ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 717916
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

登山に助成!w(°0°)w 南アルプス市プレミアムツアーの北岳・間ノ岳

2015年09月14日(月) 〜 2015年09月16日(水)
 - 拍手
waki その他2人
GPS
02:51
距離
17.9km
登り
2,238m
下り
2,227m

コースタイム

1日目
山行
2:35
休憩
1:15
合計
3:50
11:10
11:55
25
広河原山荘
12:20
12:30
30
13:00
13:10
30
第一ベンチ
13:40
13:50
60
第二ベンチ
2日目
山行
7:47
休憩
2:03
合計
9:50
6:00
100
7:40
7:50
20
8:10
8:12
48
小太郎尾根分岐
9:00
9:10
25
9:35
9:37
33
両又分岐
10:10
10:25
20
10:45
10:47
53
11:40
12:40
30
13:10
13:15
60
14:15
14:30
55
間ノ岳
15:25
15:27
23
中白根
15:50
北岳山荘
3日目
山行
5:42
休憩
0:53
合計
6:35
5:40
55
北岳山荘
7:15
7:18
47
八本歯のコル
8:05
8:08
62
上部二俣
9:10
9:20
110
11:10
11:12
18
11:30
12:05
10
12:15
広河原インフォメーションセンター
天候 晴れと曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
(往)
 8:00 新宿西口
 8:05 新宿IC
 9:40 白根IC
10:05 芦安
10:55 広河原

(復)
12:20 広河原
13:10〜14:10 芦安 白鳳会館入浴(ツアー料金650円/人)
14:40〜15:15 南アルプス完熟農園
15:35 甲府南IC
16:30 八王子IC
16:40 石川SA
17;25 新宿IC
17:30 新宿西口

コース状況/
危険箇所等
◎広河原山荘〜白根御池小屋
*森林内を、登って行くが、岩の多い登りで、それ程大きな岩は無いが、身体を引き上げると、脚の負担が増す。

第二ベンチ以降は、それ程急な登りは無くなり、ほぼ横移動。

◎白根御池小屋〜小太郎尾根分岐
*池の横から直ぐに登山道で、早々に急登が始まるが、岩は殆ど無かったと思うが、小石混じりのザレた道だったと思う。

◎小太郎尾根分岐〜北岳
*岩石地帯の小さな急登が有り、道幅の狭い箇所も有るので、注意は必要だが、危険性は感じなかった。〔なかなか山頂が見えない〕

◎北岳〜北岳山荘
*小石のザレ場が有り、滑りそうで慎重に下り、下りの丸太階段も有る。

◎北岳山荘〜間ノ岳
*岩石地帯で、道幅の狭い所が有り、注意は必要。

◎北岳山荘〜八本歯のコル〜二俣
*傾斜の急な丸太階段に、大きな岩石地帯の撃下り、上部二俣の手間ぐらいまで、ストックを1本にするか、収納して歩く様に、ガイドさんに指示される。

ザレ場も有り、疲れた脚には滑り易く、又石につまづき易いので、注意が必要。

◎二俣〜白根御池小屋分岐
*森林内に入り、道に水が流れている所や、段差の有る所も有り、膝への負担をかけない様に、慎重に下る。

ファイル
(更新時刻:2015/09/28 22:07)
東京モード学園前に集合、今回ツアー参加者、女性3名に男性4名で、山梨交通がお迎え。
2015年09月14日 07:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 7:26
東京モード学園前に集合、今回ツアー参加者、女性3名に男性4名で、山梨交通がお迎え。
2回目の広河原インフォメーション。
2015年09月14日 11:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 11:02
2回目の広河原インフォメーション。
南アルプスガイドクラブの方より、案内図前で此れからのルート説明。
2015年09月14日 11:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/14 11:06
南アルプスガイドクラブの方より、案内図前で此れからのルート説明。
我々には無理かな〜と思ってたが、遂に、此の橋を渡れる時がやって来た。
2015年09月14日 11:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/14 11:08
我々には無理かな〜と思ってたが、遂に、此の橋を渡れる時がやって来た。
広河原山荘に到着、帰りの着替えをデポ、さすがツアー特典。
2015年09月14日 11:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 11:10
広河原山荘に到着、帰りの着替えをデポ、さすがツアー特典。
昼食にカレーライス、そんじょそこらに、引けを取らない美味さ。
2015年09月14日 11:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10
9/14 11:12
昼食にカレーライス、そんじょそこらに、引けを取らない美味さ。
いよいよ出発。
2015年09月14日 11:52撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
7
9/14 11:52
いよいよ出発。
清々しい樹林帯。
2015年09月14日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 12:08
清々しい樹林帯。
歩くペースは、普段より遅く余裕がある。
2015年09月14日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 12:08
歩くペースは、普段より遅く余裕がある。
白根御池分岐、此処から先急登になるからと、ひと休み。
2015年09月14日 12:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 12:26
白根御池分岐、此処から先急登になるからと、ひと休み。
不揃いの岩が多くなり、青木鉱泉からの、ドンドコ沢ルートを思いだす。
2015年09月14日 12:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 12:40
不揃いの岩が多くなり、青木鉱泉からの、ドンドコ沢ルートを思いだす。
ハリブキ、ちょくちょくガイドさんが名前を教えてくれる。
2015年09月14日 12:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/14 12:52
ハリブキ、ちょくちょくガイドさんが名前を教えてくれる。
第一ベンチ、ふぅ〜(-_^)−☆。
2015年09月14日 13:03撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
9/14 13:03
第一ベンチ、ふぅ〜(-_^)−☆。
丸太階段も有る。
2015年09月14日 13:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 13:22
丸太階段も有る。
第二ベンチ、はぁ〜(^_−)−☆。
2015年09月14日 13:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/14 13:43
第二ベンチ、はぁ〜(^_−)−☆。
ゴゼンタチバナ、花に詳しくなれそう。
2015年09月14日 14:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/14 14:05
ゴゼンタチバナ、花に詳しくなれそう。
シラビソの森林浴臭の樹液を、hangyoの鼻下付けるお約束で、(爆笑)、いろいろと教えて頂ける、ツアーの醍醐味。
2015年09月14日 14:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 14:15
シラビソの森林浴臭の樹液を、hangyoの鼻下付けるお約束で、(爆笑)、いろいろと教えて頂ける、ツアーの醍醐味。
白根御池小屋が見えると、同時に視界が開け、目の前に壁がそびえ立つが、直ぐにガスで見えなくなり、一瞬の出来事でビックリ ( ̄◇ ̄;)。
2015年09月14日 14:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/14 14:50
白根御池小屋が見えると、同時に視界が開け、目の前に壁がそびえ立つが、直ぐにガスで見えなくなり、一瞬の出来事でビックリ ( ̄◇ ̄;)。
白根御池小屋に到着、噂通りの立派な山小屋。
2015年09月14日 14:49撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
9/14 14:49
白根御池小屋に到着、噂通りの立派な山小屋。
御池ソフト、バニラとピーチ味が有り、500円。
2015年09月14日 15:17撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
2
9/14 15:17
御池ソフト、バニラとピーチ味が有り、500円。
綺麗な食堂で、ソフトクリームの次は、持ち込みツマミと、生ビール×2=1,700円
2015年09月14日 15:29撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
5
9/14 15:29
綺麗な食堂で、ソフトクリームの次は、持ち込みツマミと、生ビール×2=1,700円
夕食、山小屋とは思えない ( ^ω^ )。本日食事は2回転、布団は一人一枚、男女別部屋、トイレは水洗、全く臭くない。
2015年09月14日 17:04撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
11
9/14 17:04
夕食、山小屋とは思えない ( ^ω^ )。本日食事は2回転、布団は一人一枚、男女別部屋、トイレは水洗、全く臭くない。
写真を撮る人々。布団を折り曲げて枕にしている、当然布団が短く、身長が長いと、後ろの人と足が当たる、唯一の難点。
2015年09月15日 05:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/15 5:43
写真を撮る人々。布団を折り曲げて枕にしている、当然布団が短く、身長が長いと、後ろの人と足が当たる、唯一の難点。
山頂に朝日があたり(^O^☆♪。
2015年09月15日 05:53撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
4
9/15 5:53
山頂に朝日があたり(^O^☆♪。
鳳凰三山もよく見える (^O^)。
2015年09月15日 06:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
9/15 6:03
鳳凰三山もよく見える (^O^)。
朝一から、かなり急登の草スベリ ( ̄^ ̄)ゞ。
2015年09月15日 06:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 6:29
朝一から、かなり急登の草スベリ ( ̄^ ̄)ゞ。
北岳の山頂が見える。
2015年09月15日 06:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 6:55
北岳の山頂が見える。
鳳凰三山の上に太陽が上がる。
2015年09月15日 07:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
9/15 7:03
鳳凰三山の上に太陽が上がる。
ダケカンバの樹林帯。
2015年09月15日 07:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 7:33
ダケカンバの樹林帯。
ダケカンバから、北岳山頂。
2015年09月15日 07:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 7:33
ダケカンバから、北岳山頂。
結構ゴツゴツした山頂。
2015年09月15日 07:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/15 7:37
結構ゴツゴツした山頂。
草すべり分岐下展望地。
2015年09月15日 07:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 7:45
草すべり分岐下展望地。
草すべり分岐。
2015年09月15日 07:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 7:51
草すべり分岐。
森林限界になり、景色を眺めながら歩ける。
2015年09月15日 08:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:02
森林限界になり、景色を眺めながら歩ける。
富士山も見え出す。
2015年09月15日 08:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:03
富士山も見え出す。
ナナカマドの紅葉。
2015年09月15日 08:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
9/15 8:04
ナナカマドの紅葉。
懐かしい、オベリスクも綺麗に見える。
2015年09月15日 08:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:04
懐かしい、オベリスクも綺麗に見える。
小太郎尾根分岐。
2015年09月15日 08:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 8:10
小太郎尾根分岐。
(^O^☆♪ 始めて見る仙丈ケ岳の全容と、甲斐駒。
2015年09月15日 08:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:12
(^O^☆♪ 始めて見る仙丈ケ岳の全容と、甲斐駒。
北岳の全容も見え、今日の主役は富士山では無くなった。
2015年09月15日 08:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/15 8:12
北岳の全容も見え、今日の主役は富士山では無くなった。
素晴らしい小太郎山の稜線、思わず歩いてみたくなる。
2015年09月15日 08:14撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
3
9/15 8:14
素晴らしい小太郎山の稜線、思わず歩いてみたくなる。
此の絶景を見れば、仙丈ケ岳と甲斐駒の計画が、頭をよぎる。
2015年09月15日 08:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
9/15 8:15
此の絶景を見れば、仙丈ケ岳と甲斐駒の計画が、頭をよぎる。
荷下ろしヘリが飛んで来た。
2015年09月15日 08:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:21
荷下ろしヘリが飛んで来た。
甲斐駒をバックに、one。
2015年09月15日 08:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10
9/15 8:20
甲斐駒をバックに、one。
甲斐駒をバックに、two。
2015年09月15日 08:19撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
8
9/15 8:19
甲斐駒をバックに、two。
甲斐駒をバックに、three 腱伸ばし。
2015年09月15日 08:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6
9/15 8:20
甲斐駒をバックに、three 腱伸ばし。
肩ノ小屋へ荷下ろし中。
2015年09月15日 08:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 8:22
肩ノ小屋へ荷下ろし中。
甲斐駒と荷卸しヘリ、恰好イイ v(=∩_∩=)。
2015年09月15日 08:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11
9/15 8:19
甲斐駒と荷卸しヘリ、恰好イイ v(=∩_∩=)。
肩ノ小屋へ向かいます。
2015年09月15日 08:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 8:32
肩ノ小屋へ向かいます。
道幅の狭い岩石地帯。
2015年09月15日 08:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 8:37
道幅の狭い岩石地帯。
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ、振り返れば、仙丈に甲斐駒。
2015年09月15日 08:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 8:37
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ、振り返れば、仙丈に甲斐駒。
岩陰に紅葉したウラシマツツジ。
2015年09月15日 08:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:45
岩陰に紅葉したウラシマツツジ。
この絶景に写真撮影も忙しい。
2015年09月15日 08:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 8:54
この絶景に写真撮影も忙しい。
たまには、富士山も。
2015年09月15日 08:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 8:58
たまには、富士山も。
肩ノ小屋に到着、荷解きで、忙しそうでした。
2015年09月15日 09:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 9:03
肩ノ小屋に到着、荷解きで、忙しそうでした。
いつも先行され、待って貰って追いついていたが、逆の立場の方が、写真が撮りやすかった、でもツアーだから仕方がない Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
2015年09月15日 09:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 9:21
いつも先行され、待って貰って追いついていたが、逆の立場の方が、写真が撮りやすかった、でもツアーだから仕方がない Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
此れまでの道のり。
2015年09月15日 09:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 9:23
此れまでの道のり。
鳳凰三山が、かなり下に見える。
2015年09月15日 09:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 9:36
鳳凰三山が、かなり下に見える。
両俣分岐。
2015年09月15日 09:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 9:37
両俣分岐。
やっと山頂が、目の前に姿を見せてくれた。
2015年09月15日 09:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
9/15 9:56
やっと山頂が、目の前に姿を見せてくれた。
北岳山頂、one 仙丈ケ岳。
2015年09月15日 10:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8
9/15 10:10
北岳山頂、one 仙丈ケ岳。
北岳山頂、two 富士山。
2015年09月15日 10:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7
9/15 10:09
北岳山頂、two 富士山。
北岳山頂、three 山頂標識。
2015年09月15日 10:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
9
9/15 10:13
北岳山頂、three 山頂標識。
北岳山頂、four くねぇ。
2015年09月15日 10:12撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9
9/15 10:12
北岳山頂、four くねぇ。
北岳山頂、all、写真撮影、有難う御座いました。
2015年09月15日 10:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
14
9/15 10:12
北岳山頂、all、写真撮影、有難う御座いました。
あちらの方が、標高は高いらしい。
2015年09月15日 10:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 10:13
あちらの方が、標高は高いらしい。
北岳山荘に間ノ岳、遠くに塩見岳。
2015年09月15日 10:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
9/15 10:15
北岳山荘に間ノ岳、遠くに塩見岳。
北岳下山前、one。
2015年09月15日 10:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 10:17
北岳下山前、one。
北岳下山前、two。
2015年09月15日 10:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 10:24
北岳下山前、two。
北岳下山前、three。
2015年09月15日 10:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/15 10:12
北岳下山前、three。
北岳下山前、four (〃 ̄ω ̄〃ゞ 。
2015年09月15日 10:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 10:17
北岳下山前、four (〃 ̄ω ̄〃ゞ 。
北岳山荘に向けて下ります。
2015年09月15日 10:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 10:34
北岳山荘に向けて下ります。
吊り尾根分岐。
2015年09月15日 10:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 10:45
吊り尾根分岐。
此処がトラバース道、遠くの富士山も、雲に覆われて来た。
2015年09月15日 10:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 10:45
此処がトラバース道、遠くの富士山も、雲に覆われて来た。
下りてきた、丸太階段。
2015年09月15日 11:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 11:01
下りてきた、丸太階段。
北岳山荘とキンロバイ群生。
2015年09月15日 11:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 11:23
北岳山荘とキンロバイ群生。
草紅葉の中を歩くガイドさん。
2015年09月15日 11:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
9/15 11:26
草紅葉の中を歩くガイドさん。
北岳山荘が近づき、ハイマツ地帯になり、雷鳥がいないか、期待するが…………|( ̄3 ̄)|。
2015年09月15日 11:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 11:32
北岳山荘が近づき、ハイマツ地帯になり、雷鳥がいないか、期待するが…………|( ̄3 ̄)|。
北岳から下りてきた道。
2015年09月15日 11:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 11:33
北岳から下りてきた道。
岩石に、紅葉したウラシマツツジが、映える。
2015年09月15日 11:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 11:36
岩石に、紅葉したウラシマツツジが、映える。
北岳山荘に到着。
2015年09月15日 11:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 11:43
北岳山荘に到着。
受付。
2015年09月15日 12:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 12:19
受付。
部屋の窓から富士山、男女同部屋、トイレは脱臭器が稼働、足元は余裕だが、o-|  ̄ω ̄、 |-o グスン 朝方足を踏まれる。
2015年09月15日 12:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
9/15 12:13
部屋の窓から富士山、男女同部屋、トイレは脱臭器が稼働、足元は余裕だが、o-|  ̄ω ̄、 |-o グスン 朝方足を踏まれる。
北岳山荘で、白根御池小屋の弁当を食べる。
2015年09月15日 11:58撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
4
9/15 11:58
北岳山荘で、白根御池小屋の弁当を食べる。
こちらから見ると、凛々しい北岳。
2015年09月15日 12:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
9/15 12:41
こちらから見ると、凛々しい北岳。
間ノ岳への岩石の道。
2015年09月15日 12:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 12:44
間ノ岳への岩石の道。
3,000mの稜線歩き。
2015年09月15日 13:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 13:07
3,000mの稜線歩き。
中白根山、3,055m
2015年09月15日 13:09撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
9/15 13:09
中白根山、3,055m
間ノ岳への道半ば、北岳にもガス。
2015年09月15日 13:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 13:12
間ノ岳への道半ば、北岳にもガス。
中白根山、one。
2015年09月15日 13:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 13:13
中白根山、one。
中白根山、two かしこ。
2015年09月15日 13:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 13:14
中白根山、two かしこ。
まだまだ、間ノ岳 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜。
2015年09月15日 13:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 13:14
まだまだ、間ノ岳 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜。
歩いて来た稜線。
2015年09月15日 13:59撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
9/15 13:59
歩いて来た稜線。
間ノ岳山頂、新しい山頂標識が、ヘリで降ろされたままでした、次来るときは、新しい山頂標識だ・・・。
2015年09月15日 14:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/15 14:31
間ノ岳山頂、新しい山頂標識が、ヘリで降ろされたままでした、次来るときは、新しい山頂標識だ・・・。
間ノ岳、one。
2015年09月15日 14:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
6
9/15 14:23
間ノ岳、one。
間ノ岳、two ガスガス ε=( ̄。 ̄;A。
2015年09月15日 14:21撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
4
9/15 14:21
間ノ岳、two ガスガス ε=( ̄。 ̄;A。
初ブロッケン d(*⌒▽⌒*)b。
2015年09月15日 15:12撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
9/15 15:12
初ブロッケン d(*⌒▽⌒*)b。
中白根山を、トラバースして来た。
2015年09月15日 15:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 15:26
中白根山を、トラバースして来た。
またまたブロッケン発見、ガイドツアーのおかげ。
2015年09月15日 15:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 15:44
またまたブロッケン発見、ガイドツアーのおかげ。
ガス もいい感じに、北岳山荘を覆う。
2015年09月15日 15:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/15 15:30
ガス もいい感じに、北岳山荘を覆う。
此処に来て、晴れ出すが、夕焼けは見れず。
2015年09月15日 15:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/15 15:46
此処に来て、晴れ出すが、夕焼けは見れず。
夕食、本日、此方も2回転。
2015年09月15日 17:03撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6
9/15 17:03
夕食、本日、此方も2回転。
朝食、日の出の時間が迫ってきた、早く食べて、日の出を観に行きたいが、行けないのがツアーの難点。
2015年09月16日 05:04撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
10
9/16 5:04
朝食、日の出の時間が迫ってきた、早く食べて、日の出を観に行きたいが、行けないのがツアーの難点。
雲が多いが、僅かな雲海との隙間に、出てきた。
2015年09月16日 05:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/16 5:27
雲が多いが、僅かな雲海との隙間に、出てきた。
北岳も僅かにモルゲン。
2015年09月16日 05:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
9/16 5:31
北岳も僅かにモルゲン。
今日の方が、間ノ岳が良く見える (= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ。
2015年09月16日 06:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 6:08
今日の方が、間ノ岳が良く見える (= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ。
稜線と八本歯のコル、分岐。
2015年09月16日 06:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 6:12
稜線と八本歯のコル、分岐。
丸太階段。
2015年09月16日 06:26撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
2
9/16 6:26
丸太階段。
丸太道。
2015年09月16日 06:28撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 6:28
丸太道。
トラバース道分岐、風が強く吹く、たまに硫黄臭がする。
2015年09月16日 06:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 6:37
トラバース道分岐、風が強く吹く、たまに硫黄臭がする。
山並みの遥か彼方に、プリン富士。
2015年09月16日 06:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 6:37
山並みの遥か彼方に、プリン富士。
鳳凰三山の奥に金峰山が見えて来た。
2015年09月16日 06:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/16 6:38
鳳凰三山の奥に金峰山が見えて来た。
雲が多いわりに、オベリスクもハッキリ見える。
2015年09月16日 06:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 6:40
雲が多いわりに、オベリスクもハッキリ見える。
ガレ場をコルに向けて、撃下り。
2015年09月16日 06:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 6:46
ガレ場をコルに向けて、撃下り。
八ヶ岳も雲海に浮かぶ。
2015年09月16日 06:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 6:48
八ヶ岳も雲海に浮かぶ。
八本歯のコルへの道のり。
2015年09月16日 06:57撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/16 6:57
八本歯のコルへの道のり。
ナナカマド。
2015年09月16日 07:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 7:01
ナナカマド。
中央に、バットレスを登る、青いザックのクライマー。
2015年09月16日 07:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/16 7:01
中央に、バットレスを登る、青いザックのクライマー。
ボーコン沢ノ頭に登山者、あそこからの北岳の写真も、いいらしい。
2015年09月16日 07:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 7:06
ボーコン沢ノ頭に登山者、あそこからの北岳の写真も、いいらしい。
八本歯のコル。
2015年09月16日 07:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 7:18
八本歯のコル。
ボーコン沢ノ頭への登山道。
2015年09月16日 07:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 7:18
ボーコン沢ノ頭への登山道。
まだまだ撃下り。
2015年09月16日 07:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 7:18
まだまだ撃下り。
丸太階段。
2015年09月16日 07:23撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/16 7:23
丸太階段。
雲海に浮かぶ、要塞。
2015年09月16日 07:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 7:29
雲海に浮かぶ、要塞。
ダケカンバに八ヶ岳。
2015年09月16日 07:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 7:33
ダケカンバに八ヶ岳。
ガス日和。
2015年09月16日 07:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
9/16 7:49
ガス日和。
どんどんガスが上がって来る。
2015年09月16日 07:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 7:51
どんどんガスが上がって来る。
上部二俣。
2015年09月16日 08:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 8:08
上部二俣。
いよいよガスに突入。
2015年09月16日 08:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 8:16
いよいよガスに突入。
残った僅かな雪渓、この沢を7月は直登するらしい。
2015年09月16日 08:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 8:29
残った僅かな雪渓、この沢を7月は直登するらしい。
ナナカマド。
2015年09月16日 08:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 8:36
ナナカマド。
大きな実。
2015年09月16日 08:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 8:40
大きな実。
二俣。
2015年09月16日 09:03撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/16 9:03
二俣。
沢を渡り。
2015年09月16日 10:13撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
9/16 10:13
沢を渡り。
水が豊富な沢筋を歩く。
2015年09月16日 10:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/16 10:56
水が豊富な沢筋を歩く。
フジアザミについての説明、楽しいガイド、有難うございました。
2015年09月16日 11:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
9/16 11:00
フジアザミについての説明、楽しいガイド、有難うございました。
アザミの中で、日本一大きな花、フジアザミ。
2015年09月16日 11:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/16 11:00
アザミの中で、日本一大きな花、フジアザミ。
戻って来た、白根御池小屋分岐。
2015年09月16日 11:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 11:09
戻って来た、白根御池小屋分岐。
広河原山荘、ここで昼食。
2015年09月16日 11:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
9/16 11:30
広河原山荘、ここで昼食。
デポした荷物を受け取り、インフォメーションヘ、次はいつ此の橋を渡れるかなぁ〜。
2015年09月16日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
9/16 12:07
デポした荷物を受け取り、インフォメーションヘ、次はいつ此の橋を渡れるかなぁ〜。
完熟農園。
*もも・すもも・いちごソフトクリーム : 甘みを期待してたが、殆ど酸味 420円。
*信玄餅ソフトの方が美味しそうだった。
7
完熟農園。
*もも・すもも・いちごソフトクリーム : 甘みを期待してたが、殆ど酸味 420円。
*信玄餅ソフトの方が美味しそうだった。
完熟農園でおみや購入。
*きよさと飲むヨーグルト : 頭の隅に僅かに残る甘みで、酸味が強く、今迄で一番スッパイ 630円。

*ピオーネ : 普通の種無し巨峰 500円。

*シャインマスカット : 薄皮で甘く、今迄食べてたマスカットは、何だったんだろうと思う、もっと買えば良かったヽ( ̄д ̄;)ノ 1,000円。
4
完熟農園でおみや購入。
*きよさと飲むヨーグルト : 頭の隅に僅かに残る甘みで、酸味が強く、今迄で一番スッパイ 630円。

*ピオーネ : 普通の種無し巨峰 500円。

*シャインマスカット : 薄皮で甘く、今迄食べてたマスカットは、何だったんだろうと思う、もっと買えば良かったヽ( ̄д ̄;)ノ 1,000円。

装備

個人装備
カリマーエアースペース30L レインウェアー上 レインウェアー下 ソフトシェル ハードシェル ダウンジャケット ゲイター ハイドレーション LEDヘッドランプ LEKIトレッキング カメラ カメラレンズ カメラバック インナーウェア*2 アンダーウェア*2 靴下 夏帽子 冬帽子 手袋 緊急セット 靴 ヴィオーズ・プラス GT アミノバイタル*2 玄米ブラウン*2

感想

◎山と渓谷7月号に、南アルプス市が今流行りの、ふるさと割を実施し、北岳登頂ツアーを募集していて、新宿からの交通費と食事、二泊分の山小屋と、2名のガイドさんも同行して、通常 77,000円が、助成されて 38,500円と、格安料金で募集していたのを、見つけてきてくれたので、速攻予約。

7月号なので、本は6月15日発売で、電子版は20日発売、催行決定連絡は2週間前と、予約してから待つ事 2ヶ月ちょい、長くて仕方がなかった〜ぁ。

もし応募人数が多くて、抽選とかで外れたら、昨年台風で行けなかった、奥穂に行こうと思っていましたが、無事に決行連絡が来て、始めての北岳に胸ふくらませていました。

◎出発当日、7時40分集合だが、早目に新宿西口に着いたので、サラリーマンの行き交う中、ザックを背負い、帰りの着替えも持って、マクドナルドで朝マック。

注文して飲み物を持って、一度席についたが、荷物が多く席移動、ところがhangyo君、アイスコーヒーを、床にぶちまけた、それもLサイズで、氷の量も多く彼方此方に飛散し、店員さんを呼びに向かう、ほぼ満席に近くなり、床には黒い水溜りと氷、他人のふりをして、一人マックを食べていると、タダで代わりを貰ったと、嬉しそうにLサイズを持って来た。

しばらくすると店員さんが、ほうきとチリトリで氷を集めだし、ガラガラと氷の音が店内に響きだし、またまた他人のふりをして食べた。

hangyo君、”すいません”と、店員さんは、笑顔で”いえいえ大丈夫です”と、久しぶりのマックに満足し、二人でそそくさと店を出て、集合場所へ向かった。

◎集合場所では、既にshinichi君が居た。
今回のツアーは7名で、我々3人と、残り4人で、我々の予想では、少し年輩のご夫婦が、2組と予想してましたが、予想とは違い、年輩の男性と、単独の女性3人で、少しビックリした。

◎山梨交通の送迎で、芦安で、南アルプスガイドクラブの、ガイドさん2名が乗り込み、広河原まで直接向い、何て楽な移動なんだと、つくづくツアーの有り難さを感じた。

◎広河原山荘で、帰りの着替えをデポし、移動しただけなのに、昼食も出して貰い、自己紹介の後に、準備運動をして、歳の順番に並び、山行が始まった。

◎普段とは違い、歩く速度はゆっくりで、ガイドさんが、花の名前や由来と、特長を説明してくれるが、予想通り、カメラを出して、写真を撮るタイミングが無かった。
しかし、普段では気付かないであろう、花を見れた事は、ツアーの有り難さだった。

◎初日は樹林帯の中を、白根御池小屋まで行き、何とも楽な工程で、小屋で生ビールを飲みながら、ガイドさんと、いろいろな話しが出来て良かった。

◎二日目、小太郎尾根分岐後に見える、仙丈ケ岳に甲斐駒、そして北岳に鳳凰三山と、素晴らしい展望に大満足、中でも初めて見る仙丈ケ岳の優姿と、甲斐駒の雄姿が、来年の登山計画に、心の中で入山した。

◎昼食後、間ノ岳へ向けて出発しましたが、次第にガスに覆われて行き、山頂に着く頃には、すっかり周りは見えず、暫く待ったが、時々青空が出るぐらいで、視界が開ける事は無く下山した。

◎下山途中で、ガス溜まりに陽射しが差し込み、始めてブロッケン現象が見れたのも、ガイドツアーのおかげで、多分自分達だけでは、気が付かずに、素通りしていたと思う。

◎二日目の夕食時に、女性陣の登山スタイルや、登頂して来た山の話を伺い、単独で行動し、すごく感心したのと、同じ志を持った、素敵な山好き女性だと思いました。
 普段はむさ苦しい野郎ばかりで、苦しい急登を登っていますが、女性がいるだけで、軽やかに登れるのも、ツアーの有り難さでした。

◎今回始めて、金額の安さに引かれて、ツアーに参加しました。
普段はルート確認や歩行時間管理と、色々と気を遣う事ばかりですが、今回はガイドさんがサポートしてくれ、参加者全員のペースに合わせた歩行に、山塊に山並み、植物の紹介と、ツアーの良い点ばかりでした。
 しかし唯一の難点は、自分のタイミングで、写真が撮れなかった事で、もう一度、自分の北岳・間ノ岳と農鳥岳を含めた、白峰三山を巡りたい。

◎今回参加されたツアーの皆さん、そしてお世話になった、南アルプスガイドクラブの方々で、同じ南アルプスの絶景を、堪能出来た事を、嬉しく思います。

◎今回お世話になった、南アルプスガイドクラブ。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0CBwQFjAAahUKEwj7tcHv-ILIAhXBFpQKHSuGDqM&url=http%3A%2F%2Fmagc.jp%2F&usg=AFQjCNH7owDbKyfD0LsHgA8m-jsQ3xZSGQ

◎次回10/25・26 今年最後の大企画、蝶ケ岳と常念岳で絶景を堪能予定ですが、また事前訓練で近場が必要だぁ〜ε=( ̄。 ̄;)フゥ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1225人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら