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HOME > vt250zさんのHP > 日記
もうだいぶ前の話しなのですが。
とある山を歩いていた時の事。
背中のザックに違和感があり、担ぎながらベルトの長さを調整した。
しかし何回調整してもその違和感は消えなかった。
帰宅後にザックを調べたら驚いた。
なんとショルダーストラップが左右両側とも切れかかった状態になっていた。
まだ購入して３年
他界して35年になる父親の机の引き出しから時計が出てきた。カレンダー機能のない、いたってシンプルな機械式腕時計だ。
よく見るとオメガの時計で保証書も見つかり、親父が昭和46年にデパートで買ったものだった。
昭和46年って54年前？
オレがまだ12歳の時だ・・
あ〜そういえば「オメガ
本日、甥っ子の結婚式に出席した。
甥っ子は某運送会社に勤務している。
披露宴には同僚や友人、新婦側にも大勢の友人が駆けつけた。
緊張しまくって完全によそ行きの表情をした甥っ子に、やんやの喝采と笑い声が起きる。
そしてみんなに酒を注がれてヘロヘロになっていた😆
対して新婦は堂々と
自宅のシンクの清掃をした。
中性洗剤では黒ずんだ汚れが落ちない。
ネットで調べてみたら、重曹を使うと良いらしいので、近所のマツキヨで重曹を購入。
そして試しに使ってみたらあら不思議。面白いように汚れがどんどん落ちる。
最終的にまるで新品のように綺麗になった。
家事の縦走もなかなか良いもんです。
「等高線で遊ぼう！」
４回目は最終回、現在地が分からない時はどうする？です。
以前に次のような質問をされた事があります。
「スマホのGPSが使えず霧で視界が得られない時は、どうやって現在地を特定したらよいか？」
このケースはやっかいです。
正直な話ですが特定は困難な場合が多く「大体この場所だろう
「等高線で遊ぼう！」第３回目です。
高度計とコンパスを使って低山のバリルートの尾根を下ります。
まず左の画像をご覧下さい。
これは西丹沢の大棚の頭から南東へ派生する尾根です。
15年ほど前の冬、大棚の頭から、尾根末端部の水ノ木と呼ばれる所へ下降しました。
この尾根は末端部付近で何本かの支尾根が
「等高線で遊ぼう」第２回目は、GPSを使わずに山腹の道の現在地を求めてみます。
まず左の画像をご覧下さい。
奥多摩の三条の湯からサオラ峠へ至る道です。
この道は一般コースなので読図の必要はないのですが、現在地を特定する練習をしてみましょう。
地形図の破線の位置と実際の道は一致しているので、練習す
日記
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2025年 10月 12日 00:53ザック
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等高線で遊ぼう�ぁ丙能�回）
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2025年 08月 05日 14:58読図
等高線で遊ぼう��
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2025年 08月 04日 11:40読図
等高線で遊ぼう��
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