ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1231738
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

檜尾岳 檜尾登山道をピストンしてみた!

2017年08月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
12.4km
登り
1,658m
下り
1,644m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:50
合計
7:31
距離 12.4km 登り 1,658m 下り 1,658m
7:00
234
10:54
11:02
13
11:15
11:56
10
12:06
139
14:25
14:26
5
14:31
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅の台バスセンターまで自家用車
菅の台バスセンターで始発バス6:15乗るため5時頃到着するも既にチケット買い求める長蛇の列。
チケットを買い、バス乗車のための列に再び並び、乗りこんだバスが出発したのは6:30を過ぎたころ。
檜尾岳登山口は檜尾橋バス停で6:50頃下車。
そこから登山口まで、しらび平行バスの進行方向に沿って、車道を5分ほど歩きます。
コース状況/
危険箇所等
全般に危険個所はありませんが、一カ所檜尾岳山頂直下の急な岩場の登りの中に、短い区間崩れやすく登りにくい箇所があります。
上り下りとも慎重に手がかり足掛かりを確保して通行することが求められます。

登山道前半「赤岩の頭」(登山口から3.87km)までは緩やかに歩きやすい道を登ります。
途中、標高が1,700mを越える地点から梯子が設置されている箇所も現れますが、慎重に進めば問題ありません。
標識によれば赤岩の頭から山頂までは残すところ3.5km

そこを過ぎると多少段差はきつくなる箇所もありますが、シャクナゲのピーク付近から少しずつ岩場が現れ、それまで登り一辺倒だった登山道もアップダウンを繰り返すようになります。
シャクナゲのピークという標識はありませんが、登りで最初に現れる岩場のあるピークで、周辺にシャクナゲがたくさんあるます。

標高2,600mを過ぎると樹林帯から抜けてハイマツ帯のを歩き、やがて檜尾岳避難小屋に到着します。
岩場の個所は多少慎重な足運びが必要ですが、取り立てて危険個所はありません。
アルミ製の梯子が設置されている箇所が数カ所あります。

避難小屋を過ぎると、一旦ハイマツ帯の中の細い道を下りますが、そこを抜けるといよいよ檜尾岳山頂を目指します。
冒頭で書いた危険(!?)個所がありますが、登山道両側に広がるお花畑を見ながら登りに取り掛かります。
檜尾岳登山口
檜尾橋バス停から300m程県道をしらび平方面に登った位置にあります。
2017年08月20日 06:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 6:56
檜尾岳登山口
檜尾橋バス停から300m程県道をしらび平方面に登った位置にあります。
登り始めの登山道は非常に穏やかです。
2017年08月20日 06:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 6:59
登り始めの登山道は非常に穏やかです。
登山道脇のソバナが清々しく咲いていました。
2017年08月20日 08:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 8:14
登山道脇のソバナが清々しく咲いていました。
オクモミジハグマは登山道の両側に沢山群生していました。
地味だから、あまり気に留める人いないかも・・・
2017年08月20日 08:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 8:15
オクモミジハグマは登山道の両側に沢山群生していました。
地味だから、あまり気に留める人いないかも・・・
標高1,880m付近の登山道
歩きやすい道が続いています。
2017年08月20日 08:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 8:19
標高1,880m付近の登山道
歩きやすい道が続いています。
登山口から1時間半経過した地点です。
標高1,960m付近、樹間越しに南アルプスが望める場所がありました。
白峰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
2017年08月20日 08:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
8/20 8:29
登山口から1時間半経過した地点です。
標高1,960m付近、樹間越しに南アルプスが望める場所がありました。
白峰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
仙丈ケ岳、左奥に甲斐駒ケ岳の姿が見えました。
この日南アルプスの姿を見たのはこれが最後です。
2017年08月20日 08:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 8:30
仙丈ケ岳、左奥に甲斐駒ケ岳の姿が見えました。
この日南アルプスの姿を見たのはこれが最後です。
赤沢の頭に到着
眺望はありませんでした。
登山口から3.87km、山頂まで3.5kmと記されています。
以後この山頂までの距離を目安にして進みました。
2017年08月20日 08:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 8:33
赤沢の頭に到着
眺望はありませんでした。
登山口から3.87km、山頂まで3.5kmと記されています。
以後この山頂までの距離を目安にして進みました。
標高約2,000m地点
樹間越しに空木岳の山頂(多分!)が見えました。
これが今日の見納めとは・・・・
2017年08月20日 08:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 8:38
標高約2,000m地点
樹間越しに空木岳の山頂(多分!)が見えました。
これが今日の見納めとは・・・・
ベニテングダケ!!
2017年08月20日 08:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 8:39
ベニテングダケ!!
とても形がいいのでパシャリ!!
2017年08月20日 08:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
8/20 8:41
とても形がいいのでパシャリ!!
2,000mを越えると、アルミ製や丸太で作った梯子がちょくちょく現れます。
2017年08月20日 09:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 9:01
2,000mを越えると、アルミ製や丸太で作った梯子がちょくちょく現れます。
丸太で作られた梯子もちょくちょく現れます。
2017年08月20日 09:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:22
丸太で作られた梯子もちょくちょく現れます。
なかなかいい感じのコブ
2017年08月20日 09:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:25
なかなかいい感じのコブ
カニコウモリが群生している場所もあります。
2017年08月20日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 9:29
カニコウモリが群生している場所もあります。
へしゃげて壊れているわkではありません。
地形に合わせてあるようです。
2017年08月20日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 9:30
へしゃげて壊れているわkではありません。
地形に合わせてあるようです。
この間を通って登ります。
2017年08月20日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:31
この間を通って登ります。
赤岩の頭まで1,200mと記されています。
下山者には目安になりますが、登る登山者は赤岩の頭にあった「山頂まで3.5km」から1.2kmを引き算しないと先の距離がわかりません、
ほとんどの標識は下山者に目標地点の距離を示していて、登山者向きではありません。
2017年08月20日 09:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 9:34
赤岩の頭まで1,200mと記されています。
下山者には目安になりますが、登る登山者は赤岩の頭にあった「山頂まで3.5km」から1.2kmを引き算しないと先の距離がわかりません、
ほとんどの標識は下山者に目標地点の距離を示していて、登山者向きではありません。
登山口から3時間経過した地点です。
標高2,400m付近
山頂方面のピークが見えてきました。
テンションが上がります。
でも山頂ではありません。
2017年08月20日 10:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
8/20 10:02
登山口から3時間経過した地点です。
標高2,400m付近
山頂方面のピークが見えてきました。
テンションが上がります。
でも山頂ではありません。
ミヤマホツツジ
2017年08月20日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 10:07
ミヤマホツツジ
エゾリンドウが登山道脇に沢山見られました。
2017年08月20日 10:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 10:10
エゾリンドウが登山道脇に沢山見られました。
ミヤマアキノキリンソウ
2017年08月20日 10:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 10:10
ミヤマアキノキリンソウ
シオガマギクかな・・
2017年08月20日 10:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 10:14
シオガマギクかな・・
標高2,600m付近です。
木曽駒ケ岳方面はガスで全く見えません。
2017年08月20日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 10:35
標高2,600m付近です。
木曽駒ケ岳方面はガスで全く見えません。
ゴゼンタチバナ
2017年08月20日 10:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 10:37
ゴゼンタチバナ
標高2,600mを越えています。
湿度の高い樹林帯を抜けてハイマツ帯を歩きます。
とても気持ちいです。
2017年08月20日 10:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
8/20 10:42
標高2,600mを越えています。
湿度の高い樹林帯を抜けてハイマツ帯を歩きます。
とても気持ちいです。
アルミ製の梯子がところどころにかけられています。
2017年08月20日 10:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 10:42
アルミ製の梯子がところどころにかけられています。
赤い屋根、かまぼこの形をした檜尾岳避難小屋の姿が霧の中に浮かび上がってきました。
これがある場所に来たかったんです。
テンションが上がります。
2017年08月20日 10:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
8/20 10:48
赤い屋根、かまぼこの形をした檜尾岳避難小屋の姿が霧の中に浮かび上がってきました。
これがある場所に来たかったんです。
テンションが上がります。
かわいらしい避難小屋です。
最初に出会った下山者さんは昨夜ここで過ごされたようです。
今後お世話になるかもしれないので内部やトイレを見てきました。
2017年08月20日 10:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
8/20 10:55
かわいらしい避難小屋です。
最初に出会った下山者さんは昨夜ここで過ごされたようです。
今後お世話になるかもしれないので内部やトイレを見てきました。
避難小屋周辺にトウヤクリンドウが咲いていました。
2017年08月20日 10:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
8/20 10:59
避難小屋周辺にトウヤクリンドウが咲いていました。
チシマギキョウかと思ったけどどうやらイワギキョウです。
2017年08月20日 10:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 10:59
チシマギキョウかと思ったけどどうやらイワギキョウです。
避難小屋から少し下った地点
檜尾岳山頂が目の前です。
2017年08月20日 11:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 11:09
避難小屋から少し下った地点
檜尾岳山頂が目の前です。
ハクサンフウロ、ミヤマアキノキリンソウ、ムカゴトラノオ
2017年08月20日 11:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 11:10
ハクサンフウロ、ミヤマアキノキリンソウ、ムカゴトラノオ
ミヤマダイコンソウはほとんど花が終わっていました。
2017年08月20日 11:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 11:11
ミヤマダイコンソウはほとんど花が終わっていました。
青い花はトリカブトかと思ったのですが、トリカブトの仲間のサクライウズ(キタザワブシ)かも知れません。
オオイタドリとイブキトラノオ
2017年08月20日 11:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
8/20 11:11
青い花はトリカブトかと思ったのですが、トリカブトの仲間のサクライウズ(キタザワブシ)かも知れません。
オオイタドリとイブキトラノオ
ミヤマホツツジ。
2017年08月20日 11:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 11:13
ミヤマホツツジ。
クロトウヒレンかな!?
2017年08月20日 11:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 11:13
クロトウヒレンかな!?
ヤマハハコ
2017年08月20日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:14
ヤマハハコ
エゾシオガマ
2017年08月20日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 11:14
エゾシオガマ
ウサギギクとミヤマアキノキリンソウ
2017年08月20日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 11:14
ウサギギクとミヤマアキノキリンソウ
檜尾岳山頂
ガスで眺望はありませんでした。
2017年08月20日 11:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
8/20 11:38
檜尾岳山頂
ガスで眺望はありませんでした。
タカネツメクサ
2017年08月20日 11:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 11:39
タカネツメクサ
ウラジロナナカマド
2017年08月20日 11:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/20 11:52
ウラジロナナカマド
チングルマは花が終わっても美しいです。
2017年08月20日 11:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
8/20 11:53
チングルマは花が終わっても美しいです。
檜尾岳山頂直下の登山道の脇にはお花畑が広がっていて、とてもきれいです。
2017年08月20日 12:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 12:00
檜尾岳山頂直下の登山道の脇にはお花畑が広がっていて、とてもきれいです。
ミヤマリンドウ
山頂と避難小屋の間の登山道の脇に小さな花が咲いている場所がりました。
2017年08月20日 12:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 12:06
ミヤマリンドウ
山頂と避難小屋の間の登山道の脇に小さな花が咲いている場所がりました。
空木岳方面です。
2017年08月20日 12:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 12:18
空木岳方面です。
麓の駒ケ根市が雲の間から見えていました。
写真の中央部分です。
2017年08月20日 12:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 12:20
麓の駒ケ根市が雲の間から見えていました。
写真の中央部分です。
避難小屋方面を振り返っています。
ガスが流れていて見えたり見えなくなったりしています。
2017年08月20日 12:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/20 12:20
避難小屋方面を振り返っています。
ガスが流れていて見えたり見えなくなったりしています。
下山途中伊那前岳方面の稜線が見えました。
2017年08月20日 13:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 13:06
下山途中伊那前岳方面の稜線が見えました。
空木岳の山頂はガスの中。
2017年08月20日 13:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 13:33
空木岳の山頂はガスの中。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー

感想

今回の山行は、昨年来考えていたことを実現させてものでした。

中央アルプス登山はロープウェイで一気に2,600mの千畳敷駅まで行けてしまうことで多くの登山者やハイカーを集めています。
手軽に登れる一方で、面白みがないと感じているのは私だけではないと思います。
それと人で溢れかえっている山頂は遠慮したいところです。

そんなわけで、伊那谷側からロープウェイによらず、中央アルプスの峰に至る道をひとつづつ登ってみようと考えていました。
山行初めて二年に満たない自分としては、そこに登れる体力作りも喫緊の課題ではありますが・・・。

これまで伊那市の桂小場登山口、駒ケ根市の池山林道の登山口から、将棊頭山、木曽駒ケ岳、空木岳、南駒ケ岳に足を運んできましたが、いよいよ檜尾岳登山口から檜尾岳に行ってみようと気持ちを固めたところです。

檜尾岳には直接頂を目指せる登山口があることもこの山を選んだ決め手であるわけです。
そして、この檜尾岳(ひのきおだけ)という名前の響きが妙に好きなのです。
”ピノキオ”岳ではなく”ひのきお”岳って意味不明か(笑)

昨年空木岳から望遠レンズ越しに見た避難小屋も私をこの山に惹きつけました。
赤い屋根のかまぼこの形をした避難小屋、なんかヨーロッパのアルプスのたたずまいを感じさせたのです。

難点は、菅の台バスセンターからロープウェイ発着駅であるしらび平行きのバスに乗って途中下車しなくてはならないことです。
バスの発着時刻はこの時期は土日に比べて平日は1時間遅くなります。
そこで仕方なく日曜日の山行を選択したのです。
しかし6時15分発のバスに乗ろうと5時からチケット窓口の列に並んだのですが、バスに乗れたのは6時30分でした。
1時間30分要したのでした。
これだけ時間があれば舗装道路5.5kmの登りを歩いて登山口に行けそうなもんです。
そこは体力に自信のないヘタレ登山者です。

この日の天気予報は概ね曇りでした。
初めから多くは期待しませんでしたが、頂は霧におおわれて眺望は一時(いっとき)を除いてはほぼ望めませんでした。
それでも初めての山に向かってワクワクした気持ちで進めたので楽しかったです。
檜尾岳の私に対する吸引力のおかげだったと思います。

お花畑や道端の花やキノコも目を楽しませてくれていました。

結局、この日檜尾岳登山口から登ったのは私一人でした。
千畳敷などから登り、ここを下山口に選んだ方々は6組11人いらっしゃいました。

また登りたいな、この山!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3956人

コメント

アルミ梯子
こんにちは。
眺めも良いと聞くし、整備が行き届いたなかなか良いコースだと思いますが、人気はないようですね。
27枚目の写真、私が踏み外したアルミ梯子かなぁ!何でもない梯子ですが、油断して滑っちゃいました。危険な場所より、こんな油断が事故発生の場所になりますね。
2017/9/13 20:56
Re: アルミ梯子
hayabusaHanさん、こんばんは

コメントありがとうございます。
この場所にはいくつかアルミ梯子ありますからね。
天候など、悪いシチュエーションの中「泣きっ面に・・・何とか」みたいで大変でしたね。
今日は、南駒ケ岳から越百山まで歩いてみたのですがとても良い天気で良い眺めでした。
この檜尾岳ではガスで眺望見られず、宝剣岳から空木岳の間の他の峰々は未踏なので天気の良い日に歩いてみたいところです。
2017/9/14 22:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら