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Yamareco

記録ID: 2820012
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ハイキング
奥秩父

【寒風の乾徳山】8の字周回

2020年12月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:26
距離
10.2km
登り
1,261m
下り
1,236m

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:54
合計
6:26
7:59
15
スタート地点
8:39
8:44
43
9:27
9:27
7
9:34
9:37
1
9:38
9:39
5
9:44
9:44
17
10:01
10:02
4
10:06
10:06
27
10:33
10:42
10
10:52
11:07
8
11:15
11:16
68
12:24
12:42
4
12:46
12:46
46
13:32
13:32
53
14:25
ゴール地点
天候 晴れ。山頂は北風が強く,寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山大権現(前宮神社?)から約150mほど先にある,駐車スペースに駐車しました。10台程度は駐車できそうな広さがあります。
コース状況/
危険箇所等
・ 山頂周辺は岩場となっており、転落転倒しないよう、登降に注意が必要です。今回は雪や氷が付いていなかったので問題なく歩けましたが、積雪があると危険度が上がり、時間もかかると思います。
・ 水ノタルからの下りで、本来のルートからはずれ、左手の踏み跡を下ったため、途中から道なき斜面を歩きました。私のログは参考にしないでください。
その他周辺情報 ・ 下山後は,翌日の茅ヶ岳登山に備え,石和温泉の石和常磐ホテルに宿泊しました。
 Go To Travel利用で宿泊料金が35%オフ+2千円分の地域共通クーポン付き。
 バス・トイレ付10畳和室+朝夕食付でわずか1万円ほどとお得でした。
登山口に向かう途中、国道140号沿いから乾徳山(中央右のピーク)を遠望。
2020年12月25日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/25 7:06
登山口に向かう途中、国道140号沿いから乾徳山(中央右のピーク)を遠望。
乾徳山大権現(前宮神社?)から約150mほど先にある,駐車スペースに駐車しました。10台程度は駐車できそうな広さがあります。
2020年12月25日 07:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 7:59
乾徳山大権現(前宮神社?)から約150mほど先にある,駐車スペースに駐車しました。10台程度は駐車できそうな広さがあります。
林道を歩き,登山口に到着。ここから登山開始です。
2020年12月25日 08:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 8:13
林道を歩き,登山口に到着。ここから登山開始です。
よく踏まれた,歩きやすい登山道。
2020年12月25日 08:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 8:27
よく踏まれた,歩きやすい登山道。
指導標もしっかり。
2020年12月25日 08:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 8:31
指導標もしっかり。
銀晶水に到着。水は出ていました。
2020年12月25日 08:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 8:40
銀晶水に到着。水は出ていました。
駒止に到着。
2020年12月25日 08:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 8:58
駒止に到着。
錦晶水に到着。こちらも水は出ていました。
2020年12月25日 09:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 9:26
錦晶水に到着。こちらも水は出ていました。
凍結路は避けて,右の踏み跡を歩きました。
2020年12月25日 09:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 9:31
凍結路は避けて,右の踏み跡を歩きました。
乾徳山が見えました。
2020年12月25日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/25 9:35
乾徳山が見えました。
山頂部をズームアップ。
2020年12月25日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/25 9:35
山頂部をズームアップ。
国師ヶ原十字路に到着。左奥に高原ヒュッテが見えています。
2020年12月25日 09:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 9:36
国師ヶ原十字路に到着。左奥に高原ヒュッテが見えています。
役小角像。
2020年12月25日 09:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 9:42
役小角像。
カヤトの草原の先に山頂が見えます。
2020年12月25日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 9:53
カヤトの草原の先に山頂が見えます。
ズームアップ。
2020年12月25日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/25 9:54
ズームアップ。
月見岩に到着。
2020年12月25日 10:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:01
月見岩に到着。
振り返ると富士山。カヤトの草原が良い前景になっていますね。
2020年12月25日 10:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:02
振り返ると富士山。カヤトの草原が良い前景になっていますね。
まだ山頂までは距離があります。
2020年12月25日 10:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:03
まだ山頂までは距離があります。
扇平にある手洗石。
2020年12月25日 10:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:06
扇平にある手洗石。
このあたりから,岩場の登りとなってきます。
2020年12月25日 10:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:11
このあたりから,岩場の登りとなってきます。
歩きづらい岩場の登り。
2020年12月25日 10:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:18
歩きづらい岩場の登り。
鎖場も出てきました。
2020年12月25日 10:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:24
鎖場も出てきました。
この岩場を乗り越えます。
2020年12月25日 10:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:31
この岩場を乗り越えます。
すると、今度はハシゴの下りです。
2020年12月25日 10:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:33
すると、今度はハシゴの下りです。
カミナリ岩に到着。
2020年12月25日 10:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:36
カミナリ岩に到着。
ここは、右側の鎖をつかんで登りました。
2020年12月25日 10:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:38
ここは、右側の鎖をつかんで登りました。
カミナリ岩の上から見下ろしたところ。
2020年12月25日 10:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:39
カミナリ岩の上から見下ろしたところ。
胎内だそうです。ここは右手から回り込みました。
2020年12月25日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:42
胎内だそうです。ここは右手から回り込みました。
すると、またも鎖場の登りです。
2020年12月25日 10:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:44
すると、またも鎖場の登りです。
富士山を遠望。風が強くて、とても寒かったです。
2020年12月25日 10:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:47
富士山を遠望。風が強くて、とても寒かったです。
鳳岩に到着。風が強かったので、ここは右手の迂回路へと進みました。
2020年12月25日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:51
鳳岩に到着。風が強かったので、ここは右手の迂回路へと進みました。
迂回路にはハシゴがありました。これを登ります。
2020年12月25日 10:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 10:53
迂回路にはハシゴがありました。これを登ります。
ようやく、山頂碑が見えました。
2020年12月25日 10:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:55
ようやく、山頂碑が見えました。
山頂碑と山頂神社。
2020年12月25日 10:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:56
山頂碑と山頂神社。
自撮りの証拠写真。
2020年12月25日 10:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:58
自撮りの証拠写真。
目の前に見えているのは、黒金山。その右奥には、甲武信ケ岳。
2020年12月25日 10:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 10:59
目の前に見えているのは、黒金山。その右奥には、甲武信ケ岳。
黒金山方面をズームアップ。
2020年12月25日 11:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 11:00
黒金山方面をズームアップ。
少し視点を左にずらせば、国師ヶ岳も。
2020年12月25日 11:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 11:00
少し視点を左にずらせば、国師ヶ岳も。
山頂から富士山方面の眺め。
2020年12月25日 11:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 11:01
山頂から富士山方面の眺め。
それでは、先に進みましょう。
2020年12月25日 11:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 11:03
それでは、先に進みましょう。
いきなり、鎖とハシゴの下りです。
2020年12月25日 11:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 11:06
いきなり、鎖とハシゴの下りです。
水ノタル方面は、この岩場の左手を下ります。
2020年12月25日 11:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 11:08
水ノタル方面は、この岩場の左手を下ります。
山頂岩場を振り返る。
2020年12月25日 11:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 11:10
山頂岩場を振り返る。
水ノタルに到着。ここから左手へ。
2020年12月25日 11:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 11:14
水ノタルに到着。ここから左手へ。
何ということもない下りですが、このすぐ先でルートが二手に分かれます。右のほうがはっきりしていますが、左のほうが近道かもと思って下って行ったら、途中から踏み跡が消失しました。
2020年12月25日 11:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 11:19
何ということもない下りですが、このすぐ先でルートが二手に分かれます。右のほうがはっきりしていますが、左のほうが近道かもと思って下って行ったら、途中から踏み跡が消失しました。
25分ほど、道の無い斜面を無理やり下って、何とか登山道に復帰しました。
2020年12月25日 11:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 11:46
25分ほど、道の無い斜面を無理やり下って、何とか登山道に復帰しました。
下りルートにも鎖場がありました。
2020年12月25日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 12:00
下りルートにも鎖場がありました。
道が平坦になってきて、高原ヒュッテが見えてきました。
2020年12月25日 12:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 12:22
道が平坦になってきて、高原ヒュッテが見えてきました。
高原ヒュッテに到着。
2020年12月25日 12:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 12:24
高原ヒュッテに到着。
建物の中で、20分ほど昼食休憩。トイレは冬期閉鎖中でした。
2020年12月25日 12:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 12:25
建物の中で、20分ほど昼食休憩。トイレは冬期閉鎖中でした。
休憩の後、ヒュッテを出発しました。
2020年12月25日 12:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 12:44
休憩の後、ヒュッテを出発しました。
クルマが通行できる広い道を進みます。振り返ると、先ほど登った乾徳山。
2020年12月25日 12:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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12/25 12:53
クルマが通行できる広い道を進みます。振り返ると、先ほど登った乾徳山。
進行方向には、富士山が見えます。
2020年12月25日 12:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 12:55
進行方向には、富士山が見えます。
ここから、道満尾根の下りとなります。
2020年12月25日 13:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 13:00
ここから、道満尾根の下りとなります。
落葉した林の中の気持ち良い下り道。
2020年12月25日 13:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 13:06
落葉した林の中の気持ち良い下り道。
道満山に到着。
2020年12月25日 13:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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道満山に到着。
尾根を下ります。
2020年12月25日 13:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 13:35
尾根を下ります。
徳和集落分岐。登山道は左へと進みますが、駐車場所は右手方向なので、右に下ってみました。
2020年12月25日 14:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 14:03
徳和集落分岐。登山道は左へと進みますが、駐車場所は右手方向なので、右に下ってみました。
すると、鹿除けの金網が出てきました。ドアは施錠されていなかったので、ここから中に入って、道路へと下りました。
2020年12月25日 14:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 14:09
すると、鹿除けの金網が出てきました。ドアは施錠されていなかったので、ここから中に入って、道路へと下りました。
道路に出ました。
2020年12月25日 14:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 14:13
道路に出ました。
その先にもゲートがありましたが、ここも施錠はされていないので、通過できました。
2020年12月25日 14:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 14:19
その先にもゲートがありましたが、ここも施錠はされていないので、通過できました。
朝、歩いたダートの林道に出ました。ここを左に下ります。
2020年12月25日 14:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 14:22
朝、歩いたダートの林道に出ました。ここを左に下ります。
駐車スペースに戻りました。
2020年12月25日 14:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
12/25 14:25
駐車スペースに戻りました。
下山後は,翌日の茅ヶ岳登山に備え,石和温泉の石和常磐ホテルに宿泊しました。
2020年12月25日 16:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/25 16:51
下山後は,翌日の茅ヶ岳登山に備え,石和温泉の石和常磐ホテルに宿泊しました。
夕食は品数が多く、食べきれないほど。
2020年12月25日 18:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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12/25 18:08
夕食は品数が多く、食べきれないほど。
お品書き。
2020年12月25日 18:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12/25 18:08
お品書き。
甲州牛の握りが出てきました。
2020年12月25日 18:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12/25 18:14
甲州牛の握りが出てきました。
ほうとう鍋。
2020年12月25日 18:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12/25 18:23
ほうとう鍋。
デザートです。
2020年12月25日 18:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12/25 18:58
デザートです。

感想

・ 奥秩父の二百名山である「乾徳山」に登ってきました。年末の寒波襲来で、山頂周辺の岩場の積雪・凍結が心配でしたが、最近のレコを拝見するとまだ降雪していないとのこと。Go To Travel一時停止前のこの時期に、茅ヶ岳登山と合わせて、1泊2日の山梨遠征を実現することができました。
・ 実は40年ほど前に、乾徳山に一度登ったことがありますが、記憶が薄れ全く新鮮な感じで登ることができました。特に、山頂付近の険しい岩場の登降は、さすが二百名山ですね。貫禄十分でした。
・ 平日とあって、見かけた登山者は単独行の方、一名のみ。出合った鹿の群れのほうが多かったです。山頂付近は北風が強く、かなり寒かったのですが、積雪・凍結は無かったので、問題なく歩くことができました。
・ ただ、水ノタルからの下り道で、近道と勘違いして本来のルートを外れてしまい、道無き斜面を彷徨する羽目になったことは、少々反省しております。
・ 登山口からの標高差は約1,200mと、かなりのアルバイトを強いられますが、山頂岩場周辺以外は歩きやすいコースとなっており、展望も良いので、季節を変えて何度も登ってみたいと思いました。
・ また、観光振興もかねて、Go To Travelを利用して石和温泉に宿泊してみましたが、1万円ほどの負担で、おいしい食事と快適な宿泊が楽しめて、とてもお得な気分でした。年末年始は一時停止とのことですが、新型コロナで苦しんでいる旅館ホテル業の応援のため、年明け以降も、できるだけGo To Travelを利用して、山登りを楽しみたいと思います。

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