五竜岳


- GPS
- 13:20
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,510m
- 下り
- 1,507m
コースタイム
9:00テレキャビン 9:35地蔵の頭 10:27一ノ背髪 11:25小遠見山 12:00中遠見山 13:30大遠見山 テント泊
5月4日
6:00大遠見山 6:30西遠見山 7:10白岳 7:30五竜山荘 9:00五竜山頂 10:30五竜山荘 10:40白岳 11:30西遠見山 12:00大遠見山 テント泊
5月5日
5:30大遠見山 7:00中遠見山 7:30小遠見山 8:20テレキャビンで下山。
天候 | 5月3日 晴れ 夕方より風が出てきた 5月4日 晴れ かなりの強風だった 5月5日 晴れ ほぼ無風 ガスもなくいちばん良い天気だった |
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過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
テレキャビン乗り場内に登山指導所が設置されており、登山届の提出ができた。 五竜岳山頂直下の急坂は雪壁となっていた。 |
写真
感想
GWは最大で3日間の休みしか取れなかったのでその範囲内で行けるところとして五竜岳に行くことにした。
電車の中から目指す五竜の雪型がくっきりと見える。
テレキャビンを利用し、遠見尾根へと取り付く。尾根伝いに高度を上げてゆき、大遠見山の適当なところにテントを設営した。五竜岳、鹿島槍、唐松岳が望める展望のよい地点だった。
夕より風が吹き始め、一晩中吹き続けているようだった。
3時に起床するとかなりの強風だった。朝食を済ませテントの外をのぞいてみたがかなりの強風だった。30分ほど様子を見ていたが、特に強くなる様子はなかったので出発することとした。風は相変わらず強いが行動に支障が出る程ではない。
西遠見山近くでヘッドランプが雪の上に落ちていたので回収した。ヘッドランプは五竜小屋で追いついた先行パーティの落としものでした。
五竜小屋前で一息入れた後、五竜岳山頂へ。山頂直下にはかなり急な雪壁となっておりピッケルを深く差しながら慎重に登る。
五竜山頂ではガスのため視界はあまりなかった。相変わらず風は強い。
下りの雪壁はかなり急であるが雪はしっかりしていた。ロープ確保しているパーティもあり実際初心者同伴では確保したほうが無難だろう。その後も割合と急な斜面が続き、五竜小屋についた時にはホッとした。
小屋の前でゆっくりと休憩を取った後白岳から西遠見山へと下る。風がさらに強くなってきた。雪面はグサグサでずいぶんと疲れた。
テントに帰ってきたのは12時。そのまま下山することも可能な時間だが食料もガスも2泊分用意していたこともありこのままもう1泊することとした。テントの周りの防風壁をさらに高くしていると次々と下山してゆくパーティが通り過ぎて行った。
風は夜半に止んだ。その後は静かな夜だった。
早朝起きるとほぼ無風で空には星が光っていた。朝食を食べて終わったころには外も明るくなってきた。外をのぞくと朝焼けが素晴らしい!カメラを手に外へ出て写真を何枚も撮った。もう一泊して本当によかったと思った。朝日に照らされる五竜、そして鹿島槍が素晴らしかった。下から山頂を目指すパーティが何組も登ってきた。今日の山頂アタックは最高だろう。
テントを撤収した後、名残惜しいが下山を開始した。写真を撮り、景色を楽しみながらゆっくりとスキー場まで降りた。
帰りの大糸線の車窓からは後立山連峰の山並みが素晴らしかった。麓の桜に春山を感じた。
初めまして。
5月4日に八方尾根から五竜を再三眺めてました。かっこいい山ですよね�
冬にはさすがにいけなかったので夏に鹿島槍とセットでチャレンジしたいです。
それにしてもテンパクいいですねぇ。三日目の朝は最高でしたね�
唐松岳でも、唐松山荘までいかずに白馬がきれいに見える場所でテント張ってるパーティーがいて羨ましく通りすぎました。
またレコ楽しみにしてます�
コメントありがとうございました!!
八方尾根のレコも読ませていただきました
5月4日は本当に強風でしたね。特に午後からは強くなったので撤退で正解だったんだろうって思います。あの風はやっぱり体験したものではないとわからないですよねぇ。
八方尾根の写真も素晴らしいですね。唐松岳は行ったことがないのでいってみたいなぁ
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