記録ID: 1108401
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ハイキング
富士・御坂
【久々の富士山どーん!! 山梨百名山42座目】御坂黒岳 【河口局前BS⇒河口湖自然生活館】
2017年04月16日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:56
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,159m
- 下り
- 1,152m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:52
距離 15.7km
登り 1,160m
下り 1,167m
天候 | 雲多めだったけど晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
自宅⇒(中央線・中央本線)⇒大月St.⇒(富士急行)⇒河口湖St.⇒ (富士急行バス)⇒河口局前BS⇒(徒歩)⇒黒岳広瀬側登山口 〇復路 大石峠登山口⇒(徒歩)⇒河口湖自然生活館⇒(富士急行バス)⇒河口湖St.⇒ (富士急行)⇒大月St.⇒(中央本線)⇒高尾St.⇒(中央線)⇒自宅 〇バス運賃 河口湖St.⇒河口局前BS(310円) 河口湖自然生活館⇒河口湖St.(480円) 大石峠BS、プチペンション前BSを通るバスの便が少ないので 可能なら河口湖周遊バス終着の自然生活館まで行った方が コンスタントに河口湖St.へのバスがあります。 富士急行バス ホームページ http://bus.fujikyu.co.jp/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇登山者ポスト・トイレ 登山者ポスト⇒見つけられず トイレ⇒河口湖St.・河口湖自然生活館 〇ルート状況 今回歩いたルートは道標は少なめでしたが 全行程踏み跡がしっかりあります。 黒岳山頂・山頂から先に少量雪が残っていましたが 行程に支障が出る事はなかったです。 (持って行ったチェーンアイゼン未使用) △登山口 (御坂黒岳広瀬側登山口) 広瀬側から入山し黒岳へ登る場合 天水手前の橋を渡るか、天水を少し過ぎた堤防を渡り 入山できる様ですが 手前の橋周辺は工事中の為 どこから入山できるか分からなかったので 少し先の堤防を渡り入山しました。 登山口には道標や案内が無いので 少し解りづらかったです。 (堤防を渡ると手作りの道標があったのでこれが無い場合 違う堤防を渡ってしまっている可能性あり。) (大石峠登山口) 下山時に通ったので登りで利用する際は 見え方も違うかもしれませんが 大石プチペンション村辺りから所々に大石峠への道標があり 登山口に周辺案内図もあるので 黒岳広瀬側登山口より解りやすい様に感じました。 △ルート 広瀬側登山口から黒岳間にロープの掛かった箇所が 数か所あります。 降りでこのルートを使う場合通過に多少注意が必要かも。 入山直後のロープが掛かった急登が今回一番キツく感じました。 黒岳山頂からしばらく融雪の影響なのか 泥濘箇所が所々にあり残雪の影響はなかったですが 泥濘で転ばない様注意して進みました。 中藤山⇒不逢山の間に露岩帯がありましたが 注意して進めば問題なく通過できると思います。 黒岳⇒大石峠の間には展望地が 富士山がよく見える場所が思っていた以上にあり 展望を楽しみながら 気持ちよく歩く事が出来ると思います。 |
その他周辺情報 | 〇河口湖自然生活館 今回、復路バスに乗る為立ち寄っただけでしたが ショップやカフェもある様で バス待ちの時間があればゆっくりできそうです。 河口湖自然生活館 ホームページ http://www.seikatsukan.jp/ |
写真
下山後大石峠BSから
バスで
河口湖St.へ戻る計画
だったけど
このまま進むと
バス待ち時間が
長くなるので
中藤山辺りの
眺めのいい場所で
長めに休憩します
同じ様な
アングルばかりだけど
やっぱり
雪化粧した富士山は
綺麗だなぁ
バスで
河口湖St.へ戻る計画
だったけど
このまま進むと
バス待ち時間が
長くなるので
中藤山辺りの
眺めのいい場所で
長めに休憩します
同じ様な
アングルばかりだけど
やっぱり
雪化粧した富士山は
綺麗だなぁ
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食(1食)
飲料水
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS(スマホ)
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
チェーンアイゼン
熊除け鈴
その他
|
---|---|
共同装備 |
なし
|
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