ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1190081
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢一のマイナー峰?鍋釣山。 水の木沢 樅ノ木沢中間尾根を歩く

2017年07月07日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:37
距離
14.7km
登り
1,301m
下り
1,301m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:30
休憩
1:06
合計
10:36
距離 14.7km 登り 1,301m 下り 1,303m
6:27
23
6:50
6:52
17
7:09
7:15
222
10:57
11:03
172
13:55
14:42
25
15:26
15:27
27
16:20
16:21
9
16:30
16:33
24
16:57
6
17:03
ゴール地点
GPSログはスマートフォンアプリ(ジオグラフィカ)で取っていますので精度はそれなりです。
写真を取りながら、更に生来の鈍足な為にペースはかなり遅めです。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏トンネルの山中湖側出口左の側道に車を停めました。
平日6時前で3台目でした。
コース状況/
危険箇所等
◯山伏トンネル〜水ノ木分岐
一般登山道です。

◯水ノ木分岐〜金山林道出合
バリエーションルートですので自己責任で。地図・コンパス、またはGPS必須。
西丸手前の鞍部から左側のトラバース経路(山伏歩道)を辿ると西丸東尾根に乗ります。途中で右側に降りる感じに経路を行くと沖ビリ沢沿いの道になり、金山沢に出合う所で渡渉して林道に出ました。
西丸周辺の笹薮がうるさいですが、予想より比較的に歩きやすかったです。
ダニは見当たりませんでした。

◯金山沢林道出合〜菰釣橋
未舗装の林道です。

◯菰釣橋〜鍋釣山〜P1192~甲相国境尾根(水の木沢 樅ノ木沢中間尾根)
バリエーションルートですので自己責任で。地図・コンパス、またはGPS必須。
尾根に入って最初のピークまでは林業用と思しき黄色ペンキの目印がありましたが、そこから先、甲相国境尾根までテープ等の目印は一切ありませんでした。
鍋釣山直下とP1192の直下は白ザレの道ですので足元注意。
P1192から鞍部に降りて尾根に乗り換える時は道迷いしやすそうなので、GPSを駆使しました。
笹薮は西丸周辺ほどではなく、ここもダニは見当たりませんでした。

◯甲相国境尾根(水の木沢 樅ノ木沢中間尾根分岐)〜山伏峠分岐〜山伏トンネル
一般登山道です。
その他周辺情報 道志の湯で汗を流しました。(平日600円)
山伏トンネル山中湖側の駐車スペースから出発!
しかし、水分補給のハイドレーションのホースを忘れてしまい、気分がブルーです。
2017年07月07日 06:25撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 6:25
山伏トンネル山中湖側の駐車スペースから出発!
しかし、水分補給のハイドレーションのホースを忘れてしまい、気分がブルーです。
山伏トンネルを通り、道志側へ
2017年07月07日 06:26撮影 by  DC-GH5, Panasonic
3
7/7 6:26
山伏トンネルを通り、道志側へ
登山道入り口
2017年07月07日 06:29撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 6:29
登山道入り口
御正体山方面への分岐
2017年07月07日 06:36撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 6:36
御正体山方面への分岐
2017年07月07日 06:39撮影 by  DC-GH5, Panasonic
2
7/7 6:39
御正体山
2017年07月07日 06:40撮影 by  DC-GH5, Panasonic
10
7/7 6:40
御正体山
昨年8月に来た時は左側の大棚ノ頭経由で行ったので今回は右側の巻道を歩きます。
2017年07月07日 06:47撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 6:47
昨年8月に来た時は左側の大棚ノ頭経由で行ったので今回は右側の巻道を歩きます。
山伏峠分岐
2017年07月07日 06:51撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 6:51
山伏峠分岐
西丸。今回は手前の鞍部から巻いて東尾根を歩きます。
2017年07月07日 06:55撮影 by  DC-GH5, Panasonic
5
7/7 6:55
西丸。今回は手前の鞍部から巻いて東尾根を歩きます。
2017年07月07日 06:56撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 6:56
水ノ木分岐。ここで休憩がてら初使用のチェーンスパイクを装着。また、熊鈴も装着し、ダニ避けのスプレーもかけました。
2017年07月07日 07:03撮影 by  DC-GH5, Panasonic
3
7/7 7:03
水ノ木分岐。ここで休憩がてら初使用のチェーンスパイクを装着。また、熊鈴も装着し、ダニ避けのスプレーもかけました。
西丸手前の鞍部までは笹薮が多いです。
クマが出そうなので、熊鈴を鳴らしつつ、声を出しながら歩きました。
2017年07月07日 07:19撮影 by  DC-GH5, Panasonic
3
7/7 7:19
西丸手前の鞍部までは笹薮が多いです。
クマが出そうなので、熊鈴を鳴らしつつ、声を出しながら歩きました。
西丸手前の鞍部で左手に続く道に入ります。
2017年07月07日 07:31撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 7:31
西丸手前の鞍部で左手に続く道に入ります。
予想よりしっかりとした経路でした。
2017年07月07日 07:33撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 7:33
予想よりしっかりとした経路でした。
西丸東尾根
2017年07月07日 07:46撮影 by  DC-GH5, Panasonic
6
7/7 7:46
西丸東尾根
2017年07月07日 07:49撮影 by  DC-GH5, Panasonic
6
7/7 7:49
ここで尾根を離れ、右側の経路に行きます。
2017年07月07日 08:00撮影 by  DC-GH5, Panasonic
2
7/7 8:00
ここで尾根を離れ、右側の経路に行きます。
2017年07月07日 08:01撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 8:01
古道っぽいですね
2017年07月07日 08:08撮影 by  DC-GH5, Panasonic
5
7/7 8:08
古道っぽいですね
沖ビリ沢
2017年07月07日 08:21撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 8:21
沖ビリ沢
2017年07月07日 08:23撮影 by  DC-GH5, Panasonic
2
7/7 8:23
沢沿いを歩きます。
2017年07月07日 08:28撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 8:28
沢沿いを歩きます。
金山沢を渡渉して、対岸を登ります。
2017年07月07日 08:30撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 8:30
金山沢を渡渉して、対岸を登ります。
金山沢林道に出ました。
2017年07月07日 08:33撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 8:33
金山沢林道に出ました。
樅の木橋
2017年07月07日 08:52撮影 by  DC-GH5, Panasonic
5
7/7 8:52
樅の木橋
菰釣橋に到着
2017年07月07日 09:10撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 9:10
菰釣橋に到着
水の木沢 樅ノ木沢中間尾根の末端。
2017年07月07日 09:17撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 9:17
水の木沢 樅ノ木沢中間尾根の末端。
踏み跡等が無いので適当に突入します。
2017年07月07日 09:18撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 9:18
踏み跡等が無いので適当に突入します。
尾根に乗ったようです。
2017年07月07日 09:21撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 9:21
尾根に乗ったようです。
木に黄色ペンキの林業用?目印があります。
2017年07月07日 09:23撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 9:23
木に黄色ペンキの林業用?目印があります。
黄色ペンキ目印はこのピークで左手の別の尾根へと続いてました。
2017年07月07日 09:39撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 9:39
黄色ペンキ目印はこのピークで左手の別の尾根へと続いてました。
この辺りは自然林です。
2017年07月07日 09:57撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 9:57
この辺りは自然林です。
2017年07月07日 09:58撮影 by  DC-GH5, Panasonic
3
7/7 9:58
鍋釣山直下近くは白ザレの急登になります。
2017年07月07日 10:40撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 10:40
鍋釣山直下近くは白ザレの急登になります。
綺麗な花が咲いてました。
kazikaさんのレコによると、ヒトツバイチヤクソウというらしいです。
2017年07月07日 10:48撮影 by  DC-GH5, Panasonic
14
7/7 10:48
綺麗な花が咲いてました。
kazikaさんのレコによると、ヒトツバイチヤクソウというらしいです。
2017年07月07日 10:48撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 10:48
2017年07月07日 10:48撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 10:48
小さな花です。
2017年07月07日 10:49撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 10:49
小さな花です。
鍋釣山直下
2017年07月07日 10:53撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 10:53
鍋釣山直下
鍋釣山に初登頂!地味な山頂でした。
水分補給のためにいちいちザックを下ろすので、元々の鈍足に増してペースが上がりません。
2017年07月07日 10:57撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 10:57
鍋釣山に初登頂!地味な山頂でした。
水分補給のためにいちいちザックを下ろすので、元々の鈍足に増してペースが上がりません。
白ザレ道を降ります。
2017年07月07日 11:04撮影 by  DC-GH5, Panasonic
3
7/7 11:04
白ザレ道を降ります。
2017年07月07日 11:04撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 11:04
植林中の急登
2017年07月07日 11:13撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 11:13
植林中の急登
自然林中の急登
2017年07月07日 11:47撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 11:47
自然林中の急登
P1192直下
2017年07月07日 12:10撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 12:10
P1192直下
P1192に登頂!
2017年07月07日 12:14撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 12:14
P1192に登頂!
白ザレ道を降る
2017年07月07日 12:29撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 12:29
白ザレ道を降る
鞍部に降りる所で少しコースアウトしましたがトラバースして白ザレ道を歩きます。
2017年07月07日 12:42撮影 by  DC-GH5, Panasonic
3
7/7 12:42
鞍部に降りる所で少しコースアウトしましたがトラバースして白ザレ道を歩きます。
トラバースして来た道(振り返って撮影)
2017年07月07日 12:43撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 12:43
トラバースして来た道(振り返って撮影)
立派な朽木
2017年07月07日 12:59撮影 by  DC-GH5, Panasonic
5
7/7 12:59
立派な朽木
最後の急登区間
2017年07月07日 13:03撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 13:03
最後の急登区間
もうすぐ甲相国境尾根だ
2017年07月07日 13:21撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 13:21
もうすぐ甲相国境尾根だ
甲相国境尾根に合流!
水の木沢 樅ノ木沢中間尾根を制覇しました。
水分補給の小休憩含めて4時間も掛かってしまった。
2017年07月07日 13:27撮影 by  DC-GH5, Panasonic
2
7/7 13:27
甲相国境尾根に合流!
水の木沢 樅ノ木沢中間尾根を制覇しました。
水分補給の小休憩含めて4時間も掛かってしまった。
油沢ノ頭に到着。
ここで遅いお昼休憩にします。
2017年07月07日 13:57撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 13:57
油沢ノ頭に到着。
ここで遅いお昼休憩にします。
家系のカップラーメンで塩分を補給して生き返りました。
2017年07月07日 14:14撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 14:14
家系のカップラーメンで塩分を補給して生き返りました。
樅ノ木沢の頭
2017年07月07日 14:58撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 14:58
樅ノ木沢の頭
ヤマボウシ
2017年07月07日 15:06撮影 by  DC-GH5, Panasonic
5
7/7 15:06
ヤマボウシ
マムシグサ
2017年07月07日 15:10撮影 by  DC-GH5, Panasonic
4
7/7 15:10
マムシグサ
ほっかむりしてるみたい
2017年07月07日 15:10撮影 by  DC-GH5, Panasonic
5
7/7 15:10
ほっかむりしてるみたい
2017年07月07日 15:11撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 15:11
倒木
2017年07月07日 15:23撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 15:23
倒木
西沢ノ頭
2017年07月07日 15:27撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 15:27
西沢ノ頭
石保土山
2017年07月07日 15:55撮影 by  DC-GH5, Panasonic
1
7/7 15:55
石保土山
ちっちゃな花。
2017年07月07日 16:04撮影 by  DC-GH5, Panasonic
2
7/7 16:04
ちっちゃな花。
ナツノタムラソウ
2017年07月07日 16:04撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7
7/7 16:04
ナツノタムラソウ
水ノ木分岐に戻って来ました。
2017年07月07日 16:20撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 16:20
水ノ木分岐に戻って来ました。
道志道方面へ
2017年07月07日 16:47撮影 by  DC-GH5, Panasonic
7/7 16:47
道志道方面へ
山伏トンネルに無事帰還。
2017年07月07日 16:56撮影 by  DC-GH5, Panasonic
9
7/7 16:56
山伏トンネルに無事帰還。
撮影機器:

装備

MYアイテム
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ヤマレコMAPで世附方面を眺めていたら「鍋釣山」という鍋割山と菰釣山を足して割ったような聞いたこともない怪しげな山を発見!
早速、ネットで調べてみたらヤマレコで7年ほど前のレコ1件、丹沢関連のブログで3
件程記録がありましたが、主に沢登りの方達のエスケープルートでたまに使われる尾根コース上にある超マイナーな山で、それがかえって自分的に登山意欲が湧いてきました。

鍋釣山に登るには菰釣橋先から水の木沢と金山沢(樅ノ木沢)の中間尾根に取り付くのですが、浅瀬からだと林道区間が長いので却下して、今回は山伏トンネルを起点にして、水ノ木分岐からの山伏歩道で金山沢林道に降りるコースにしました。
西丸手前鞍部からの山伏歩道は未踏で、沢沿い道が少し不安だったのですが、比較的に歩きやすかったです。

普段、この時期の山行にはプラティパスのハイドレーションで水分補給をこまめにしながら歩くのですが、この日はチューブを家に忘れてしまい、水分補給のたびにザックを下ろすのが煩わしく、前半に水分補給を怠って軽い脱水症状になりかけてしまい、中間尾根に入ってからは必要以上に小休憩しながら登りました。

因みに今回登った尾根、ネット上では「水ノ木沢と樅ノ木沢の界尾根」とか「金山沢 水ノ木沢中間尾根」と呼ばれているようですが、今回は間をとって「水の木沢 樅ノ木沢中間尾根』の名称にしました。

ちなみにGPSログを下記 toshi-17さんのレコから拝借しました。
ありがとうございます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-538079.html

さて、肝心の鍋釣山、植林の中の眺望の全く無い大変に地味な山でしたw
P1192付近は自然林が多くいい雰囲気でした。
世附は東北側の眺望のきく椿丸以外は大栂や東丸・西丸、長尾山・橡ノ丸等、眺望が無い地味な山が多いのが世附の特徴なんだと再認識しました。

自分的に「水の木沢 樅ノ木沢中間尾根』の核心部はP1192先の鞍部に降りる白ザレ道と尾根に乗り換える所だったのですが、チェーンスパイクとGPSのおかげで不安なく通過することができました。
最後の笹薮の急登をこなして甲相国境尾根に出た時は、暑さで疲労度MAXながら達成感もMAXでした。

油沢ノ頭でお昼休憩してからの山伏峠までの道のりが、細かなアップダウンが結構あって物凄〜く長く感じました。

体調的なこともありますが、前回の地蔵尾根より今回の水の木沢 樅ノ木沢中間尾根の方がキツく感じました。
夏場は普段より体力を過小に想定した山行を計画した方が良さそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1106人

コメント

凄いルートですね
こんにちはNobu00です
凄いルート歩きますね。ヤマレコのルート作成でみんなの足跡をみても、菰釣橋〜鍋釣山〜1192のピーク〜甲相国境尾根間は、足跡がまばらなので間違いなく超マイナールートです。
私は、おそらく、この難ルートを歩くことないですが、No.12のヤブの写真見て、さらにいく気がなえました。(^o^)
道迷い、ダニ、熊、その他いろいろリスクがあると思います。十分お気を付けください。
2017/7/10 7:27
Re: 凄いルートですね
Nobu00さん、こんにちは。
今回歩いたルートは危険な場所は少ないのですが、仰られる通り熊やダニの多い山域なので、その点では細心の注意を払いましたが、夏場の暑さで水分補給で苦労して、いつもより大変疲れました。
夏場はもう少し歩きやすいコースが良いと反省しております。
コメント、ありがとうございます
2017/7/10 10:53
ヒトツバイチヤクソウ
おおっ!
ヒトツバイチヤクソウかベニバナイチヤクソウか??
とにかく美しいですね

葉が少ないのと鱗片の特徴からヒトツバイチヤクソウと思います
2017/7/10 12:36
Re: ヒトツバイチヤクソウ
やはり、ヒトツバイチヤクソウであってましたか。
撮った花の名前が分からなかったところ、kazikaさんのレコに似た感じの花があったので、明記しました。

いつも勉強させてもらってます。
2017/7/10 18:52
ヤマボウシ
再びコメントしますが、この前、鍋割山に登っのですが、雨山峠方向にほんの少し下ったところに白いをつけた立木がありました。「名前はなんていうのかなぁ、調べよう」と思っていたら、このレコの写真の花じゃないですかー。そうかヤマボウシというのか。花の名前分かって良かったです。
artpanoramaさん、教えていただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
2017/7/11 12:18
Re: ヤマボウシ
いえいえ、私も植物には疎くて、ヤマレコやネットの情報でヤマボウシの花を知り、書きました。ということで、お恥ずかしい限りです。
2017/7/11 23:06
ご訪問有難うございます。
このコース狙っていた尾根でした。後右下の大杉の尾根も。その後沢も始め、沖ビリ沢下降(二か所急なところは左岸にトラロープ有る)しその山域の沢を上るようになりました。しかし昨年腰を痛め満足な登山のできない状態です。
ヤマボウシは、秋になると1cm位の美味しい実がなります。ネクタイ尾根下の唐沢堰堤、畦が丸避難小屋に有ります。ご賞味を。
2017/8/15 12:35
Re: ご訪問有難うございます。
i_wata18さん、こんにちは。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
世附の山域は人が少なく、静かな山行が出来るので最近はまっています。

ヤマボウシは実が食べられるんですね
ネクタイ尾根は歩いたことがないので秋になったら行ってみます。

腰の調子が早く良くなられることをお祈りします。
2017/8/16 16:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら