記録ID: 1208022
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ハイキング
奥多摩・高尾
北東尾根から草戸山07月27日
2017年07月27日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:14
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 952m
- 下り
- 1,013m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 7:15
距離 15.6km
登り 952m
下り 1,018m
10:46
11分
スタート地点
18:01
ゴール地点
今日の歩きは小仏城山に上がりかき氷を食べたく歩いたが生憎の休息日で食べられませんでした。
計画は数日前からだったが仲間があちらこちらの山に出かけ都合が付かずであったが幸い集まれて今日にしたのです。
上がり口は裏高尾に車で入り日蔭沢から林道横の北東高尾山稜を選び登ことにした。バス通りから少し入って進むと高尾に咲いてる花でも消えかかっているとかで育てるのに力を入れてるレンジャーが居ます。
彼らの広報が乗ってるボートを正面にし渡渉します。
渡って直ぐに坂道となりトラバースするように回り込むと道は段々きつく成る、森林の中に吸い込まれ歩き安く収まるが又しても坂道が続き一汗かいてしまう。
森林浴とまでは行かなかった今日は涼しく感じる歩きでもう秋の気配と思ってしまう。
森林は平坦から急坂に成った辺りにはベニヤマシャクヤクが点在するそしてエビネの群落も見られる場所なのです。
来年の五月連休頃ですかね、一度花を見に来ては。
坂道は切り抜けた場所に変わる、もう少し頑張ると日蔭林道に合わさる。
上を見れば小仏城山の電波塔に気が付く。舗装道を一ひねりしたら山頂に着く。
見晴の良い場所なので休憩に持ってこい。汗を拭き取り呼吸が収まれば目当てのかき氷と成るが曜日を間違えるとあり付けない、多分土日が商売日かと思われる。晴天だったらありかな…分からない。
我らその後大垂水峠に一旦下り再び南高尾山稜へと歩くが毎度の歩きなので此のコースは多くヤマレコに掲載されているので詳細は割愛する。
八キロ以上と長い道なので時間の読みを計算し楽しまれる事を希望する。
計画は数日前からだったが仲間があちらこちらの山に出かけ都合が付かずであったが幸い集まれて今日にしたのです。
上がり口は裏高尾に車で入り日蔭沢から林道横の北東高尾山稜を選び登ことにした。バス通りから少し入って進むと高尾に咲いてる花でも消えかかっているとかで育てるのに力を入れてるレンジャーが居ます。
彼らの広報が乗ってるボートを正面にし渡渉します。
渡って直ぐに坂道となりトラバースするように回り込むと道は段々きつく成る、森林の中に吸い込まれ歩き安く収まるが又しても坂道が続き一汗かいてしまう。
森林浴とまでは行かなかった今日は涼しく感じる歩きでもう秋の気配と思ってしまう。
森林は平坦から急坂に成った辺りにはベニヤマシャクヤクが点在するそしてエビネの群落も見られる場所なのです。
来年の五月連休頃ですかね、一度花を見に来ては。
坂道は切り抜けた場所に変わる、もう少し頑張ると日蔭林道に合わさる。
上を見れば小仏城山の電波塔に気が付く。舗装道を一ひねりしたら山頂に着く。
見晴の良い場所なので休憩に持ってこい。汗を拭き取り呼吸が収まれば目当てのかき氷と成るが曜日を間違えるとあり付けない、多分土日が商売日かと思われる。晴天だったらありかな…分からない。
我らその後大垂水峠に一旦下り再び南高尾山稜へと歩くが毎度の歩きなので此のコースは多くヤマレコに掲載されているので詳細は割愛する。
八キロ以上と長い道なので時間の読みを計算し楽しまれる事を希望する。
天候 | どんよりの空 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
帰り 法政大学下からバスで相原駅へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題なく歩けます。 |
その他周辺情報 | 小仏城山辺りから山百合が多く見られましたそしてオオバギボウシも見られる。 |
写真
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