴らしい場所でした。


――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 154記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 31/100
日本百名山 47/100
日本二百名山 60/200
日本三百名山 73/300
一等三角点百名山 22/100
都道府県最高峰 13/47
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コメント

山つつじが見事ですね!!
中倉山の山行記録、楽しませてもらいました。足尾鉱山の鉱毒被害の様子が今になっても生々しいですね。煙害で緑が牛なわれた北東斜面と緑の絨毯が拡がる南西斜面の対比が鮮烈ですね。
また、中倉山直下の山つつじの群落は見事ですね。那須八幡のツツジ園を想い出しました。これからも、素敵な写真をよろしくお願いします。
2018/5/30 21:20
Re: 山つつじが見事ですね!!
matusanさん、いつもコメントありがとうございます。
恥ずかしながら、ヤマツツジがここまで素晴らしい山だとは知らずに登っていましたので、感動しました。いままで見たヤマツツジ群落の中でも一番の美しさではなかったかと思っています。
那須八幡にはまだ行ったことがないので、ぜひツツジの時期に行ってみたいです。
2018/5/31 0:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
日光 中倉山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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