高曇りもクリアな景色の金峰山と瑞牆山ピストン


- GPS
- 11:42
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,742m
- 下り
- 1,838m
コースタイム
- 山行
- 10:03
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 11:42
天候 | 高曇りのち時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
金峰山は特に危険はありません。一部凍っていますがアイゼン等は不要で回避は可能です。怖い方は一応軽アイゼンの準備をお願いします。 瑞牆山は急登で落石注意です。岩登りに近い場所もあり、ある程度経験のある人が行くお山と思います。 |
その他周辺情報 | 温泉は「たかねの湯」。820円とちょっと高いです。ボディソープ、シャンプーは備え付けです。食べるところはありませんので、ご注意ください。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(薄)
Tシャツ
ズボン
靴下
キネシオロジータープ
グローブ
雨具(上下)
日よけ帽子
タオル
登山靴(夏)
ゲイター(薄)
ストック
ザック
昼ご飯
ガス
コンロ
コッヘル
行動食(チョコ・塩キャラメル・柿ピー)
ハイドレーションキット+飲料(3リットル)
スポドリ粉
地形図
筆記用具
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
保険証
JRO登録証
携帯
高度計付腕時計
サングラス
カメラ
熊鈴
ビニール袋数枚
ティッシュ3つ
ウェットティッシュ1つ
携帯トイレ
マスク
ツェルト
細引き
エマージェンシーシート
ファーストエイドキット
痛み止め
お風呂道具
着替え
エアーサロンパス
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感想
【お山紹介】
今回は奥秩父の旅。初日は金峰山、瑞牆山。両山の標高は、金峰山が2599m、瑞牆山が2,230m。金峰山は山梨県と長野県境界に、瑞牆山は県境から若干山梨県に入ったところにあります。
金峰山は小さな岩の起伏を乗り越えながら絶景を楽しんで歩ける岩稜です。瑞牆山はそそり立った数個の岩塔からなっており、登山道も岩登りに近く、とてもスリリングな登山を楽しめます。両山ともそれなりに登山者はいますが、関東近郊のお山としては空いていますね。
自分たちは日程の関係でピストンしましたが、両山を登るとそれなりの高度差、距離になるので、富士見平小屋での宿泊をお勧めします。
【地質】
産総研の地質図Naviでは、新第三紀中新世の花崗岩とあります。登山中は白い岩とマサ化した粒の大きな白砂を見かけましたので、花崗岩かな、と思っていました。5万分の1地質図幅は周辺では作成されていないようです。
↓産総研の地質図Navi
https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php#14,35.88447,138.61051
【移動】
甲府昭和ICから高速を利用して須玉ICで下車。塩川ダム方面へ移動して、更に奥に進み、瑞籬山荘の先の無料駐車場へ。甲府の街から1時間半程度だったかと記憶しています。車以外の移動手段については不明です。
【山行】
さて山行です。本日は金峰山→瑞牆山のピストンで計画。まずは金峰山を目指します。
瑞籬山荘横の登山口からスタート。気温は低めですが風がなく、とても気持ちのいい山行。最初はゆるゆると高度を上げていき富士見平に到着。登山口の標高が1500mもあるため、道中まだお花は咲いていませんね。ちょっとがっかりしながらも先へ進む。
しばし登ると今度は徐々に下る。地形図にこんなに下る登山道、書かれていないぞ。ルート、ちょっと間違っている可能性もありますね。地理院地図を使用している人はご注意ください。
大日小屋を過ぎると急登が始まります。氷も出現し、どんどん登りにくくなってきます。途中軽アイゼンを装着しましたが、結果として装着しなくても登られます。ご安心ください。しばし歩くと大日岩がこんにちは。巨大な花崗岩体ですね。写真をパシャリと撮って頂上目指します。
ここからは花崗岩の稜線歩き。とにかく眺めが抜群!富士山、南アルプス、八ヶ岳等を眺めながらの山行に幸せの時間を感じる。レリーズが止まらない。素晴らしい眺めだ。。。
数度のアップダウンを繰り返しどんどん五丈岩が近づいてくる。そうしているうちに、祝、金峰山登頂!360度の絶景が広がる。素晴らしい。。。青空はあまりないが空気がクリアで周りの山並みが良く見える。再びレリーズタイムに突入。
名残惜しくも時間が押しており、急いでお昼ご飯を食して下山開始。いつものショット、撮り忘れたあ!
どんどん高度を落とし、若干の疲れを感じながら富士見平到着。時計を見ると15:00。悩んだあげく、ザックをデポして往復2時間半を見込んで瑞牆山へアタック開始。
河床へ50m比高を落とし、そこから400mの急登!崩落岩体が多く、それらを乗り越えるのに一苦労しましたが、何とか登り切って、祝、瑞牆山登頂!ここからの景色もまた別格。レリーズモード全開です。あまりの急崖の上にいるため、ビビリの私は端に寄られませんでした(笑)。
ちょっと長居をしたせいか、下山中に暗くなり始め、駐車場到着時には真っ暗。少し登山道から外れましたが、ヘッドライトが大活躍でした。
下山後は翌日の行程を考え西沢渓谷手前の道の駅「みとみ」へ移動し、そこでテン泊しました。実は翌日の行程は鳳凰三山を目指す予定でしたが、疲労度合いを考慮し、急遽別山へ変更。まあこれも山行ですな。
今回も岡山の山友からのお誘い。2ヶ月ほど前にメッセージが入り、自分の行程調整とギリギリ貯金!でなんとか参加出来ました。誘ってくれた素敵な仲間に感謝ですね。
二日目以降の続きはまた別レコでアップします!さてさて、翌日は何処に〜。
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