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持病の咳喘息は、山とは相性が悪い。普通の人だって高地は呼吸が苦しくなるのだから、そりゃあそうか。
以前は効いた吸入薬が今は効かないので、あまりに酷い時は鍼灸をしている。
徒歩やバスで登山口に行く分にはまだ大丈夫だが、ゴンドラなどで標高を稼ぎ一気に高地へ行く山は苦手だ。最初の30分位、呼吸が上手く
いつも山のことを検索しているからか、スマホもパソコンも、山の遭難のニュースがたくさん入って来る。
自分が行ったばかりの山だと、「すれ違った方だろうか？」「あの辺りで、道を間違えたのだろうか？」と思うし、友人が行っている山のニュースだと、年齢や在住を確認して、「ああ、友人では無かった」と安堵するの
諸先輩方は、どう乗り越え、どう付き合い、登山を続けて来たのだろうか？
絶賛四十肩だ。
振り返って見れば、昨年9月に会社を辞め、その直後から当初は両肩が経験したことが無い程の肩凝りになった。
その時は職場が全然冷房の効かない場所だったので、冷房ガンガンに効いている家にいる時間が長くなって冷えているの
上野原駅に来ると、311の日を思い出す。あの日私は、当時所属していた登山会の先生たちと上野原駅からバスで行った先の尾根歩きをしていた。上野原駅は、今のように綺麗では無かった。何時間か山道を歩いていると先生が、「この時期に、こんなに雪が崩れているのはおかしい」「予定より1つ手前の尾根で下りよう」と言
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 08月 11日 16:08健康
今の『自分』と山に行く
2025年 07月 21日 20:33登山
おかえりなさい
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2025年 02月 23日 07:01健康
四十肩と登山
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2025年 02月 16日 21:13登山
あの日、上野原で
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