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市図書館で借りた本、5／30に返還します。
本名 蒲生氏郷 信長に選ばれた男
著者 近衞龍春
出版 実業之日本社文庫 2025/04/15
蒲生氏郷の名につられて借りたもの。巻末の後書きがなく参考文献が掲載されている。相当な数の文献史料・地方史などの読み込みがなされている。
氏郷の信長のもとで
2月2日の節分の日、昨日のことですが、自宅から登山スタート地点まで15分と言う極近場の山へ登りました。山頂は851メートルと低山ですが、この季節でもあり、あまり人は入っていません。冬季のコースをはっきりさせたいと今年に入ってから三回ほど単独でチャレンジしていたのですが、前回大型の丸まっちい足跡
三回目の折爪岳二戸側ルート開拓に行きました。昨日里に降った雪はベチャベチャの重た～い雪だったけれど、山はふかふかの新雪、天気も良いはずとニララーメンまで食べて勇んで出掛けた。
はい🙂↕️天気は岳に近づくほどモヤもスッキリ晴れて申し
冬季二戸側ルート探索の二回目をおこなったが、またしても体力限界を感じて途中敗退となった。
この日の佐々木朗希のドジャース入団会見ではないが、「先々のことは分からない。目標に向かって今ベストをつくしたい」そうだ。この若者にしてこの切迫感、まして老人の私はこの先体力減退は加速するばかり。
と言うことで、
昨年11月に五ノ宮嶽下山後の訪問時に決めていた、お正月2日に行われる大日堂舞楽奉納の見学の日が来た。今回は姉と出かけた。
さすがユネスコ無形文化遺産、芸術性を感じる演舞であった。大日堂は初詣の人で賑わっていて、拝んだあと、太堂のなかから聞こえる笛太鼓の音に惹かれるように入って行くと、真ん中の舞台に何
大晦日、恒例の姉とのお節料理作りに奮闘し、紅白歌合戦への興味も全く湧き上がって来ないため、いつもの時刻には🛌に急バタンとなり、元旦早朝に目が覚めてしまった。
今年は行かないつもりの山の会朝日観音元朝参りに、散歩がてら出かける。
観音堂には高校生と思われるグループや一般の1人、そして我
少し古い本、とうちゃんの本棚にあった。著者は岩手日報の記者や論説委員を務めた人。鎌倉時代の糠部入部伝説の実像から近世の南部信直まで、その時々の勢力地図を挟んで、わかりやすく解説してくれるのは記者時代の活動あってのことだろう。現在の研究成果からは陳腐になった部分もあるが、南部氏の大河ドラマの勘どころを
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 05月 30日 06:29読書日記&メモ
発見‼️「蒲生氏綱」のストーリー🎶
2025年 02月 03日 14:27SDGSな山歩き
A○○スマホのGPS記録のズレ
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2025年 01月 27日 13:04SDGSな山歩き
ソロでラッセル、登山口にも到着できず
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38
2025年 01月 24日 11:31SDGSな山歩き
朗希くんから学ぶ
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2025年 01月 07日 14:04我が間々
2025新春一番旅は鹿角市から
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13
2025年 01月 07日 11:25我が間々
驚きで幕開く2025😮💨めげない！
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2025年 01月 06日 22:40読書日記&メモ
陸奥南部一族 七宮涬三 1987
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