計画ID: p106906
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
唐松岳〜爺ヶ岳
2015年05月02日(土)
~
2015年05月05日(火)
[予備日: 1日]
体力度
判定データなし
集合場所・時間
2日未明 扇沢集合C02日 6:00 八方尾根スキー場出発
- GPS
- 80:00
- 距離
- 22.4km
- 上り
- 2,440m
- 下り
- 2,797m
行動予定
2日 八方池山荘(2h20)丸山(1h20)唐松岳頂上山荘(20)唐松岳(30)唐松岳頂上山荘(3h)五竜山荘C1【7h30】
3日 C1(1h30)五竜岳(5h)キレット小屋C2【6h30】
4日 C2(3h)鹿島槍ヶ岳南峰(1h30)冷池山荘C3【4h30】
5日 C3(1h30)爺ヶ岳(1h)南尾根JP(2h)柏原新道登山口【4h30】
6日 予備日
*キレット小屋入りは天候、残り日数考慮
引き返し キレット小屋(6h30)五竜山荘
3日 C1(1h30)五竜岳(5h)キレット小屋C2【6h30】
4日 C2(3h)鹿島槍ヶ岳南峰(1h30)冷池山荘C3【4h30】
5日 C3(1h30)爺ヶ岳(1h)南尾根JP(2h)柏原新道登山口【4h30】
6日 予備日
*キレット小屋入りは天候、残り日数考慮
引き返し キレット小屋(6h30)五竜山荘
装備
個人装備 |
ヤッケ
オーバーズボン
アンダーウェア上下
化繊下着
スパッツ
インナー手袋
オーバー手袋
アウター手袋
インナー靴下
アウター靴下
帽子
首あったか
目出帽
ゴーグル
サングラス
ナイフ
コンパス
笛
時計
ライター
ビーコン
地図
ブキ
レスキューシート
シュラフ
シュラカバ
ロルマ
銀マ
ツェルト(ナイロンシート)
細引き
ポリタン
コッヘル
防寒具
毛下
ラテルネ
トレペ
天気図
ラジオ
レーション
アイゼン
ゾンデ
替え具
非パック
その他
テルモス
ストック
スコップ
ギア類
ピッケル
|
---|---|
共同装備 |
テント(1)
ナベ(1)
たわし(1)
コップ(1)
べニア板+ガス台(1)
食計道具(1)
サンダル
救急箱(1)
修理具(1)
スノーソー(1)
雪入れ用袋(1)
食糧
ザイル
|
備考 | 食計道具→軍手、おたま、しゃもじ、ふきん、ろうと、ごみ袋 修理具→針金、六角レンチ、アイゼンバンド、瞬間接着剤、ペンチ、ドライバー、ガムテ 替え具→靴下、手袋、電池、地図、(目出帽 靴ひも) 非パック→携帯充電器、非常用火器、ライター、身分証明書、常備薬、非常食など その他→携帯 お金 お酒 |
山行目的 | 積雪期縦走 |
---|---|
緊急時の対応・ルート |
Esc)八方尾根:唐松岳頂上山荘(2h40)黒菱平 遠見尾根:五竜山荘(2h40)小遠見山(1h20)アルプス平駅 赤岩尾根:冷池山荘(1h20)高千穂平(2h)西俣出合(2h10)鹿島 |
注意箇所・注意点 |
鹿島槍八峰キレットで懸垂下降あり ギア、50mザイル必要 |
食事 |
2日 3日 4日 5日 6日 朝 雑炊 雑炊 stay stay 夜 ペミ ペミ 乾ヤ stay ペミ→谷マン アルファ米、雑炊味付け、stay食(スパ×2)→samoa stay食(棒ラー)、お茶、乾ヤ味付け(フリーズドライ)→tentyo |
計画書の提出先/場所 | 長野県警→tentyo |
その他 | 29日に決行判断 |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
ぜひ一緒に行きましょう。
ざっくりした計画です。久々の長期縦走なので、穴が怖いですなー。絶対忘れものする。これからみんなで一緒に詰めましょう。
CTは新版日本雪山登山ルート集(山と渓谷社)からです。
【八方尾根】*以下GWの記録
広い尾根なので、全体的に視界注意。
下の樺のダケカンバ帯を抜けると広々とした急斜面を直登。尾根に出てから鋭く右に折れるので、下山時視界注意。
上の樺から残雪多し。ドーム状ピークが丸山。丸山から先は痩せた尾根が連続。小さなこぶをいくつか越え、雪稜を登れば主稜線。夏道は主稜線手前で平川側からtrv気味に登るが、積雪期は直登。
(下り) 下りだしは慎重に。
丸山〜下の樺、第二ケルン〜八方池山荘までは視界注意。
【唐松岳頂上山荘〜唐松岳往復】
唐松沢側は切れ落ち、雪庇張り出す。
【唐松岳頂上山荘〜五竜山荘】
牛首の岩稜は稜線コースと西側をトラバースするコースがあるが、積雪期は後者。鎖場の登下降とtrvが数か所ある。雪が少なく、岩露出。
大黒岳右側斜面の雪の多いシラビソ林を巻くように登る。南東に水平にtrvし、再び下ると大黒岳と白岳の最低鞍部。左に雪庇。
白岳直下の黄色い指導標から、頂上を通らずに鞍部に下ると五竜山荘。
【遠見尾根】
五竜山荘から唐松岳側に少し戻り、黄色い指導標から、白岳の尾根通しに下る。山荘前からのtrvは雪崩の危険がある。
白岳の尾根末端は急峻で左側に雪庇。
大遠見山から少し尾根が狭まり傾斜も増す。小ピークを越えシラビソの点在する広い斜面を登ると、中遠見山。遠見尾根では唯一狭い山頂でケルンがある。中遠見山より上は天場適地多し。小遠見山は左へtrvできる。
【五竜山荘〜五竜岳】
五竜岳頂上への稜線のG0、G2と呼ばれる二つの大きな岩峰をそれぞれ黒部側に巻くように付けられた夏道通しに登る。難しい場所はない。
視界の悪い時にはG0、G2を巻くときに稜線を離れすぎないように。鞍部に雪庇。(年始記録)
頂上直下の雪壁は、最後の20mはかなり急峻。下り初心者にはロープを出す。
【五竜岳〜キレット小屋】*以下年始時期の記録
東の肩に戻り、南東方向に下る。南に派生する尾根に引き込まれないように注意。
急なジグザグの下りから岩稜を縫う下りに変わり、やせた小さな鞍部に出る。G4.G5とそれに続く小さな岩峰群を黒部側に巻く。しばらく行くと北尾根ノ頭という小平地。
緩やかに下って口ノ沢の鞍部に乗り、登り返した小ピークから黒部側の巻き道に入る。キレット小屋までは黒部側を大きく巻くが、小さなルンゼを横切る所では雪崩に注意。
天場はキレット小屋周辺か、ひとつ五竜岳寄りの鞍部の狭い平地。どちらも風当たり強い。
【キレット小屋〜鹿島槍ヶ岳】
小屋から南のピークを越えると八峰キレットの上に出る。夏道は信州側を巻いて最低鞍部に出るが、ロープ確保が必要だ。懸垂下降で降りたほうが速い。鞍部から黒部側にトラバースして上の斜面に抜けるが、この部分も悪い。梯子は雪に埋まっており、抜け口には雪庇が出ているため、確保する。これで核心部は終了。
黒部側をひと登りして稜線に戻る。
鹿島槍南峰にケルンあり。
【鹿島槍〜爺ヶ岳】
視界が悪い時は布引尾根に迷い込まないように。
冷池小屋は冬期小屋があるが、狭い。
【爺ヶ岳〜南尾根】
爺ヶ岳吊尾根は信州側に雪庇。
【赤岩尾根】
赤岩尾根上部は急峻。冷乗越辺りから赤岩尾根へtrvする無雪期コースは雪崩の危険があり、雪が安定している時以外は進められない。間もなく傾斜は緩やかになり、リッジを通過し高千穂平に着く。西俣出合いに出て、大冷沢を対岸に渡る。大谷原を経て、車道を鹿島方面に。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する