ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 473985
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳(雲が織り成す芸術に触れた山旅)

2014年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:43
距離
15.2km
登り
1,257m
下り
1,249m

コースタイム

4:05枝折峠 - 4:40明神峠 - 6:10小倉山 - 7:55駒ノ小屋 - 8:10越後駒ヶ岳山頂 - 8:55駒ノ小屋 - 10:05小倉山 - 11:30明神峠 - 11:45枝折峠
【総行動時間:7時間40分】
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス 関越自動車道の小出ICから国道352号線経由で枝折峠の登山口まで向かう。
車は50台ほど駐車可能。
登山口にはきれなトイレもある。
コース状況/
危険箇所等
・枝折峠に登山ポスト、トイレがある。
・時折雪渓の登り、トラバースがあるがアイゼンは不使用。心配なら軽アイゼンの持参を推奨。
・高低差はそれほどないが、細かいアップダウンが多いので累積標高差はバカにできない。
・花はあまり咲いていなかった。
東の空が白み始める頃、枝折峠を出発。
2014年07月06日 03:58撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3
7/6 3:58
東の空が白み始める頃、枝折峠を出発。
奥只見は雲海の下に隠れてます。
2014年07月06日 04:06撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
7
7/6 4:06
奥只見は雲海の下に隠れてます。
まるで水墨画の世界。
2014年07月06日 04:18撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7
7/6 4:18
まるで水墨画の世界。
越後駒ヶ岳の山頂もガスの中。
2014年07月06日 04:28撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
7/6 4:28
越後駒ヶ岳の山頂もガスの中。
所々に雪渓が残る。
2014年07月06日 04:35撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
7/6 4:35
所々に雪渓が残る。
山頂にだけガスが・・・到着する頃には晴れてほしい。
2014年07月06日 04:44撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 4:44
山頂にだけガスが・・・到着する頃には晴れてほしい。
今日の主役は「雲」で決まり。
2014年07月06日 04:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
7/6 4:46
今日の主役は「雲」で決まり。
荒沢岳の方が天気いいな〜
2014年07月06日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
7/6 4:57
荒沢岳の方が天気いいな〜
太陽の光と雲と雲海が織り成す芸術。
2014年07月06日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
6
7/6 5:04
太陽の光と雲と雲海が織り成す芸術。
朝日が当たるのと同時に雲が取れてきた!
2014年07月06日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 5:08
朝日が当たるのと同時に雲が取れてきた!
駒ヶ岳と中ノ岳。
2014年07月06日 05:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
7/6 5:10
駒ヶ岳と中ノ岳。
雲が滝のように流れ落ちていく。
2014年07月06日 05:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5
7/6 5:13
雲が滝のように流れ落ちていく。
朝露をまとった葉が太陽を浴びてキラキラと光る。
2014年07月06日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
7/6 5:41
朝露をまとった葉が太陽を浴びてキラキラと光る。
雪も光を放ちながら解けていく。
2014年07月06日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
7/6 6:16
雪も光を放ちながら解けていく。
ギンリョウソウ・・・終わりかけ。
2014年07月06日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 6:51
ギンリョウソウ・・・終わりかけ。
ヒメシャガが沢山咲いていた。
2014年07月06日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:04
ヒメシャガが沢山咲いていた。
ニガナも多め。
2014年07月06日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
7/6 7:07
ニガナも多め。
これはミヤマセンキュウかな?
2014年07月06日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:08
これはミヤマセンキュウかな?
オオバキスミレ
2014年07月06日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:16
オオバキスミレ
タニウツギ
2014年07月06日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 7:23
タニウツギ
ウラジロヨウラク?ベニサラサドウダン?
どちらにしてもはじめてみた。
2014年07月06日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 7:29
ウラジロヨウラク?ベニサラサドウダン?
どちらにしてもはじめてみた。
山頂も間近になってきたが・・・ガスガスだぁ〜
2014年07月06日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 7:34
山頂も間近になってきたが・・・ガスガスだぁ〜
おっ?晴れてくるのか!?
2014年07月06日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:36
おっ?晴れてくるのか!?
山頂方面に光が差した!
2014年07月06日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
7/6 7:36
山頂方面に光が差した!
岩と雪のコラボも迫力あっていいな。
2014年07月06日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:39
岩と雪のコラボも迫力あっていいな。
今にも滑り出しそうな雪渓。
2014年07月06日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:39
今にも滑り出しそうな雪渓。
一気に明るくなって夏山の雰囲気に!
2014年07月06日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 7:42
一気に明るくなって夏山の雰囲気に!
雲の形がみるみる変わって、次々と新しいアートを創り出す。
2014年07月06日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:45
雲の形がみるみる変わって、次々と新しいアートを創り出す。
V字の谷間にV字の雲。
2014年07月06日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:46
V字の谷間にV字の雲。
これほどまでに雲に感動を覚えたことはない。
2014年07月06日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
6
7/6 7:46
これほどまでに雲に感動を覚えたことはない。
一瞬で違う形に。
2014年07月06日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 7:48
一瞬で違う形に。
スキー向けの斜面だな。
2014年07月06日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
7/6 7:52
スキー向けの斜面だな。
駒ノ小屋到着。
雲の上に浮かんでいるようだ。
2014年07月06日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 7:54
駒ノ小屋到着。
雲の上に浮かんでいるようだ。
雪渓を直登していく。
2014年07月06日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 8:04
雪渓を直登していく。
ハクサンシャクナゲかな。
2014年07月06日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 8:10
ハクサンシャクナゲかな。
雲の上を歩いているようだ。
2014年07月06日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 8:13
雲の上を歩いているようだ。
駒ヶ岳登頂!
2014年07月06日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
8
7/6 8:16
駒ヶ岳登頂!
山頂にあった銅像。どなたでしょうか?
2014年07月06日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
2
7/6 8:16
山頂にあった銅像。どなたでしょうか?
上越新幹線の浦佐駅まで見えた。
2014年07月06日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
2
7/6 8:17
上越新幹線の浦佐駅まで見えた。
八海山は雲の中。
2014年07月06日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
7/6 8:39
八海山は雲の中。
ツマトリソウ。
2014年07月06日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
7/6 8:44
ツマトリソウ。
下山途中で山頂を振り返る。
2014年07月06日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 8:45
下山途中で山頂を振り返る。
駒ノ小屋を見下ろす。
小屋番さんが毛布を干していました。
2014年07月06日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
2
7/6 8:45
駒ノ小屋を見下ろす。
小屋番さんが毛布を干していました。
山頂には感動を分かち合う人たち。
2014年07月06日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
7/6 8:45
山頂には感動を分かち合う人たち。
スプーンカットさえなければまだまだ滑れそうな斜面。
2014年07月06日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
7/6 8:47
スプーンカットさえなければまだまだ滑れそうな斜面。
タテヤマリンドウ。好きな花のひとつ。
2014年07月06日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5
7/6 8:53
タテヤマリンドウ。好きな花のひとつ。
シロバナニガナ
2014年07月06日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 9:11
シロバナニガナ
そしてハクサンチドリ。
あまり咲いていなかった。
2014年07月06日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
7/6 9:14
そしてハクサンチドリ。
あまり咲いていなかった。
名残惜しいけど、さらば駒ヶ岳。
2014年07月06日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 9:15
名残惜しいけど、さらば駒ヶ岳。
下山する頃にはすっかり奥只見のガスも晴れていた。
2014年07月06日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 10:44
下山する頃にはすっかり奥只見のガスも晴れていた。
梅雨であることを忘れさせるような夏らしい空が広がっていた。
2014年07月06日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
7/6 11:46
梅雨であることを忘れさせるような夏らしい空が広がっていた。
枝折峠下山。
立派なトイレがありました。
2014年07月06日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7/6 11:46
枝折峠下山。
立派なトイレがありました。

感想

天気がよければ白山に行こうと思っていたが、予報はあいにくの雨。
視野を本州全土に広げて天気予報とにらめっこする。
一番近場としては新潟の天気が良さそうだ。
よし、バックカントリーの下見を兼ねて越後駒ヶ岳へ行こう!

前日のうちに北陸道を飛ばして魚沼に入る。
午後から雷雨が来たら嫌なので、明るくなりはじめる朝4:00に登山口を出発。
越後駒ヶ岳にはガスがかかり、奥只見には雲海が広がっている。
朝日が出てくる頃には様々な形の雲が空のキャンバスに模様を描いていた。
花もあまり多くなかったし眺望も良いとは言えなかったので、今日の主役を「雲」に決める。
雲は刻々と形を変えがなら次々と新しいアートを空に描いていく・・・

そんな美しい空の姿を一眼レフとコンデジの両方に収めながらゆっくりペースで登っていると、次から次へと後ろから登山者がやってきて追い越していく。
いくらゆっくりペースとはいっても、これだけ追い越された経験はあまりない。
この山を登る人はみなさん健脚ぞろいだなぁと思った。
確かに初心者にはちょっとロングだし、どちらかというとマニアックな部類だと思うので本当の意味で山好きな人が集まっているからかもしれない。

山頂に到着すると数人の登山者が思い思いに写真を撮ったり、談笑をして楽しんでいた。
あいにくのガスだったが、たまに雲間から下界を覗き込んだり、八海山方面を眺めることができたので今の季節としては十分好条件な方だろう。

遠望こそ楽しむことはできなかったが、思いがけず素晴らしい雲の世界を堪能できてとても有意義な山旅となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:869人

コメント

ゲスト
雪たくさんありますね
Sanchanさんの写真を見ると、越後駒ケ岳は6月中なら十分にスキーできそうな感じですね
4月5日に銀山平付近から越後駒ケ岳に登る予定でしたが、関越道のチェーン規制で足止めになってしまい断念しました
越後駒ケ岳は、積雪が凄いところなので、奥只見シルバーライン開通直後の雪がたくさんあるときに行ってみたいなあと思っております
ps この前の飯豊の藪漕ぎでうるしかぶれがひどくなり、今週末も山に行けるか微妙です。
2014/7/8 9:40
Re: 雪たくさんありますね
shibayanさん、こんばんは。
飯豊の後遺症がこんなところにも出てたんですか?<漆かぶれ
梅雨だし、あまり無理せずゆっくり治してください。
越後駒ヶ岳も断念してたんですか・・・shibayanさん、結構断念パターン多いですよね(笑)
自分も来シーズンは4月頃に銀山平から登って滑りたいと思っていたところです。
(密かに石抱橋からの登山口も偵察してきました)
来シーズンに向けて、仮に雨が降ってもタダでは転ばない、そんな計画でした(笑)
2014/7/8 22:08
山頂晴れてますね〜!きっと何か持っているのでしょう!
Sanchan33さん、こんにちは

越後駒は終日ガスときいていましたが山頂晴れてますね〜
タイミングが良かったようで何よりです

土曜日は関東甲信越ほぼ全滅で、
日曜日は北に行けば天気が良かったみたいなので、
レコも北日本に集中しています。

次の週末は台風抜けてしまえばいいのですが…
お疲れさまでした
2014/7/8 10:14
Re: 山頂晴れてますね〜!きっと何か持っているのでしょう!
100mtさん、コメントありがとうございます。
本当ならここまで遠出をする予定はなかったのですが、天気予報に従って行き先を決めた結果、越後駒ヶ岳まで行くことになってしまいました。
登り始めからあまり山頂方面は天気が優れなかったんですが、タイミングよく晴れてくれてラッキーでした。
今週は台風の進路が気になりますが、林道や登山道の崩壊などがなければいいのですが・・・心配ですね
2014/7/8 22:16
またまたタイムリーな山でした
越後駒ヶ岳いいですね。
実は昨年から娘が新潟市に住んでおり、寄ったついで?にそのあたりで行けそうな山を探していたところ越後駒ヶ岳が気になっていたので、とても参考になりました。
これからはアルプス方面へ通うと思うので、紅葉の頃にでも行ってみようと思います。
2014/7/8 20:40
Re: またまたタイムリーな山でした
dokuboさん、こんばんは。
そうなんですか!?娘さんが新潟在住とは・・・今のうちにこの辺の山を制覇しないといけませんね。
自分もこの辺の山に登るのは今回が初めてでしたが、いい感じの山が沢山あって、かつ、石川からそれほど時間がかからない(3時間半ほど)のでレパートリーのひとつになりそうです。
少し石川寄りですが、個人的には米山が気になっていますね。
遅めの時間に登って山頂から日本海に沈む夕日を眺めたら最高だろうな〜などと妄想していました。
紅葉のレコ、楽しみにしています!
2014/7/8 22:20
近くて遠い越後駒
新潟の深部。
尾瀬とか会津駒、皇海山、飯豊・・・辺りの山深いところはいろいろと行ってるけど縁がないな。

この週末は土曜日が部下の結婚式。
日曜日は家族サービス&長男のニュー登山靴買いに行ってました。
でも、長男、受験勉強に焦りだしたか、予定のテン泊、日帰りにしてくれと泣きが入りました(^_^;)
残念やけどしゃあないね(ヽ´ω`)
2014/7/8 23:17
Re: 近くて遠い越後駒
yamachan、おはようございます。
部下の結婚式ですかぁ・・・偉くなると色々と会社のイベントがあって大変ですね。
普通なら親が「登山ばっかり行ってないで勉強してくれ!」ってなるのに、逆に息子さんが「勉強あるので登山は日帰りにしてくれ!」って嘆願してくる構図が面白いですね(笑)
テン泊は毛勝までのお楽しみにしておきましょう。
2014/7/9 6:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
越後駒ヶ岳 (枝折峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら