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Yamareco

記録ID: 1104400
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

焼森山(三椏群生地)-鶏足山-倉見山-花香山

2017年04月14日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 茨城県 栃木県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
19.4km
登り
1,153m
下り
1,144m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:37
合計
6:50
距離 19.4km 登り 1,153m 下り 1,153m
9:02
50
スタート地点
9:52
10:06
33
10:39
10:44
15
10:59
11:00
4
11:04
11:12
5
11:17
11:18
83
12:41
12:49
183
15:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
焼森山に直登コース、帰りの最後の林道部分、2箇所 道不明、このコ−スは推薦できません
その他周辺情報 いい里さかがわ
いい里さかがわ に駐車
2017年04月14日 08:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 8:59
いい里さかがわ に駐車
しゅうへんのさくらの状況なのですが。カメラが調子悪い。
2017年04月14日 09:01撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 9:01
しゅうへんのさくらの状況なのですが。カメラが調子悪い。
ミツマタ群生地入口の様子
2017年04月14日 09:54撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 9:54
ミツマタ群生地入口の様子
シーズン中は一方通行とのこと
2017年04月14日 09:55撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 9:55
シーズン中は一方通行とのこと
きました、ミツマタの群生地です。幻想的です。でももう少し黄色が欲しい。
2017年04月14日 09:56撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 9:56
きました、ミツマタの群生地です。幻想的です。でももう少し黄色が欲しい。
はなの黄色い部分はほとんど落ちている。
2017年04月14日 09:56撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 9:56
はなの黄色い部分はほとんど落ちている。
元気なミツマタはこんな感じ。
2017年04月14日 09:57撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 9:57
元気なミツマタはこんな感じ。
ミツマタのトンネルです。
2017年04月14日 09:57撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 9:57
ミツマタのトンネルです。
頭まで覆うほどのミツマタです。
2017年04月14日 09:58撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 9:58
頭まで覆うほどのミツマタです。
黄色いミツマタはこんな感じです。
2017年04月14日 09:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 9:59
黄色いミツマタはこんな感じです。
ミツマタの群生地のてっぺんには、マンガン鉱山の跡があります。周辺の石はチャートななので深海でできたのですかね。確か、マンガンのジュールは深海に確認されていたよね!
2017年04月14日 10:00撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:00
ミツマタの群生地のてっぺんには、マンガン鉱山の跡があります。周辺の石はチャートななので深海でできたのですかね。確か、マンガンのジュールは深海に確認されていたよね!
群生地のてっぺん。右は鶏足山に上る道?
2017年04月14日 10:01撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:01
群生地のてっぺん。右は鶏足山に上る道?
群生地てっぺんからの映像です。
2017年04月14日 10:02撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 10:02
群生地てっぺんからの映像です。
沢の右岸から左岸一体を見るとこんな感じです。
2017年04月14日 10:03撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:03
沢の右岸から左岸一体を見るとこんな感じです。
元気なミツマタ−黄色がとてもいい。
2017年04月14日 10:03撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:03
元気なミツマタ−黄色がとてもいい。
下流からのミツマタ
2017年04月14日 10:06撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 10:06
下流からのミツマタ
群生地を一周した最後です。
2017年04月14日 10:07撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:07
群生地を一周した最後です。
群生地前の広場に戻ってきました
2017年04月14日 10:07撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:07
群生地前の広場に戻ってきました
群生地の後は焼森山へ。確かこの分岐は左が鶏足山で右が焼森山の標識があるはずだった。ヤキ-トリの標識を見たかったのですが、改装中かしら。
2017年04月14日 10:11撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:11
群生地の後は焼森山へ。確かこの分岐は左が鶏足山で右が焼森山の標識があるはずだった。ヤキ-トリの標識を見たかったのですが、改装中かしら。
とりあえず、焼森山方向に向かう。
2017年04月14日 10:12撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:12
とりあえず、焼森山方向に向かう。
こんな所にも、ミツマタが頑張っています。
2017年04月14日 10:16撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:16
こんな所にも、ミツマタが頑張っています。
そして、小群生地もあります。
2017年04月14日 10:17撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:17
そして、小群生地もあります。
沢の分岐で左も焼森山とありますが、その下の裏返し標識には右方向が焼森山とありましたので、右へ進む。これが間違えだった。
2017年04月14日 10:19撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:19
沢の分岐で左も焼森山とありますが、その下の裏返し標識には右方向が焼森山とありましたので、右へ進む。これが間違えだった。
最終的にはこんな行き止まりになり。道もなくなり、仕方なく尾根まで格闘となりました。
2017年04月14日 10:22撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:22
最終的にはこんな行き止まりになり。道もなくなり、仕方なく尾根まで格闘となりました。
2017年04月14日 10:37撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:37
画面中央が先ほどの道がなくなったところです。
2017年04月14日 10:38撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:38
画面中央が先ほどの道がなくなったところです。
焼森山に到着
2017年04月14日 10:43撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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4/14 10:43
焼森山に到着
焼森山から鶏足山に向かう途中の標識。素直にここえ出て来れば良かったかな?
2017年04月14日 10:51撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:51
焼森山から鶏足山に向かう途中の標識。素直にここえ出て来れば良かったかな?
きぶし?も綺麗です。
2017年04月14日 10:53撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:53
きぶし?も綺麗です。
鶏足山への途中からも群生地へ行けるようです。
2017年04月14日 10:54撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:54
鶏足山への途中からも群生地へ行けるようです。
富士山ではなく、富士山が見える場所です。
2017年04月14日 10:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:59
富士山ではなく、富士山が見える場所です。
鶏足山の三角点がある場所。
2017年04月14日 10:59撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 10:59
鶏足山の三角点がある場所。
鶏足山山頂から三瓶山です。
2017年04月14日 11:05撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:05
鶏足山山頂から三瓶山です。
2017年04月14日 11:07撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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アオキのもですかね。
2017年04月14日 11:22撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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アオキのもですかね。
結構、急な斜面もあります。
2017年04月14日 11:27撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:27
結構、急な斜面もあります。
並柳への分岐。帰りの体力の具合で、帰路はこちらにするか。
2017年04月14日 11:29撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:29
並柳への分岐。帰りの体力の具合で、帰路はこちらにするか。
反対側には花香月山の標識があります。
2017年04月14日 11:30撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:30
反対側には花香月山の標識があります。
ちょっとしたヤブです。
2017年04月14日 11:41撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
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ちょっとしたヤブです。
ここにも標識です。
2017年04月14日 11:47撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:47
ここにも標識です。
やっと1番目の鉄塔に到着。出たところを車道沿いに下っていきます。
2017年04月14日 11:47撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:47
やっと1番目の鉄塔に到着。出たところを車道沿いに下っていきます。
鉄塔車道を降ると、ここに分岐の標識あります。
2017年04月14日 11:48撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:48
鉄塔車道を降ると、ここに分岐の標識あります。
すぐに、閉じられたゲートの道に入る。
2017年04月14日 11:50撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:50
すぐに、閉じられたゲートの道に入る。
車道の最後にはマーカーの赤い印がありますが、写真が良くないですね。中央の丸太の見えているところがコースです。
2017年04月14日 11:52撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:52
車道の最後にはマーカーの赤い印がありますが、写真が良くないですね。中央の丸太の見えているところがコースです。
こんな感じのところを下ります。
2017年04月14日 11:52撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 11:52
こんな感じのところを下ります。
倉見山の頂上ですが、露出オーバーです。
2017年04月14日 12:00撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:00
倉見山の頂上ですが、露出オーバーです。
さらに進むと、余った杭がいっぱいあります。
2017年04月14日 12:11撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:11
さらに進むと、余った杭がいっぱいあります。
こんなところを歩いています。
2017年04月14日 12:16撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:16
こんなところを歩いています。
その後は東側に大きく曲がるのですが、この標識が逆コース用で鶏足山から来ると見落とすかもしれません。
2017年04月14日 12:16撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:16
その後は東側に大きく曲がるのですが、この標識が逆コース用で鶏足山から来ると見落とすかもしれません。
三枚坂への分岐とありますが、三枚坂はどこか?
2017年04月14日 12:21撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:21
三枚坂への分岐とありますが、三枚坂はどこか?
こんな標識もあります。
2017年04月14日 12:25撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:25
こんな標識もあります。
花香月山山頂のささやかな標識。前回は無かったのですが、整備してくれたようです。
2017年04月14日 12:46撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 12:46
花香月山山頂のささやかな標識。前回は無かったのですが、整備してくれたようです。
並柳への分岐から林道へ出たところ。
2017年04月14日 14:48撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 14:48
並柳への分岐から林道へ出たところ。
林道を下るとすぐに、並柳のミツマタ鑑賞客用の駐車場に出てきます。
2017年04月14日 14:53撮影 by  COOLPIX P6000, NIKON
4/14 14:53
林道を下るとすぐに、並柳のミツマタ鑑賞客用の駐車場に出てきます。
撮影機器:

感想

前回、焼森山から鶏足山、倉見山、花香月山まで行ったときには、体調も悪く最後はばてばてで、とっても来た道を引き返す気にはなれず、車道を戻りました。今回はミツマタの群生地から往復を考えました。前回ほどではありませんでしたが、帰りはかなり時間がかかり、暗くなるのを回避するため、途中で車道にでました。
 このコースは結構アップダウンがあり、累積標高差で1500mにもなっていました。どうりで疲れる訳です。
 ミツマタの群生地は評判通り、感動しました。

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コメント

お疲れ様でした。
三角点と山頂の尾根あたりですれ違ったのでしょうか?
付近に群生地奥から沢を登った直登コースの出口があります。
シーズンは終了となりますが夏は日陰なのでおすすめです。
焼森山への直登コースは取り付き部付近に看板があるのですが、
崖の真下まで入っていただくコースも正解です。尾根のコースも何箇所か
開通してますので、是非またお越し下さい。
2017/4/16 10:10
Re: お疲れ様でした。
コメント有難うございます。14日はたぶん三角点と山頂の尾根あたりですれ違ったと思います。あまり記憶がはっきりしませんが、多少の縁があるのかもしれません。ご推奨のように、夏にも一度行ってみようと思います。アドバイス有難うございました。
2017/4/21 12:51
プロフィール画像
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