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団塊世代が子育てに追われてまだ山の趣味どころではない頃の学生時代の廃道に近いばっかりの山道で「もうこれでもか」と「コンパスと地形図」とにらめっこしていた、歩くのは剣の先代の佐伯さんがいうように足で道を見ていて目線で道はたまに見る程度の感覚だから「コンパスはいつも歩きながら確認していた」。
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/yamacafe/xJD5Ogznk.html
羆は別格ですが、真横から吠え逃げされたこと1度、遠距離で見かけたことは4-5度ありますが参考になる「ツキノワグマ」対策の話です。
登山歴40年の石丸謙
https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/co2kidukaikoteiryo/
高知県なかなかいいことをしていて、さりげなく北川村温泉の「ゆずの里」の宿の片隅にさりげなく掲示されていて感激しました、どうりでいい宿だという感じでした。
「木は成長する過程でCO2（
高知市最高峰「工石山」のヒメカニコウモリソウはレアなものの、県民の森なのでまぁ盗掘というのには「花の色や形状からしてないだろう」四国ママコナも多すぎて盗掘する気にもならず「売れないだろう」。
問題はNHKドラマ「らんまん」牧野富太郎の「コオロギラン」だ、高知市のある公園のものは自生地が○○ツー
https://gendai.media/articles/-/101596
コロナの旅行支援の時期の週刊現代の記事だが、読み返すと参考になります。嗅内野(きゅうないや)を刺激すると認知機能の低下を防げるとのこと。
旅行の計画や刺激がよいらしいが、嗅内野は特に空間ナビゲーション（ある地点から
幼い頃に野山を駆け回り、農業用水やため池、小川、得体の知れない川や叢と虫やトンボを追いかけまわして「イトトンボ」や「オハグロトンボ」もいやというほどみたが「初めてのキイトトンボがいた」「ハチョウトンボはどこでもいるが」お花探しもしたがこのあと雨で「消し飛んでしまった」。
日帰り里山で午後には小雨になる可能性は十分予測していましたが「花探しに気を取られて天気は降っても小雨だ、大丈夫だろうという過信」予測は当たらなくていい時には大当たりするもので「ドンピシャ14時から雨」。
頂上から下山の折に通り雨というより、積乱雲の一番長辺にいたらしくて「身体が痛いほどの4
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 09月 12日 09:35山の情報
そういえば、山のことは「ふと、そうだったな」と思い返すことがある。
2025年 09月 10日 17:31山岳事故
クマに遭うこと3000回、私はこうして助かってきた
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2025年 09月 03日 07:15自然保護
高知県 街の中の森林づくり―木材活用から始まる環境貢献―
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2025年 09月 02日 20:10絶滅危惧種
コオロギラン
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2025年 08月 19日 15:21いきざま
「ピンときた」認知機能低下の初期症状は、嗅内野の働きが弱まるところから始まりますので。嗅内野(きゅうないや)を刺激して活性化させれば、認知症の予防になるらしい。。
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2025年 07月 05日 12:34絶滅危惧種
6/25 スマホが豪雨にやられた湖南アルプスにいた、トンボたち。
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2025年 06月 29日 09:49山の情報レビュー（精密機器）
梅雨明け前の豪雨にスマホがやられ崩壊しました。
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