銅親水公園からスタートです。すごい大盛況。
車中泊した佐野SAで寝坊してしまったため、予定より1時間以上遅れてスタートです。
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5/27 8:50
銅親水公園からスタートです。すごい大盛況。
車中泊した佐野SAで寝坊してしまったため、予定より1時間以上遅れてスタートです。
銅親水公園は足尾銅山のさらに奥にあります。通ってきた足尾銅山の煙突が見えます。
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5/27 8:50
銅親水公園は足尾銅山のさらに奥にあります。通ってきた足尾銅山の煙突が見えます。
堰堤と、これから登る中倉山の稜線。
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5/27 8:51
堰堤と、これから登る中倉山の稜線。
銅親水公園を振り返る。
対岸の山も植生復旧工事の最中です。
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5/27 8:56
銅親水公園を振り返る。
対岸の山も植生復旧工事の最中です。
この奥の山が中倉山だと思ってしまったのが間違い。この日は登山開始時に2回、下山開始時に1回ルートミスをやらかします。
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5/27 8:56
この奥の山が中倉山だと思ってしまったのが間違い。この日は登山開始時に2回、下山開始時に1回ルートミスをやらかします。
タニウツギの花。
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5/27 8:57
タニウツギの花。
ここでルートミスに気がつきました。道は対岸なのでこの水道橋をわたるのかと思ったら、立ち入り禁止で渡れない。銅親水公園に入るのではなく、公園から出ていくのが正しいルートだったようです。
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5/27 8:59
ここでルートミスに気がつきました。道は対岸なのでこの水道橋をわたるのかと思ったら、立ち入り禁止で渡れない。銅親水公園に入るのではなく、公園から出ていくのが正しいルートだったようです。
幸いにして手前の仁田元沢は深くないので、強引に渡渉することにします。
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5/27 9:01
幸いにして手前の仁田元沢は深くないので、強引に渡渉することにします。
余裕で渡渉できました。水量多かったらアウトですね。
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5/27 9:01
余裕で渡渉できました。水量多かったらアウトですね。
そして進行方向は左なのに、奥の山を中倉山と思ってしまったため、2回目のルートミス。この松木川の渡渉ポイントを探します(実際はこちら側にいれば渡らなくてよかった)。
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5/27 9:03
そして進行方向は左なのに、奥の山を中倉山と思ってしまったため、2回目のルートミス。この松木川の渡渉ポイントを探します(実際はこちら側にいれば渡らなくてよかった)。
渡渉できる場所はなかったですが、橋があったのでこれを利用。
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5/27 9:05
渡渉できる場所はなかったですが、橋があったのでこれを利用。
ここで看板か「皇海山」となっていることに違和感を感じずに進んでしまいました。中倉山に行くには「仁田元」が正解。
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5/27 9:06
ここで看板か「皇海山」となっていることに違和感を感じずに進んでしまいました。中倉山に行くには「仁田元」が正解。
しばらく歩いてGPSを確認したら、間違いに気づきました。
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5/27 9:10
しばらく歩いてGPSを確認したら、間違いに気づきました。
橋まで戻ってきました。なんという近年まれに見る幸先の悪いスタート。
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5/27 9:12
橋まで戻ってきました。なんという近年まれに見る幸先の悪いスタート。
ハコベですね。何ハコベだろう。
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5/27 9:14
ハコベですね。何ハコベだろう。
先ほどの水道橋の下を通過。
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5/27 9:15
先ほどの水道橋の下を通過。
林道にニホンザル。
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5/27 9:17
林道にニホンザル。
ヘビイチゴかな。
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5/27 9:19
ヘビイチゴかな。
イワニガナ。
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5/27 9:22
イワニガナ。
これはなんでしょう?
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5/27 9:23
これはなんでしょう?
ヘビイチゴの実。
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5/27 9:25
ヘビイチゴの実。
1時間ほど林道を歩いて、登山口に到着。この登山口も見落としたらどうしようかと思いましたが、しっかりと標識が掲げられており、見落とすことは無さそうです。
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5/27 9:45
1時間ほど林道を歩いて、登山口に到着。この登山口も見落としたらどうしようかと思いましたが、しっかりと標識が掲げられており、見落とすことは無さそうです。
それでは入山。山と高原地図にも地理院地図にもルートが記載されていない山なので、緊張感があります。ヤマレコで確認した皆様のGPSトラックを外れないように慎重に。
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5/27 9:47
それでは入山。山と高原地図にも地理院地図にもルートが記載されていない山なので、緊張感があります。ヤマレコで確認した皆様のGPSトラックを外れないように慎重に。
トラロープの目印と明確な道筋。これならそうそう道を外すことは無さそうです。
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5/27 9:51
トラロープの目印と明確な道筋。これならそうそう道を外すことは無さそうです。
カタバミですね。星形の花はあまり見ないです。
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5/27 9:58
カタバミですね。星形の花はあまり見ないです。
しばらく歩くと岩ゴロゴロエリアに突入。
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5/27 10:02
しばらく歩くと岩ゴロゴロエリアに突入。
フジの花。
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5/27 10:24
フジの花。
再び土の道へ。
なんというか、 道は明瞭なのですが、急傾斜の土の道が延々と続き、登りはなかなかつらいです。
ここ最近下りで足を捻ることがあって、登山靴をガチガチの下り仕様にしていたので、ますます登りがつらい。
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5/27 10:28
再び土の道へ。
なんというか、 道は明瞭なのですが、急傾斜の土の道が延々と続き、登りはなかなかつらいです。
ここ最近下りで足を捻ることがあって、登山靴をガチガチの下り仕様にしていたので、ますます登りがつらい。
セミの脱け殻。中倉山は春のセミ時雨でした。
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5/27 10:30
セミの脱け殻。中倉山は春のセミ時雨でした。
笹が出てくると少し歩きやすくなります。
これだけ下草が無かったのは地質の問題?銅山の影響?
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5/27 10:39
笹が出てくると少し歩きやすくなります。
これだけ下草が無かったのは地質の問題?銅山の影響?
斜面の急登から、尾根の登りへ場面が転換します。
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5/27 10:43
斜面の急登から、尾根の登りへ場面が転換します。
転換ポイントにある標識。ここだけで目にしました。
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5/27 10:45
転換ポイントにある標識。ここだけで目にしました。
ここからは幾分緩やかな道になります。
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5/27 10:49
ここからは幾分緩やかな道になります。
先ほどすれ違った人から「山頂は真っ赤で素晴らしいですよ」と言われ、何が真っ赤なのか考えましたが、これですね。
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5/27 10:57
先ほどすれ違った人から「山頂は真っ赤で素晴らしいですよ」と言われ、何が真っ赤なのか考えましたが、これですね。
ヤマツツジです。
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5/27 10:57
ヤマツツジです。
木々の後ろから。
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5/27 10:58
木々の後ろから。
しばし休憩
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5/27 11:02
しばし休憩
スタート地点の駐車場が見えます。帰りにこれだけ下りないといかんのか。
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5/27 11:06
スタート地点の駐車場が見えます。帰りにこれだけ下りないといかんのか。
深紅のヤマツツジ。
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5/27 11:07
深紅のヤマツツジ。
山頂への道とトラバース道の分岐、ここは左折してトラバース道へ。帰りは山頂からここに戻ってくる予定です。
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5/27 11:11
山頂への道とトラバース道の分岐、ここは左折してトラバース道へ。帰りは山頂からここに戻ってくる予定です。
まさにヤマツツジ街道。
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5/27 11:14
まさにヤマツツジ街道。
稜線が見渡せる場所。
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5/27 11:15
稜線が見渡せる場所。
サラサドウダンも咲いています。
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5/27 11:15
サラサドウダンも咲いています。
ヤマツツジのトラバースルート。
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5/27 11:16
ヤマツツジのトラバースルート。
これだけの山が、高原地図にも地理院地図にもルートすら書かれていないのは驚きです。
トラバースルートは狭いので、注意して通過。
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5/27 11:17
これだけの山が、高原地図にも地理院地図にもルートすら書かれていないのは驚きです。
トラバースルートは狭いので、注意して通過。
美しい道。
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5/27 11:25
美しい道。
わかりにくいですが、中央付近にヤマツツジを吸蜜するキチョウ。
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5/27 11:28
わかりにくいですが、中央付近にヤマツツジを吸蜜するキチョウ。
こちらはマルハナバチ。
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5/27 11:29
こちらはマルハナバチ。
このトラバースルートは本当に美しい。
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5/27 11:30
このトラバースルートは本当に美しい。
彩色。
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5/27 11:30
彩色。
そして森が尽きて視界が開けます。前方に今日の目的地が、見えてきました。
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5/27 11:33
そして森が尽きて視界が開けます。前方に今日の目的地が、見えてきました。
稜線に立つ1本のブナ。人呼んで「孤高のブナ」。
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5/27 11:33
稜線に立つ1本のブナ。人呼んで「孤高のブナ」。
草原に立つ1本のブナ。
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5/27 11:34
草原に立つ1本のブナ。
青空に立つ。
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5/27 11:34
青空に立つ。
The tree remained standing.
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The tree remained standing.
PCの壁紙みたい。
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5/27 11:35
PCの壁紙みたい。
そこまで巨木というわけではないですが、推定で樹齢100年程度の木だそうです。
そのことが、重い意味を持ちます。
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5/27 11:36
そこまで巨木というわけではないですが、推定で樹齢100年程度の木だそうです。
そのことが、重い意味を持ちます。
南側の眺め。袈裟丸山方面でしょうか。
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5/27 11:36
南側の眺め。袈裟丸山方面でしょうか。
ブナの木の根元。
この中倉山稜線は、登ってきた南側には森がありますが、反対の北側にはありません。
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5/27 11:37
ブナの木の根元。
この中倉山稜線は、登ってきた南側には森がありますが、反対の北側にはありません。
柔らかな印象を受ける孤高のブナの葉。
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5/27 11:37
柔らかな印象を受ける孤高のブナの葉。
北側を望むと、奥には男体山。
そして手前の松木渓谷の稜線は激しくガレています。
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5/27 11:39
北側を望むと、奥には男体山。
そして手前の松木渓谷の稜線は激しくガレています。
正面の山は地図によると大平山? 良い稜線の山です。
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5/27 11:40
正面の山は地図によると大平山? 良い稜線の山です。
孤高のブナと、中倉山方面。
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5/27 11:40
孤高のブナと、中倉山方面。
ブナに気をとられていましたが、すぐそばにはシロヤシオも咲いていました。
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5/27 11:41
ブナに気をとられていましたが、すぐそばにはシロヤシオも咲いていました。
シロヤシオの花。
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5/27 11:41
シロヤシオの花。
まだまだ稜線は沢入山方面へ続きますが、登りで疲弊したのでここで引き返します。
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5/27 11:41
まだまだ稜線は沢入山方面へ続きますが、登りで疲弊したのでここで引き返します。
稜線に立つブナ。
北側斜面と南側斜面の差が明瞭です。
このガレを去年の秋に日光半月山から見て、中倉山と孤高のブナを知りました。
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5/27 11:42
稜線に立つブナ。
北側斜面と南側斜面の差が明瞭です。
このガレを去年の秋に日光半月山から見て、中倉山と孤高のブナを知りました。
青空の稜線。
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5/27 11:43
青空の稜線。
ガレガレの松木渓谷が眼下に。恐怖を覚える風景ですが、数時間後にはあれくらいの高さまで下りないといけないわけで。
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5/27 11:43
ガレガレの松木渓谷が眼下に。恐怖を覚える風景ですが、数時間後にはあれくらいの高さまで下りないといけないわけで。
孤高のブナと男体山。
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5/27 11:45
孤高のブナと男体山。
中倉山方面へ進みます。振り返って孤高のブナと沢入山方面。
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5/27 11:46
中倉山方面へ進みます。振り返って孤高のブナと沢入山方面。
どこまでも山深い足尾山地。
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5/27 11:46
どこまでも山深い足尾山地。
マイヅルソウが咲いていました。
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5/27 11:47
マイヅルソウが咲いていました。
足尾銅山の煙害や山火事によって樹木を失った松木谷。
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足尾銅山の煙害や山火事によって樹木を失った松木谷。
中央やや左に少しだけ見える三角のピークは皇海山でしょうか?
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5/27 11:48
中央やや左に少しだけ見える三角のピークは皇海山でしょうか?
クサイチゴ。こんな稜線部で見たことは無かったので、少しびっくり。
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5/27 11:48
クサイチゴ。こんな稜線部で見たことは無かったので、少しびっくり。
中倉山への道。進行方向は東。
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5/27 11:48
中倉山への道。進行方向は東。
振り返って西側。孤高のブナと、左奥の鬱蒼とした谷が印象的。あの奥は庚申山でしょうか。
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5/27 11:49
振り返って西側。孤高のブナと、左奥の鬱蒼とした谷が印象的。あの奥は庚申山でしょうか。
皇海山も庚申山も登りましたが、ここから見るとかなり印象が異なります。
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5/27 11:49
皇海山も庚申山も登りましたが、ここから見るとかなり印象が異なります。
煙害が稜線の明暗を明確に分けています。
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5/27 11:49
煙害が稜線の明暗を明確に分けています。
樹齢100年ということは、煙害の最中にあっても立ち続けたということ。
北側斜面に面してはいますがやや南寄りの立ち位置が絶妙だったのかもしれません。
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5/27 11:49
樹齢100年ということは、煙害の最中にあっても立ち続けたということ。
北側斜面に面してはいますがやや南寄りの立ち位置が絶妙だったのかもしれません。
そして中倉山が目前です。
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5/27 11:52
そして中倉山が目前です。
カラミ(廃石)の堆積所が黒く見えます。左奥の山は夕日山でしょうか。
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5/27 11:52
カラミ(廃石)の堆積所が黒く見えます。左奥の山は夕日山でしょうか。
稜線にカラマツの若木。
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5/27 11:53
稜線にカラマツの若木。
ヤマツツジの若木も。
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5/27 11:53
ヤマツツジの若木も。
庚申山をズーム。
谷地形なのに、鬱蒼とした森に覆われています。
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庚申山をズーム。
谷地形なのに、鬱蒼とした森に覆われています。
中倉山頂上です。
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5/27 11:55
中倉山頂上です。
奥は三俣山?
あの辺りは登山道もない山が広がっているようです。
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5/27 11:56
奥は三俣山?
あの辺りは登山道もない山が広がっているようです。
いつものやつ。
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5/27 12:01
いつものやつ。
山頂からの下りは、ヤマツツジのトンネル。
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5/27 12:20
山頂からの下りは、ヤマツツジのトンネル。
深紅の中を行く。
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5/27 12:22
深紅の中を行く。
ヤマツツジと男体山。
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5/27 12:22
ヤマツツジと男体山。
彩り。
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5/27 12:24
彩り。
眼下には荒涼とした松木渓谷。
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5/27 12:28
眼下には荒涼とした松木渓谷。
足尾が一望のもとに。
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5/27 12:30
足尾が一望のもとに。
銅親水公園。あそこまで下らないと。
こんなときに限ってストックを忘れてしまいました。あの下りをストック無しか。。。
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5/27 12:30
銅親水公園。あそこまで下らないと。
こんなときに限ってストックを忘れてしまいました。あの下りをストック無しか。。。
ガレを下ると分岐点があり、「分キ」の標識が。 この時点では何の分岐かわからず、「山頂道とトラバース道の本来の分岐かな。じゃあ左。」と判断します。こういうときはだいたい間違ってます。
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5/27 12:33
ガレを下ると分岐点があり、「分キ」の標識が。 この時点では何の分岐かわからず、「山頂道とトラバース道の本来の分岐かな。じゃあ左。」と判断します。こういうときはだいたい間違ってます。
しかし、すぐにやたら急傾斜のガレに。
1ヶ所くらいなら、そんなこともあるか、という感じでしたが
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5/27 12:34
しかし、すぐにやたら急傾斜のガレに。
1ヶ所くらいなら、そんなこともあるか、という感じでしたが
延々と急傾斜が続きます。さすがにおかしい。行きに登って来た道と雰囲気が違いすぎる気がする。
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5/27 12:46
延々と急傾斜が続きます。さすがにおかしい。行きに登って来た道と雰囲気が違いすぎる気がする。
赤テープもペンキマークも密にあるので登山道なのは間違いないですが、引き返すことにしました。
決め手はGPSトラック。明らかに手持ちのルートデータから外れ始めたのです。
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5/27 12:46
赤テープもペンキマークも密にあるので登山道なのは間違いないですが、引き返すことにしました。
決め手はGPSトラック。明らかに手持ちのルートデータから外れ始めたのです。
這いつくばるように登って「分キ」へ戻ります。むしろよくここを下りたというレベル。
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5/27 12:49
這いつくばるように登って「分キ」へ戻ります。むしろよくここを下りたというレベル。
「分キ」まで無事戻れました。今度は右へ。左は一体なんだったのか、このときは謎でしたが、あとで稜線道だったとわかりました。
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5/27 12:50
「分キ」まで無事戻れました。今度は右へ。左は一体なんだったのか、このときは謎でしたが、あとで稜線道だったとわかりました。
最初に思ったのはこういうことでしたが
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最初に思ったのはこういうことでしたが
実際はこうでした。
稜線道があることは知っていたはずですが、なぜかこのときは全く思いつきませんでした。
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実際はこうでした。
稜線道があることは知っていたはずですが、なぜかこのときは全く思いつきませんでした。
無事、復帰できたようです。
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5/27 12:51
無事、復帰できたようです。
GPSで想定してた道に戻れたことを確認。
迷ったら戻れ、の鉄則が生きました。
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5/27 12:53
GPSで想定してた道に戻れたことを確認。
迷ったら戻れ、の鉄則が生きました。
花を撮る余裕も出てきました。
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5/27 12:57
花を撮る余裕も出てきました。
木の根元に小さな地蔵尊。
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5/27 12:58
木の根元に小さな地蔵尊。
サクサク下っていきます。
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5/27 13:03
サクサク下っていきます。
登りは気づかなかった花。
クワガタソウですかね。
0
5/27 13:15
登りは気づかなかった花。
クワガタソウですかね。
下りにくい急傾斜ですが、慎重に下ります。
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5/27 13:23
下りにくい急傾斜ですが、慎重に下ります。
登りは苦労しましたが、下りは意外とスムーズでした。無事に登山口に到着。
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5/27 14:03
登りは苦労しましたが、下りは意外とスムーズでした。無事に登山口に到着。
林道を戻ります。
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5/27 14:27
林道を戻ります。
松木川の橋を渡って
0
5/27 14:33
松木川の橋を渡って
河原に大きなホオノキの花。
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5/27 14:39
河原に大きなホオノキの花。
久蔵沢の魚。
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5/27 14:41
久蔵沢の魚。
中倉山を振り返ります。
ここではじめて稜線道の存在を思い出し、「分キ」の行く先がわかりました。
あの道はずっと稜線を歩くのですね。
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5/27 14:42
中倉山を振り返ります。
ここではじめて稜線道の存在を思い出し、「分キ」の行く先がわかりました。
あの道はずっと稜線を歩くのですね。
稜線に見えた木。あれもある意味孤高の木かな。
あの木の傍に立った人はいるのでしょうか。
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5/27 14:43
稜線に見えた木。あれもある意味孤高の木かな。
あの木の傍に立った人はいるのでしょうか。
ゲートを通過。行きはルートミスをしたので、ここを通るのは初めてです。
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5/27 14:45
ゲートを通過。行きはルートミスをしたので、ここを通るのは初めてです。
棒と書いてバーと読む。
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5/27 14:45
棒と書いてバーと読む。
かつての足尾、すでにこのときから稜線に孤高のブナは立っていたはずです。
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5/27 14:46
かつての足尾、すでにこのときから稜線に孤高のブナは立っていたはずです。
おつかれさまでした。
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5/27 14:49
おつかれさまでした。
中倉山の山行記録、楽しませてもらいました。足尾鉱山の鉱毒被害の様子が今になっても生々しいですね。煙害で緑が牛なわれた北東斜面と緑の絨毯が拡がる南西斜面の対比が鮮烈ですね。
また、中倉山直下の山つつじの群落は見事ですね。那須八幡のツツジ園を想い出しました。これからも、素敵な写真をよろしくお願いします。
matusanさん、いつもコメントありがとうございます。
恥ずかしながら、ヤマツツジがここまで素晴らしい山だとは知らずに登っていましたので、感動しました。いままで見たヤマツツジ群落の中でも一番の美しさではなかったかと思っています。
那須八幡にはまだ行ったことがないので、ぜひツツジの時期に行ってみたいです。
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