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HOME > macchan90さんのHP > 日記
岐阜・柳ヶ瀬のロイヤル劇場では、この時期恒例の戦争映画特集が組まれて、7月に木下恵介監督の� 嵶Ψ魁廰◆崙鷭住佑瞭掘廚�、8月に山本薩夫監督作の大作��「戦争と人間」が上映されたので観に出た。
�，藁Ψ馨覆�ら依頼されたプロパガンダ映画なのだが、ラストシーンに反戦の意を込めたため、上映が早々と打
京都を訪れて、私が必ず向かう先は清明神社、ではなく京都国立近代美術館です。
特別展は観ずとも常設展で充分に見応えがある。何といっても国立で収蔵作品の層が厚いので。
中で今回目を惹いたのが、去年寄贈されたという「藤原彰コレクション」だった。福富太郎コレクションのソレはかなり弱かったが、こちら
昨日8/2土曜、4時起きで京都へ向かった。息子が岐阜駅まで送ってくれた。
人身事故で遅れたが8時過ぎに京都駅に到着し、時間も早く良い機会なので悪名高き京都駅をじっくりと観察してみた。9時にして既に猛暑の予感、地球沸騰化への配慮も遠慮もなく皆が皆、クーラーをガンガンと掛けるから。皆、汗を掻きたが
毎日新聞紙上等で掲載された藤原さんのアフリカ関連記事を纏めた「ふらっとアフリカ」を読了した。
一見（読）、平易な文章で書かれてサラリと読めてしまうので軽い印象を受けるのだが、対象への掘り探りが深く、本端に折り目が多く付いた。
何故ヒトは山に登るのか、の考察は「ぶらっとヒマラヤ」にあった
庭に置いてあった風蘭が開花した。去年も一昨年も咲かなかったのだが。
拙宅にある風蘭は、県外のとある神社を訪れた際に拾ったもので、園芸種ではない野生の風蘭である。これが三年前の春のこと。
拾ってすぐ、私に林業と蘭のことを教えてくれた（二年前になくなった）親方のところへ持って行くと「お、こりゃ
骨折部位が完治せぬままに週明けから握力を使う大苗起こし作業に従事したため、左手甲が痛（や）めるので今日は休みを取得して、ロイヤル劇場へ「火宅の人」を観に出た。2016年9月にも同劇場で観ているので二度目の視聴である。
以前書いたものを読み返してもほぼ同じ感想だった。私自身、成長のない証だろう。
先週、久方ぶりに家内と山に登った。山という程の山でもなかったのだけれど。
先々週から腰に痛みを感じて、藤原さんとの八ヶ岳の沢山行も御無礼した。大きな山には行けないけれど、リハビリを兼ねて軽装でならと、とある場所へ。
６月に出掛けた皇海山への山行で、私の中で憑き物が落ちたというべきか、こ
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 08月 09日 16:40映画
戦争映画特集を観て
2025年 08月 05日 20:18藝術
京都で藤原彰コレクションを観た
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2025年 08月 03日 20:07日々
酷暑の京都へ。
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2025年 07月 27日 14:34本
「ふらっとアフリカ」を読んで
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2025年 07月 15日 18:54花
三年越しの風蘭
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2025年 07月 10日 21:36映画
「火宅の人」、再び
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4
2025年 07月 05日 12:10香
贈り物
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