夜行バスで新宿駅から天理駅に到着。これから長い一日が始まり。
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5/2 6:05
夜行バスで新宿駅から天理駅に到着。これから長い一日が始まり。
六田(むだ)駅に到着。吉野駅ではなく、ここからスタートします。駅を出て右へ。
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5/2 7:50
六田(むだ)駅に到着。吉野駅ではなく、ここからスタートします。駅を出て右へ。
六田駅近くにある、この柳の渡しが奥駈道の末端らしいので。
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5/2 7:58
六田駅近くにある、この柳の渡しが奥駈道の末端らしいので。
吉野川の橋を渡って左へ。
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5/2 7:59
吉野川の橋を渡って左へ。
このような史跡が奥駈道にはたくさんあります。(山中はもっと質素です)
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5/2 8:02
このような史跡が奥駈道にはたくさんあります。(山中はもっと質素です)
左曽川を渡ると右前方にこの小道が現れる。
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5/2 8:07
左曽川を渡ると右前方にこの小道が現れる。
『大峯奥駈道』と書かれている。気を引き締めて登ります。車道と交差して、そのまま進むと舗装されていない林道となり、さらに進む。
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5/2 8:07
『大峯奥駈道』と書かれている。気を引き締めて登ります。車道と交差して、そのまま進むと舗装されていない林道となり、さらに進む。
車道を歩けばいいのか、史跡を進めばいいのかよく分からないので迂回にならない程度に立ち寄ってみる。
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5/2 8:27
車道を歩けばいいのか、史跡を進めばいいのかよく分からないので迂回にならない程度に立ち寄ってみる。
静かな境内。GWといえど吉野の桜はもうシーズンが終わっているので観光客はまばらです。
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5/2 8:30
静かな境内。GWといえど吉野の桜はもうシーズンが終わっているので観光客はまばらです。
舗装された道なので歩きやすいけど、ずっと登りで暑い。ここは吉野駅からの登り坂の上で、桜がきれいに見えるポイントの一つ。
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5/2 8:54
舗装された道なので歩きやすいけど、ずっと登りで暑い。ここは吉野駅からの登り坂の上で、桜がきれいに見えるポイントの一つ。
門を潜ったり
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5/2 8:58
門を潜ったり
鳥居を潜ったり
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5/2 9:01
鳥居を潜ったり
金峯山寺の仁王門は大修理中。
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5/2 9:03
金峯山寺の仁王門は大修理中。
おー、立派なお寺だ。
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5/2 9:06
おー、立派なお寺だ。
観光地を抜けると地味な登り坂が続く。
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5/2 9:52
観光地を抜けると地味な登り坂が続く。
吉野水分神社手前の展望台から。だいぶ登ってきた。道を間違えて少し遠回りしてしまった。
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5/2 9:57
吉野水分神社手前の展望台から。だいぶ登ってきた。道を間違えて少し遠回りしてしまった。
高城山から。巻くことも出来ますが可能な限りピークを踏んで進みます。
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5/2 10:12
高城山から。巻くことも出来ますが可能な限りピークを踏んで進みます。
屋根とイスの付いたテン場のようだ。
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5/2 10:12
屋根とイスの付いたテン場のようだ。
奥千本手前では桜が咲いていた。
0
5/2 10:16
奥千本手前では桜が咲いていた。
金峯神社への入り口。ここまでバスを乗り継いで来ることもできます。
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5/2 10:21
金峯神社への入り口。ここまでバスを乗り継いで来ることもできます。
観光客もここまで。六田駅を出発して3時間近く経ちますが、ここから本格的な登山の開始です。
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5/2 10:27
観光客もここまで。六田駅を出発して3時間近く経ちますが、ここから本格的な登山の開始です。
石畳の登り坂。熊野古道というと厳かな石畳の道をイメージしますが大峯奥駈道の石畳はここ200m程度で、全体の0.2%しかありませんでした。他にもあったか記憶がないです・・・・。
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5/2 10:36
石畳の登り坂。熊野古道というと厳かな石畳の道をイメージしますが大峯奥駈道の石畳はここ200m程度で、全体の0.2%しかありませんでした。他にもあったか記憶がないです・・・・。
ここも巻ける青根ヶ峰。
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5/2 10:48
ここも巻ける青根ヶ峰。
序盤は林道に出たり入ったり。
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5/2 10:53
序盤は林道に出たり入ったり。
四寸岩山。山頂が多すぎて記憶にないところも多いです。
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5/2 11:55
四寸岩山。山頂が多すぎて記憶にないところも多いです。
西側の展望。晴れていて暑い。
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5/2 11:55
西側の展望。晴れていて暑い。
足摺の宿。
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5/2 12:17
足摺の宿。
イスで寝ることも難しそうです。
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5/2 12:17
イスで寝ることも難しそうです。
日が当たるのに苔が生い茂っていた。
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5/2 12:30
日が当たるのに苔が生い茂っていた。
苔と杉のコラボ。
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5/2 12:30
苔と杉のコラボ。
二蔵宿小屋。
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5/2 12:50
二蔵宿小屋。
なかなかきれいだ。水場もあるようです。
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5/2 12:50
なかなかきれいだ。水場もあるようです。
巻ける大天井ヶ岳。二蔵宿小屋からきっつい登りだった。
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5/2 13:36
巻ける大天井ヶ岳。二蔵宿小屋からきっつい登りだった。
五番関から女人結界へ。
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5/2 14:23
五番関から女人結界へ。
急なところや
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5/2 14:32
急なところや
のどかなところを通って
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5/2 15:10
のどかなところを通って
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5/2 15:15
洞辻茶屋。開山祭?か何かをやっていた。
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5/2 15:36
洞辻茶屋。開山祭?か何かをやっていた。
洞辻茶屋の先に陀羅尼助茶屋。
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5/2 15:45
洞辻茶屋の先に陀羅尼助茶屋。
陀羅尼助茶屋から道が分かれます。険しい左へ。
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5/2 15:48
陀羅尼助茶屋から道が分かれます。険しい左へ。
体が動かなくなってきた頃に階段地獄。
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5/2 15:54
体が動かなくなってきた頃に階段地獄。
鐘掛岩は誰も登っていなかったのでスルーして横道から登りました。
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5/2 16:00
鐘掛岩は誰も登っていなかったのでスルーして横道から登りました。
さっきいた山があんなに遠くに。4日間、これの繰り返し。
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5/2 16:01
さっきいた山があんなに遠くに。4日間、これの繰り返し。
山上ヶ岳手前で水が出ていた。水場?小屋の排水?
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5/2 16:21
山上ヶ岳手前で水が出ていた。水場?小屋の排水?
薪を燃やしていて目にしみる。
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5/2 16:24
薪を燃やしていて目にしみる。
いよいよ山頂の大峰山寺。
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5/2 16:29
いよいよ山頂の大峰山寺。
たぶん、これが世界遺産。
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5/2 16:48
たぶん、これが世界遺産。
16時半に本日最高峰の山頂に到着。もうぐったり。
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5/2 16:46
16時半に本日最高峰の山頂に到着。もうぐったり。
三角点もあります。
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5/2 16:45
三角点もあります。
草原ともちょっと違う別世界が広がっていました。
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5/2 16:33
草原ともちょっと違う別世界が広がっていました。
ちょっと肌寒いけどとても気持ちよかった。
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5/2 16:46
ちょっと肌寒いけどとても気持ちよかった。
小笹ノ宿に到着。
2
5/2 18:16
小笹ノ宿に到着。
今日は20張りくらい。水場のある貴重なテン場です。
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5/2 18:16
今日は20張りくらい。水場のある貴重なテン場です。
水場。テン場の横に沢が流れている。
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5/2 17:52
水場。テン場の横に沢が流れている。
2日目。小笹ノ宿出発直後は倒木が多く、道が分かりにくいので少し明るくなってから出発。女人結界から出てきた。
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5/3 5:03
2日目。小笹ノ宿出発直後は倒木が多く、道が分かりにくいので少し明るくなってから出発。女人結界から出てきた。
大普賢岳。巻けます。
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5/3 5:52
大普賢岳。巻けます。
昨日歩いてきた稜線(記憶が薄れて自信ないです)
0
5/3 5:56
昨日歩いてきた稜線(記憶が薄れて自信ないです)
これから歩く稜線(記憶が薄れて自信ないです)
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5/3 5:57
これから歩く稜線(記憶が薄れて自信ないです)
弥勒岳。ピストンで寄り道。
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5/3 6:15
弥勒岳。ピストンで寄り道。
国見岳。ピストンで寄り道。
0
5/3 6:34
国見岳。ピストンで寄り道。
稚児泊に向けていやらしい急下降。前日、人が滑落したそうです。ストックが折れて足を怪我したけど下山していったらしい。
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5/3 6:37
稚児泊に向けていやらしい急下降。前日、人が滑落したそうです。ストックが折れて足を怪我したけど下山していったらしい。
七曜岳。ローマ字表記を見ると『ひちようだけ』と読むのか。
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5/3 7:06
七曜岳。ローマ字表記を見ると『ひちようだけ』と読むのか。
このタイプの道標がラスト10kmまで続く。
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5/3 7:25
このタイプの道標がラスト10kmまで続く。
行者還岳にピストン。分岐に0.1kmと書いてあったがずいぶんと遠かった。
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5/3 8:06
行者還岳にピストン。分岐に0.1kmと書いてあったがずいぶんと遠かった。
水場。弥山小屋は濁っている雨水が有料らしい。今回は余裕があるので汲まなかった。
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5/3 8:22
水場。弥山小屋は濁っている雨水が有料らしい。今回は余裕があるので汲まなかった。
行者還小屋。速い人は1日目にここまできている。いったいどういうペースなんだ。
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5/3 8:27
行者還小屋。速い人は1日目にここまできている。いったいどういうペースなんだ。
ロフト付きで大きくてきれい。トイレ臭が充満している。
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5/3 8:28
ロフト付きで大きくてきれい。トイレ臭が充満している。
なかなか景色のいい小屋だ。朝日・夕日がきれいだろう。
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5/3 8:43
なかなか景色のいい小屋だ。朝日・夕日がきれいだろう。
根性コバイケイソウ。
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5/3 8:51
根性コバイケイソウ。
たくさん生えているポイントが何箇所かあった。
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5/3 8:56
たくさん生えているポイントが何箇所かあった。
唯一の営業小屋である弥山小屋に到着。400mの登りでぐったり。
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5/3 11:34
唯一の営業小屋である弥山小屋に到着。400mの登りでぐったり。
弥山の山頂へピストン。燃やすのかな?
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5/3 11:37
弥山の山頂へピストン。燃やすのかな?
今回のルートで最高峰の八経ヶ岳に到着。
3
5/3 12:16
今回のルートで最高峰の八経ヶ岳に到着。
釈迦ヶ岳が恐ろしいほど遠い。
2
5/3 12:08
釈迦ヶ岳が恐ろしいほど遠い。
弥山の奥には歩いてきた稜線。
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5/3 12:17
弥山の奥には歩いてきた稜線。
明星ヶ岳にピストン。奥は八経ヶ岳。
2
5/3 12:34
明星ヶ岳にピストン。奥は八経ヶ岳。
釈迦ヶ岳方面。がんばろう。
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5/3 12:34
釈迦ヶ岳方面。がんばろう。
楊子ノ宿。中は確認せずにスルー。
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5/3 14:12
楊子ノ宿。中は確認せずにスルー。
仏生ヶ岳にピストン。霰が降ってきた。
0
5/3 14:59
仏生ヶ岳にピストン。霰が降ってきた。
近づいてからが長い。
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5/3 15:14
近づいてからが長い。
奥の白いもやもや。
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5/3 15:25
奥の白いもやもや。
拡大してみると局所豪雨でしょう。
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5/3 15:25
拡大してみると局所豪雨でしょう。
鳥の水で一息。
1
5/3 15:34
鳥の水で一息。
孔雀岳にピストン。
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5/3 15:45
孔雀岳にピストン。
ゴロゴロなって怖い。切り立っている縁を歩く。
0
5/3 15:53
ゴロゴロなって怖い。切り立っている縁を歩く。
釈迦ヶ岳の山頂には避雷針。大正時代?にこれを担いで上がってきたんだって。どんだけー。
3
5/3 16:40
釈迦ヶ岳の山頂には避雷針。大正時代?にこれを担いで上がってきたんだって。どんだけー。
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5/3 16:40
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5/3 16:40
あとはテン場まで下るだけ。
0
5/3 16:45
あとはテン場まで下るだけ。
着いたー。予定よりもだいぶ遅れてしまった。
1
5/3 17:06
着いたー。予定よりもだいぶ遅れてしまった。
深仙ノ宿の水場。
1
5/3 17:11
深仙ノ宿の水場。
見つけた人、作った人、すごいな。
2
5/3 18:45
見つけた人、作った人、すごいな。
この日は15張りくらい。
3
5/3 18:51
この日は15張りくらい。
修行以外は行かないほうがいいです、と書かれた大日岳の道標。
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5/4 5:01
修行以外は行かないほうがいいです、と書かれた大日岳の道標。
この景色、ヤマレコで見た!
0
5/4 5:08
この景色、ヤマレコで見た!
やっと半分ですか。
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5/4 5:08
やっと半分ですか。
本宮が初登場。45km24時間って。
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5/4 5:08
本宮が初登場。45km24時間って。
始めてのご来光。
1
5/4 5:09
始めてのご来光。
朝日に照らされる、気持ちのいい道。
0
5/4 5:25
朝日に照らされる、気持ちのいい道。
石楠花岳にピストン。
0
5/4 5:29
石楠花岳にピストン。
歩きやすく、高速で進みます。ここは天狗の稽古場。テント張りたい。
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5/4 6:29
歩きやすく、高速で進みます。ここは天狗の稽古場。テント張りたい。
ぼけた写真しかなかった。アカヤシオかと思ったら違うっぽい。
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5/4 7:04
ぼけた写真しかなかった。アカヤシオかと思ったら違うっぽい。
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5/4 7:20
いくつもの山頂を越えて持経の宿。周辺にテント張れないのかなと思ったら傾斜だった。
0
5/4 8:47
いくつもの山頂を越えて持経の宿。周辺にテント張れないのかなと思ったら傾斜だった。
内部の様子。
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5/4 8:47
内部の様子。
平治ノ宿。
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5/4 9:41
平治ノ宿。
内部の様子。
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5/4 9:41
内部の様子。
転法輪岳。ここでソロ2人と出会い、ゴールの本宮まで抜きつ抜かれつとなる。
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5/4 9:59
転法輪岳。ここでソロ2人と出会い、ゴールの本宮まで抜きつ抜かれつとなる。
ミツバツツジ?
0
5/4 11:05
ミツバツツジ?
行仙岳10分。嘘だ。ここも巻ける。
0
5/4 11:06
行仙岳10分。嘘だ。ここも巻ける。
コースタイムより速いペースで12分かかった。
0
5/4 11:18
コースタイムより速いペースで12分かかった。
なんか、いろいろある。
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5/4 11:19
なんか、いろいろある。
行仙宿山小屋に到着。コーラが売っていたのでカフェイン補給。生き返る。
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5/4 11:58
行仙宿山小屋に到着。コーラが売っていたのでカフェイン補給。生き返る。
笠捨山に到着。噂どおり、ニセピークがいくつもある道だった。1つ1つ淡々と登った。
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5/4 13:01
笠捨山に到着。噂どおり、ニセピークがいくつもある道だった。1つ1つ淡々と登った。
地蔵岳周辺はなかなか刺激的な道だ。
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5/4 13:41
地蔵岳周辺はなかなか刺激的な道だ。
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5/4 13:44
80度くらいか。ほぼ垂直の下り。
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5/4 14:07
80度くらいか。ほぼ垂直の下り。
鎖でしっかりと整備されています。
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5/4 14:09
鎖でしっかりと整備されています。
あの稜線を越えてきた。実際に見ると鋭いピークの連続です。
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5/4 14:44
あの稜線を越えてきた。実際に見ると鋭いピークの連続です。
21世紀の森でテン幕するため稜線から離れる。
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5/4 15:49
21世紀の森でテン幕するため稜線から離れる。
林道に出て、登山道に入って、林道に出たところ。後は国道までずっと林道歩き。
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5/4 15:57
林道に出て、登山道に入って、林道に出たところ。後は国道までずっと林道歩き。
国道に出ると水場。
1
5/4 17:00
国道に出ると水場。
シシオドシとなっており、一晩中鳴きます。
0
5/4 17:00
シシオドシとなっており、一晩中鳴きます。
トイレは閉鎖中。
0
5/4 17:03
トイレは閉鎖中。
テン場がどこなのかよく分からず、施設の人がたまたま通りかかったので尋ねると、黙認だけどここかここだよ、と丁寧に教えていただいた。
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5/4 17:03
テン場がどこなのかよく分からず、施設の人がたまたま通りかかったので尋ねると、黙認だけどここかここだよ、と丁寧に教えていただいた。
最終日。ソロの方1人と共に玉置神社を目指してハイペースで歩き続ける。林道に出たり入ったり、徐々に高度を上げていく。
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5/5 5:25
最終日。ソロの方1人と共に玉置神社を目指してハイペースで歩き続ける。林道に出たり入ったり、徐々に高度を上げていく。
玉置山展望台から。林道が延びており、地図と少し道が変わっていた。
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5/5 5:28
玉置山展望台から。林道が延びており、地図と少し道が変わっていた。
たぶん歩いてきた稜線なのだろうけど、どれがどれだ。
0
5/5 5:28
たぶん歩いてきた稜線なのだろうけど、どれがどれだ。
0
5/5 5:28
0
5/5 5:28
これもよく見る記念碑。こんなところにあったんだ。
2
5/5 5:35
これもよく見る記念碑。こんなところにあったんだ。
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5/5 5:37
玉置山の山頂。
0
5/5 5:51
玉置山の山頂。
0
5/5 5:51
玉置神社に到着。水を補給し、ゆっくりと休憩。ここまできたらゴール気分なのだけど、本宮大社まであと15kmも残っている。
2
5/5 6:21
玉置神社に到着。水を補給し、ゆっくりと休憩。ここまできたらゴール気分なのだけど、本宮大社まであと15kmも残っている。
玉置辻。確かにテン場だ。
1
5/5 6:35
玉置辻。確かにテン場だ。
林道に進み、右に登山道。
0
5/5 6:36
林道に進み、右に登山道。
大森山が最後の大きな登り。ここからは下りメイン。
0
5/5 7:27
大森山が最後の大きな登り。ここからは下りメイン。
ついに残り10.0kmまできた。安全に下山できるように気をつけよう。
0
5/5 7:46
ついに残り10.0kmまできた。安全に下山できるように気をつけよう。
五大尊岳から急下降の連続。
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5/5 8:15
五大尊岳から急下降の連続。
羽蟻がびっしり。
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5/5 8:30
羽蟻がびっしり。
木々の隙間から。
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5/5 8:39
木々の隙間から。
拡大。ゴールだと思ったら尾根が違っていてまだ見えないようだ。
1
5/5 8:39
拡大。ゴールだと思ったら尾根が違っていてまだ見えないようだ。
急な下りが続く。
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5/5 8:40
急な下りが続く。
まだゴールは見えない・・・・。
1
5/5 9:54
まだゴールは見えない・・・・。
吹越山。しつこいほどあった本宮大社までの距離案内がパタッとなくなり、いつ着くんだと頭の中をぐるぐる駆け巡っている。
0
5/5 10:12
吹越山。しつこいほどあった本宮大社までの距離案内がパタッとなくなり、いつ着くんだと頭の中をぐるぐる駆け巡っている。
吹越峠付近、恐ろしく長く感じた道だった。
0
5/5 10:43
吹越峠付近、恐ろしく長く感じた道だった。
大鳥居が見えた。
2
5/5 11:00
大鳥居が見えた。
アップ。今度こそゴールが見えた。
2
5/5 11:00
アップ。今度こそゴールが見えた。
七越峰のアスレチック。ほのぼのする。
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5/5 11:05
七越峰のアスレチック。ほのぼのする。
もみじが紅葉している。何で?
0
5/5 11:08
もみじが紅葉している。何で?
ソロの方が七越峰に三角点があることに気づいたため、戻る。1/25000地形図の藪の中に発見。
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5/5 11:15
ソロの方が七越峰に三角点があることに気づいたため、戻る。1/25000地形図の藪の中に発見。
再び七越峰まで来た。後は下るのみ(ちょこっと登り返しも)。
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5/5 11:21
再び七越峰まで来た。後は下るのみ(ちょこっと登り返しも)。
出たー!
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5/5 11:44
出たー!
浅そうなところを探して渡ります。
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5/5 11:52
浅そうなところを探して渡ります。
後ろにある橋を渡ることも出来ますが修行僧はここを渡渉していただろうということで、同様に渡渉する登山者が多いです。
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5/5 11:55
後ろにある橋を渡ることも出来ますが修行僧はここを渡渉していただろうということで、同様に渡渉する登山者が多いです。
川辺の距離が長く、クロックス(模倣品)で歩くと足裏が疲れました。
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5/5 11:56
川辺の距離が長く、クロックス(模倣品)で歩くと足裏が疲れました。
大斎原。観光地です。
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5/5 12:14
大斎原。観光地です。
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5/5 12:18
でっけー。
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5/5 12:18
でっけー。
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5/5 12:19
熊野本宮大社を参拝。御朱印に行列が出来ていました。
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5/5 12:27
熊野本宮大社を参拝。御朱印に行列が出来ていました。
令和初日の夜行バスで出発し、ここまで長かった。ありがとうございます!
4
5/5 12:32
令和初日の夜行バスで出発し、ここまで長かった。ありがとうございます!
黒いポスト!
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5/5 12:36
黒いポスト!
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