大キレットり、ジャンダルムる(穂高テント泊縦走)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 22.6km
- 登り
- 2,894m
- 下り
- 1,999m
コースタイム
9/24 7:00南岳小屋テント場‐8:50長谷川ピーク‐11:10北穂高小屋12:00-12:10北穂高岳‐14:50涸沢岳15:00‐15:15穂高岳山荘(テント泊)
9/25 4:45穂高岳山荘‐5:30奥穂高岳6:00‐7:30ジャンダルム7:45‐9:30天狗のコル‐10:10 天狗岳‐間天のコル‐11:15 間ノ岳‐12:00赤石岳‐12:35 西穂高岳12:50‐ピラミッドピーク‐14:00 独標‐14:50 西穂高岳山荘15:45‐16:35ロープウェイ西穂高駅(16:45(最終便)‐鍋平高原駅‐鍋平高原臨時駐車場)
天候 | 1日目 晴れ→曇り→ヒョウ(夜間晴) 2日目 雲一つない秋晴れ! 3日目 晴れ→曇り(一時弱い雨) |
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過去天気図(気象庁) | 2011年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平高原登山者用駐車場(無料) ※新穂高温泉無料駐車場は満車の為利用できませんでした。 鍋平高原の駐車場からハイキングコースに入り、10分程歩くと、ピンクのテープがついた木があります。観光者が間違って入らないようにロープが張ってありますが、そこから脇道に入り20〜30分山道を下って行くと、新穂高温泉のバスターミナルにドンピシャで出られます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■コース状況■ ≪新穂高温泉-(右俣林道)-穂高平小屋≫ 砂利の林道歩きです。 ショートカットできる脇道があります。 ≪穂高平小屋-白出沢出合≫ 穂高平小屋では水が補給できます。小屋の軒下から水が出てますが、それは売り物のジュースを冷す用で、水を汲もうとするとジュース泥棒と勘違いされるのか、すぐにオバサンが出てきて水を汲んでいい場所を教えてくれます。 白出沢までは、まだまだ長い林道歩きです。 ≪白出沢出合-槍平小屋≫ 白出沢を渡ります。 ここから先、樹林帯に入ります。白出沢の対岸のペンキの○印が、樹林帯入口。 槍平小屋まではなだらかな傾斜の登りで、気持ち良い樹林帯歩き。 滝谷出合で大きな沢を渡ります。涼しい休憩ポイント。 ここから槍平小屋までは、視界も開ける箇所もあり、だんだん楽しくなってきます。 ≪槍平小屋-(南岳新道)-南岳≫ 槍平小屋の裏から樹林帯に入り、少し歩くと南沢に出ます。沢を少し登りつつ対岸から南岳新道の尾根に取りつきます。ペンキやリボンのマーキングがあります。ガス時はわかりにくいかも知れません。 南岳新道は、標高2,600m弱くらいまでの樹林帯は荒れた感じの急登。森林限界を越えると、疲れがぶっ飛ぶ素晴らしい眺め。登山者は少なく穴場的なルートです。南岳小屋直下のハイマツ帯はライチョウ生息地です。 ≪南岳-(大キレット)-北穂高小屋≫ 南岳小屋から、大胆に下降して行きます。最初は滑りやすいザレた道を注意しながら下りて行く。ハシゴやクサリなどもあります。 大キレット底部を、「ここが八ヶ岳からも見えてるトコロか〜」なんて言いながら歩いてると、長谷川ピークや飛騨泣きなどの難所が現れます。 高度感のある場所で、強風時は要注意。 A沢のコルから北穂高小屋までの登り返しのあたりからは、落石に充分注意します。 ≪北穂高小屋-穂高岳山荘≫ 大キレットと同様、一度下って涸沢岳手前で登り返す。 大キレット以上に落石には神経を使う区間です。 大キレットと比較すると登山者も多いので、狭い登山道での対向の登山者とのすれ違いの場面が多いです。 涸沢岳まで登ると、奥穂から西穂までの景色が見えるようになり眺望が一変します。穂高岳山荘までは、もうすぐです。 ≪穂高岳山荘-奥穂高岳≫ 穂高岳山荘から直後はハシゴやクサリなど、ほぼ垂直に近い岩場です。 登りきると、しばらく巻いて行くように山頂まで登って行きます。近いようで何気に時間がかかる。 ≪奥穂高岳-ロバの耳-ジャンダルム≫ 奥穂山頂から西穂に向かうと、すぐに難所の馬ノ背、左右スッパリきれ落ちた岩場の下降。足場をしっかり確認しながらゆっくり下降して行く。 馬ノ背を終え、少し稜線を進むとロバの耳までは一旦クサリ無しの岩場の急降下があります。下降点からロバの耳中間点くらいまでは垂直に近い岩場を登り返し、上部をトラバースして行くとジャンダルム基部に出ます。 ≪ジャンダルム-天狗のコル≫ ジャンダルムは飛騨側に巻いて行き、若干広めの岩棚にザックをデポすると容易にジャンダルムのピークに立てます。信州側の直登ルートもありますが、難易度は高くなります。 ジャンダルムを楽しみ、西穂側のすぐ先に広い休憩スペースがあります。 天狗のコルまでは新穂高側の急斜面を下降して行く。途中から上高地側に向かうように山側にルートをとりますので下りすぎないように。実際この区間は長く上高地側を下降するポイントがあります。 天狗のコルは休憩ポイントです。 ≪天狗のコル-天狗の頭-(逆層スラブ)-間天のコル≫ 天狗のコルから直後はクサリの長い垂直な登り。クサリを終えると滑りやすくガレた箇所の急登。ゆっくり注意しながら進むと、天狗の頭、道標があります。 またすぐに間天のコルへと下って行きますが、ここも、沢沿いに下りすぎないように途中で上高地側に逃げるように、途中山側にルートをとります。 前方だけでなく左右しっかり見ていないとペンキのマークを見失いやすい。稜線上の岩を上高地側側、新穂高側とジグザグ避けて行くように進みます。このあたりから赤く四角い大きな岩が多くなってきます。 そして、逆層スラブ、登山靴のフリクションを効かせ、慎重に下ると間天のコル。 ≪間天のコル-間ノ岳-赤石岳-P1-西穂高岳≫ ここから先は、さらに落石が多い区間になりますので、いっそう注意が必要です。 間天のコルからしばらくは、比較的ルートは明瞭です。間ノ岳から再び下りますが、この下りは要注意。ほとんど全ての岩が動くガレ場ですので落石、転倒に注意。 赤石岳への登り返しの地点が、奥穂→西穂間で一番ルートミスしやすいポイントだと思います。稜線上の上高地側を登って行くように岩場を直上していきますが、コルから新穂高側に踏み跡がついていて、つられてそちらに行きやすいです。 稜線上に上がってから新穂高側に入ってしまっても危険です。間違えると超ガレ場で進退極り危険です。 コルに(なぜかココだけ)赤いペンキの○印があります。 赤石岳まで来ると西穂はもうすぐ近いですが、最後に無名峰、P1と2つのピークを越えると西穂高岳山頂です。 ≪西穂高岳-西穂山荘-新穂高ロープウェイ西穂高口駅≫ 最後まで事故のないように! |
予約できる山小屋 |
槍平小屋
|
写真
感想
Utunduさん(以下リーダー)とtamaoさん(以下たまちゃん)の山行に便乗させていただきました。
便乗と言っても、大キレット、ジャンダルムに自分がついて行って良いのか?(かなりの高所恐怖症なので…)と思っていましたが
リーダーには万が一の事を考え、エスケープルート、個人の能力を考慮した山行計画を立案していただきました。
高所恐怖症が発症し無理!となってもエスケープでき、また自分が行けるかどうかを判断するためのポイントなどを考慮したコースで
安易で危険・無謀な計画のお誘いをいただいたわけではなく、安全に楽しく登れる事を考えた計画に本当に感謝感謝です。
そしてジャンダルム行きが決まり、不安は募るばかり…でしたが、ジャンダルムの制覇者の皆さんにアドバイスをいただきました。
yuki_GKさんから高所はなれる!と言う動画を教えていただき、さらに登頂箇所の詳細なアドバイスを。
noborundaさんからは登り方、装備、などなどアドバイスを。
onsenさんからはグリップの良い靴を履きなさい、とのアドバイスを。
さすがにアタック間近に靴を買うのは無理だったので諦めました 笑
皆様からのアドバイスにも感謝感謝です!本当にありがとうございました!
そして本番は…
おかげさまで大キレット、ジャンダルムともにクリアァァァ!
実際はリーダーに手取り足取りで、登らせてもらった、下ろしてもらった、という感は否めませんが、何とも言えない達成感が沸沸と湧いています。
初日は、予定の駐車場がいっぱいで、車を止める事が出来ずに若干の予定変更が発生でしたが、余裕をもったプランなのであわてません。
駐車場から新穂高温泉に降り立ち、いよいよ冒険の始まりです。
まずは林道を歩き、穂高平小屋を目指します、緩やかな道とショートカットの道を行き小屋に到着し、冷たい水(無料)を補給後再度出発、まだまだ林道が続きますが、とても歩き易い。
林道が終わると沢あり、景色ありで楽しさもグングンアップします。
全くこのエリアが初めてなので、見える景色がどこなのかリーダーに聞きながら進みます。
地図で自分がどこにいるのか、どこに向かうのかを見るのも初めてのエリアはわくわくしてとても楽しい。
そして本日最後の大休止ポイント槍平小屋に到着、ここも水(無料)が豊富です。
リーダーは途中の沢で山頂にて飲む、珈琲用の水を汲んでいました。
ここまでは比較的緩やかな道のりでしたが、ここからは急登に変わります。2泊3日の装備がずっしり体にきます…
なんとか樹林帯の急登を抜け、森林限界に出ると疲れも吹っ飛ぶ素晴らしい雰囲気に景色が変わります(ガスっていますが幽玄な感じ)
あとちょっと、あとちょっと、と言いながら途中で可愛い雷鳥をみたりしながら、やっと南岳小屋に到着!
稜線にでたが景色はガスガス…まあそのお陰で、途中で雷鳥も見られたので良しとします。
しかし…南岳小屋への長い移動距離と急な登りと寒さでかなり疲れました(テント装備でのロングは久々で…)
南岳小屋に着くと雪が降ってきました…
寒さに震えながら一つのテントに三人での夕食も、今となっては良い思い出です 笑
噂のリーダーの本格珈琲で心も体も温まりました(飲みたい方は予約承ります 嘘)
夕食後は、あまりの寒さにテントから一歩も出ずにシュラフに潜り込み即死しました…
そして翌日、本日も予定より遅れてのスタートに
軽い降雪?もあり気温が低かったため、気温が上がってから出発しようとリーダーの安全を考慮した判断です。
それでも充分明るい時間帯に穂高山荘には間に合う時間です。
と業務連絡?はこの辺までで…いやぁ〜素晴らしいご来光と青空と眺望に脱帽…
前日は見られなかった大パノラマが目の前に広がります、昨日までの辛さ寒さは全て記憶から無くなってしまいます(感想を書いている位だから忘れていませんが…)
最高の天気の中、南岳小屋テント場出発し、いよいよ大キレットに挑戦!(緊張しまくりでした…)
似合わないヘルメットをかぶり獅子鼻から目指す北穂高と大キレット眺めます(ちょっと漏らしそうでした…)
まずは垂直の長いハシゴを2本クリア(まあまあ怖し)最低鞍部までは岩の稜線を歩きます(と言うより手足を使って進む)高度感モリモリです。
ここが最低鞍部かな?という地点で景色を見ると意外とUの字(キレット)は小さい?八ヶ岳からあんなに大きく見えるのに意外と小さいなぁ。。。
と思いきや、ここからさらに高度感がモリモリからアゲアゲに変わります(どっちもそんなに変わらないか…)
自分が落ちない事、石を落とさない事を念頭に置きながら歩き、そしてへばり付き、岩に抱きつき進みます。
(落ちない、落とさない、泣かない、漏らさない、は西穂高までず〜っとです)
最低鞍部より噂の長谷川ピーク(ハセピー)へ
ナイフリッジ(かなり怖し)を上がり、ハセピー最高点を過ぎたあたりで、これまたもっと危険(個人的に…)な落差数百メートルのナイフリッジ(ホントに手を切りそうな尖がり)
をまたいだり、横ばいしたり、這いつくばったり…しかし高度感はあるが、よい場所に足場が意外とあります。
(と偉そうに言っていますが、前を行くリーダーに足の置き場を何度も聞いています…)
さてハセピーから飛騨泣へ…
登ったり下ったり、またまた細いナイフリッジやらオーバーハングのクサリ付きの岩やらグルッと壁をトラバースしたり…なんだかもう必死です…
(高所恐怖症など言っていられません!)
しかし、余裕があり、誰もいない時に立ち止まって見る景色は言葉に表す事が出来ない美しさ…
そんなこんなで(どんなだ?)いよいよ大キレットも最後の北穂高北側の大きな壁登りです、すっごく高いところに小屋らしき建物が…
岩に這いつくばり、四つんばいになり、そして落ちない、落とさない、泣かない、漏らさない、でやっと到着!北穂高小屋!嬉しい!!!
そして眺望が最高のテラスでラーメンを食します(ホント美味かった)何だかもう既に達成感が…
いえいえ、達成感はまだ先にしましょう
と言う事で本日のテント場、穂高山荘に向かいます。
向かう前に北穂高山頂でこれでもか!と言うくらい素晴らしい景色を見ます。
いや〜素敵なところです、穂高!(食事で高所恐怖は忘れたようです…)
と穂高を褒めちぎっても岩岩ギザギザルートは続きます…ここからは涸沢からの登山の方達も多く、今まで以上に気をつけて歩きます(ノーヘル多し)
そしてこっそり行きたかった場所である涸沢岳に到着!ここからの景色もほんと素晴らしい…(奥穂高、北穂高にお寄りの際は是非!)
ゆっくりしていたいが、テント場が気になるので早々に涸沢岳を出発
もう本日のゴール穂高山荘はすぐそこです。
最後の力(神経)振り絞って到着!穂高山荘!そして人がたくさん!なんじゃこりゃ!
テント場もいっぱい…大丈夫かな?とりあえずリーダーにテント場手続きをお願いして張れそうな場所を探しに…
なんとかまあまあ良い場所を確保してテントを設営
で、お待ちかねのビィ〜ルゥ〜(ビールね)!!!こんな美味いビールはいつ以来だろう?と思ったくらい幸せ気分。
苦難を一緒に乗り越えた3人で飲むビールは格別のウマさです。
ビールもそうですが、これまたリーダーの本格珈琲(豆はここで挽きます)が美味い美味い(飲みたい方は予約承ります 嘘)
そして夕食、これまた皆さん、どうしてこんなに食材を運べたの?と言うくらい豪華な晩餐とお酒(お酒はリーダーが全部運んできました…主に飲んだのはたまちゃんですが…)
夕食を済ませ小屋でittiさんとittiさん友達と合流してお酒を飲み至福の時を過ごし就寝。
昨晩より気温も高く快適に睡眠を貪ります
一度深夜に起きて星を見に小屋のテラスへ行くと満点の満天の星空が…しかし寒いのでテントに戻ります…
マットがパンクして、背中が冷え冷えになるトラブルがあったものの良く寝られました。
いよいよ最終日、懸案の馬の背とジャンダルム、最後の目的峰西穂高への旅が始まります。
朝4時45分にスタート、ちょうど奥穂高の山頂でご来光を見るためにこの時間で出発です。
最初の梯子を登ると、割と昨日までと比べて歩き易い(十分危険ですよ…)壁を登っていきます、暗いので下が見えず楽々登れます(嘘)
見えているのになかなか近づかない山頂と、だんだん明るくなる空にちょっと焦りを感じますがゆっくり慎重に登り奥穂高山頂に到着!
もう言葉もありません…素晴らしい景色…
リーダーとたまちゃんは写真を撮りまくりですが、カメラを忘れた自分は例の場所へ…
例の場所とは映画「岳」で小栗クンが腕をあげていたあの場所です。
腕上げポイントに立ち、リーダーかたまちゃんがこちらに気づくよう念を送ると
リーダーこちらに気づく!チャンス!と腕を高々と上げました!(写真をご覧ください)
しばし山頂をうろつき絶景を楽しみます。
リーダーとたまちゃんの所にもどるともう写真はたくさん撮ったとの事…そうですか…じゃあ行きますか…
奥穂高山頂を後にし、ルンルン気分で歩く事数分で、ルンルンがブルンブルンに…なんじゃこりゃぁぁぁ…これが噂の馬の背…怖い…
と思っているのに「さ行きましょ」と軽いタッチ?でスタスタ馬の背に向かうリーダー…
ここからの記憶はほとんどありませんが、この危険個所を渡りきる間中、リーダーから足の置き場所、体重のかけ方、を教えてもらっていました…
そしてクリア!ううう嬉しい…
喜びもつかの間、次はロバの耳…大様の耳かっ、と一人で心の中でつっこみを入れられるほど、平常心を取り戻し突き進みます。
丹沢に同じような場所があれば、確実に鎖があるようなところを鎖なしで進みますが「ジャンダルム、今日は奥穂高ではなくおいらを守ってね」
と考えられるくらいの平常心(と考えている事自体が平常ではない…)でロバの耳をクリア!
しかし…馬の背、ロバの耳と名前の付いている所以外の道が大変大変…どうせならキリンの首とか牛の乳(これじゃあ緩やかか)とか付ければ良いのに
と、いつものようにどうでもよい事を考えられる余裕がでてきた。
そして…登頂!ジャンダルム!たぶんここからの景色がナンバー1!
山登りを初めて2年、高所恐怖症なので、まさか自分がここに立てるとは、一週間前までは思ってもいなかった…
と言うより、一生来る事は無いと思っていたジャンダルム、もう感激です!
と感動もつかの間次の目的地である西穂高に向かいます。
いや〜大キレット、馬の背、ロバの耳、ジャンダルムもなんとか終わったぜぇフフフフとほくそ笑んだ事に後悔が…
おいおいおい!と、つっ込みを入れたくなるような危険個所銀座のはじまりはじまり…
断崖絶壁、馬の背より切り立った稜線、落石危険ゾーンのオンパレード…
やっと登ったと思ったら、グォォォとまた下りまたまたグングン登り返し…そしてナイフリッジ、やせ尾根…(バカ尾根が懐かしい…)
そんなこんなで一心不乱に進みとうとう到着…
西穂高!!!
途中で一緒になり先行されたグループの方達(素敵な方達でした)とittiさんittiさん友達に拍手とハイタッチでお出迎えを。。。ううううぅぅぅ嬉しい
追記:素敵な三人組はピンクパンツァーこと hansusyaさんでした!http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-136888.html#viewcomment
汗を拭くフリをして泣いていました…リーダー、たまちゃん、そして皆さんありがとう。。。
西穂高では、まだ駐車場に着くまで終わりじゃない、とつまらない事を言ったのは、喜んじゃうと大泣きしそうだったからでした 笑
敢えて場が覚めるような事を言った事を深くお詫びします。
西穂高を後にして、西穂高山荘でラーメンを食し、また合流した素敵なグループの方達、ittiさんittiさん友達とお別れし、のんびりしてからロープウェイで下山。
そして無事に駐車場に到着して山行を終えたのだった。
この三日間、とても楽しかった、ず〜っとリーダーの後ろを歩いていましたが、とても勉強になりました、コケない、滑らない、危なくない
20キロ近いザックでこんなに安定して歩けるのか、と感心、と言うより羨望のまなざしで見ていました 笑
ルートの判断や足の置き方、手の使い方などなど、また勉強させてください
そしてたまちゃん、女性(一応)なのに重いテント装備でこのルートを制覇、凄いよ君は。
高所恐怖症を克服できたかわかりませんが、乗り越えた先には素晴らしい事がたくさんありました。
リーダー、たまちゃん、ほんとありがとう!
穂高縦走は大好きなルートで、できれば毎年一回は歩きたいな、と思ってるルートです。
今回はto4さん、tamaoさんをお誘いするとOKで、3人で楽しく行ってきました。
この3日間はもの凄い数の入山者でした、すべて予想して計画してたのですが、新穂高温泉の無料駐車場が、深夜には満車で、いきなり出鼻をくじかれます・・・。
鍋平高原から新穂高温泉までどうやって行こうか・・・?みたいな初っ端から波乱含みのスタートでした。
南岳小屋では極寒の夜、穂高岳山荘ではテント張る場所に頭を悩ませ・・・などなどいろいろ困ったことはありましたが、山にアクシデントは付き物ですね。
しかしルートの行動自体はしっかり安全に歩けました。ルート上の行動で危険な思いをすると、楽しい思い出にはなりませんが、今回はこの点がしっかりしてたので、他のアクシデントは楽しい思い出のアクセントになってると思います。
多少重かったけど、テン泊で自由な時間とスペースを満喫して、美味しいゴハン(ツマミ?)を持ち寄り、寒さにふるえながら満点の星空と美しい朝を充分楽しんで、アドレナリン出まくりの緊張感のあるルートを歩く。こんなに楽しめる縦走路が他にあるでしょうか・・・?なぁ〜んて、私はそう思います。
to4さん、tamaoさん、本当にありがとうございました!
「ジャンダルムいこうよ」
の何気ない?Utunduさんの言葉に誘われて、
なんと初穂高にしてキレット&ジャンダルムの縦走ルートにチャレンジすることに。
いつの間にか高所恐怖症のto4さんも参加です。
出発前、まだまだ縁がないと思ってたへルメットを購入しに行ったり、
「キレットで怖がってたらエスケープルートで下山」(もちろん安全を考慮してくれた発言です)と言われ、
そんなことにならないよう付け焼き刃的にヤマレコでイメトレしたり(皆様ありがとうございました)、慌ただしく過ごします。
出発当日は三連休の晴天予報に昼間からテンションはあがりっぱなし、
ワクワク&ドキドキしながら新穂高温泉へ。
そいて山行の結果・・・予定ルートをすべてクリア!
絶景&感動にアドレナリン放出やらハプニングやら、色々ありすぎて書いてる先から忘れていきそう。
1日目、臨時駐車場からの登山道探し、急だけど美しい南岳新道、ヒョウが降りテント内の水までもが凍る南岳山荘テント泊。
2日目、南岳からのご来光&圧巻の槍と穂高(そして笠!)、高度感ありまくりのキレットから見る絶景。
もちろん2日間の夜ご飯(&お酒)と満天の星空も素敵な時間☆
そして最大の山場は3日目、奥穂〜ジャン〜西穂ルートです。
男性陣は1日目の南岳新道を超スローペースで歩くも、特に足にはこなかったようですが、
私は当日は元気でしたがテン泊装備が足にきて、日を追うごとにしんどさが増してきました。
2日目はアミノ酸を�emj:120:im]�ナ寝ましたが、いまいちな回復ぶり。
でもここまできたらどうしても西穂までいく!と心に決め、3日目スタート!
まずは、奥穂山頂で3人揃って感動のご来光を味わいます。
360℃見渡す限りに広がる名峰を拝みながら、
あぁ、ついに穂高を踏んだんだなぁ(先日北穂通過してますが)と実感。
眼前に聳えるジャンダルムは何とも言えない厳しさと美しさを備えていました。
さぁ、いよいよ最難関と脅されてきた?馬の背です。
ほんとに細い・・・。
高所と登りは平気ですが、下りは基本的に苦手。
取りつきの最初でちょっと恐怖心が出て体が硬くなってしまいますが、
途中から持ち直し、慎重にゆっくり下りました。
危険個所は(って全部危険ですが)前を行くUtunduさんが的確なアドバイスをくれ、なんとか馬の背クリア!
ちなみにこれで山行目的の一つ、アドレナリン放出はクリアかと思いきや、
まだまだアドレナリン分泌は続きました。でもここが一番緊張したポイントでしたね。
そしてついにジャンダルムを踏みます!!
先々週の笠ヶ岳から穂高を臨み、「うーん、あのギザギザに立てるのか!?」と
自問自答しつつも憧れのまなざしで見つめたギザギザ。
山にはまって1年超、まさかこんなに早くジャンに立つとは思いませんでした。
なんだかふわふわした信じられないで、ジャンからの景色を眺めていたように思います。
ジャンから西穂へのルートも、自分が落ちない&石を落とさないよう緊張の連続です。西穂に着いたときは、達成感ひとしおでした。
一重にUtunduさんのおかげで歩かせてもらいましたが、3人で全ルートを一緒に歩けて本当に楽しかった!
何気なく気を遣ってくれいつも笑わせてくれたto4さん、
そして無理のない山行計画に的確なアドバイス、歩き方を背中で見せてくれたUtunduさん、本当にありがとうございました!
初穂高、このルートから行けて最高の縦走となりました!
みなさま、おはようございます。
ソロテント泊装備で、憧れの縦走コースお疲れ様でした。
このコースをテントを背負って歩きとおすと充実感も大きそうですね。
読んでいて緊張感が伝わってきました。
to4さん、落とさない、泣かない、漏らさないとのことでしたが最後には感動で泣かれましたか
結局漏らしたのでしょうか
Utunduさん、ミカンの缶詰がメインでラーメンがデザートとtamaoさんへの突っ込み?に笑ってしまいました。
以前の記録も拝見しましたが、3度目ともなると余裕が感じられます。
tamaoさん、ドラえもんは失礼ですよね。ドラミちゃんの間違いでは(← 違)
お決まりのお花を撮影しているtamaoさんの写真があり、このコースを前にしても変わらないんだなぁと思いました。
今職場で、お仕事中なのですが、朝から目が覚めました〜。
今日も一日頑張れそうです
tamaoさん、to4さん、Utunduさん、おはようございます。
hansusyaでございます。
3日間、お疲れさまでした。
それにしても詳細なレコ、とても参考になります。
まだ、ざっとしか拝見しておりませんが、
またじっくり見させていただき、改めてコメします。
取り急ぎでした。
皆さん、こんにちは。
各々がテント泊装備での縦走お疲れ様でした。
とても楽しそうで「いいな〜」と思いながら拝見してい
ました。
どこかで機会がありましたら皆さんと是非ご一緒させて
ください。料理はできませんが、ボッカ係やります!
Utunduさん、精力的に歩かれているレコをいつも拝見
していました。今回もルート上での的確なアドバイスや
フォロー、そして荷揚げと、素晴らしいリーダーシップ
ですね
自分もUtunduさんのようなリーダーになれるよう精進
します!
to4さん、高所恐怖症克服ツアーからの無事のご帰宅
おめでとうございます
行く前は戦々恐々でも、行ってしまえばその充実感は
大変なものだと思います。感動の涙も当然ですね。
もうこれで一般ルートなら大抵のところに行けますね!
槍の穂先はerikkoさんとのために残してあるのでしょうか
tamaoさん、女性ながらも一人でテントを担いで
ハードな縦走路を歩きと通されて凄いですね
これからもどんどんパワーアップしそうですね!
スタート直後の「はじまった・・・(汗)」のツッコミに
笑いました(笑
テン泊装備で夢のルート、凄いの一言です。
to4さん、私も高所恐怖症なので、to4さんの感想が特に心に響きました
馬の背への途中、>ここからの記憶はほとんどありませんが
とありますが、その感覚、共感できます
これで、高所は完全克服ですね
Utunduさん、お二人をみごとにサポートされたようで、修羅場をくぐってきて、余裕すら感じますね
tamaoさん、to4さんが、>女性(一応)なのに重いテント装備でこのルートを制覇、凄いよ君は。
とありますが、初めての穂高がこのルートって、この言葉に正に同感です
こんにちは
コメントありがとうございます
ずいぶん早くからお仕事されてるのですね・・・
お疲れ様です
久しぶりにずっしり重量感あるザックで縦走しました
南岳新道の登りはかなりヘロヘロになりましたが、この急登をケロッとした感じで余裕に登ってくるtamaoさんにプレッシャーをかけられながらなヒーヒー言ってました(笑)
やはり充実感がありますね
テン泊は
こんにちは
コメントありがとうございます
先日はお世話になりました
ちと今回は写真が大量すぎるんですが、実は1枚hansusyaさんが写ってしまってるのがあります(笑)
おヒマな時にでも探してみて下さい
こんにちは
コメントありがとうございます
リーダーシップだなんてとんでもございませんです
私はルートを知ってたので、案内人的な気持ちでお二人を危険箇所に入りこませない様に前を歩かせてもらっただけですから
機会ありましたらぜひご一緒したいですね
こんにちは
コメントありがとうございます
satoyamaさん、高所恐怖症でしたか?
to4さんは今回のルートで結構慣れていたようですよ
私も山なら平気なんですけど、東京タワーの上とかは実は怖いです
このコースをテント装備で縦走するなんて、なんて素晴
らしい三人なんだろ
Utunduさんのリーダーぶりがあってこその、今回の成功
があったのですね。
山行時間が物語るように、メンバーへの手取り足取りの
指導やルーファイは大変だったことでしょうが、貴方に
とってはこんな事は朝飯前だったでしょう
トシさんも高所恐怖症を克服しての縦走、おめでとう
ございます。
努力すれば何でもできるという実証ですね。
次は北鎌もよろしく(実は北鎌の方が簡単だったりします)
タマちゃん。この荷物を担いで男性陣と一緒に歩くな
んて、すごいね君は。
どんだけ、すごいノボラ−になるのか行く末が楽しみ
です
考えてみたら、私も一日遅れで、すぐ後ろを歩いていた
んだ。
最後は雨降ってなかった?
重太郎新道で叫んだら聞こえたかもしれないね
とにかく、楽しそうなレポートだったので嬉しかった
です。
私もこのルート好きなので
こんにちは^−^
先日は出発時や夕食後のひと時やジャンダルムから西穂までのルートの中など
時々(所々?)(笑)お会い出来た事、とても嬉しかったです^−^
でもこの行程(新穂高、というか鍋平の駐車場スタートだし )を
テント泊で歩く皆さんはほんとにすごいです
私は小屋泊装備でも、最後はほんとに、脚、へろへろでした
大キレットもジャンダルムも晴れて、本当に良かったですね
Utunduさんのコーヒーとtamaoさん栽培のトマト(ご自分で栽培の物だったんですね。 ぶどうは頂いたのですが)
を逃したのは残念でした(>−<) せっかくのチャンスだったのに
今回はto4さんともお会い出来て嬉しかったです。
(いらっしゃるかどうか、直前まで解らないとお聞きしていましたので^−^)
ワインとマーボー茄子、ご馳走様でした。甘めのワイン、美味しかったです!
それにto4さん、面白い。。 和みました
Utunduさんは本当に頼りになるリーダーオーラをばしばし放っていましたね。お若いのにあの落ち着き・・只者ではない。
メッセ他とも重複しますが、色々色々お世話になり、本当に有難うございました。重ねて御礼申し上げます。
tamaoさんもほんとにすごい。テント装備で、大キレットはともかくジャンの前後・・
今思い出しても、私はやっぱり怯みます
とにかくお3人さんとちょこっと時間を共有させて頂けた事、とても嬉しく思います。
有難うございました。また機会があれば、よろしくお願い致します(^▽^)
こんばんわー
to4さん、Utunduさん、tamaoさん
私が蝶槍からそちらを見ている時に長谷川ピークを越えていたんですね。
あの良い天気の中さぞ気持ちよかったことでしょう。
3日目の
奥穂から西穂の超危険コース制覇 うらやましいです。
テント装備のでっかく思い荷物背負って行くとはすごい
詳細なレポとても参考になります。私に踏破できる技量があるかどうか分かりませんが、私もぜひ挑戦してみたいものです。
大キレットを100とすれば危険度 はどのくらいでしょうか? 200? 500? 1000?
みなさん、こんばんは。
月並みですが、素晴らしいレコですね。
そして、拝見するとジャンヌダルムにとっても行き
たくなります。
Utunduさんの以下のコメントが物語っているとおり、
岩のルートを歩く喜び(緊張感も喜びですね)と
テントなどでの楽しいハプニング
いいなあ。
>ルートの行動自体はしっかり安全に歩けました。ルート上の行動で危険な思いをすると、楽しい思い出にはなりませんが、今回はこの点がしっかりしてたので、他のアクシデントは楽しい思い出のアクセントになってると思います。
まずはヘルメットが必要ですね。。。
テント装備での縦走、お疲れ様でした。
いや〜やりましたね!
私だったら・・・アドレナリンが1分で枯渇しそうです
ハセピー・・・私は柿ピーくらいにしておきます
絶対に自分が歩けないコース、楽しいレコで景色も満喫できました
頼もしいリーダーのもと最高のチームワークで楽しめましたね
お疲れさまでした!
Utunduさん tamaoさん to4さん(エラい順?)
こんばんは、honsamaです。
うーん、これはいい記録ですね!
やっぱりこうして楽しく記録できる山行は観ていても楽しいです
to4さんがあまたの高所を乗り越えて行くところがイイですね
(ちょっとお会いした冬の東天狗の記録が鮮明に思い出されます・・)
また、それをサポートし切ったUtunduさん、good job!です
そしてやはり天然タフガール(って歳ではないか・・・)のtamaoさんもいい味出してるじゃん
と思いました
皆さん、こんばんは。
皆さんの気持ちがバシバシ伝わってくる、感動超大作レコですね。写真も感想も素晴らしいです 天気も初日にガスった以外は、快晴だった様で、山での日の出と落日の残照、こんな景色が見られると感動もひとしおでしょう。正にテント泊ならではですね
鍋平高原臨時駐車場‐新穂高温泉は、歩いた事が無く、歩く予定にしていた箇所なので、とっても参考になりました。でも明るい時に歩くべきコースですね。
皆様こんばんは。
テント担いでの縦走お疲れ様でした。
一気に寒くなりましたがその分空気がクリアー、
良い展望が楽しめましたね。写真が良い!
これだけ岩の稜線歩いてくると
しばらくは岩場、鎖、梯子は見たくないのでは
3連休の駐車場はやはり凄いんですね。
Utunduさん、tamaoさん、はじめましてー
to4さん、こんばんにゃー
すごいなー、楽しそうだなー、
連休はこうやって過ごさなくっちゃですねー
超うらやましいでス
で、to4さん、
ふふふ、じわじわこっちに振れてきてますね
皆さま
穂高縦走お疲れ様でした。
ヤマレコ好きなこの三人が集まれば、そりゃー超大作になりますよね(笑)
正直、読み切れない程ですが、自分の憧れルートとしては興味深く読んでしまいました・・・
今年は、大キレット越えしたかったのですが無理そうです。
いつか、この目標を達成したいと思っています。
Utunduさんのリーダーぶり、to4さんの高所恐怖症克服ぶり、tamaoさんのタフ山ガールぶりを楽しく拝見できました(笑)
自分もみなさんの中に、入れてもらいたいくらいです☆
star
最初の出だしがよくわからないね。どうしたんだ?
南岳への登り、ご苦労様。ここが一番きつかったのではないですか。ゆっくり読ませていただきますが、天気も良くてよかったですね 。
う〜ん、今年はもう無理だもんね。
でも事故もなく、滑落もせずよかったよかった・・
こんにちは
コメントありがとうございます
onsenさんは白馬方面に行っている?というウワサでしたので、白馬方面を眺めてはonsenさんをイメージしてましたが、すぐ後ろにいらしたんですね(笑)
大好きなルートとのことですので、いつかご一緒できたら嬉しいです。
昨日は楽しかったです
ありがとうございました
こんにちは
コメントありがとうございます
先日はお世話になりました
穂高岳山荘の夕食後のひと時はとても楽しい時間を過ごすことができました
隣でベロンベロンに酔いつぶれていたおばさんなんかのことも楽しい記憶です。
しかし、あのおばさんも次の日西穂まで辿りついていたことにみんなで驚きましたが
コーヒーのご予約は承りましたので今度はご馳走しますね(笑)
こんにちは
コメントありがとうございます
私達も休憩の度にきれいな常念や蝶なんかを眺めては、蝶のテン場はどこだ、とか、常念が見おろせるなんて新鮮だね、とか表銀座談義ばかりしていましたよ
bekopapaさんと向かい合っていたんですね
今度はそちらの方から大キレットを眺めに行きたいです
こんにちは
コメントありがとうございます
今回は本当に楽しい3日間でした
出発からゴールまで、ただ歩くだけでなく、24時間全部の時間、穂高という山域を満喫できた気がします。素晴らしい仲間と素晴らしい時間を共有でき、良い連休でした
こんにちは
コメントありがとうございます
ハセピー近辺には三角木馬のような拷問か?(笑)的な岩場もあり、ドMにはおすすめスポットですよ
なぁんて冗談です
ハセピーで柿ピーを食べる・・・
なんで気付かなかったんだ・・・
次回はそのネタいただきます
こんにちは
コメントありがとうございます
あまりに充実した3日間でしたもので、この大量の写真に文字の多さ・・・
作った本人達もビックリです
目を通すだけでも大変かと思いますが、読んでいただきありがとうございました
こんにちは
コメントありがとうございます
今回はまさにテント泊の楽しみを十分に味わえた3日間となりました
余計なものも多かったので、久しぶりにかなり重かったですけど・・・
鍋平高原から新穂高温泉に下りるのには、たくさん踏み跡があって、進んでくと崖・・・というような脇道も多いようです。
ピンクのテープがついてて、ロープが張ってある踏み跡は1箇所しかありませんので、それを目印に探して下さい
こんにちは
コメントありがとうございます
本当に(笑)
おなかいっぱいで、しばらくハシゴとかクサリは見たくないですね
しかし、ここのところの駐車場事情はすごいことになってますね
まいりました
こんにちは、はじめましてm(_ _)m
コメントありがとうございます
開くだけでうんざりするようなこの凄まじい量(笑)のレコを読んでいただきありがとうございました
to4さん、確実に片足突っ込んでしまったと思いますよ
・・・ふふふ・・・
こんにちは
コメントありがとうございます
予想通りの大作になってしまいました(笑)
多分まだちょっとつけたししたりするので、増えますよ・・・
Utunduさん、to4さん、tamaoさん、お疲れさまでした。
充実感、達成感一杯のルート、制覇おめでとうございます。
とっても怖そうで、楽しそうで、レコを読ませていただきながら
自分が歩いた時のことを思い起してました。
ジャンからの眺望、決して忘れる事がないでしょうね。
でも、ジャンのてっぺんで笠や槍バックに皆さんのセクシー・ポーズも見たかったです。
また直ぐに行きたくなりませんか?
それにしても皆さんの力作とおびただしい枚数の写真、
私の古いパソコンはヒーヒー云いながら耐えてます。
ヤマレコ用に新しい 7を買わないといけないかな・・・。
こんにちは
コメントありがとうございます
出だしですか?
駐車場が満車で、上の駐車場に止めざるをえなくて、新穂高に下りる道を知らなかったので、出発直後に軽く迷ったんです(笑)
仰る通り南岳新道が一番キツかったです
一歩一歩歩いてれば、いつか頂上につくサ、と強く思う辛い登りですね
tamaoさんは楽々だったようですが・・・(汗)
こんにちは
コメントありがとうございます
「鉄は熱いうちにうて」ですね?(笑)
来年はみんなでジャンダルムに立ちセクシーポーズやりますか
穂高縦走おつかれさまでした
しょっぱなから波乱含みだった山行を
無事下山まで率いたUtunduさんというすばらしいリーダーに感動。
to4さんは、8月の山行に入れてくれたコメントでは「見るだけにしておきます」とおっしゃってましたが、
それを乗り越えてのジャンダルム登頂にうるっ。
大変な縦走をしていながらも、いつもと変わらずすてきな写真を撮影できるtamaoさんに脱帽です。
何度見直してもいい記録です。。
こんにちは
コメントありがとうございます
たびたびto4さんからyuki_G_Kさんのジャンダルム行きのお話など伺ってました
ジャンダルムには立たないと分からない憧れが感動に変わる瞬間がありますよね
to4さんにもtamaoさんにも満足していただけて、お誘いして本当に良かったです
いやー、凄いですねー。
おそらくUtunduさんのリードがあってこその山行だったのでしょうね。
to4さん、よく頑張りました。
下山時の満足感は一入だったでしょう。
たまちゃん、テント装備で凄いですね。
男前がまた上がりましたね。
鍋平高原臨時駐車場からはピンクのマークあったんですね!
ロープという事でやはりバリルート化しているようで。
以前遊歩道に行ってみようとも思いましたが、
勝負するのを止め、車道を新穂高まで歩いていきました。
いつかは私もの憧れのルートです。
お疲れ様でした!
みなさん、こんばんは〜〜
すごいルートをテントでいかれましたね〜〜
体力落ち気味の自分としては、もう脱帽!
としかいえません(笑)
一度に穂高3峰を制するなんておいしいですが、なかなか出来るルートではないですね。
お疲れ様でした〜〜
to4さま、Utunduさま、tamaoさま。
to4さま以外は、初めまして。
私が高度感ゼロの北海道縦走後に浮かれていたときにこんなすごいところに行っていたのですね。
高度感からか、はらはらドキドキして、私が漏らしました。
ヒョウがふったり、ライチョウがいたり、美味しいコーヒー飲んだり、いろいろあったと思いますが、登山始めて2年で大キレット、ジャンダルムほか、ものすごいルートを経験をされていて、ほんとにすごいです。
私なんてヘルメットは、買っても、おそらくこのコースは一生無理ですね。
うー。羨ましい!!
ひとつ気になったのが、やはり最新の靴の方が良いですか?登られているので問題なかったというのが、結果だと思いますが・・・。ちょっと重いですよね。
まあ、いづれにせよ、けがなく、素晴らしい山行、本当におめでとうございました!!!!
nagagutuさん
こんにちわ、ドラミです 笑。
写真を見ると確かにドラえもんのようですね。
ちょっと寒いときに便利で多用していましたが、結構突っ込まれがち・・・。
男性陣は色々と突込みが厳しくて、もっといたわってほしいです 笑。
テント装備で3日間の縦走は初めてだったのですが、やっぱり足にくるものですね。
もうちょっと歩き方を考えないといけなさそうです。
なにはともあれ、nagagutuさんの仰るようにとても充実感のある山行でした
hansusyaさん
ご訪問ありがとうございます。
それぞれが思いっきりアップしているので、レコ長すぎですね ほぼ自己満足です。笑
to4さんからhansusyaさん発見メールが届いたときには、3人で超喜んでしまいました(メール上で)。会社PCで早速覗きにいってニヤニヤしちゃいましたよ
これからもよろしくお願いしまーす。
hiro-tさん
コメントありがとうございます 。
はい、とっても楽しかったです!
今回はリーダーに登らせてもらいましたが、いつかは自力で登りたいですね 。
特にパワフルってことはないと思いますが、まだまだ勉強することはたくさんあるので
安全にいろんなルートを歩けるよう精進?します。笑
「はじまった・・・」の突っ込み、写真撮られたのは気付きましたが、
To4さんじゃあるまいし、まさかあんなコメントが載るとは思ってもみませんでした
機会があればぜひぜひコラボさせてくださいな☆
satoyamaさん
こんにちは!
今回、to4さんも穂高初めてで、
こんな大変なビギナーたちを安全に歩かせてくれたリーダーに感謝です。
あ、To4さんの“一応”はかなり失礼&余計な一言ですね
そろそろ穂高には登りたいなと思っていて、
お誘いがなければとりあえず涸沢(こちらもまだ行ったことない・・・)から
奥穂辺りへ偵察に行ってみようかと考えていました。
初めは登ったこともないのにいきなりこのコースでいいのかななんて思ってましたが、
今は、初めての穂高をこんな素晴らしいルートで歩けてよかった・・と感じています
onsenさん
一昨日は楽しい時間をどうもありがとうございました☆
このコースをいけたのはリーダー様様ですね
自分のものにするためにはすぐにでも復習に出かけたいところです。笑
てっきり白馬にいらっしゃるんだと思って、
白馬方面を向いてうわさをしてました♪
すぐ近くにいらっしゃったんですね
叫んだらほんとに聞こえたかも☆
最後はかるーく雨が降りました。午前中降らなくてよかった。
3日間本当にたのしかったです。私もこのコース、大好きになりました!
ittiさん
こんにちわ!一昨日はご一緒できて楽しかったです
道中ちょこちょこと絡むことができて、山行に+αの楽しみができました。
ご友人も気さくな方で、奥穂ではけっこうゆっくりお話もでき、これまた乙な時間でした
トマトは私が栽培したものではなく、
時々農作業をしにお邪魔している農家で頂いてきたものです。
でも虫食いがあったりしたので男性二人には敬遠されてしまいました。
意外に繊細なようです 。笑
このルート、思ってたより体力的にもハードでしたが、
またテントでゆっくり行きたいです。
1回の山行で2回もジャンにいってしまうittiさんに比べれば、
私なんてまだまだですよ 笑
これからもよろしくお願いします!
bekopapaさん
コメントありがとうございます。
私たちも常に蝶や常念を見ながら歩いていましたよ
2日目、3日目の朝日は浅間山をバックに常念の右側から昇り、とても美しい山と空の景色でした♪
あちらにいらっしゃったんですね。
蝶からの穂高は大好きで、今度はあっちから歩いてきた道をゆっくり見てみたいなぁと思います
youtaroさん
こんにちは!
盛りだくさんすぎなレコに最後までお付き合いいただき、ありがとうございます 笑
確かに岩は緊張感はありますが楽しいですし、
何よりの絶景にすっかりこのルートのファンになりました
今回はハプニングがありすぎて、ロープウェイで戻ってくるときには、
しょっぱなに駐車場から登山道を探して歩き回ったことをすっかり忘れてしまうほどでした☆
落石にはひやひやしたのでぜひヘルメットを購入して、来年あたりいかがでしょ!?
shira-gaさん
こんにちは☆
今頃ドM三人衆はどの辺りかななんて話していました
今回はアドレナリン分泌し放題でしたね。楽しかったですよ!?
頭も冴えていつものギャグがさらに切れるかもしれません。
試してみられては!?
素晴らしいメンバーでこのルートを歩けて最高の3日間でした☆
honsamaさん
ご訪問どうもです☆
長すぎなことは承知のレコなので、そういって頂けるとほっとします。笑
えらい順でなぜか2番にしていただいて光栄でございます
そうそう、天然って言われてますけど、心外です!
意外にto4さんもつっこみどこ満載なんですよ〜
「to4さんがあまたの高所を乗り越えていくところ」
なんか素敵なフレーズですね〜。笑
こんにちは
コメントありがとうございます
23日(金)は寒かったですね〜
夕方テン場でブルブルふるえながら、「MATSUさん達はきっとUL装備だろうから大丈夫かな・・・?」とto4さんが心配されてましたが、逆にアツい感じさえしましたね(笑)
たまちゃんの男前・・・ぷぷっ(笑)
こんにちは
コメントありがとうございます
鍋平から新穂高への登山道は若干探すのにあっち行ったりこっち行ったりしたので、車道で行くのと同じくらい時間かかったかもです
私一人だったら見つからなかったですね
ロープ張ってあるからソコを行こうと思わなかったんですけど、to4さんの野生のカン(?)で、発見できました
こんにちは
コメントありがとうございます
このルートは本当にくまなく全身を使いますので、かなり体力勝負ですね
なにせあのtamaoさんが、結構疲れた・・・って言うくらいですからね
それでもその疲れを忘れちゃうくらいの素晴らしいルートだと思います
こんにちは
コメントありがとうございます
靴?ですか?
靴は特別なものでなくて大丈夫だと思いますけど
ソールがしっかりしてて、荷物が重いなら足首のホールドがしっかりしてて、とか
こないだは、このルートをトレランシューズって人もみかけましたので、時代ってやつなんでしょうかね〜
Utunduさま
コメント返信ありがとうございます。
そう、ご説明忘れましたが、to4さんと同じ靴を履いてまして、冒頭のto4さんのコメントに
>onsenさんからはグリップの良い靴を履きなさい、とのアドバイスを。さすがにアタック間近に靴を買うのは無理だったので諦めました
とあったので、もっとよいグリップの靴のほうがよいのかなぁーと思った次第です。
でも、to4さんが行けたのをみて、大丈夫だと思いました。
ありがとうございましたー。
夢のルート いつか歩いてみたいです
それにしても、
鍋平高原から新穂高BTへ降りる道
あのロープでふさがれた道を突破するんだったんですね
あれを越える勇気がなく
第1ロープウェイの始発に乗って下りました
せっかく早起きしたのに2時間以上のロスでした
こんばんは
コメントありがとうございます
そうですよね・・・
たしかにあのロープは明らかに違うだろ・・・?
っていうルートだったんですがto4さんの科学的推理によって突破できました
私一人で行ってたら多分mickeysanさんと同じ道筋を辿ったに違いありません(笑)
★Futroさん
おはようございます!
三者三様熱い?想いを語っているので読みづらくてすみませんん。。。。
長いのは承知で、今回は仕方ないねという結果がこちらでございます 笑。
ご来光、夕焼け、満点の星空を間近に感じるのは絶対テントですね
重いのが玉にキズですが、すっかりテントの魅力にはまっているので
これからもがんばって担ぎます! 笑
★kankotoさん
おはようございます。コメありがとうございます。
やっぱり秋は空気が澄んでいて遠望が楽しめますね。
風も爽やかで気持ちいいし
近日槍いかれてましたよね。
そろそろ槍にもいきたい今日この頃です
★garumaaさん
はじめまして?(onsenさんとの変則コラボでちょっと交流あり?)
お名前はよく存じてます 笑
超楽しい三連休でした!
to4さんも高所恐怖症が和らいだようですし、
これからは人が変わったようにチャレンジしまくるかもですね
★starさん
おはようございます。
長くてすみません。。気合いいれて作ったらこんなになっちゃいました☆
来年の大キレットが楽しみですね!(^^)!
今度1979年生まれコラボでもやりますか〜 笑
★hagure1945さん
はじめまして。
南新道はなんともなかったんですけど、この疲れが足にたまって
日に日にきつくなっていったので、結局は南新道が一番きつかったのかなぁ。。。
頼りになるリーダーのおかげで、難所も落ち着いてクリアできよかったです
★noborundaさん
おはようございます!先日はありがとうございました。
普段達成感ってあんまり感じないんですが、
今回は相当がんばったのでジャンに立ったときはよく来たなぁ、というか
信じられない気持ちでした
すぐに行きたくなるというか、ルートを覚えるためにすぐ確認したかったんですが
今年はもう無理ですね
来年が楽しみです。笑
★yuki_G_Kさん
おはようございます。コメありがとうございます
写真は、初日は普段どおり花やキノコを撮ろうと思ってたら
To4さんから、そんなん撮ってるから電池がなくなるんだ!とか
キノコの写真は3枚まで、今回はキノコは必要ない!と言われてしまいました 笑
男の人と女の人の脳は違うのかな?
縦走中はあんまり撮る余裕はなかったのでポイントポイントでの撮影です。
そうそう、To4さんからYuki_G_Kさんから教わった高所恐怖症克服?の話などを
三人で談義していました
★MATSUさん
おはようございます!
もちろんリーダーのおかげでの登頂です
いろいろな事を考慮した計画と落ち着いたアドバイスのおかげで
不安なく歩くことができました。
それと、私は男前より女前をあげたいんですよ〜
何度も書かれるとイメージもついちゃうし、今度か男前を女前に変換してください 笑
★Ulmatsuさん
あの登山道はわからないですよね。
私だったらとりつきまでも辿り着けてない気がします。
いつかは私も自力で歩いてみたいです
Ulmatsuさんの穂高縦走の記録も楽しみにしてま〜す
★stkさん
コメントありがとうございます。
アドレナリン分泌は予想してましたが、
正直体力的にこんなにきついルートだとは思ってなかったです
今度行くときはテント用の体力をつけてから行きたいと思いました 笑
★840Rさん
はじまして!コメありがとうございます
北海道縦走、いいですね〜。後程お邪魔させていただきます。
そしてこちらは高度感を感じて頂けてうれしいです 笑
あんなに高度感のある場所ばっかりを歩いてると感覚がマヒしてきますね。
登山を初めてちょっとなのにこんなところに行っていいのか
ちょっと自問自答しましたが、まぁいっかと思っていっちゃいました 笑
靴はだれも最新のではなく自前のものでしたよ(to4さんと私は1年くらい前に購入)。
★mickeysanさん
おはようございます。コメントありがとうございます
あのロープはわかんないですよね〜。
踏み跡を入るとそのまま崖に行き当たる場合も多いらしく(同じように探している方が仰っていました)、私なら速攻あきらめてます
これで今度はショートカットできますね!
はい!
次回、新穂高から入山する時は、
下の無料駐車場に停めれず、鍋平に回されても
ジタバタせず迷わずBTへ行けます
貴重な情報ありがとうございます
to4さんの判断に感謝です
nagagutuさん こんにちは
漏らしちゃいましたね 笑
ばれてなければOKOKです
ってばらしちゃいましたが 笑
hansusyaさん(またの名をピンクパンツァー) こんちはです
またどこかで是非!お会いしたいですね
その時こちらは海パンツァーだと思われます
お仲間の皆様にもよろしくお伝えくださいませ
hiro-tさん どもども
高所恐怖症は克服できなかったかもですが
向き合って行く事は出来そうです(大げさですね…)
槍はいつにしましょうか… 笑
特別に残しているわけではないですが
来年よろしければ一緒に
北鎌尾根で行きましょう!←すでにその気
satoyamaさん こんにちは
共感のほど、ありがとうございます
完全克服はどうかと・・・ 笑
でもゆっくり確保しながらであれば大丈夫!
頼もしいリーダーがいればこそですが…
onsenさん こんにちは
主に素晴らしかったのは自分を除く
お二人でしたよ…
克服はまだ?ですが
皆様のサポートが、またまた必要でご迷惑を
おかけいたしますが連れて行ってください!
ittiさん こんにちは
穂高の夜は楽しかったですね〜
ところで、こちらが必死で歩いた道を
簡単に行ってましたね…
またどこか行きたいですね
bekopapaさん こんにちは
大キレットを100とすると、ジャンの難易度は…
う〜ん、我々が行った時のように風が無く、天候もバッチリであれば
そんなに変わらないかと…
でも大キレットをかなり苦戦した場合は、ジャンダルムは厳しいかもですね…
って記憶を失いながら歩いていた自分の
感想では参考になりませんね
私でも行けたのでbekopapaさんなら問題ないですよ!
あ、私の場合はリーダーのおかげですが… 笑
大キレットり、→取った?
ジャンダルムる→行った?
こんな感じで良いのでしょうか
スターさんが居ないのは、曜日的な問題ですね
天気も良く、写真から素晴らしい山行が伝わってきます。楽しく拝見させて頂きました
youtaroさん こんにちは
テント装備はホント重いのですが
テントを張る時、縦走が終わった時の
達成感は病みつきになりました 笑
北アルプスもだいぶ繋がってきました
shira-gaさん まいどです
yuki_G_Kさんから教わった
高所恐怖症はなれる!という動画
今度、お教えします
これで柿ピーだけではなくハセピーも行けます!
honsamaさん こんにちは
そうですね…
冬の天狗岳では雪の斜面が怖くて西天狗をあきらめ…
そしてお尻をついて雪道をクリアしたレベルが
このルートですからね… 笑
天然タフガール←うまい! 笑
Futaroさん こんにちは
おかげさまで超大作ですが
自分のオンボロパソコンだと重くて
なかなかページが開きません… 笑
単独も好きですが、仲間と共有する景色、感動は
ほんと素晴らしい出来事でした
私の場合、仲間と言うより生徒みたいなもんでしたが… 笑
kankotoさん こんにちは
寒さもそこまででは無かったのですが
コンディションはこの夏山シーズンでは
一番良いと山小屋のかたが言っていたので
コース状況、眺望ともほんとラッキーでした
岩、梯子、鎖…
見たくないというより…
平らなところを歩きたい欲求が… 笑
garumaaさん どもどもです
ぼーっと三連休を過ごしそうだった所
お誘いいただけてほんと良かったです
まだそっち方面は…
ですが生意気にも北鎌尾根を意識していたりして…笑
starさん こんにちは
ええ、、、書いている本人が読み切れていません 笑
Utunduさんとstarさんコンビのようには行きませんでしたが
なかなかのチームワーク?でした
と言うよりUtundu隊長とその隊員という感じでしたが…笑
hagure1945さん こんばんは
最初の出だし…
駐車場からバス停付近へ出る道が地図上ではあるのですが
色々な障害?があって分かりづらかったのです
そうなんです南岳への登りは合戦尾根がハイキングコースと
思えるくらい大変でした 笑
事故にあう、事故を起こすのどちらも無くて
ほんと良かったです
おはようございます☆
ちょ〜ながったらしいレコを読んでいただいて
ありがとうございます
大変でしたが今までの山の雰囲気とは全然違って
厳しさと美しさ(と超高度感・・・)の同居した素晴らしい雰囲気を最高の天気で楽しめました!
noborundaさん おはようございます
タイトルのように連続で行く元気はありません 笑
しばらくは思い出して余韻に浸ります
はい、ジャンダルムからの景色は驚きと感動でした
北は奥大日、南は南アの隅から隅まで、ほんと良かったです
標高3000メートルで命がけの
セクシーショットはあきらめました 笑
yuki_G_Kさん おはようございます
先日のご報告の通り無事帰ってきました 笑
そうでしたね…
自分は絶対に行かない、とあちこちでも宣言していました 笑
例の克服できる!のおかげで、なんとかかんとか
そしてチームの助けもあり行けました
MATSUさん おはようございます
ほんと、リーダー様様です
下山直後は喜びはあったものの
実感があまり無かったのですが
一人になったとき
じわじわと嬉しさがこみあげ
車で一人でガッツポーズしてました 笑
Ulmatsuさん おはようございます
そろそろ目標(100)も達成に近づいていますね
達成後は是非こちらジャンダルムも是非! :
こんにちは
コメントありがとうございます
天候も安定していて楽しい縦走ができました
今回はジャンダルムに登るというよりはジャンダルムの一部になっちゃた、みたいな、そのくらい岩と仲良くしちゃいましたってことでしょうかね(意味不明・・・ )
stkさん こんにちは
体力よりも集中力の方が重要な感じでした
自分が落ちないのはもちろん、石を落とさないが
とても大変な感じでした
プロフィールの写真の方が危ないところを
歩いているような気がします 笑
840Rさん どもども!
北海道お疲れ様でした
靴はS8でも大丈夫でしたが
私はすでに一度、ソールを張り替えていますよ
なので滑る感じはしませんでしたが
やはりグリップはかなり重要なと思われるルートです
重さは高速移動では無いので気になりません
ソールはまだ大丈夫ですか?
もし滑るなぁと感じたら一度お店に持って行った方が
良いかもですね
mickeysanさん こんにちは
あそこの駐車場から…
最初は途方にくれましたが
まぁなんとかなりました 笑
我々もスタートが遅れてあわよくば槍も
と思っていたのですがそもそも体力的に
無理だったようです 笑
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