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Yamareco

記録ID: 109144
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳

2011年05月03日(火) 〜 2011年05月05日(木)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
13:20
距離
14.8km
登り
1,510m
下り
1,507m

コースタイム

5月3日
9:00テレキャビン 9:35地蔵の頭 10:27一ノ背髪 11:25小遠見山 12:00中遠見山 13:30大遠見山 テント泊

5月4日
6:00大遠見山 6:30西遠見山 7:10白岳 7:30五竜山荘 9:00五竜山頂 10:30五竜山荘 10:40白岳 11:30西遠見山 12:00大遠見山 テント泊

5月5日
5:30大遠見山 7:00中遠見山 7:30小遠見山 8:20テレキャビンで下山。
天候 5月3日 晴れ 夕方より風が出てきた
5月4日 晴れ かなりの強風だった
5月5日 晴れ ほぼ無風 ガスもなくいちばん良い天気だった
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
最寄駅:JR大糸線神城駅 から白馬五竜スキー場まで徒歩20分
コース状況/
危険箇所等
テレキャビン乗り場内に登山指導所が設置されており、登山届の提出ができた。
五竜岳山頂直下の急坂は雪壁となっていた。
スキー場から地蔵の頭にあるケルンを目指す
2011年05月03日 09:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/3 9:38
スキー場から地蔵の頭にあるケルンを目指す
地蔵の頭から八方尾根が美しい
2011年05月03日 09:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/3 9:38
地蔵の頭から八方尾根が美しい
遠見尾根下部。五竜岳はまだまだ遠い。
2011年05月03日 11:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/3 11:59
遠見尾根下部。五竜岳はまだまだ遠い。
大遠見山あたり。五竜岳が大きくなってきた。
2011年05月05日 20:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/5 20:41
大遠見山あたり。五竜岳が大きくなってきた。
少し早いがテントを張った。
2011年05月03日 16:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/3 16:46
少し早いがテントを張った。
これから登る白岳の斜面。先行パーティが登っている。
2011年05月05日 20:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/5 20:40
これから登る白岳の斜面。先行パーティが登っている。
五竜岳山頂。残念ながら展望は望めなかった。
2011年05月05日 20:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/5 20:43
五竜岳山頂。残念ながら展望は望めなかった。
途中の雪壁ではロープ確保するパーティも。
2011年05月04日 09:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/4 9:08
途中の雪壁ではロープ確保するパーティも。
五竜小屋まで戻ってきた。
2011年05月05日 20:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/5 20:27
五竜小屋まで戻ってきた。
白岳の斜面を下る。雪はグサグサで歩き辛かった。
2011年05月04日 10:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/4 10:53
白岳の斜面を下る。雪はグサグサで歩き辛かった。
西遠見山付近では大きな雪庇ができていた。
2011年05月04日 11:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/4 11:23
西遠見山付近では大きな雪庇ができていた。
大遠見山からの五竜岳。この辺りは大変風が強かった。
2011年05月04日 11:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/4 11:32
大遠見山からの五竜岳。この辺りは大変風が強かった。
テントに戻ってきた。風が強いが景色は素晴らしい。
2011年05月05日 20:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/5 20:28
テントに戻ってきた。風が強いが景色は素晴らしい。
下山日の朝は素晴らしい天気となった。
2011年05月05日 20:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 20:28
下山日の朝は素晴らしい天気となった。
朝日に照らされた鹿島槍。やはりかっこいい。
2011年05月05日 05:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 5:00
朝日に照らされた鹿島槍。やはりかっこいい。
日が昇るにつれ刻々と空の色が変わってゆく。
2011年05月05日 05:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 5:02
日が昇るにつれ刻々と空の色が変わってゆく。
唐松岳が朝日に光っている。
2011年05月05日 05:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 5:04
唐松岳が朝日に光っている。
下山途中の遠見尾根から。雪の景色は何と素晴らしいのだろう。
2011年05月05日 05:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 5:04
下山途中の遠見尾根から。雪の景色は何と素晴らしいのだろう。
早朝の遠見尾根は静まり返っていた。
2011年05月05日 05:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 5:45
早朝の遠見尾根は静まり返っていた。
遠くに見えるのは北アルプス南部?
2011年05月05日 07:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/5 7:02
遠くに見えるのは北アルプス南部?
中遠見山のケルン。次はあの山に登りたい。
2011年05月05日 20:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/5 20:28
中遠見山のケルン。次はあの山に登りたい。
撮影機器:

感想

GWは最大で3日間の休みしか取れなかったのでその範囲内で行けるところとして五竜岳に行くことにした。

電車の中から目指す五竜の雪型がくっきりと見える。
テレキャビンを利用し、遠見尾根へと取り付く。尾根伝いに高度を上げてゆき、大遠見山の適当なところにテントを設営した。五竜岳、鹿島槍、唐松岳が望める展望のよい地点だった。
夕より風が吹き始め、一晩中吹き続けているようだった。

3時に起床するとかなりの強風だった。朝食を済ませテントの外をのぞいてみたがかなりの強風だった。30分ほど様子を見ていたが、特に強くなる様子はなかったので出発することとした。風は相変わらず強いが行動に支障が出る程ではない。
西遠見山近くでヘッドランプが雪の上に落ちていたので回収した。ヘッドランプは五竜小屋で追いついた先行パーティの落としものでした。
五竜小屋前で一息入れた後、五竜岳山頂へ。山頂直下にはかなり急な雪壁となっておりピッケルを深く差しながら慎重に登る。
五竜山頂ではガスのため視界はあまりなかった。相変わらず風は強い。
下りの雪壁はかなり急であるが雪はしっかりしていた。ロープ確保しているパーティもあり実際初心者同伴では確保したほうが無難だろう。その後も割合と急な斜面が続き、五竜小屋についた時にはホッとした。
小屋の前でゆっくりと休憩を取った後白岳から西遠見山へと下る。風がさらに強くなってきた。雪面はグサグサでずいぶんと疲れた。
テントに帰ってきたのは12時。そのまま下山することも可能な時間だが食料もガスも2泊分用意していたこともありこのままもう1泊することとした。テントの周りの防風壁をさらに高くしていると次々と下山してゆくパーティが通り過ぎて行った。
風は夜半に止んだ。その後は静かな夜だった。

早朝起きるとほぼ無風で空には星が光っていた。朝食を食べて終わったころには外も明るくなってきた。外をのぞくと朝焼けが素晴らしい!カメラを手に外へ出て写真を何枚も撮った。もう一泊して本当によかったと思った。朝日に照らされる五竜、そして鹿島槍が素晴らしかった。下から山頂を目指すパーティが何組も登ってきた。今日の山頂アタックは最高だろう。
テントを撤収した後、名残惜しいが下山を開始した。写真を撮り、景色を楽しみながらゆっくりとスキー場まで降りた。

帰りの大糸線の車窓からは後立山連峰の山並みが素晴らしかった。麓の桜に春山を感じた。

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コメント

五竜岳いいですねぇ
初めまして。


5月4日に八方尾根から五竜を再三眺めてました。かっこいい山ですよね�

冬にはさすがにいけなかったので夏に鹿島槍とセットでチャレンジしたいです。
それにしてもテンパクいいですねぇ。三日目の朝は最高でしたね�

唐松岳でも、唐松山荘までいかずに白馬がきれいに見える場所でテント張ってるパーティーがいて羨ましく通りすぎました。

またレコ楽しみにしてます�
2011/5/9 20:44
コメントありがとうございます
コメントありがとうございました!!

八方尾根のレコも読ませていただきました
5月4日は本当に強風でしたね。特に午後からは強くなったので撤退で正解だったんだろうって思います。あの風はやっぱり体験したものではないとわからないですよねぇ。

八方尾根の写真も素晴らしいですね。唐松岳は行ったことがないのでいってみたいなぁ
2011/5/9 23:51
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