大雨の尾瀬にテント泊(至仏山)
福島県
群馬県
fall
その他1人 - GPS
- 28:20
- 距離
- 40.8km
- 登り
- 1,393m
- 下り
- 1,791m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
・5:30 鳩待峠 (0m)
・6:50 悪沢岳分岐 (1h20m)
・7:20 小至仏山 (30m)
・8:00 至仏山 (40m)
・8:40 朝食休憩40分
・9:05 小至仏山 (25m)
・9:25 分岐 (20m)
・10:15 鳩待峠 (50m)
・10:35 準備&休憩20分
・11:20 至仏山荘 (45m)
・11:55 牛首分岐 (35m)
・12:25 龍宮小屋 (30m)
・12:50 見晴 (25m)
・14:20 沼尻 (1h30m)〜ここまでの途中で大雨
・14:40 休憩20分
・15:25 尾瀬沼ヒュッテ (45m)〜テント泊
・TOTAL 9時間55分
*2日目 28日
・7:30 起床
・9:20 尾瀬沼ヒュッテ (0m)
・9:40 尾瀬沼山荘 (20m)
・10:50 一ノ瀬 (1h10m)
・11:30 大清水 (40m)
・TOTAL 2時間10分
*大清水から戸倉までタクシーにて、戸倉着11時50分。
| 天候 | ・27日〜曇りのち大雨 ・28日〜大雨時々小雨〜戸倉から鳩山峠へは入山禁止で乗り合いタクシー運休 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス タクシー 自家用車
・駐車場までの最後のコンビニは約11km手前のセブンイレブン。 ・戸倉第1駐車場(100台以上駐車可・1000円/日)〜トイレ、自販機あり。 ・戸倉から鳩待峠まで乗り合いタクシー(片道900円/人)〜始発4時40分→5時15分着。 ・大清水から戸倉までタクシーで2900円、タクシーを呼ぶとプラス700円位とのこと。 ・大清水から戸倉までバスもありますが11時の次は14時位で利用の際は要時間調べること。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・登山ポスト〜鳩待峠にありました。 ・鳩待山荘では荷物デポ可で荷物1つにつき200円 ・トイレ〜鳩待峠、至仏山荘、竜宮、沼尻、長蔵小屋、尾瀬沼山荘、一ノ瀬と多数あり(利用料0円〜200円)。 ・鳩待峠、至仏山荘、沼尻、長蔵小屋、尾瀬沼山荘、一ノ瀬等水場有り。 ・山荘にて食事、ドリンク販売など多数あり登山をしなければ手ぶらでもいけそう。 ・木道以外は荒れた箇所多数あり! ちゃんとした靴で行きましょう。 ・迷い個所はありませんが木道が滑るので注意が必要。 ・至仏山への登山道には一部急登あります。 ・ニッコウキスゲの群落他、素敵な花々を見ることが出来ます。 *時間に余裕をもって、今この時期だけの尾瀬を堪能しましょう。 ・尾瀬沼ヒュッテのテン場(ウッドで28区画)は予約が必要〜1人800円。 ・尾瀬沼ヒュッテにて入浴可(18時30分までで1人500円)。 ・下山後の温泉は「わたすげの湯」800円/人〜アルカリ性でお肌ツルツル! |
写真
ウサギの耳のような葉が付いてました。
尾瀬に生育する植物の中で2番目に長い名前だそうだ(笑)
ヒツジグサ(未草)未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれるが・・・実際朝から夕方まで咲く(笑)
5
足がプルプル、しゃがむ度に疲れる(笑)
ヒヨドリバナはひよどりの鳴く頃から花が咲くから「ヒヨドリバナ」の名前がついたそうです。
“霧がかかる尾瀬沼”素敵です。
感想
楽しみにしていたテント泊第2弾!
北アと尾瀬〜散々悩んだあげく、最近お疲れ気味という理由からのんびり出来そうな尾瀬を選択。 尾瀬沼でニッコウキスゲの散策と至仏&燧ケ岳の2座ハントで計画を立てる。
いつものように直前まで天気予報とにらめっこ。 雨がぱらつく可能性はあるもののまぁそこまで大きく崩れないだろうと計画を実行に移しました。
今回の食事は分業です(笑)。 車内泊での夜ごはんと翌日のランチは私が。
テントでの夜ごはん、朝食、翌々日のランチはかみさんがということで、火曜日帰宅後準備に取り掛かります。
20時前かみさん帰宅し、風呂を済ませていざ出発〜。
第3京浜〜環八〜関越と時間が遅めなせいかすこぶる順調です。
自宅から約200kmの道のりをカッ飛ばして、あっという間に沼田IC到着。
沼田ICから目的地の戸倉までは約40kmの道のりです。 途中、うねうねの山道を通り、11km手前のセブンイレブンでビールを購入、23時半無事戸倉到着です。 明日からの天候があまり良くないからか駐車場はスカスカで1〜2割程度しか埋まってませんでした。
明日は早いな〜と言うことで晩酌もそこそこに0時就寝〜眠い目をこすりながら3時半起床です。
乗り合いタクシーの始発は4時40分。 準備を済ませ予定通り始発に乗り込みます。
タクシーは悪路を飛ばし右に左に大きく揺れますが眠気が勝り気になりません。
むしろ船に乗っているような・・・・・・なんか揺れが気持ちいい。
そうして予定より5分早い5時15分鳩待峠到着です。
鳩待山荘で荷物をデポし(1つ200円)、至仏山へアタック開始です。
至仏山〜正直言ってかなり楽! 最後の方まで急登もなくこの時期ならではの花が沢山咲いていてとても気持ち良く山歩きを楽しめます。 ただ1つ注意が!!
それは「ブヨ」です! 前回の苗場山でもそうでしたが今時期のこの辺の山にはブヨが沢山いるようです。 刺されたのは何故かかみさんだけですが前回の6か所に続き今回も8か所くらい刺されてました(泣)。 むせるほど顔に虫よけスプレーかけてたのに顔や首ばかり。 ハッカ油が良いのか虫よけネット付きの帽子が良いのか分かりませんが本気で対策を考えないと大変ですね(汗)。
でも何故かかみさんだけで私は刺されませんでした(驚)。 以前yoshikoronさんの金峰山レコを拝見した時、同じようにyoshikoronさんばかりが刺され旦那さんが刺されないとあり、汚いオヤジにはブヨがよらないのではないか?とありましたが正にその通り!
今日ばかりは汚いオヤジであることが誇らしくもあり大変嬉しく思えました(笑)。
そんなこんなしているうちに2時間半後「至仏山」到着です!
やった〜!! 百名山第22座目クリアー!! ダブルピースで山頂ポーズを決めてご飯にします。 時間はまだ8時。 ランチというより朝食ですね(笑)。
今日の朝食は初挑戦の焼きビーフン〜。 た〜くさんの野菜とウインナー、ビーフンに水を入れて炒めるだけ。 お手軽なうえ思ったよりウマし! いいじゃんこれ〜焼きビーフン大満足でした。
眺望も思ったよりまずまずで食事と山頂をたっぷり40分楽しみ、来た道を下山します。 てくてく下り2時間後、スタート地点の鳩待峠到着しました。 時間はまだ10時過ぎ。 当初は見晴にテントを設営する予定でしたが尾瀬沼ヒュッテにウッドのテン場があるとの事。 今日の内に尾瀬沼まで行ければ明日時間的に楽になると言うことで頑張ることにしました。 ヒュッテにテン場の空き状況確認〜大丈夫ということで予約をし歩きだします。
う〜今日も荷物が重たいです(汗)。 軽量化が課題ですが、やはり食材とワインとかかな〜。 これは軽量化出来そうもないので頑張るのみですね。 至仏山荘を過ぎ龍宮小屋への木道はいわゆる「THE尾瀬」ですね〜。 いろんな花が咲いていて湿原と燧ケ岳と木道〜もう最高ですね! 肩の重さも忘れられます。
当初の目的地だった見晴を通過。 流石に結構疲れてきました。
沼尻への道のりを歩いている時です。 かみさんが「疲れたの?」と。 確かにちょっと疲れてはいましたが「えっ? 何で?」って聞くと「ペース遅いから」ですって(汗)。 はいはいすいません! ペース上げますよ! そこから疲れた体にムチ打ってペースUP! 正直しんどいです(泣)。
あげく途中の樹林帯あたりでポツポツ・・・・・・。 雨じゃない?
ということでクソ暑いのにカッパ着用〜。 ザックにもカバーをしっかり装着し少し行くとバケツをひっくり返したような土砂降りに。
ここまで激しく降るとなんか笑っちゃいます(笑)。 登山道はあっという間に小川と化し木道も水没です。 疲れた体に大雨で著しく体力を奪われますが何故か笑ってしまう・・・・・・。 頭おかしくなっちゃったんですかね(笑)。
そうしてしばらく行くと雨が小ぶりになってきました、と同時に沼尻が目の前に。
逆ですよね普通。 雨が激しい時に休憩で小雨時は進むでしょ?
まぁそれが日ごろの行いと言うやつですかね〜。 沼尻に着いたら完全に雨が上がりました(驚)。 目的地の尾瀬沼ヒュッテまでようやくあと1時間。 かみさんに「ちょっと休憩して行こうよ」と打診すると「いいよ〜」と返事をもらい、我慢出来ずにすかさずビール! うん美味い!! 「そういうことか」とちょっと呆れられましたが「私も一口〜」って、やっぱ自分も飲むんじゃん!
20分ほど休憩しあとひと踏ん張り頑張ります。
右手に尾瀬沼、左手にニッコウキスゲ〜。 いや〜いい感じですね〜。
木道を楽しみながら尚且つペースは落とさないように楽しんで歩いていたのも束の間、また土砂降りです(笑)。 土砂降りのなか歩くこと数十分。 ようやく本日の目的地、尾瀬沼ヒュッテに到着です。 いや〜疲れた〜(汗)。
テント代1600円をお支払いしながらヒュッテ内をキョロキョロ見まわすと日帰り入浴の文字が!! えっお風呂入れるの? はい、18時30分までなら1人500円で入浴可能です! う、嬉しい〜!!! 風呂なんてないと思っていたので地獄にオアシス〜テントを設営してお風呂を頂きます。 最高〜!! キモチイイ〜!!
生きかえりましたね〜(笑)。
そして風呂上りに生ビール!! 最高〜! うぉ〜!!!(心の叫び)
さてさて土砂降りの中、テントに戻ってお楽しみのごはんにしましょう!
ここからはかみさん担当〜。 おっリュックから飯盒やら肉やらいろいろ出てきました! こりゃ重いはずだ〜(汗)。 でも出来た料理は「うん! うまい!」
味噌豚丼です(笑)。 ご飯のあとはワインとチーズを楽しんで就寝です。
ず〜っと激しい雨が降り続いています。 明日は晴れるかな〜。
雨音を楽しみながら爆睡〜。
3時50分、携帯のアラームで目が覚めます。 と同時にテントに叩きつけるような雨音が聞こえます。 外を確認すると〜昨晩以上の土砂降り・・・・・・。
かみさんと検討します。 せっかくここまで来ているのでアタックすべきか、いやいや普通この雨なら中止でしょうとしばらく悩みましたが登山道が川になっている可能性が高く絶対に危険個所があるという結論にいたり勇気ある中止に!
別に普通のことか・・・(汗)。 勇気とか関係ないですね(笑)。
と言うことで予定変更〜7時まで二度寝しましょう(笑)。
激しい雨音〜なんかいいな〜。 すぐにまた眠りにつきました。
7時半のんびり起床〜。 雨はやむ気配ありません。 まぁ今日は下山のみだから好きなだけ降ればいいさ!! かみさんお手製の雑炊を頂き下山の準備を始めます。
雨が降りしきる中、テキパキと片づけをし下山開始〜。 木道は所々水没し昨日同様に道は小川に。 途中一度も休憩することなく土砂降りの中もくもくと下山しやっとの思い出大清水到着です! は〜疲れた〜!
大清水からはタイミング良く現れたタクシーにのり戸倉へ。 料金は3000円でしたがこの距離を(8km)歩く気力はさすがにありませんでしたね。
正に渡りに船です。 大清水から戸倉まではバスも出ているのですが11時過ぎに1本あってその次が14時過ぎ。 15時台にも1本あったと思うのですが何しろ本数が少ないのでバス利用を検討される方は時間をよく調べることをお勧めいたします。 戸倉に着いたらこの日は鳩待峠入山禁止になっていました。 乗合タクシーもお休みです。
2座ハントの予定が1座になり、土砂降りの中のテントと最悪のコンディションになってしまいましたがぎりぎりニッコウキスゲにも間に合い尾瀬を満喫することが出来ました。 雨もあれだけ降るとなんか気持ちいいですね(笑)。
百名山第22座目登頂の記録でした。
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fallさん、はじめまして♪
いつも拍手をいただきありがとうござます
fallさんご夫婦はいつもお食事が美味しそうだなぁ〜
と感心しながら拝見しておりましたが、同日に尾瀬にいらしていたようで、はじめてコメントさせていただきました♪
fallさんご夫婦も２７日、尾瀬にいらしたのですね♪
私達は福島側でしたが、やはり晴れたり雨降ったりの中、尾瀬を満喫？(笑)してきました。
そして金峰山でブヨに顔をボコボコに刺され、
腹立ちまぎれにブヨは汚いオヤジは刺さないとの感想を残していたのは、まぎれもないワタクシであります
もちろん冗談です。＾＾；
その後、ハッカ水・エアーサロンパス（ブヨが嫌いらしい）・虫コナーズ 併用し（多用ともいいます。。。）、なんとか大きな被害は免れています。
何がどう効いているかは定かではありませんが、
何もしないよりは明らかに効果はあるようです。
奥さまのブヨ刺され、いかがでしょう。
あの痛痒さお察しします。どうぞお大事になさってくださいませ。
fall様、初めまして。。
と、言っても・・・映画監督を通じていつも身近に感じております
男体山の
珍しく生憎の雨山行で、燧ケ岳は残念でしたが、至仏山登頂おめでとう御座います！
今年の厳冬期・残雪期に三回トライした思い出深い至仏山です。
雪の無い時期には、いとも簡単に登れてしまうのですね
＞至仏山〜正直言ってかなり楽!
の言葉に、正直言ってかなり驚きました
奥様とのまったりテン泊と、数々の手料理とお花
夏休みは、私も”汚いオヤジ”に成り切ります
はじめまして！
コメントありがとうございます
こちらこそ！ いつもありがとうございます
yoshikoronさんでしたね〜あの金峰山のレコ
すいません、思い出せずに誰かと書いてしまって
訂正しておきます
27日〜エリアこそ違えど尾瀬一緒でしたね
雷雨の中yoshikoronさんも楽しまれたようで
いやいや〜ブヨ！！ 本当でしたよ！
あぶらぎったオヤジを刺さないというのは
かみさんばかりが刺され私は無傷でした
しかも前回の苗場山でも！！ かみさんが「なんで私ばっかり（怒）」と嘆いていたので「汚いオヤジはブヨも好きじゃないんだよ」とず〜っと言い続けていたんですよ
ほうほう
ありがとうございます
はは（笑）。 痛痒いみたいですよ
すいません！ 気持ち分からなくって
でも、今回ばかりは本当にオヤジで良かったです
fall
sanpo69様、コメントありがとうございます
私も何かはじめましての気がしないです
はは（笑）〜確かに監督と骸骨ですね
sannpo様の激しいレコ
ありがとうございます！ まだまだ百名山ハンターとしては未熟な私達ですが何とか無事22座目をクリアすることが出来ました
厳冬期・残雪期に三回トライですか
やはり雪の時期と夏山では難易度がずいぶん違いますよね
ええ
汚いオヤジ
fall
こんばんは、fallさん。
良い想い出の夏になりましたね
尾瀬は秋に訪れていますがいいところですよね！
水芭蕉の時期にもう一度行く計画をしましたが行けず仕舞いです。
この時期の山はブヨ＆ハチ＆山ヒルには注意ですね
fallさん、こんばんは。
この時期の至仏山いいですね〜。ここ、GWにBCで検討していたんですが、その前の御嶽山で見事敗退しここも頓挫しました
なので、鳩待峠〜至仏山は良く分かります。
クルマユリのおしべの色は知りませんでした。自分の仙丈ケ岳のレコのクルマユリを再確認しましたが、判別が付きませんでした
2日で40kmとは凄いな〜
ブヨは、昨年1回、今年1回のペースで刺されています
知らぬ間に、腕や手の甲に止まり、チクって来るんですよ〜。蚊の少し強烈バージョンです
顔と首は未体験ゾーンです
fallさん、こんばんわ〜
仏至山(S)の登頂おめでとうございます
燧ケ岳(H)は残念でしたが、尾瀬は何度来てもいい場所ですから
また次回ですね
それにしてもすごい雨だったようで、びっくりです
あそこまで降られると、やっぱり笑うしかないんでしょうね
ブヨの情報、大変助かります。
ハッカ油とサロンパスと汚いオヤジですね
では、乞うご期待
私たちはおそらく中止です
雨の中のテント泊、お疲れさまでした
でも雨でも素敵と思ってしまう尾瀬・・・
いまは木道が水没？
職場で今週末尾瀬を考えていた人がいましたが、延期したそうです
燧ケ岳の山道は以前登った時小雨でも道が川状態だったので撤退は正解だと思います
22座だとVサイン２つで丁度良くて良かったですね！
次の100名山は・・・ゲットしたサンドイッチ券（というかお情けで頂いた？？）を使うのにどこでfallさんを捕まえるかnagautu氏とあれこれ考えます
あの〜、fallご夫妻監修のサンドウィッチは、いつ店頭に並ぶのでしょうか
おぉ〜、良くご無事で帰られましたね
実は土曜日から尾瀬と至仏山に行く予定だったので、今週からHPをチェックしていたのですが…
木道が流されたとの事
一日で25kmも歩いて尾瀬沼ヒュッテは大変でしたが、見晴テン泊だったら帰れなかったかもです…
あと、fallさん達の山のごはん
私はロコモコ丼作ろうと考えて、ご飯と調理済ハンバーグを冷凍しておきましたが
やっぱり炊き立てのご飯はいいですねぇ〜
さすがに、今度ばかりは大雨のようで、ダブルハントできず、残念でしたね
こんな雨でも、例のテントは頼りになったようで何よりです。
前室が広そうなので、腕によりをかけてご馳走
を作るfall家には、ピッタリですね
雨の中、2日間、重いリュックを背負い40�劼呂舛腓辰函∋笋砲鰐詰�そうです
テン泊するには相当軽量化を図らないと…
それが悩みの種です
こんばんは！お疲れさまでしたね！
「雨の尾瀬」響きはいいですが…かなり大変そうですねぇ
それにしても…
「疲れたの？」〜のやりとり…
奥様はやはり「ドS」の気が…fallさんも大変ですね
ヤマレコに新ジャンル！「ドS山行」
ドMな方は結構いますので、これはこれで結構イケてるんじゃないかと…(笑)
ブヨは正直たまんないですよね…奥様に同情いたします…
また、水がきれいなところにしかいないというのが、厄介…
しかも防虫剤が効きづらいというのもさらに厄介…
今年はまだ洗礼を受けていませんので…何事もなく過ごせるようにと祈るばかりです。
chachamaru
雨の尾瀬、素敵ですね
テン泊、楽しいですよね
40D、冴えてますね！！
とっても参考になります
このご夫婦のレコを拝見すると、不思議と食欲が出てきます
歌違いますよ〜！
はじまりはいつも雨〜♪ でしょ
雨病がお友達からうつされたようです
ぷくくくく〜（笑）。
確かに！ 良い思い出になりましたよ
へ〜
今度御一緒しませんか？ kuniyanが登頂されているかチェックしていませんが燧ケ岳残してきたので
そうですね！ ヒル＆虫要注意です
でもオヤジはブヨ大丈夫ですから、お互い妻が大変ですね
fall
動画〜拝見しましたよ〜
今回も素晴らしい出来で
へ〜監督もＢＣで計画していたんですか〜
良い所ですよ
写真とコメントは完全に任せることにしました
写真は私も撮りまくってますが掲載するか否かの判断は全てかみさんです
おおっ
汚いオヤジではないと証明されましたね
fall
masataroさん、こんにちは！
Ｓ＆ＨでＨは登頂断念でした
そうですね〜恐らく今回Ｈも登れていればしばらく尾瀬に来ないような気がするので次来れるきっかけが出来て良かったと思います
降り始めは「あ〜あ」って感じなんですがそのうち楽しくなって来ます
ただ雨だと分かっていてやるのはilbonさんだけで良い子はマネしちゃいけませんね
そうですね！ ブヨはyoshikoronさんのレコでお互い勉強しましょう
次回中止ですか
コメントありがとうございます
たしかに！ 尾瀬は何故だか雨がとても良く似合いますね
でも、ところどころ木道が水没してましたよ
それぐらい激しい雨でしたが・・・・・・。
週末の尾瀬延期ですか〜。 今回の豪雨でニッコウキスゲも大分落ちてしまったようですのであわてて行かなくても良いと思いますよ
燧ケ岳〜やっぱりでしたか
良かったです！ 取り止めて！ 無理は禁物ですよね
25座までは何も考えなくて良さそうなので気が楽です
nagagutuさんと待ち伏せですか
でも、nagagutuさんは秘湯の地図と交換のお約束です
fall
いつもコメントありがとうございます
ふふふ〜（笑）。 サンドウィッチはですね〜、どこかの山頂で偶然お会いした方だけにお譲りするという青空プチ移動売店で開業しております
ええっ〜
しかも見晴だったら帰って来れなかったかもなんて
考えただけでゾッとします
pippiさんも尾瀬の御予定でしたか〜。 テント第２弾を無事鳳凰で終えられたので次はどこでもこいって感じですね
山ご飯〜お褒め頂き恐縮です
炊きたてご飯美味しいですがやはり荷物になりますよね
やった〜！ 正解ですか〜！ ヒバリちゃんは自信あったんですがホオアカはどうかと思っていた所でした
また御教授よろしくお願い致します
え〜っ
会社ではちょっと有名な雨男なんですよ
Ｋさんとのコラボに乱入した時、雨降ってきても怒らないで下さいね
前部屋は広い方が便利ですよ
料理をしなくても靴や晴れてたらリュックも置けてテント内を広く使えますから
山をアタックするときはデポするのでずっと重いの背負っているわけではないですから大丈夫ですよ
軽量化はですね、今回２回目のテントで偉そうなこと言わせて頂ければ食事をどこまで軽くするかだと思います。 あと水分ですね。 こまめに水場をチェックし必要最低限しか水分を持たないこととショップで売っているインスタント系をメインにしたご飯、もしもっと軽量化を考えるならガスとストーブを使用しない食事にするかなどだと思います。
カッパやシュラフ、テントは絶対なのでこれしかないという結論に今回いたりました
あ〜今から楽しみですね
おわかり頂けて嬉しいです
雨の尾瀬〜正直結構大変でした
でも、chachamaruさんなら分かって頂けるかと思うのですがこれが意外と楽しいと言うかちょっとエムっ気が出ちゃいました
「ドＳ山行」ですか〜
そうですね〜ブヨ対策は今後の課題ですね
でもyoshikoronさんにいろいろ教えて頂いたので来週早速試してみようと思います
いや〜テント最高ですね〜
山でのビールがまた何とも言えないですよね
あれは外せませんよね
雨の尾瀬〜素敵ですけど意外としんどいですよ
木道がまたすべるんですよ〜
食欲ですか〜
いやはや、大変なテント泊でしたね。
燧ケ岳は残念でしたが、止めて良かったんじゃないで
しょうか？
どうせ登頂するなら、今度は景色の素晴らしい時に、
山頂からの眺めを堪能して欲しいと思いました。
それにしても、見るからに重そうな装備を担いで、
40kmってすごいな。
そういえば、以前35�圓箸�言ってなかった？
最近じゃ、奥さんの方が体力付けちゃって、fallさん
押され気味じゃないの？
22座・・順調じゃないですか。
このままじゃあと3年もしないうちに達成じゃないかな。
ただ、百名山達成後に、次なる目標をどこに(何に)置く
のか興味ありますね
今日は大人しくお仕事ですか？
おかげ様で大変でしたよ〜あんな大雨＆ロングを喜ぶ人は雨に魅せられているilbonさんかドＭのshira-gaさんだけですよ
燧ケ岳〜アドバイスありがとうございます
御提案通り、燧ケ岳は秋晴れの紅葉の時期にでもリベンジして来ます
ふふ（笑）〜至仏はデポしてるので30ｋｍくらいじゃないですかね？ 今回は35ｋｇなかったと思うんですが微妙ですね
次回からは食事をもっと質素にし軽量化を図ります
かみさんの体力は前からですよ
なんなんでしょうね、あの持久力
それ以外は全然イケてないんですけどね〜足も遅いし、
自転車に乗れないくらい運動音痴ですよ
そうですね
クリア出来たら〜そのとき考えます
onsenさんの次のご予定は？ なんか近いうちかぶりそうな気がするのは私だけですか
こんにちは、尾瀬、お疲れ様でした！
相変わらずの豪華な食事が最終日まで続いている事に改めて驚嘆です〜（＾▽＾）
ザックの重量、35kgですか！！？？
すごい。。。12-13kg程度でヒーヒー言ってる私はお話になりませんね
至仏山、去年の秋に行っているのですが雨＆霧で、上の方ではなんにも見えずでした。。
なるほど、小至仏山はああいう形だったのですね＾＾
山での食事のメニュは、かなり参考にさせて頂こうかと思っています
お疲れ様でした！！（＾▽＾）
コメントありがとうございます
いえいえ〜先日のittiさん達だって良いもの食べてたじゃないですか〜
うちはそれほどのもんでもないですよ
重量ですね〜やはりある程度好きな物飲み食いしたいとなると仕方ないですね
だって最高に美味しいんですもんね〜
山の上で飲む好きな酒
ittiさんの至仏は視界不良でしたか
でも尾瀬は何度も訪れたくなるような所なのでまたチャンスありますよ
食事〜参考になるほどの物でもないですが、宜しければお試しください
それともテントですか？
間一髪という感じですね。
お疲れ様でした。
しかし、米をたくといって、飯ごうが出てくるとは思いませんでした。なつかし〜。
そして、鉄鍋山行はフライパン山行となり、修行を積まれているのですね。
最近はじめてアルファ米を食べて、意外にうまいじゃん！ 軽いし水も少しでいいし、と思って楽しようと思っていましたが、やはり初心にもどってお米たこう！ と、思わされました。
fallさんの山での食事には、いつも驚かされます！！
食のために、ザック重量の増加も辞さない潔さに、賞賛を送ります。
コメントありがとうございます！
本当にやばかったですね
まさか木道が流されていたとは
はは（笑）〜今回は尾瀬でゆる行だったのでご飯炊きましたが次行く予定の山はこんなことしてられないと思います
行く山により食事も（重さ）使い分けられるといいですね
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