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Yamareco

記録ID: 1085623
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

穏やかな赤岳 〜地蔵尾根↑ 文三郎尾根↓〜

2017年03月17日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
16.5km
登り
1,477m
下り
1,463m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:58
合計
7:44
距離 16.5km 登り 1,479m 下り 1,478m
7:34
41
8:15
8:19
2
8:21
5
8:26
55
10:03
10:23
65
11:28
8
11:36
30
12:06
12:08
2
12:10
12:16
6
12:22
12:24
0
12:24
12:25
13
12:38
12:39
34
13:13
13:34
27
14:01
36
14:37
5
14:42
35
15:17
15:18
0
15:18
ゴール地点
7:34 美濃戸口
7:35 八ヶ岳山荘
8:15 やまのこ村
8:21 赤岳山荘
8:25 美濃戸山荘
9:21 中ノ行者小屋跡
10:09 行者小屋
11:27 地蔵の頭
11:36 赤岳天望荘
12:06 赤岳頂上山荘
12:10 赤岳
12:22 竜頭峰
12:24 真教寺尾根分岐
12:34 文三郎尾根分岐
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場利用 500円 下山時にコーヒーを頂けます。
コース状況/
危険箇所等
・八ヶ岳山荘からやまのこ村までは、朝はカチコチのツルツルでした。

・やまのこ村から行者小屋
チェーンスパイクをつけました。
出だしの南沢沿いに凍結あり、その後はトレース天国で快適

・地蔵尾根
下部の梯子は一部出ていました。
アイゼンはしっかりと効きました。
ナイフリッジは慎重に

・文三郎尾根
階段は埋まっており、歩きやすく感じました。
山頂付近の岩場は慎重に
その他周辺情報 もみの湯 500円(17時以降300円)
予定より30分遅れで出発
2017年03月17日 07:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 7:35
予定より30分遅れで出発
ツルツル
2017年03月17日 07:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 7:54
ツルツル
そんなに寒くは感じない。
2017年03月17日 08:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 8:16
そんなに寒くは感じない。
南沢から
2017年03月17日 08:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 8:26
南沢から
なんか魚が泳いでいるように見えた。
2017年03月17日 08:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/17 8:51
なんか魚が泳いでいるように見えた。
景色を見ると眠さが抜ける。
2017年03月17日 08:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 8:51
景色を見ると眠さが抜ける。
トレース天国
ありがとうございます。
2017年03月17日 09:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 9:36
トレース天国
ありがとうございます。
眠気が吹き飛んだ。
2017年03月17日 09:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/17 9:41
眠気が吹き飛んだ。
そしてテンションがあがる。
2017年03月17日 09:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/17 9:56
そしてテンションがあがる。
行者小屋に到着しました。
眠気は飛んだので山頂へ。
2017年03月17日 10:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/17 10:04
行者小屋に到着しました。
眠気は飛んだので山頂へ。
景色を眺めながらアイゼン、ヘルメット、ピッケルへ
2017年03月17日 10:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/17 10:04
景色を眺めながらアイゼン、ヘルメット、ピッケルへ
かっこええわ
2017年03月17日 10:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/17 10:04
かっこええわ
隣にmaruiさんがいない

いざmaruiさんの教えを胸に地蔵尾根へGo
2017年03月17日 10:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/17 10:22
隣にmaruiさんがいない

いざmaruiさんの教えを胸に地蔵尾根へGo
2017年03月17日 10:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 10:37
下部の梯子
上部は雪で埋もれてます。
2017年03月17日 10:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 10:45
下部の梯子
上部は雪で埋もれてます。
撮影という名の休憩
2017年03月17日 10:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/17 10:50
撮影という名の休憩
2017年03月17日 10:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 10:55
ゆっくりと確実に登りました。
2017年03月17日 11:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:14
ゆっくりと確実に登りました。
地蔵の頭に到着しました。
疲れた。
2017年03月17日 11:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 11:26
地蔵の頭に到着しました。
疲れた。
いつもありがとう
2017年03月17日 11:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/17 11:26
いつもありがとう
いつかは冬に横岳に進みたいと思った。
2017年03月17日 11:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/17 11:26
いつかは冬に横岳に進みたいと思った。
中岳が渋い。
2017年03月17日 11:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:27
中岳が渋い。
阿弥陀、ここも思い出の山
2017年03月17日 11:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:28
阿弥陀、ここも思い出の山
天望荘
今年の子供との夏休みはここに泊まろう。
2017年03月17日 11:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:33
天望荘
今年の子供との夏休みはここに泊まろう。
阿弥陀ズーム
2017年03月17日 11:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:40
阿弥陀ズーム
さてここを登れば山頂
2017年03月17日 11:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:40
さてここを登れば山頂
もう一息
2017年03月17日 11:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/17 11:47
もう一息
やった。
冬の赤岳到着しました。
嬉しいのだ。
2017年03月17日 12:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:08
やった。
冬の赤岳到着しました。
嬉しいのだ。
何度も阿弥陀
2017年03月17日 12:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:09
何度も阿弥陀
権現岳
奥に鳳凰は少し雲
2017年03月17日 12:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/17 12:09
権現岳
奥に鳳凰は少し雲
貸切でセルフ撮影
2017年03月17日 12:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:12
貸切でセルフ撮影
一番奥に蓼科プリン
2017年03月17日 12:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:14
一番奥に蓼科プリン
去年の夏に子供と行った硫黄岳
今年は子供とここ赤岳目指します。
2017年03月17日 12:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/17 12:14
去年の夏に子供と行った硫黄岳
今年は子供とここ赤岳目指します。
今日もありがとうございます。
2017年03月17日 12:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/17 12:14
今日もありがとうございます。
慎重に下ります。
2017年03月17日 12:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 12:20
慎重に下ります。
2017年03月17日 12:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 12:24
細い
慎重に
2017年03月17日 12:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/17 12:27
細い
慎重に
2017年03月17日 12:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:34
2017年03月17日 12:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 12:34
阿弥陀様、あの鈴の音は何だったのですか?
2017年03月17日 12:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:34
阿弥陀様、あの鈴の音は何だったのですか?
南稜
2017年03月17日 12:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:34
南稜
南アルプスの雲がとれた。
2017年03月17日 12:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプスの雲がとれた。
端正
2017年03月17日 12:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/17 12:43
端正
勇ましい
2017年03月17日 12:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:54
勇ましい
いつか冬に
2017年03月17日 12:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 12:54
いつか冬に
行者小屋への3連休の物資の荷揚げのヘリ
2017年03月17日 12:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 12:57
行者小屋への3連休の物資の荷揚げのヘリ
分岐まで下りてきました。
2017年03月17日 13:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:05
分岐まで下りてきました。
行者小屋で休憩
装備変更藻。
2017年03月17日 13:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:11
行者小屋で休憩
装備変更藻。
無理してでも来て良かった。
2017年03月17日 13:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:11
無理してでも来て良かった。
カフェオレじゃなくてコーヒー
2017年03月17日 13:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:17
カフェオレじゃなくてコーヒー
帰りたくない1
2017年03月17日 13:48撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:48
帰りたくない1
帰りたくない2
2017年03月17日 13:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りたくない2
お腹減って食べたくなった。
2017年03月17日 14:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/17 14:01
お腹減って食べたくなった。
朝はカチコチでした。
2017年03月17日 14:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 14:18
朝はカチコチでした。
今度来る時は5月下旬頃
2017年03月17日 14:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 14:30
今度来る時は5月下旬頃
お水をいただきました。
2017年03月17日 14:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 14:36
お水をいただきました。
無理してでも歩いて良かった。
そう思える1日でした。
2017年03月17日 15:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/17 15:17
無理してでも歩いて良かった。
そう思える1日でした。
暮れなずむ甲斐駒と鋸
2017年03月17日 17:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
3/17 17:51
暮れなずむ甲斐駒と鋸
撮影機器:

感想

穏やかな青空の下、赤岳に登って来ました。

レム睡眠とノンレム睡眠
インターバル規制と地獄の400m×20本のインターバル走
環境アセスとアセス etc
こんな思考回路の中に飛び出してきた横岳
一気に眠気は吹き飛んで行者小屋にて装備を整えていざ山頂へ。

体力が落ちたのか、ソロという気持ちか、maruiさんに以前に冬山特訓してもらった時より妙に疲れる。
写真を撮りながらゆっくりと確実にを心がけました。
前回はなんとも感じなかった地蔵のナイフリッジが、今回は腰が引けた感じで歩いてしまいました。
地蔵の頭で振り返って見た景色はスバラ
阿弥陀の端正な感じが好きです。

文三郎尾根からほとんどの方が登ったようで何組かとスライドしましたが、その時の晴れやかな笑顔が今日の穏やかな赤岳の楽しさを表しているようでした。
山頂ではまさかの貸切タイム
変に休憩すると緊張の糸が切れるので、写真を撮ったりして下山へ。

下りだしは岩もあったり、急斜面なので慎重に下りました。
分岐点まで下り景色を眺めながら、何度もスバラと呟いてみた。
行者小屋からは夏より歩きやすい圧雪されたトレース天国を気持ち良く歩きました。
途中何度も振り返りながら帰りたくない病を発症しました。
穏やかな赤岳、感謝という気持ちになれた山歩きでした。
良い連休をお過ごし下さいませ。
おしまい。

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訪問者数:994人

コメント

ゲスト
単独?
みやもっちゃん:お疲れさま! スバラな雪山山行でしたねnote

でも、お友達が待っていてくれたじゃん(^^♪ photo#20heart02
2017/3/18 8:13
Re: 単独?
アイコン七変化のカールさん、こんにちは

いやはや最高の青空の下での雪山山行でした。
何度スバラと思ったことやら

photo#20 友人はいつも暖かく迎えてくれます
最近いっそのこと、マルコメにしてしまおうかと思うのですが、就業規則で禁止されていました
2017/3/18 11:13
おつかれさま〜♪
みやもっちゃん おはようございます

快晴の中の赤岳登頂おめでとうございます
雪も減った感じかな?

13番・・・ウケました アンテナが懐かしいです
31番・・・やけに脚長で素敵じゃないですか〜ダミーじゃないですよね?
40番・・・これが私たちのきっかけでしたね

忙しい仕事の合間に歩けてよかったね
お疲れ様でした
2017/3/18 9:10
Re: おつかれさま〜♪
ponさん、こんにちは

もっと雪少ないかと思っていたら、いい感じの歩きやすい雪で楽しかったです

13番・・・アンテナがなく行者小屋では圏外でした
31番・・・えっ、いつも通りの脚長な高身長な感じじゃないですか
40番・・・あのレコから懐かしいものです

昨日の楽しさを胸に仕事します。
こちらは花粉がピークでしんどいですが
2017/3/18 11:23
ゲスト
縁結びの鈴の音
がーねっちん、こんにちは。
スバラな赤岳レコに感動です。
レム睡眠とノンレム睡眠もお疲れ様でした。

昨シーズンはガスっていた南沢、横岳が見えてくるとテンション上がりますよね。
ガラス窓にご一緒できなくて残念です。

今回はアンテナも縮む気温だったようで
帰りたくない病も発症しますね〜

阿弥陀様の鈴が聞こえていなかったら、この赤岳山行もまた違う形だったのかも知れませんね
謎の鈴に感謝
2017/3/18 16:06
Re: 縁結びの鈴の音
maruiさん、こんにちは
大変遅くなりました

赤岳が懐かしく感じるほどに、花粉症の症状もツラいです。
南沢からの赤岳が見えた時は、眠気が吹き飛びました
来年は行者小屋の窓ガラスに一緒に映りましょう

なるほどですね
阿弥陀様の鈴の音は、縁結びなんですね
それではリンリン鳴らしましょう。
2017/3/20 12:51
赤岳〜☆
ガーネットさん こんばんわ

快晴の赤岳、素晴らしい〜
ソロでもバッチリと睡眠不足?に負けずに〜good

赤岳登りたい〜と思うレコですね
いつも走っているか南アルプスのイメージでしたので、新鮮です〜
お疲れさまでした〜
2017/3/18 19:37
Re: 赤岳〜☆
makibitoさん、大変遅くなりましたがこんにちは
唐松も行き先候補でしたが、運転の距離があり寝不足には無理ーと赤岳でした。

最近は花粉と仕事を言い訳にほとんど走れていません
強くなりたいなら、言い訳なしで練習しないとっ
南アルプスの次の出没地域は八ヶ岳ですよ
赤岳は鳳凰よりも登っているかもです
2017/3/20 12:57
ゲスト
また行きたくなった〜
がーねっちん、こんばんは(^^)/
最高の天気の中、赤岳お疲れさまでした

やっぱり快晴の赤岳はいいね!
私、数えたら赤岳13回も行ってました(^^ゞ
でもまた行きたくなってしまいましたよ

阿弥陀の鈴の正体も、私の見た快足おじさんもponさんの聞いた声の主も
未だに正体不明のままですが、赤岳や阿弥陀はなぜか第二の故郷的に思ってしまう私です
おすまい
2017/3/18 22:16
Re: また行きたくなった〜
nbさん、遅くなりましたがこんにちはです
スバラ過ぎる青空で最高でした

私も赤岳の回数を確認したら、なんと鳳凰より一回多く8回でした
アクセスしやすいってのもありますが、やっぱり何度でも行きたくなる魅力のあるお山なんでしょうね

鈴の音、快速おじさん、謎の声、きっとみーんな縁結びの神様だったのかもしれませんね
女子力の高いコメになってしまいました
2017/3/20 13:06
お疲れ様です
garnetさんこんばんは

この最低最悪最凶災難状況での雪の赤岳スバラです!
来月、11日以降はきっと......!
勝利の栄光を君に!
2017/3/19 22:25
Re: お疲れ様です
hobironさん、こんにちは。

むっちゃんの笑顔に癒されに、ボルにも行きたくなりましたよ
11日以降の勝利を手に入れた暁には、チャンピオンを熱唱しながら走りますよ

夕方から最低最悪最凶災難状況にまた陥ってきます
2017/3/20 13:11
ゲスト
あの鈴の音〜?
宮本さんを即身仏へといざなう音だよ〜

気をつけてね〜

おしまい
2017/3/20 14:03
Re: あの鈴の音〜?
takuさん、おはようございます

即身仏いざなう音 怖いですよ
仙人ハウスのエガちゃんの音ってことで
そっちの方が怖いかもですね
2017/3/21 9:59
プロフィール画像
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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