山行目的 | ハイキング | 集合場所・時間 | 8/21(木)札幌駅22:00集合 往復航空券:羽田空港⇄新千歳空港=23,480円 夜行高速バス:わっかい号=往復12,200円 利尻・礼文フェリー=3航路9,340円 JR:札幌駅⇔新千歳空港1,150円×2=2,300円 合計:47,320円 ・8/21(木)SKY723羽田空港16:55→18:35新千歳空港10,540円 JR:新千歳空港21:00→21:48札幌駅 1,150円 高速バス;札幌23:00→8/22(金)05:30稚内 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・パターン1 ‣8/22(金)稚内06:30→08:25香深港 礼文島7H(08:25~15:30) 香深港15:30→16:15鴛泊 :利尻島キャンプ場 ・8/23(土)早朝から利尻岳登山 日の出:03:48/日の入:19:29 鴛泊→稚内12:50→13:45、16:40→18:20 パターン2 ‣8/22(金)稚内07:15→08:55鴛泊 利尻岳登山:利尻島キャンプ場 ・8/23(土)鴛泊09:30→10:15香深 礼文島で4時間 香深14:20→16:15稚内、17:10→19:05 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・8/23(土)高速バス;稚内23:00→6/29(日)05:30札幌 ・8/24(日)JR:札幌駅06:42→07:28新千歳空港 1,150円 SKY710新千歳空港10:40→12:20羽田空港12,940円 わっかない号 2か月前の同日発売 http://www.soyabus.co.jp/highway/wakkanai-hamanasu
ハートランドフェリー 2等自由席のご予約は承っておりません。当日、窓口または券売機にて乗船券をお買い求めください。 http://heartlandferry.jp/timetable/ 稚内07:15発→鴛泊08:55着、2,550円 11:15 →12:55、16:40 → 18:20 鴛泊8:25発→稚内10:05着、2,550円(往復購入の場合5,100円) 12:05 → 13:45、 17:40 →19:20
稚内フェリー乗り場前の駐車場:1,000円/日 「道の駅わっかない」駐車場の奥隣の無料駐車場を利用(Surfeel hotelの道向かい)。フェリー乗り場まで徒歩10分弱
・稚内駅セイコーマート 6時00分~23時00分 TEL:0162-23-8710 ・セイコーマート 利尻店 6時00分~22時00分 TEL:0163-82-1962 鷲泊港から徒歩12分
○タクシー 富士ハイヤー株式会社 0163-82-1181 営業時間:07:00 – 23:00 年中無休 鴛泊から北麓野営場まで 1600円位
宿泊:利尻ぐりーんひるinn。素泊まりのみ。3,800円/泊 x 2泊 2段ベッドx4の8人部屋。麓の山小屋だと思えばとても快適 シャワー、コインランドリー、自炊用キッチン、ダイニングなどあり。スーパー徒歩2分、セイコーマート徒歩10分 ペンション、ホテル、民宿などすべて満室だった
旅館雪国さん送迎あり
「旅館なり田」 https://rishirinarita.jp/旅館概要/
うみねこゲストハウス(鴛泊) https://www.rishiriumineko.com/blank-1 2泊合計8,800円(連泊割引あり 個室は一泊につき+500円) 素泊りのみ 送迎
利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」温泉の目の前、ビール売っている。
○利尻北麓野営場 https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1133.htm テントサイト 520円 ケビン(4人用・要予約)1棟5320円 期間外:(0163)82-1114=5月15日~10月15日 期間内:(0163)82-2394=役場商工観光課 営業期間:2025年5月15日~2025年10月15日 ※テントサイトはご予約は必要ありません。
○利尻富士温泉保養施設 日帰り入浴 500円 北麓野営場から徒歩40分弱 入浴後、徒歩10分程のセイコーマートで買い出し セコマから送迎タクシーで野営場まで戻りました | 行動予定 | 鴛泊登山口 03:30 - 03:47 ポン山分岐 - 04:12 4合目 - 05:28 六合目 - 06:36 第二見晴台 - 06:55 長官山 - 07:08 利尻岳避難小屋 - 08:20 沓形分岐 - 08:39 利尻山 - 08:50 沓形分岐 - 09:30 利尻岳避難小屋 - 09:40 長官山 - 09:50 第二見晴台 - 10:28 六合目 - 11:11 4合目 - 11:28 ポン山分岐 - 11:45 姫沼分岐 - 11:55 ポン山分岐 - 12:06 鴛泊登山口
| 行動予定 (自由記述) | スタート地点 04:56 - 05:03 甘露泉 - 05:31 四合目 05:32 - 06:01 五合目 - 06:25 六合目 06:26 - 06:41 七合目 06:44 - 07:36 長官山 07:39 - 07:49 利尻岳山小屋 - 08:17 九合目 - 08:39 沓形分岐 08:40 - 08:55 利尻山北峰 09:21 - 09:30 沓形分岐 09:31 - 09:47 九合目 09:48 - 10:09 利尻岳山小屋 10:11 - 10:22 長官山 - 10:49 七合目 - 11:02 六合目 11:15 - 11:26 五合目 11:28 - 11:48 四合目 11:49 - 12:12 甘露泉 12:13 - 12:26 利尻山北麓野営場 12:29 - 12:52 利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に - 12:54 利尻富士温泉
| 緊急時の対応・ルート | 礼文島案内 https://risa-richa.com/rebun-rentalbike#i-4
原付&自転車 Cat☆Rock「090-7517-1095」営業時間「8:00~17:00」 | 注意箇所・注意点 | 登山ポストは登山口の北麓野営場にあり(私はコンパスでWeb提出) 北海道警察へもネット提出できる: https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/consult/yama-mail/tozan_mail.html
北麓野営場登山口から6合目第1展望台: よく整備された道で道迷いや危険個所はない。樹林帯を進む。風が通らず、利尻にかかる低い雲のせいか蒸し暑い。5合目など数か所で展望が開けるが、休憩するスペースはほとんどない
6合目第1展望台から8合目長官山: 裾野から尾根の角度が次第に急になる。ここからハイマツ帯が始まるが、背丈を越える灌木帯も通る。7合目から胸突き八丁の九十九折りの急登になる。抜けると岩がベンチ代わりになる眺めの良い休憩ポイントにでる。8合目よりここの方が広くて眺めの良い休憩ポイント。なお途中、滑りやすい登山道になるので、濡れているときは注意
8合目長官山から山頂: 避難小屋に向けて少し下る。避難小屋の先で雪渓を通る。滑り止め不要。その後は急登が続く。9合目で広いスペースに出るので、ここで休憩して最後の急登に備える。山頂までは一部崩落個所の横を通るが、よく整備されており危険はない
水場: 登山口からすぐの甘露泉のみ。この時期は最低2Lを持っていくよう指導される。私は1.7L消費だった。夏場はもっと必要だろう
トイレ: 登山口の北麓野営場管理棟の横にあり。携帯トイレの回収コンテナもある 山中にはトイレはない。6合目半、避難小屋、9合目に携帯トイレブースがある 携帯トイレは宿で持っているか確認される。良心的な価格で販売している | 食事 | 利尻ラーメン味楽で焼き醤油ラーメン 吉永小百合さんも食べたとのこと。10時に予約ボードが出るっていう情報
-食事- 力丸(鴛泊) 居酒屋。お宿マルゼンの方お勧め とても美味しくて、2日間通いました。
笑う門(鴛泊) 中華料理。こちらも宿の方に勧められました。 海鮮あんかけ焼きそばを注文。美味しくて、食べきれないほどではありませんが量もあります。
グランスポット(鴛泊) ホタテフライカレー。フライの量に驚かされますが、カレーのルーも美味しいです。
-買い物- セイコーマート(鴛泊) 何度も通いました。ただ遅い時間に行くと、おにぎりやお弁当、パンなどは売り切れてしまいます。 でも翌日には補充されています。
岡田菓子店(鴛泊) 朝食のパンを買いました。お値段はほとんどの菓子パンが200円しないくらいです。 食パンとかも売っていました。ただこちらも遅い時間に行ったら売り切れの日もありました。
長生堂寺嶋菓子舗(鬼脇) 利尻プリンとケーキ。プリンはクリーミーでもなく歯ごたえがあるわけでもなく、絶妙なプリンでした。 | その他 | コンビニ: 登山口へ向かう道の近くにセイコーマートがある
日帰り温泉: 北麓野営場の登山口から市街へ下る途中に利尻富士温泉がある 500円。登山口から徒歩20分くらい。帰りは宿の送迎がないので、歩いて帰る途中で利用した(このための着替えもザックに詰めていった) |
氏名 /
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