[山行計画書] 温泉ヶ岳〜於呂倶羅山
(山行種別:ハイキング, エリア:日光・那須・筑波)
2025年08月11日(日帰り) [予備日:1日]

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山行目的錬成
集合場所・時間湯元温泉駐車場利用。トイレ近くの駐車場はかなり埋まっていたが、奥のバス停向かいの駐車場は深夜0時頃到着で4台くらい。
行動予定
(自由記述)
湯元温泉バス停 04:35 - 04:39 奥日光湯元本通り北駐車場 - 04:44 切込湖・刈込湖登山口 - 04:50 金精道路出合い - 05:39 金精山登山口駐車場 - 05:59 金精峠 06:00 - 06:41 温泉ヶ岳分岐 06:42 - 06:50 温泉ヶ岳 06:54 - 06:57 温泉ヶ岳分岐 - 11:34 於呂倶羅山 12:01 - 12:53 於呂倶羅山登山口 12:54 - 13:05 山王峠 13:06 - 13:16 涸沼展望台 - 13:34 切込湖 - 13:41 刈込湖 - 13:45 刈込湖(西岸) 13:55 - 14:14 小峠 14:15 - 14:27 金精道路出合い - 14:32 切込湖・刈込湖登山口 - 14:36 ゴール地点
注意箇所・注意点【湯元温泉〜金精トンネル駐車場】
車道。途中ショートカットできる場所があるが、笹が濃い場所もあり濡れるかも。

【金精トンネル駐車場〜オログラ山方面取付き】
温泉ヶ岳南側のトラバース道は狭い上に元気な熊笹が斜面から邪魔してくる。朝方笹についた霜が溶け出すのでビチャビチャになる。笹を避けようとすると斜面側にバランス崩すので濡れるのは覚悟で足元に注意したほうがよさそう。

【オログラ山取付き〜オログラ山】
序盤で踏み跡を見つけられるかが鍵。激しい薮と格闘する状況になったら道を誤っていると判断すべき。大体薮を避けて通れる踏み跡がある。
小ピークや稜線を激薮が塞いだら、迂回路を探すこと。南側は腰まで伸びた熊笹が煩いので北側に巻くことが多かった。下り急斜面の熊笹は踏み跡を完全に隠してしまっていることが多く、地図を見ながら勘で行くしかない。
きついポイントはP2193東斜面の下り(急斜面+熊笹+踏み跡不明)、P1971東斜面の下り(同左)、P1949の登り(激急登)。
P1949手前あたりに祠があり、そこからピンクテープが出てきて踏み跡も明瞭になる。

【オログラ山〜山王林道】
ピンテと踏み跡を辿れるので歩きやすいが、いきなりすごい高度感の岩が現れる。後ろ向きクライムダウンで確実に三点確保で降りれば大丈夫だが、なかなか怖い。
その他日光湯元レストハウスで薬膳スープカレー1500円。美味い!営業は15:00まで。

温泉寺で入浴500円。入浴後にお茶と煎餅いただける。

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