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Yamareco

記録ID: 6706047
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ハイキング
石鎚山

石鎚山 天狗岳

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
10.1km
登り
846m
下り
844m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:55
合計
3:14
6:50
1
スタート地点
6:51
6:52
20
7:12
7:12
18
7:30
7:30
16
7:46
8:03
5
8:11
8:16
1
8:17
8:17
11
8:28
8:54
10
9:04
9:05
2
9:07
9:09
3
9:30
9:31
16
9:47
9:47
17
10:04
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
レンタカーで前日の徳島県の剣山から移動。
伊予西条の宿泊先から土小屋へ。ダムの周りを走る道が狭く走り辛いすれ違いのできない細い道が続く。90分くらいかかリました。
石鎚スカイラインはこの時期7時開門なのでそれより早く行きたいので今回のルートを選択。
ロープーウェイも7時40分開始のため利用せず。
コース状況/
危険箇所等
ニノ鎖は足の持って行き方に悩む。
お腹いっぱいになり三ノ鎖は行かず。
天狗岳への道は慎重に。
その他周辺情報 道後温泉、松山城に寄り最後は松山空港呑み
昨日の伊予西条のお店が美味すぎ。
再訪したい。
石鯛と生シャコの刺身が絶品。
翌朝早起きなので深酒せず。
2024年04月27日 18:35撮影 by  SO-01M, Sony
2
4/27 18:35
昨日の伊予西条のお店が美味すぎ。
再訪したい。
石鯛と生シャコの刺身が絶品。
翌朝早起きなので深酒せず。
土小屋までの運転が大変。
石鎚スカイラインを使わないと大変。
石鎚スカイラインはこの時期7時開門なので別ルートで土小屋へ。
土小屋から登山開始。
モンベルさんは朝から営業。
トイレ利用とバッチ買いました。
2024年04月28日 06:44撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 6:44
土小屋までの運転が大変。
石鎚スカイラインを使わないと大変。
石鎚スカイラインはこの時期7時開門なので別ルートで土小屋へ。
土小屋から登山開始。
モンベルさんは朝から営業。
トイレ利用とバッチ買いました。
6時半登山開始予定が遅れたため石鎚神社は下山後に寄りました。
2024年04月28日 06:52撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 6:52
6時半登山開始予定が遅れたため石鎚神社は下山後に寄りました。
2kmくらい平坦な道が続き楽ちん。
2024年04月28日 06:54撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 6:54
2kmくらい平坦な道が続き楽ちん。
遠くに雲海が見えました。あのあたりを多分車で通ったんだろうなあ。
2024年04月28日 06:59撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 6:59
遠くに雲海が見えました。あのあたりを多分車で通ったんだろうなあ。
昨日の雨で一部ぬかるんでいます。
鎖場大丈夫かなぁ。
2024年04月28日 07:12撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 7:12
昨日の雨で一部ぬかるんでいます。
鎖場大丈夫かなぁ。
素敵な雲海
2024年04月28日 07:13撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 7:13
素敵な雲海
石鎚山が見えてきました。
2024年04月28日 07:30撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 7:30
石鎚山が見えてきました。
ロープウェイからの道と合流。
まだ早い時間なので人は少なめ。
この上がニノ鎖。
2024年04月28日 07:47撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 7:47
ロープウェイからの道と合流。
まだ早い時間なので人は少なめ。
この上がニノ鎖。
ニノ鎖の下から。
見た感じは三ノ鎖より角度がない。
2024年04月28日 07:54撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 7:54
ニノ鎖の下から。
見た感じは三ノ鎖より角度がない。
さあ行ってみよう!
2024年04月28日 08:08撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 8:08
さあ行ってみよう!
ニノ鎖の写真を撮りましたがよくわからない写真になりました。
序盤は足を進められましたが、中盤足の進め方に悩む。
2回ほど強引に腕の力に頼る場面がありました。
2024年04月28日 08:08撮影 by  SO-01M, Sony
1
4/28 8:08
ニノ鎖の写真を撮りましたがよくわからない写真になりました。
序盤は足を進められましたが、中盤足の進め方に悩む。
2回ほど強引に腕の力に頼る場面がありました。
ニノ鎖で心が折れたので三ノ鎖はパス。
三ノ鎖を下から見ると垂直の壁に見えました。
不安がある方は素直に迂回路を行きましょう。
迂回路からの景色も素晴らしい。
2024年04月28日 08:15撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 8:15
ニノ鎖で心が折れたので三ノ鎖はパス。
三ノ鎖を下から見ると垂直の壁に見えました。
不安がある方は素直に迂回路を行きましょう。
迂回路からの景色も素晴らしい。
石鎚山到着後、早速天狗岳へ出発。
2024年04月28日 08:18撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 8:18
石鎚山到着後、早速天狗岳へ出発。
10人くらいの団体さんの後ろになってしまい渋滞。
行きも帰りも渋滞。山頂も写真渋滞。
2024年04月28日 08:26撮影 by  SO-01M, Sony
1
4/28 8:26
10人くらいの団体さんの後ろになってしまい渋滞。
行きも帰りも渋滞。山頂も写真渋滞。
確かに切れ落ちている。切れ落ちているところのすぐわきを通過するわけではありません。
2024年04月28日 08:26撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 8:26
確かに切れ落ちている。切れ落ちているところのすぐわきを通過するわけではありません。
絶景が見られて良かった。
2024年04月28日 08:27撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 8:27
絶景が見られて良かった。
渋滞なので石鎚山を振り返る。
2024年04月28日 08:28撮影 by  SO-01M, Sony
3
4/28 8:28
渋滞なので石鎚山を振り返る。
天狗岳山頂手前からの眺望も素晴らしい。
2024年04月28日 08:36撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 8:36
天狗岳山頂手前からの眺望も素晴らしい。
時間がかかりましたが天狗岳山頂に到着。
高所恐怖症の自分ですが問題なく進めました。
2024年04月28日 08:37撮影 by  SO-01M, Sony
1
4/28 8:37
時間がかかりましたが天狗岳山頂に到着。
高所恐怖症の自分ですが問題なく進めました。
団体が引き返す前に帰れば良かった。
途中で譲ってくれれば良いのになあ。
帰りも渋滞。強引に抜かして行った女性は危険すぎる。
ここは順番で進みましょう。
2024年04月28日 08:43撮影 by  SO-01M, Sony
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4/28 8:43
団体が引き返す前に帰れば良かった。
途中で譲ってくれれば良いのになあ。
帰りも渋滞。強引に抜かして行った女性は危険すぎる。
ここは順番で進みましょう。
下山中振り返っての石鎚山も素敵すぎる。
2024年04月28日 09:35撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 9:35
下山中振り返っての石鎚山も素敵すぎる。
土小屋の登山口に戻りました。
2024年04月28日 10:03撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 10:03
土小屋の登山口に戻りました。
下山後は石鎚神社へ
御朱印とお守り購入しました。
2024年04月28日 10:05撮影 by  SO-01M, Sony
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4/28 10:05
下山後は石鎚神社へ
御朱印とお守り購入しました。
約2時間運転して道後温泉の伊佐爾波神社へ
2024年04月28日 12:58撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 12:58
約2時間運転して道後温泉の伊佐爾波神社へ
ちょうど13時の道後温泉のからくり時計
2024年04月28日 13:01撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 13:01
ちょうど13時の道後温泉のからくり時計
松山城へ移動
外国人のツワー客もいらっしゃる。
2024年04月28日 13:55撮影 by  SO-01M, Sony
4/28 13:55
松山城へ移動
外国人のツワー客もいらっしゃる。
松山空港にて
空港呑みの〆で宇和島鯛めし
2024年04月28日 17:48撮影 by  SO-01M, Sony
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4/28 17:48
松山空港にて
空港呑みの〆で宇和島鯛めし
撮影機器:

感想

四国百名山の遠征二日目は石鎚山。
4時起きして5時出発。
土小屋までの運転が予想を超えて大変で霧の中のダム周辺の道が大変で90分で到着するはずが+15分くらい。
土小屋ルートは大変人気があります。下山中たくさんのすれ違いがありました。
家族連れも多く歩きやすい登山道。鎖場と天狗岳に行かなければ初心者でも行ける山です。
天狗岳へのナイフリッジよりもはるかにニノ鎖の方が大変。中盤辺りで足をどう進めて良いのかを悩み腕の力で身体を持ち上げる箇所もありました。
少しでも不安がある方は迂回路を行った方が良いと思います。
大変だったので三ノ鎖は行かず。
天狗岳への道は慎重に行きましたが、団体さんの後ろになり渋滞。譲って欲しかった。
今回の四国遠征は登山時間よりも運転時間の方が長かった(笑)







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