鶏足山、焼森山
茨城県
栃木県
sasajuji2
その他2人 
体力度について
- GPS
- 04:57
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 349m
- 下り
- 349m
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| 天候 | 晴れ☀️ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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その目的は？ 本人に聞いてください。
ここで食事をしようとしたが、満腹になると鶏足山頂へ行くのが億劫になるとの結論に達し、鶏足山さんへ向かった。
山頂は、直射日光があたり、ゆっくりしていられないので即、下山開始。三角点まで行くはずが、日陰で涼しい場所があったので食事を始めた。
三角点まで行くはずが、日陰で涼しい場所があったので食事を始めた。
場所は、急な滑りやすい山道脇に咲いていた。
林道をあるいていると、ブヨがまつわりついて来た。
感想
■1年ぶりの再会登山
天気も良さそうなので鶏足山に山友を誘って、1年ぶりとなる登山をしてきた。
8時37分に登山口駐車場に到着。
周囲を見渡すと、すでに車は20台ほど止まっていて、グループ仲間を待っている様子の人達があちこちにいた。
見た感じ、シニアの人達ばかりで、他グループの人達とも挨拶をかわしていた。
皆さん何度も登山をしているようで、顔見知りの人とは話が弾んでいた。
9時になると、三々五々、グループが登山をし始めた。
シニアの人達は、登りが楽なファミリーコースを選択していた。
●焼森山への途中で山道の雑草を刈る人たちの一団に出会った。
この人たちのおかげで山道がきれに整備されている事に感謝して、一人一人にお礼を言った。
●山道ですれ違う人、展望台で休憩している人は、みんなシニア独特の仲間意識があって、咲いている花を教えてくれた。
大げさに言えば、山全体がシニア集団ってな感じがした。
●昼12時に鶏足山頂府付近で食事を食べ始めたが、このころから、ぱったりと人に会わなくなった。
みんな同じように食事をしているのだろうと思っていた。食事を終えて下山を開始し始めたが、山道で出会った人は1，2人だけだった。
あれだけ沢山いたシニアは、ぱったりと居なくなっていた。
つまり、シニア集団は、午前中の涼しい時間帯を利用して登山をしていたのだ。
●下山は、中尾根コースを選んだが、このコースは、意外にも高山植物の花が咲いている事が分かった。同行者の女性が次々に見つけていたのには驚かされた。
●久々にビデオ撮影をしたが、撮影感覚が鈍っていて、上手く撮影が出来なかった。
●山道は、木陰が多く、風も吹いていたので歩きやすかった。
夏お勧めの山と言っても良いかもしれない。
荷物：5kg。氷水：500mlx2本（消費量700ml）
気温：30度越え？
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アニメが出来たら、つぎに曲を作りたくなった。
アニメ作りも、作曲も、まったくの素人で、夢の又夢、宇宙の彼方へ旅行する様なものだった。
ところが、AIソフトが出てきたので、いとも簡単に作ることが出来てしまった。
大先生方が、時間をかけて、四苦八苦して作り上げていたものを、10分足らずで「それらしきもの」が出来上がってしまう。
「著作権の問題は気をつける必要がある」との事だが、あまりにも簡単に出来上がってしまうので、うれしくなってしまった。
まずは、どんな曲になったかを見てみよう。
●使用したAIソフトは、
「SunoAIを使って楽曲生成をする。 https://suno.com/だ。
作曲に当たって、指示した言葉は、
「一歩一歩、リズミカルに、楽しく山に登る、 山頂の景色は素晴らしい」だけだ。
出来上がった曲を、先日登った「鶏足山」ビデオに使ってみた。
■ド素人でも曲が出来上がってしまう、恐ろしい？（素晴らしい）時代になった、とうれしくなってしまうが、著作権に注意をする必要があるところが、問題になる。
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