塩見岳～烏帽子～小河内岳 [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p117788

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

塩見・赤石・聖

塩見岳～烏帽子～小河内岳

2015年07月31日(金) ～ 2015年08月02日(日)

長野県静岡県

toppo3067

体力度

判定データなし

体力度について

集合場所・時間

◇往路　・走行距離94.1km　・移動時間 2:40
09:00 自宅（中津川）
＜中央道中津川IC～松川IC＞～県道５９号
大鹿村大河原鳥倉駐車場

◇鳥倉駐車場
・無料
・30台
・トイレ有り
・登山ポスト（ゲート横に有り）

GPS: 08:00
距離: 30.6km
上り: 2,621m
下り: 2,642m

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行動予定

■1日目
Start 鳥倉林道ゲート駐車場 12:00
12:50 鳥倉林道登山口 13:00
14:10 豊口山間のコル
15:20 豊口山分岐
15:50 三伏峠小屋キャンプ地 (泊)
■2日目
Start 三伏峠小屋キャンプ地 06:00
06:20 三伏山
07:25 本谷山 07:40
09:40 塩見小屋 09:50
11:10 塩見岳西峰 11:25
11:40 塩見岳東峰 12:00
12:15 塩見岳西峰 12:20
13:10 塩見小屋(昼食) 14:10
16:10 本谷山 16:20
17:20 三伏山
17:40 三伏峠小屋キャンプ地 (泊)
■3日目
Start 三伏峠小屋キャンプ地 06:00
06:55 烏帽子岳 07:10
08:00 前小河内岳 08:15
09:00 小河内岳 09:30
10:15 前小河内岳 10:25
11:10 烏帽子岳 11:20
12:00 三伏峠小屋キャンプ地 13:30
13:50 豊口山分岐
14:40 豊口山間のコル
15:30 鳥倉林道登山口 15:40
16:20 鳥倉林道ゲート駐車場 Goal

装備

個人装備	テント(1) 張り綱・ペグ(1) グランドシート(1) ミニランタン(1) ヘッドランプ(1) シュラフ(1) 単4予備電池(3) 筆記具(1) 保険証のコピー(1) スポーツ飲料(2) お茶(1) 帽子(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具上下・レインスパッツ(1) 防寒着(1) 下着一式(1) ストック(1) 昼飯(1) 鈴(1) 非常食(1) カメラ(1) カメラのパッテリー(2) カップラーメン(1) 水(1) コーヒー(1) 箸(1) ライター(1) 座布団(1) ポカリ粉(1) ゴミ袋(2) 時計(1) ティッシュ(2) キッチンペーパー(1) 100円玉(5) 手袋(1) オカリナ(1) サングラス(1) ヘルメット(1) サンダル(1) GPS(1) ガイド地図(1) コンパス(1) ザイル・スリング・カラビナ(1) ファーストエイドキット(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) 虫よけ・虫さされ(1) ツエルト(1) 熊撃退スプレー(1)

個人装備

テント(1) 張り綱・ペグ(1) グランドシート(1) ミニランタン(1) ヘッドランプ(1) シュラフ(1) 単4予備電池(3) 筆記具(1) 保険証のコピー(1) スポーツ飲料(2) お茶(1) 帽子(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具上下・レインスパッツ(1) 防寒着(1) 下着一式(1) ストック(1) 昼飯(1) 鈴(1) 非常食(1) カメラ(1) カメラのパッテリー(2) カップラーメン(1) 水(1) コーヒー(1) 箸(1) ライター(1) 座布団(1) ポカリ粉(1) ゴミ袋(2) 時計(1) ティッシュ(2) キッチンペーパー(1) 100円玉(5) 手袋(1) オカリナ(1) サングラス(1) ヘルメット(1) サンダル(1) GPS(1) ガイド地図(1) コンパス(1) ザイル・スリング・カラビナ(1) ファーストエイドキット(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) 虫よけ・虫さされ(1) ツエルト(1) 熊撃退スプレー(1)

予約できる山小屋	塩見小屋 Yamatanで予約する
緊急時の対応・ルート	奥深い山なので、天候が崩れそうなら早めの決断で帰路。
注意箇所・注意点	◇コース状況／危険箇所等 ■鳥倉林道ゲート駐車場～鳥倉登山口・舗装林道歩き、登山口手前から砂利道。・殆んどフラット。 ■鳥倉登山口～三伏峠小屋・長い樹林帯の歩き。・登り一辺倒ではなく平らな登山道も出てくる。・数か所の崩落地点にマルタ橋が架かっていますが傾斜もあるので滑らないように注意。 ■三伏峠小屋～塩見小屋・三伏峠小屋のスグ先に三伏山がありますが眺望も良いので天気が良ければ休憩にピッタリ。・森林限界を超えハイ松帯に変ると塩見小屋。現在工事中。 ■塩見小屋～塩見岳（西峰・東峰）・塩見小屋を過ぎると様相は一変。ザレた道を登ると岩稜帯の登りになるペンキマークを見落とさないように注意して登る。