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Yamareco

記録ID: 1139718
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ハイキング
丹沢

檜洞丸 三度目の正直なのに小雨(T_T)

2017年05月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:05
距離
9.8km
登り
1,111m
下り
1,111m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:25
合計
5:15
7:10
50
8:00
8:10
65
9:15
9:25
50
10:15
10:20
40
11:00
40
11:40
西丹沢ビジターセンター
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道245号線で山北町へ向かいます
信号「清水橋」で県道76号線に入り
道なりにおよそ15kmで西丹沢自然教室
駐車場と登山ポストがあります
コース状況/
危険箇所等
標識、登山道は良く整備されています
・登山口〜ゴーラ沢出会い
登山口から山腹をジグザグに付けられた道で急斜面を登り切ると
尾根の巻道で、ゴ―ラ沢出会いまでほぼ平坦道
・ゴーラ沢出会い〜檜洞丸
沢の対岸へ渡渉後、石段に始まる急坂
鎖の付いた岩場もあり、要注意です
少し下ってコルに出た後、再び長い急坂が始まります
山頂に近づくと木道が連続して現れ
雨の日は滑りやすいので、ご注意ください
その他周辺情報 ブナの湯
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=241
近くで登山の支度をしていらした方に聞くと、天気は下り坂とのこと。諦めて帰ろうかと迷いましたが、また今度と簡単に来れる距離ではなく、覚悟を決め、登山決行します。
2017年05月15日 06:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 6:23
近くで登山の支度をしていらした方に聞くと、天気は下り坂とのこと。諦めて帰ろうかと迷いましたが、また今度と簡単に来れる距離ではなく、覚悟を決め、登山決行します。
ビジターセンターから林道を5分程歩くと熊注意の目立つ看板と登山道入口標識発見
2017年05月15日 06:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 6:30
ビジターセンターから林道を5分程歩くと熊注意の目立つ看板と登山道入口標識発見
すぐ沢を離れ、険しい山腹を緩やかに登って行きます
2017年05月15日 06:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 6:40
すぐ沢を離れ、険しい山腹を緩やかに登って行きます
明るさから、尾根に出ました
2017年05月15日 06:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 6:44
明るさから、尾根に出ました
尾根横に付けられた平坦で歩き易い巻き道
2017年05月15日 06:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 6:44
尾根横に付けられた平坦で歩き易い巻き道
標識完備
目的地までの距離表示が一番信頼できる数字だといつも思います
2017年05月15日 07:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:06
標識完備
目的地までの距離表示が一番信頼できる数字だといつも思います
幽玄の世界と言うと聞こえはいいのですが、気持ちは暗くなりがち(/_;)
2017年05月15日 07:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:06
幽玄の世界と言うと聞こえはいいのですが、気持ちは暗くなりがち(/_;)
ゴーラ沢出会い
「お疲れさまでした」は、帰りにつくづく身に沁みる言葉でした(;_;)
2017年05月15日 07:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:10
ゴーラ沢出会い
「お疲れさまでした」は、帰りにつくづく身に沁みる言葉でした(;_;)
檜洞丸まで3km
平坦なら気持ちは楽ですが、標高差を考えると辛い数字です
2017年05月15日 07:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:10
檜洞丸まで3km
平坦なら気持ちは楽ですが、標高差を考えると辛い数字です
堰堤
2017年05月15日 07:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:11
堰堤
こんな靄の中は何となく不安になります。「沢を渡って対岸へ」の矢印に励まされ、河原へ下りました
2017年05月15日 07:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:13
こんな靄の中は何となく不安になります。「沢を渡って対岸へ」の矢印に励まされ、河原へ下りました
石段と先程と同じ黄色の看板があり、登山口と確認
2017年05月15日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:14
石段と先程と同じ黄色の看板があり、登山口と確認
鎖の付いた尾根への急な取り付き。両側は沢で、川の轟音が増幅されて上がって来ます。
2017年05月15日 07:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:17
鎖の付いた尾根への急な取り付き。両側は沢で、川の轟音が増幅されて上がって来ます。
休憩場所でほっと一息付きたくなりますが、まだ先は長いので我慢、立ち止まらず行きます。
2017年05月15日 07:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:23
休憩場所でほっと一息付きたくなりますが、まだ先は長いので我慢、立ち止まらず行きます。
斜度が緩み、どうやら主稜線に出た様子
2017年05月15日 07:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:45
斜度が緩み、どうやら主稜線に出た様子
石にまたがる逞しい木。完全に石が征服されていますね(*_*;
2017年05月15日 07:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:49
石にまたがる逞しい木。完全に石が征服されていますね(*_*;
小さなコル
後で考えるとここからの登りが長く、予想外でした(/_;)
2017年05月15日 07:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:52
小さなコル
後で考えるとここからの登りが長く、予想外でした(/_;)
展望台
何の展望もないと分かっていても、ちょっと落ち着きたくなります。
2017年05月15日 07:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:59
展望台
何の展望もないと分かっていても、ちょっと落ち着きたくなります。
濡れているベンチは腰掛けられず、立ち休憩でコーヒーブレイク。そして軽めの朝食。
2017年05月15日 08:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:00
濡れているベンチは腰掛けられず、立ち休憩でコーヒーブレイク。そして軽めの朝食。
崩落箇所
鎖が張ってあり、安心
2017年05月15日 08:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:09
崩落箇所
鎖が張ってあり、安心
連続する鎖
2017年05月15日 08:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:11
連続する鎖
木の根の自然の木段に何か癒されます
2017年05月15日 08:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 8:24
木の根の自然の木段に何か癒されます
見上げると美しい木々の緑
2017年05月15日 08:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:26
見上げると美しい木々の緑
若葉の美しさに、自然林の素晴らしい雰囲気が味わえ、天気が駄目でも慰められます
2017年05月15日 08:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:29
若葉の美しさに、自然林の素晴らしい雰囲気が味わえ、天気が駄目でも慰められます
鉄梯子
2017年05月15日 08:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 8:44
鉄梯子
ようやく山頂まで1Kmを切りましたが、辛い登りの後の延々と続く木段歩きが長く感じたのは疲れのせい?
2017年05月15日 08:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 8:51
ようやく山頂まで1Kmを切りましたが、辛い登りの後の延々と続く木段歩きが長く感じたのは疲れのせい?
山頂に近いと分かっていても、木段の連続に足が重くなります
2017年05月15日 09:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:02
山頂に近いと分かっていても、木段の連続に足が重くなります
山頂はもうすぐ
2017年05月15日 09:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:03
山頂はもうすぐ
散り始めたヤマザクラ
2017年05月15日 09:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:05
散り始めたヤマザクラ
檜洞丸山頂
関東百名山97座目に到達しました!
2017年05月15日 09:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 9:18
檜洞丸山頂
関東百名山97座目に到達しました!
霧の中の広い山頂は、こんな天気でもちろんひっそり
2017年05月15日 09:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:18
霧の中の広い山頂は、こんな天気でもちろんひっそり
バイケイソウ
瑞々しい葉なのに鹿が食べないんですね!大繁殖しそうな勢い(*_*;
2017年05月15日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:21
バイケイソウ
瑞々しい葉なのに鹿が食べないんですね!大繁殖しそうな勢い(*_*;
さようなら
即座に身体が冷えて来るので早々に下山開始。下山後、道沿いの「ブナの湯」で温まって帰ろうと思います♪
2017年05月15日 09:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 9:25
さようなら
即座に身体が冷えて来るので早々に下山開始。下山後、道沿いの「ブナの湯」で温まって帰ろうと思います♪
完全に空洞化したブナと思われる木の幹
2017年05月15日 09:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:34
完全に空洞化したブナと思われる木の幹
葉に特徴のあるスミレ
2017年05月15日 09:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:54
葉に特徴のあるスミレ
展望台まで帰還
帰りは、下道で巻きます
2017年05月15日 10:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:18
展望台まで帰還
帰りは、下道で巻きます
小さなコル
やっときつい斜面から解放されました。
2017年05月15日 10:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:28
小さなコル
やっときつい斜面から解放されました。
距離的にも中間点ですが、ここからの復路に辛い登りはなく、ほっとします。先が分からない周回と違い、往復には安心感があります。
2017年05月15日 10:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 10:29
距離的にも中間点ですが、ここからの復路に辛い登りはなく、ほっとします。先が分からない周回と違い、往復には安心感があります。
霧の立ちこめるベンチ
今日出会った登山者は二人だけでした
2017年05月15日 10:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:49
霧の立ちこめるベンチ
今日出会った登山者は二人だけでした
ゴーラ沢出合
ここまで戻れば、続く平坦な巻き道が嬉しいです
2017年05月15日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:58
ゴーラ沢出合
ここまで戻れば、続く平坦な巻き道が嬉しいです
渡渉して対岸へ
2017年05月15日 11:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:01
渡渉して対岸へ
尾根から下ります
駐車場まで後1km
2017年05月15日 11:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:22
尾根から下ります
駐車場まで後1km
登山口に近づきました。ここにも立ちはだかる熊注意の看板
2017年05月15日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 11:31
登山口に近づきました。ここにも立ちはだかる熊注意の看板
小さな沢の向こうはもう車道
2017年05月15日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:31
小さな沢の向こうはもう車道
登山口に帰還
2017年05月15日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:33
登山口に帰還
鹿さんたちの盛大なお見送りを受けました。標高差千メートルを超える山は、最近の軟弱な自分には応えました。ブナの湯で冷えた身体を温め、二時間休憩後、長い帰途に着きました。
2017年05月15日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 11:37
鹿さんたちの盛大なお見送りを受けました。標高差千メートルを超える山は、最近の軟弱な自分には応えました。ブナの湯で冷えた身体を温め、二時間休憩後、長い帰途に着きました。
撮影機器:

感想

今年三月末、畦ヶ丸には雪に苦戦したものの
先行するトレースに助けられ、山頂をなんとか往復しましたが
翌日、自然教室の方に檜洞丸山頂の積雪が1mあるとお聞きし
軽アイゼンしか持って居ない自分にはとても自信が持てず、諦めて帰宅。

実は、以前にも鍋割山から檜洞丸に縦走を計画し、
宿泊した小屋の方に、凍結箇所があるので(確か二月か三月でした)
止めた方がとアドバイスされ、鍋割山へ戻ったという記憶があります。
今回は三渡目の正直なのですから、出来れば晴れてほしいと願いながら
出かけて来たにもかかわらず、夜半、雨音に起こされました。

西丹沢自然教室駐車場で支度をしている方にお聞きしても
天気は悪化の一途のようですから、一旦は帰宅しようかと考えました。
しかし、三度目の正直で決行すれば四度目からは解放されます!
ここで頑張るしかないとひるむ自分に言い聞かせ、出発。

尾根に取り付き、平坦な巻き道から渡渉を終えるまでは、
気持ちにも足にも、幾分かの余裕がありましたが
小さなコルからの断続する急坂の長さには
疲れが徐々に身体に重くのしかかるようになっていました。
そんな自分を慰めてくれたのは、雨で一層輝きを増している
新緑の木々の眺めのみ。

殊に山頂に近づき、木道が連続するようになると
雨で濡れている板目がどうしても気になり、
思うように足が動かせなくなっている自分にますます自信喪失。
こんな悪天候の日は安全第一と分かっている積りでしたが
霧の立ちこめる山頂は、人の気配もない静けさが却って寂しさを誘い、
いたたまれず、早々に下山開始。

急坂は下山の方が気を抜けず、霧の中を黙々と歩を進めていると
登って来る数組のパーティと擦れ違いました。
今日は小屋泊まりの方々のようです。
明日が晴れなら何の癒しもない辛さに我慢もできそうですが、
どうなる事やらと思いつつ、ようやく登山口に到着。

林道に出て、頭上に沢山の視線を感じて見上げると
大勢の鹿さんたちが、とぼとぼ帰る自分を見送ってくれていました。
檜洞丸とは相性が悪いようですが、見送ってくれた鹿さんたち、有難う!
ブナの湯で、美しく咲くアザレアの花を眺めながらのんびり休憩し
帰宅の途に着きました。

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コメント

檜洞丸と直接関係しませんが…
kyom4さん はじめまして
以前に、登られた神室山連峰のよっちゃん新道(坂)についてですが、廃道扱いの為か情報が非常に少なく参考にさせて頂きました。
kyom4さんの言い付けを聞かずに、効率良い周回を狙って、よっちゃん新道(坂)を登坂に利用しました。大変の一言でした…(後は、長くなりそうなので私のレコを覗いていただけらと思います  笑わないでくださいね)
2017/5/23 15:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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