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図書館で予約してずいぶん待たされてようやく僕の番に。
この小説は、バリ山行の魅力を扱っているが、描いているのは仕事での葛藤とそこで悩む人たちの姿だ。
颯爽とバリエーションルート山行をして、仕事の苦境もどこ吹く風の同僚に憧れを抱いてやってみたバリ山行だったが、仕事以上の葛藤的なルートで辟易する主人
登山において地図は欠くことのできないものであり、山レコを始めてからは地図（山レコ）があるからこそ山を逍遥できるのだと思っている。
作者角幡さんは、探検できる未知の場所が地球上からなくなった今、探検家として地図を全く持たずに全く知らない山域を旅することを思いつく。
北海道出身の角幡さんが選んだ山域
車なしで電車とバスでのファミリーキャンプを始めてみました。自分用のメモを兼ねて記録です。
一本ポールのテントなど装備を揃えました。
先日、山歩きした西丹沢の大滝キャンプ場を利用しました。
○アクセス
谷峨駅からバス（行きは時間間違えてタクシー5000円ちょっと）。
○
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 10月 28日 23:25読書レビュー（書籍）
バリ山行、を読んで
2025年 02月 19日 21:35読書レビュー（書籍）
「地図なき山」角幡唯介、を読んで
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2022年 05月 04日 19:53キャンプ
5/3-4キャンプ備忘録（西丹沢大滝キャンプ場）
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