山行目的 | はじめての沢登り | 集合場所・時間 | 日帰り、車で | 行動予定 (自由記述) | 1日目:高天彦神社(15min)高天滝(30min)10m大滝(1h)二股(30min)郵便道(30min)金剛山山頂広場(1.5h)高天彦神社 ※沢を往復するときは山頂(3h)高天彦神社 | 緊急時の対応・ルート | 来た道を戻る。上部に近いときは夏道を利用して下山する。 | 注意箇所・注意点 | <時間とルート> 高天彦神社から入山。入山直後の高天滝6mは直登も出来るが、左岸を小さく捲く事も出来る。堰堤ははしごを使用。直後に出てくる10mFは直登も出来るが、左岸を捲く事も可能。踏み跡がしっかりしている。その後も小さな段差が続き、Co780二股は左股を行く。直後に4段40mのF。どれも快調に直登できる。慎重に行く。その後は夏道に出て金剛山山頂まで。帰りは来た道か夏道を下山する。 <進め方> 最終下山時刻17時。引き返し時刻は特に設けないが、時間に余裕がある範囲で行動する。 夏道を下るか沢を往復するかは現地の状態、Mの状態によって判断する。
| 食事 | 行動食のみ。各自が持参。 | 計画書の提出先・場所 | 事前に奈良県警に提出する。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
行動中に身につけるもの |
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長袖の服 |
1 |
化学繊維のもの、1~2枚 |
長ズボン |
1 |
化学繊維のもの、速乾性がよい。 |
下着 |
1 |
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軍手 |
1 |
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靴下 |
1 |
登山用でOK |
ヘルメット |
1 |
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沢靴 |
1 |
沢足袋でのOK |
コンパス、笛 |
1 |
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時計 |
1 |
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地図 |
2 |
パッキング |
ライター |
1 |
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ナイフ |
1 |
いつでもロープを切れる様に |
すね当て(脚絆) |
1 |
保温性も兼ねる |
カメラ |
1 |
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ハーネス |
1 |
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カラビナ |
適量 |
最低でも環付2、N4 |
ATCガイド |
1 |
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シュリンゲ |
4 |
1.5m×2、2.5m×2、6m×1 |
ハーケン |
4~6 |
ブレード2〜3、アンクル2~3 |
雨蓋にいれるもの |
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ラテルネ |
1 |
ヘッドランプのこと |
ガムテープ |
適量 |
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ライター |
1 |
電子式は× |
水筒 |
1 |
軽いもの、2.5Lくらい |
漬け物袋 |
適量 |
パッキング用 |
ハッカ油 |
適量 |
虫よけ |
ネーベン |
1 |
行動食のこと |
トイレットペーパー |
適量 |
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ビニールテープ |
適量 |
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ザックに入れるもの |
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カッパ |
1 |
ぼろぼろで良い |
ブキ |
1 |
金属製のスプーンのこと |
風呂マット |
1 |
適当な大きさに切って使用 |
薬品セット |
1 |
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軍手 |
1 |
予備 |
パー食 |
適量 |
お楽しみの食糧や酒 |
携帯電話 |
1 |
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地図予備 |
1 |
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財布、車のキー |
1 |
できれば普段の財布とは別にして軽くしておく |
非常用セット |
1 |
非常食、火起こしセット |
車においていくもの |
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風呂用タオル |
1 |
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着替え |
1 |
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共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
ツエルト |
1 |
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バイル |
1 |
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お助け紐 |
1 |
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ガスストーブ |
1 |
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ガス |
適量 |
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茶食器 |
1 |
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