登山計画書はネット提出済みです。
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7/15 5:53
登山計画書はネット提出済みです。
舗装路歩きが嫌いなのですが、砂利になったと思ったらすぐコンクリートロードに入ります。
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7/15 5:54
舗装路歩きが嫌いなのですが、砂利になったと思ったらすぐコンクリートロードに入ります。
ブラックダイヤモンドのポールが落ちた直後っぽかったので拾っていくと、明神平で落とし主に出会えました。
一日一善終了。
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7/15 6:03
ブラックダイヤモンドのポールが落ちた直後っぽかったので拾っていくと、明神平で落とし主に出会えました。
一日一善終了。
キリンさん、「僕の首の下を通ってネ!」の標識がなくなっています。
いつも跨いでいますけどね。
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7/15 6:19
キリンさん、「僕の首の下を通ってネ!」の標識がなくなっています。
いつも跨いでいますけどね。
明神滝下流で小休止。
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7/15 6:32
明神滝下流で小休止。
バイケイソウの花が満開でした。
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7/15 6:45
バイケイソウの花が満開でした。
水場です。
溜まった水を集水している状態なので、浄水か煮沸必須です。
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7/15 7:00
水場です。
溜まった水を集水している状態なので、浄水か煮沸必須です。
明神平到着。
バイケイソウの花が満開のタイミングは初めてです。
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7/15 7:16
明神平到着。
バイケイソウの花が満開のタイミングは初めてです。
水を汲んだり、家で沸かしてきたお湯などを再度沸かしたり、パンを食べながら、こみつさんを待つ。
今日はここにテントを設営します。
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7/15 7:17
水を汲んだり、家で沸かしてきたお湯などを再度沸かしたり、パンを食べながら、こみつさんを待つ。
今日はここにテントを設営します。
サザエさんハウス。
ほどなくこみつさんと合流し、テン泊装備について少し話したあと桧塚奥峰に向かってスタート。
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7/15 7:17
サザエさんハウス。
ほどなくこみつさんと合流し、テン泊装備について少し話したあと桧塚奥峰に向かってスタート。
明神岳に到着。
ここから桧塚奥峰に向かいます。
楽しく話しながら歩いているので、いつも通りの余計な写真はあまりありません。
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7/15 9:05
明神岳に到着。
ここから桧塚奥峰に向かいます。
楽しく話しながら歩いているので、いつも通りの余計な写真はあまりありません。
面白そうなルートがいっぱいありますね。
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7/15 9:52
面白そうなルートがいっぱいありますね。
桧塚奥峰到着。
こみつさんを隠し撮り。
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7/15 9:54
桧塚奥峰到着。
こみつさんを隠し撮り。
桧塚奥峰のシンボル。
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7/15 10:06
桧塚奥峰のシンボル。
この山名板が新しくなったと、先着されていた方に教えていただきました。
三重県最高峰は大台ケ原の日出ヶ岳ですね。
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7/15 10:16
この山名板が新しくなったと、先着されていた方に教えていただきました。
三重県最高峰は大台ケ原の日出ヶ岳ですね。
マナコ谷ルート。
一度いってみたい。
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7/15 11:07
マナコ谷ルート。
一度いってみたい。
いつも持ち歩く羊羹を忘れ、ヤマザキで買った羊羹を渡しただけなのに、こみつさんから梅おにぎりや、私の中でセレブ御用達に位置するハラダのラスクを頂きました。
チーズの香りに塩味と甘さが絶妙のバランス。
夜にテントの中で残り一枚も美味しく頂きました。
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7/15 12:26
いつも持ち歩く羊羹を忘れ、ヤマザキで買った羊羹を渡しただけなのに、こみつさんから梅おにぎりや、私の中でセレブ御用達に位置するハラダのラスクを頂きました。
チーズの香りに塩味と甘さが絶妙のバランス。
夜にテントの中で残り一枚も美味しく頂きました。
お隣さんのテントは、こみつさんが購入を検討しているテント。
次の日、その話を所有者のご夫婦に話したんだけど「このテント、昨日一緒にいた人が狙ってました」と、取り方によっては相当怪しい説明をしてしまいました。
反省しています。
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7/15 13:49
お隣さんのテントは、こみつさんが購入を検討しているテント。
次の日、その話を所有者のご夫婦に話したんだけど「このテント、昨日一緒にいた人が狙ってました」と、取り方によっては相当怪しい説明をしてしまいました。
反省しています。
中央部の突起が薊岳。
明日朝から行ってきます。
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7/15 13:50
中央部の突起が薊岳。
明日朝から行ってきます。
こみつさんが下山、私は青空の出現を待ちつつ、おやつを追加。
ヤマザキで購入した羊羹80円くらい。
いつもの羊羹が3個買えるお値段だけど、なかなか美味しい。
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7/15 14:13
こみつさんが下山、私は青空の出現を待ちつつ、おやつを追加。
ヤマザキで購入した羊羹80円くらい。
いつもの羊羹が3個買えるお値段だけど、なかなか美味しい。
向かって眺める前山の向こうに青空が見え隠れします。
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7/15 16:01
向かって眺める前山の向こうに青空が見え隠れします。
嫁様がお持たせしてくれたクッキーセット。
ぺろっといっちゃいました。
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7/15 16:25
嫁様がお持たせしてくれたクッキーセット。
ぺろっといっちゃいました。
多少天気が回復したようなので、明神岳の稜線に登る。
雲は残っているけれど、大峰の山々がくっきり見えるようになった。
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7/15 17:06
多少天気が回復したようなので、明神岳の稜線に登る。
雲は残っているけれど、大峰の山々がくっきり見えるようになった。
右端の突起が薊岳、平坦なところ、鞍部を経て、ぐっと上がっている突起が木ノ実矢塚。
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7/15 17:16
右端の突起が薊岳、平坦なところ、鞍部を経て、ぐっと上がっている突起が木ノ実矢塚。
お魚は再度明神岳に登って誇らしげだった。
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7/15 17:20
お魚は再度明神岳に登って誇らしげだった。
一つ一つ登ると感じないけれど、奥駆道はこうやってみると険しいんだなと。
ほんと神様いそう。
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7/15 17:32
一つ一つ登ると感じないけれど、奥駆道はこうやってみると険しいんだなと。
ほんと神様いそう。
前山と明神岳の鞍部から水無山を見る。
のどか。
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7/15 17:41
前山と明神岳の鞍部から水無山を見る。
のどか。
前山はまた明日に来ますが、夜明けを狙うので標識は先に撮っておく。
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7/15 17:43
前山はまた明日に来ますが、夜明けを狙うので標識は先に撮っておく。
前山からの下り。
冬には一大ヒップそり会場となります。
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7/15 17:44
前山からの下り。
冬には一大ヒップそり会場となります。
明神平に帰還しました。
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7/15 17:50
明神平に帰還しました。
天大小屋裏の水場に行きました。
道はしっかりついていて、大又側より行きやすかったです。
どちらもカエルがいましたので煮沸をしましょう。
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7/15 18:11
天大小屋裏の水場に行きました。
道はしっかりついていて、大又側より行きやすかったです。
どちらもカエルがいましたので煮沸をしましょう。
夕焼けイベント開始。
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7/15 18:21
夕焼けイベント開始。
あしび山荘のデッキが撮影会場。
羽虫がすごい。
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7/15 18:45
あしび山荘のデッキが撮影会場。
羽虫がすごい。
そろそろ赤くなってきましたが、雲が厚いです。
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7/15 18:51
そろそろ赤くなってきましたが、雲が厚いです。
そこそこ楽しめました。
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7/15 18:57
そこそこ楽しめました。
星空撮影までの合間に夕食。
カルボナーラと豆腐の味噌汁。
組み合わせのセンスに問題。
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7/15 19:20
星空撮影までの合間に夕食。
カルボナーラと豆腐の味噌汁。
組み合わせのセンスに問題。
花火の音が聞こえたので飛び出すが、遠くに町の灯りが見えるだけ。
このまま星空撮影に移る。
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7/15 20:09
花火の音が聞こえたので飛び出すが、遠くに町の灯りが見えるだけ。
このまま星空撮影に移る。
お隣さんのテント。
この時、空を雲が覆って、晴れ待ちタイムでした。
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7/15 20:19
お隣さんのテント。
この時、空を雲が覆って、晴れ待ちタイムでした。
強めの風が吹いて、一気に満天の星空が現れる。
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7/15 20:33
強めの風が吹いて、一気に満天の星空が現れる。
ちょっと白っぽくなったのは、初投入レンズを使い切れていないから。
勉強します。
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7/15 20:36
ちょっと白っぽくなったのは、初投入レンズを使い切れていないから。
勉強します。
星空が美しすぎます。
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7/15 20:51
星空が美しすぎます。
並び三軒のもう一方の灯りがついたので撮影。
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7/15 20:52
並び三軒のもう一方の灯りがついたので撮影。
南側には当然天の川とさそり座。
感動。
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7/15 21:32
南側には当然天の川とさそり座。
感動。
あしび山荘も撮りに行きました。
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7/15 22:33
あしび山荘も撮りに行きました。
朝。
寝坊しました・・・・。
大慌てでアルファ米のおにぎりに湯を注ぎ、ダッシュで前山に向かう。
途中で赤く照らされる山肌・・・やらかした。
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7/16 5:02
朝。
寝坊しました・・・・。
大慌てでアルファ米のおにぎりに湯を注ぎ、ダッシュで前山に向かう。
途中で赤く照らされる山肌・・・やらかした。
しゃがんでそれらしく撮る、姑息なお魚。
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7/16 5:03
しゃがんでそれらしく撮る、姑息なお魚。
前山。
完全に太陽は上がっている空ですが
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7/16 5:06
前山。
完全に太陽は上がっている空ですが
山の高低差を利用したズル日の出撮影テクニックでこの通り!
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7/16 5:07
山の高低差を利用したズル日の出撮影テクニックでこの通り!
すがすがしい!(実は息が切れている)
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7/16 5:07
すがすがしい!(実は息が切れている)
でも、この景色って泊った人の特権ですね。
今日は良い天気になりそう。
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7/16 5:08
でも、この景色って泊った人の特権ですね。
今日は良い天気になりそう。
薊岳と木ノ実矢塚も朝を迎えています。
後ほどお邪魔します。
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7/16 5:22
薊岳と木ノ実矢塚も朝を迎えています。
後ほどお邪魔します。
ルートは大体このような感じ。
歩きやすく、稜線沿いに歩くだけで間違えることが難しいです。
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7/16 5:23
ルートは大体このような感じ。
歩きやすく、稜線沿いに歩くだけで間違えることが難しいです。
おにぎりを胃袋に投入!
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7/16 5:30
おにぎりを胃袋に投入!
この軽い岩場を登れば薊岳。
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7/16 5:59
この軽い岩場を登れば薊岳。
薊岳到着!
絶景ーーー!!
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7/16 6:01
薊岳到着!
絶景ーーー!!
お魚は馬さんの山名板と再会を果たせなかった。
(取れちゃったのかな?)
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7/16 6:02
お魚は馬さんの山名板と再会を果たせなかった。
(取れちゃったのかな?)
真正面が赤ゾレ山です。
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7/16 6:02
真正面が赤ゾレ山です。
左端コンカツに手前は竜門〜音羽三山など奈良県民になじみの山が見通せます。
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7/16 6:03
左端コンカツに手前は竜門〜音羽三山など奈良県民になじみの山が見通せます。
山頂を通過して次に進みますが、何とも言えない複雑なルート。
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7/16 6:07
山頂を通過して次に進みますが、何とも言えない複雑なルート。
薊雌岳到着。
マップに載ってなかったなぁ。
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7/16 6:09
薊雌岳到着。
マップに載ってなかったなぁ。
と、のん気してたらルートミスだった。
木ノ実矢塚へは、薊岳山頂を南側へトラバースしなきゃいけませんでした。
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7/16 6:16
と、のん気してたらルートミスだった。
木ノ実矢塚へは、薊岳山頂を南側へトラバースしなきゃいけませんでした。
少し難所を抜けると、このような道になります。
快適快適。
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7/16 6:21
少し難所を抜けると、このような道になります。
快適快適。
一旦鞍部まで下って、木ノ実矢塚まで一気に上がります。
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7/16 6:25
一旦鞍部まで下って、木ノ実矢塚まで一気に上がります。
鞍部。
私の中の急登センサーが鳴り響く。
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7/16 6:29
鞍部。
私の中の急登センサーが鳴り響く。
すがすがしいまでの直登。
大っ嫌いw
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7/16 6:31
すがすがしいまでの直登。
大っ嫌いw
丸くて広い山頂が見えてきました。
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7/16 6:37
丸くて広い山頂が見えてきました。
木ノ実矢塚山頂到着。
しばらくゆっくりしたくなる良い雰囲気だけど、蠅がすごいのですぐ戻ることを決意。
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7/16 6:37
木ノ実矢塚山頂到着。
しばらくゆっくりしたくなる良い雰囲気だけど、蠅がすごいのですぐ戻ることを決意。
お魚は遠くから見ていた尖った山に登られて満足した。
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7/16 6:38
お魚は遠くから見ていた尖った山に登られて満足した。
ここで、スペシャルなドーピング!
こみつさんからもらった、ブツでキメる!
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7/16 6:39
ここで、スペシャルなドーピング!
こみつさんからもらった、ブツでキメる!
薊岳の山頂手前に戻ってきました。
白化けしていますが、まっすぐが山頂、左下にトラバースが木ノ実矢塚山へのルートです。
足下注意。
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7/16 7:02
薊岳の山頂手前に戻ってきました。
白化けしていますが、まっすぐが山頂、左下にトラバースが木ノ実矢塚山へのルートです。
足下注意。
ここが薊岳から大又駐車場への分岐。
急登らしく冬季滑落した人もいますので、注意が必要なようです。
今度登りに使ってみます。
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7/16 7:18
ここが薊岳から大又駐車場への分岐。
急登らしく冬季滑落した人もいますので、注意が必要なようです。
今度登りに使ってみます。
分岐の先はなだらかに見えますが、途中から急登なんでしょうね・・。
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7/16 7:18
分岐の先はなだらかに見えますが、途中から急登なんでしょうね・・。
大普賢岳。
かっこいいです。
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7/16 7:41
大普賢岳。
かっこいいです。
前山の登り返しは地味にきついです。
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7/16 7:47
前山の登り返しは地味にきついです。
サザエさんハウスが見えてきました。
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7/16 7:55
サザエさんハウスが見えてきました。
(・・・何かネタやんなきゃな)
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7/16 8:05
(・・・何かネタやんなきゃな)
「お魚三等兵!恥ずかしながら生きて戻って参りました!」
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7/16 8:05
「お魚三等兵!恥ずかしながら生きて戻って参りました!」
生きているとおなかがすく。
朝食は尾西のエビピラフと、スープストックトーキョーの魚介のチャウダー。
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7/16 8:22
生きているとおなかがすく。
朝食は尾西のエビピラフと、スープストックトーキョーの魚介のチャウダー。
うんまい・・・。
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7/16 8:43
うんまい・・・。
くつろぐ三等兵。
ちなみに戦時中の階級は二等兵までで、三等兵は「役立たず」のスラングです。
ちなみにこの虫よけキャップを三等兵キャップを名付けました。
有能ですけど格好が。
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7/16 8:56
くつろぐ三等兵。
ちなみに戦時中の階級は二等兵までで、三等兵は「役立たず」のスラングです。
ちなみにこの虫よけキャップを三等兵キャップを名付けました。
有能ですけど格好が。
来た時よりも美しく!
下山はすごく暑かったです。
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7/16 9:36
来た時よりも美しく!
下山はすごく暑かったです。
ヒメシャラの花。
登りで上に行けばもう少し綺麗な花があるだろうとおもっていたら、中腹の一部だけで、残りは落ちていました。
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7/16 9:57
ヒメシャラの花。
登りで上に行けばもう少し綺麗な花があるだろうとおもっていたら、中腹の一部だけで、残りは落ちていました。
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