日付が変わる前後、静寂の中の奥多摩駅からスタートです。この時点で既に氷点下、防寒具をガチガチに着込む。
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12/25 23:58
日付が変わる前後、静寂の中の奥多摩駅からスタートです。この時点で既に氷点下、防寒具をガチガチに着込む。
人も車もない、誰もいない商店街を歩いていく。
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12/26 0:10
人も車もない、誰もいない商店街を歩いていく。
羽黒三田神社にてお参り。登っていると暑くなったので、ここでTシャツ一枚になる。
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12/26 0:30
羽黒三田神社にてお参り。登っていると暑くなったので、ここでTシャツ一枚になる。
林道との合流地点で少し道に迷ったものの、なんとか登山口に到着。
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12/26 0:51
林道との合流地点で少し道に迷ったものの、なんとか登山口に到着。
六ツ石山。暫く写真撮ったりお菓子食べたりしていましたが激寒。スタート時の防寒着+ハクキンカイロ+ネックウォーマーを装着。それでも寒い。
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12/26 3:09
六ツ石山。暫く写真撮ったりお菓子食べたりしていましたが激寒。スタート時の防寒着+ハクキンカイロ+ネックウォーマーを装着。それでも寒い。
まだ日の出には時間があるものの、東京方面は街明かりが眩しい。
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12/26 5:07
まだ日の出には時間があるものの、東京方面は街明かりが眩しい。
鷹ノ巣山に到着。この辺りでご来光が見えたらなと思ってましたが、早く着きすぎてしまいました。風がビュービュー寒いので悠長に待っている気にもなれない。
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12/26 5:09
鷹ノ巣山に到着。この辺りでご来光が見えたらなと思ってましたが、早く着きすぎてしまいました。風がビュービュー寒いので悠長に待っている気にもなれない。
鷹ノ巣山避難小屋。眠いしこの辺りで昼寝でもしようかと思いましたが、歩いてると徐々に元気になったのでおやすみせず続行。
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12/26 5:33
鷹ノ巣山避難小屋。眠いしこの辺りで昼寝でもしようかと思いましたが、歩いてると徐々に元気になったのでおやすみせず続行。
六時を過ぎて、ようやく空が明るくなり始めました。
2
12/26 6:13
六時を過ぎて、ようやく空が明るくなり始めました。
少し開けた所からの展望。富士山の右手前は大菩薩。左端の独立峰のような雁ヶ腹摺山が目立ってます。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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12/26 6:42
少し開けた所からの展望。富士山の右手前は大菩薩。左端の独立峰のような雁ヶ腹摺山が目立ってます。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
この辺りは雪だらけの時期しか歩いた事がないので、少し新鮮でした。
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12/26 6:52
この辺りは雪だらけの時期しか歩いた事がないので、少し新鮮でした。
七ツ石山辺りでと思ってましたが、残念ながら間に合わず、よく分からない所からご来光を拝む。
4
12/26 6:59
七ツ石山辺りでと思ってましたが、残念ながら間に合わず、よく分からない所からご来光を拝む。
七ツ石神社付近の分岐。朝日が登り、辺りは赤く染まる。
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12/26 7:01
七ツ石神社付近の分岐。朝日が登り、辺りは赤く染まる。
こちらは歩いてきた縦走路。朝日が眩しい。
2
12/26 7:02
こちらは歩いてきた縦走路。朝日が眩しい。
七ツ石神社は殆ど朽ち果てながらもまだ健在でした。
1
12/26 7:05
七ツ石神社は殆ど朽ち果てながらもまだ健在でした。
七ツ石山の山頂へ向かう。
2
12/26 7:08
七ツ石山の山頂へ向かう。
山頂は誰も居ない。風が強くて寒い。
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12/26 7:09
山頂は誰も居ない。風が強くて寒い。
七ツ石山からの展望。朝のうちにこの山にくるのは初めて。
1
12/26 7:12
七ツ石山からの展望。朝のうちにこの山にくるのは初めて。
なんと、水筒の中身がシャーベットに。振ったら溶けました。
1
12/26 7:16
なんと、水筒の中身がシャーベットに。振ったら溶けました。
富士山の方角。雲一つない快晴。
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12/26 7:17
富士山の方角。雲一つない快晴。
富士山をアップで。
3
12/26 7:18
富士山をアップで。
雲取山、そして飛龍山方面の稜線。ギザギザしている。
3
12/26 7:18
雲取山、そして飛龍山方面の稜線。ギザギザしている。
雲取山を単体で。左に見えるのは和名倉山。
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12/26 7:22
雲取山を単体で。左に見えるのは和名倉山。
山頂札と富士山。御正体山や西丹沢など。
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12/26 7:25
山頂札と富士山。御正体山や西丹沢など。
雲取山へと向かいます。日が昇ったばかりなので、まだ陰影が深い。
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12/26 7:26
雲取山へと向かいます。日が昇ったばかりなので、まだ陰影が深い。
前飛竜の左側に南アルプスが見えていますが、残念ながら雲が多い。
3
12/26 7:28
前飛竜の左側に南アルプスが見えていますが、残念ながら雲が多い。
ブナ坂に到着。ここから再び登り返しです。
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12/26 7:33
ブナ坂に到着。ここから再び登り返しです。
御正体山の左に見える、こんもりとした山。恐らく箱根でしょう。
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12/26 7:36
御正体山の左に見える、こんもりとした山。恐らく箱根でしょう。
富士山を横目にしながら。
2
12/26 7:37
富士山を横目にしながら。
この縦走路を通るのは、もう何度目かになります。開放感があって好きな道。
1
12/26 7:38
この縦走路を通るのは、もう何度目かになります。開放感があって好きな道。
南側の展望。
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12/26 7:43
南側の展望。
富士山と大菩薩嶺。
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12/26 7:43
富士山と大菩薩嶺。
その更に右側には南アルプスが見えますが、雲が多くて判別できない。
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12/26 7:44
その更に右側には南アルプスが見えますが、雲が多くて判別できない。
富士山〜飛龍山辺りの展望。
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12/26 7:47
富士山〜飛龍山辺りの展望。
ヘリポートまでの登り。緩やかで歩きやすい。
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12/26 7:56
ヘリポートまでの登り。緩やかで歩きやすい。
ヘリポートから見た富士山、丹沢方面。
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12/26 8:01
ヘリポートから見た富士山、丹沢方面。
奥多摩小屋に到着。展望も良いし、一度ここでテント張ってみたいなとか思っていたんですが、なんと来年には取り壊しとの事。建物の老朽化という理由らしいです。
0
12/26 8:05
奥多摩小屋に到着。展望も良いし、一度ここでテント張ってみたいなとか思っていたんですが、なんと来年には取り壊しとの事。建物の老朽化という理由らしいです。
確かに文化財レベルに古めかしいです。昔の地方私鉄の駅舎みたいな雰囲気。レトロで良いと思うんですが。
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12/26 8:05
確かに文化財レベルに古めかしいです。昔の地方私鉄の駅舎みたいな雰囲気。レトロで良いと思うんですが。
小屋から眺める富士山。
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12/26 8:06
小屋から眺める富士山。
小屋から一つ先のピーク、将門馬場からの展望。
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12/26 8:23
小屋から一つ先のピーク、将門馬場からの展望。
和名倉山方面。左には甲武信ヶ岳方面が見えています。
2
12/26 8:24
和名倉山方面。左には甲武信ヶ岳方面が見えています。
この時期、樹林帯でも明るいです。
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12/26 8:27
この時期、樹林帯でも明るいです。
道筋と富士山。
2
12/26 8:41
道筋と富士山。
小雲取山付近からの展望。
1
12/26 8:43
小雲取山付近からの展望。
小雲取山に到着。ここまで来れば雲取山は目と鼻の先。
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12/26 8:46
小雲取山に到着。ここまで来れば雲取山は目と鼻の先。
小雲取山から富士山方面。
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12/26 8:46
小雲取山から富士山方面。
ようやく雲取山の山頂が見えてきました。頂上付近の避難小屋が目立ちます。
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12/26 8:50
ようやく雲取山の山頂が見えてきました。頂上付近の避難小屋が目立ちます。
雪道と富士山。雪と言っても、この辺りは大した量ではないです。
1
12/26 8:51
雪道と富士山。雪と言っても、この辺りは大した量ではないです。
雲取山手前からの展望。この辺り歩いていて気持ちが良いので、特に好きです。
1
12/26 9:01
雲取山手前からの展望。この辺り歩いていて気持ちが良いので、特に好きです。
最後の登り。雪不足のゲレンデみたい。
0
12/26 9:02
最後の登り。雪不足のゲレンデみたい。
登りきりました。
0
12/26 9:07
登りきりました。
避難小屋付近からの展望。
0
12/26 9:09
避難小屋付近からの展望。
南東側の180度展望。丹沢や長沢背稜など。左側の奥の方に筑波山が見えています。
2
12/26 9:09
南東側の180度展望。丹沢や長沢背稜など。左側の奥の方に筑波山が見えています。
朝日に照らされる江ノ島方面を拡大。その右手前で反射している湖は宮ヶ瀬湖です。
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12/26 9:09
朝日に照らされる江ノ島方面を拡大。その右手前で反射している湖は宮ヶ瀬湖です。
筑波山と加波山。間には広大な関東平野。
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12/26 9:10
筑波山と加波山。間には広大な関東平野。
展望の良い所ですが、ここは山頂ではありません。移動します。
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12/26 9:11
展望の良い所ですが、ここは山頂ではありません。移動します。
こちらが山頂です。空が青い。何度めかですが、こんなに天気の良い時に来れたのは初めてかも。
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12/26 9:19
こちらが山頂です。空が青い。何度めかですが、こんなに天気の良い時に来れたのは初めてかも。
山頂辺りの雰囲気。中途半端な時間帯の為か、割と閑散としていました。
0
12/26 9:30
山頂辺りの雰囲気。中途半端な時間帯の為か、割と閑散としていました。
西側の山々。中央に、これから向かう飛龍山。北側は木々に阻まれていまいち見通せません。
1
12/26 9:21
西側の山々。中央に、これから向かう飛龍山。北側は木々に阻まれていまいち見通せません。
西側の山々をやや望遠で。南アルプス方面は既に見えず、奥秩父方面も雲行きが怪しい。
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12/26 9:34
西側の山々をやや望遠で。南アルプス方面は既に見えず、奥秩父方面も雲行きが怪しい。
雲がかかっていますが、前の写真の右側に見えるのは浅間山。右側手前に両神山のギザギザも見えます。
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12/26 9:21
雲がかかっていますが、前の写真の右側に見えるのは浅間山。右側手前に両神山のギザギザも見えます。
北側には三峰や雲取山荘方面のコースが伸びています。その手前にある、トタンでぐるぐる巻きにされているのが、つい最近まで飾られていた2017年記念看板だそうです。
1
12/26 9:29
北側には三峰や雲取山荘方面のコースが伸びています。その手前にある、トタンでぐるぐる巻きにされているのが、つい最近まで飾られていた2017年記念看板だそうです。
真北、前の写真のトタンの上のあたり、木々の合間から見えた謎の白い山。上州武尊山でした。
1
12/26 9:29
真北、前の写真のトタンの上のあたり、木々の合間から見えた謎の白い山。上州武尊山でした。
富士山を単体で。
5
12/26 9:34
富士山を単体で。
避難小屋の方に戻ってきました。
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12/26 9:37
避難小屋の方に戻ってきました。
今度は避難小屋を入れて、石尾根方面の展望。
1
12/26 9:39
今度は避難小屋を入れて、石尾根方面の展望。
東京方面。ビルが多く見えますが、この日はやや霞んでいてくっきりとは見えませんでした。左側にスカイツリーが確認できます。
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12/26 9:39
東京方面。ビルが多く見えますが、この日はやや霞んでいてくっきりとは見えませんでした。左側にスカイツリーが確認できます。
富士山、大菩薩、丹沢などの山々。
2
12/26 9:39
富士山、大菩薩、丹沢などの山々。
多少時間に余裕があったので飛龍山経由で帰ることにしました。この方面は未踏なのでどきどき。
0
12/26 9:51
多少時間に余裕があったので飛龍山経由で帰ることにしました。この方面は未踏なのでどきどき。
三条ダルミまで一気に下ります。雲取山より高い飛龍山への登り返しを思うと…。
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12/26 9:53
三条ダルミまで一気に下ります。雲取山より高い飛龍山への登り返しを思うと…。
正面左側が飛龍山です。右側には三ツ山で、それらを経由していきます。
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12/26 9:59
正面左側が飛龍山です。右側には三ツ山で、それらを経由していきます。
三条ダルミに到着。この辺りまでは、三条の湯から雲取山に登る人と何人かとすれ違いましたが、以降は殆ど人と会いませんでした。
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12/26 10:08
三条ダルミに到着。この辺りまでは、三条の湯から雲取山に登る人と何人かとすれ違いましたが、以降は殆ど人と会いませんでした。
地図には富士山の展望良好とあります。なるほど。
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12/26 10:08
地図には富士山の展望良好とあります。なるほど。
春に登った雁ヶ腹摺山と富士山。
3
12/26 10:08
春に登った雁ヶ腹摺山と富士山。
北天のタルまでは南斜面のトラバースとなるので、場所によっては笹がもさもさです。が、足元にはしっかりした道があるので安心です。
1
12/26 10:12
北天のタルまでは南斜面のトラバースとなるので、場所によっては笹がもさもさです。が、足元にはしっかりした道があるので安心です。
笹の下には雪のトラップあり。けど、この辺りは大して積もっていません。
1
12/26 10:19
笹の下には雪のトラップあり。けど、この辺りは大して積もっていません。
振り返ると、木々の合間から雲取山。
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12/26 10:29
振り返ると、木々の合間から雲取山。
狼平。ここから登り返しです。
1
12/26 10:49
狼平。ここから登り返しです。
あのギザギザを…ピークを踏まないまでも、それなりに登らなくてはなりません。
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12/26 10:51
あのギザギザを…ピークを踏まないまでも、それなりに登らなくてはなりません。
だいぶ遠くなってきた雲取山。
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12/26 11:10
だいぶ遠くなってきた雲取山。
このコース、鬱蒼としているかと思いきや富士山がちらちら見えます。
1
12/26 11:26
このコース、鬱蒼としているかと思いきや富士山がちらちら見えます。
飛龍山に近づくにつれて、なんか雪が増えてきました。
2
12/26 11:32
飛龍山に近づくにつれて、なんか雪が増えてきました。
雪道と青空。いい雰囲気。
2
12/26 11:46
雪道と青空。いい雰囲気。
富士山方面。右側手前の山は前飛竜。
2
12/26 11:57
富士山方面。右側手前の山は前飛竜。
歩きやすい道ですが、長い。
2
12/26 12:10
歩きやすい道ですが、長い。
三条ダルミから二時間強、ようやく北天のタルに到着。長かった。
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12/26 12:14
三条ダルミから二時間強、ようやく北天のタルに到着。長かった。
この辺りからは、本日歩いてきた石尾根の山々がよく見えます。
4
12/26 12:15
この辺りからは、本日歩いてきた石尾根の山々がよく見えます。
左側の目立つピークが鷹ノ巣山。右側手前のなだらかなのが七ツ石山。
4
12/26 12:15
左側の目立つピークが鷹ノ巣山。右側手前のなだらかなのが七ツ石山。
ちょっと危ういトラバース路。ここから先、日陰には結構雪が残っていました。
1
12/26 12:22
ちょっと危ういトラバース路。ここから先、日陰には結構雪が残っていました。
奥多摩三山。右に三頭山、左に大岳山と御前山です。
2
12/26 12:34
奥多摩三山。右に三頭山、左に大岳山と御前山です。
飛龍山への近道とあります。地図だと破線コースですが…。
1
12/26 12:41
飛龍山への近道とあります。地図だと破線コースですが…。
なんてことのない普通の道でした。道筋もはっきりしています。
1
12/26 12:49
なんてことのない普通の道でした。道筋もはっきりしています。
鬱蒼とした中にある飛龍山山頂に到着。
1
12/26 12:56
鬱蒼とした中にある飛龍山山頂に到着。
展望なし!
0
12/26 13:05
展望なし!
南側にある禿岩というスポットがそれなりに眺めが良いらしいので、そちらに向かうことにします。
1
12/26 13:07
南側にある禿岩というスポットがそれなりに眺めが良いらしいので、そちらに向かうことにします。
交差点に出ました。禿岩はここから若干将監峠方面に進んだ所にあります。
0
12/26 13:21
交差点に出ました。禿岩はここから若干将監峠方面に進んだ所にあります。
途中の分岐から禿岩方面に進むと、徐々に開けてきました。
1
12/26 13:25
途中の分岐から禿岩方面に進むと、徐々に開けてきました。
禿岩に到着。中々の展望です。
4
12/26 13:26
禿岩に到着。中々の展望です。
南側の大展望、ですが午後になり雲が多くなってきました。
2
12/26 13:30
南側の大展望、ですが午後になり雲が多くなってきました。
富士山と大菩薩。
2
12/26 13:31
富士山と大菩薩。
関東平野方面。中央に大岳山と御前山。
1
12/26 13:31
関東平野方面。中央に大岳山と御前山。
望遠してみるとビルがずらっと並んでます。順光となり、東側は午前中よりも見通せるかも。
1
12/26 13:31
望遠してみるとビルがずらっと並んでます。順光となり、東側は午前中よりも見通せるかも。
丹沢を望遠で。次行くとしたら、雪の時期の西丹沢かな。大室山とか。
1
12/26 13:31
丹沢を望遠で。次行くとしたら、雪の時期の西丹沢かな。大室山とか。
最早何も見えない南アルプス方面。晴れると期待してたんですが。
0
12/26 13:32
最早何も見えない南アルプス方面。晴れると期待してたんですが。
左の雲がかかっている山が国師ヶ岳、北奥千丈岳かと思われます。右側には甲武信ヶ岳。
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12/26 13:32
左の雲がかかっている山が国師ヶ岳、北奥千丈岳かと思われます。右側には甲武信ヶ岳。
甲武信ヶ岳を望遠で。その右側には三宝山の三宝岩が見えます。
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12/26 13:32
甲武信ヶ岳を望遠で。その右側には三宝山の三宝岩が見えます。
雲に纏わり付かれた富士山。
2
12/26 13:32
雲に纏わり付かれた富士山。
禿岩は崖の上にあるので、身を乗り出すと怖いです。
5
12/26 13:33
禿岩は崖の上にあるので、身を乗り出すと怖いです。
こちらは和名倉山方面。いつかは行ってみたいなと思いつつも、毎度先送りになっている山。
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12/26 13:33
こちらは和名倉山方面。いつかは行ってみたいなと思いつつも、毎度先送りになっている山。
こちら、浅間山かと思いきや榛名山でした。
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12/26 13:33
こちら、浅間山かと思いきや榛名山でした。
景色を堪能した所で、丹波まで下山します。ここからがまた長い。前方に前飛竜のピーク。
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12/26 13:50
景色を堪能した所で、丹波まで下山します。ここからがまた長い。前方に前飛竜のピーク。
雪もちょくちょく残ってます。
1
12/26 14:05
雪もちょくちょく残ってます。
前飛竜付近からの展望。前方の尾根を暫く辿っていきます。
2
12/26 14:13
前飛竜付近からの展望。前方の尾根を暫く辿っていきます。
結構な急坂を下っていく。
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12/26 14:18
結構な急坂を下っていく。
富士山がまだまだ見えるのも冬ならでは。
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12/26 14:27
富士山がまだまだ見えるのも冬ならでは。
急坂を下り終えると、なだらかで歩きやすい道となります。
1
12/26 14:44
急坂を下り終えると、なだらかで歩きやすい道となります。
日が傾いてきた。暗くなるまでには下りたい所ですが。
0
12/26 15:05
日が傾いてきた。暗くなるまでには下りたい所ですが。
熊倉山に到着。展望はない。
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12/26 15:07
熊倉山に到着。展望はない。
なだらかだが、若干アップダウンのある下り。
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12/26 15:33
なだらかだが、若干アップダウンのある下り。
サオラ峠からは尾根を外れて下り一辺倒の道となります。
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12/26 15:43
サオラ峠からは尾根を外れて下り一辺倒の道となります。
中々歩きやすい道だなと思いきや…。
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12/26 15:45
中々歩きやすい道だなと思いきや…。
危ういザレのトラバースがあったり。
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12/26 15:53
危ういザレのトラバースがあったり。
足元が落ち葉でもさもさしてたり。
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12/26 16:13
足元が落ち葉でもさもさしてたり。
思ったよりいい道ではありませんでした。落ち葉の多いこの時期だからでしょうか。
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12/26 16:24
思ったよりいい道ではありませんでした。落ち葉の多いこの時期だからでしょうか。
下界の香りがする。
0
12/26 16:32
下界の香りがする。
丹波の町並みが見えてきてほっと一息。なんとか暗くなる前に降りて来れました。
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12/26 16:47
丹波の町並みが見えてきてほっと一息。なんとか暗くなる前に降りて来れました。
丹波のバス停。まだ時間があるので、少し先にあるのめこいの湯でひとっ風呂浴びるとします。
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12/26 17:09
丹波のバス停。まだ時間があるので、少し先にあるのめこいの湯でひとっ風呂浴びるとします。
風呂に入って温まった後、奥多摩駅までバスで向かいます。今日一日歩いた分を巻き戻し。
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12/26 18:32
風呂に入って温まった後、奥多摩駅までバスで向かいます。今日一日歩いた分を巻き戻し。
奥多摩駅から帰宅。奥多摩に始まり、奥多摩に終わった一日でした。
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12/26 19:26
奥多摩駅から帰宅。奥多摩に始まり、奥多摩に終わった一日でした。
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