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- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,373m
- 下り
- 1,473m
コースタイム
1日目 白毛門登山口駐車場07:30 − 08:26巌剛新道登山口 巌剛新道登山口 08:26 − 10:58ガレ沢の頭 ガレ沢の頭 10:58 − 12:53谷川岳トマの耳 谷川岳トマの耳 12:53 − 13:13谷川岳オキの耳 谷川岳オキの耳 13:13 − 15:18一ノ倉岳 一ノ倉岳 15:18 − 15:50茂倉岳 茂倉岳 15:50 − 16:00茂倉岳避難小屋 2日目 茂倉岳避難小屋 07:40 − 09:00矢場ノ頭 矢場ノ頭 09:25 − 11:47茂倉新道登山口 茂倉新道登山口 11:47 − 12:31土樽駅 土樽駅 15:24 − 15:35土合駅 土合駅 15:35 − 15:45白毛門登山口駐車場
| 天候 |
1日目 薄曇り〔日差しもあり〕午後雨〜霰〜雪〔降り続く〕
2日目 ガス〔一面銀世界〕から晴れ |
| 過去天気図(気象庁) |
2016年11月の天気図
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| アクセス |
関越自動車道水上IC − R291清水街道 − 白毛門登山口駐車場 〔宇都宮市から約160km2時間で到着です、広い駐車場に2台だけでした。60台ぐらいのスペースありそうです。〕
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コース状況/ 危険箇所等 |
白毛門登山口前にポストあります。 巌剛新道〜谷川岳オキの耳 樹林帯の道で西黒尾根分岐手前に鎖2ヶ所あります。 谷川岳〜一ノ倉岳 蛇紋岩の登り返しあり。〔雪降り始める。〕 一ノ倉岳〜茂倉岳 登山道雪道に激変 茂倉岳〜茂倉岳避難小屋〔泊り〕 茂倉岳避難小屋〜土樽 雪道から1300m付近粘土状の多い滑りやすい登山道 を下山します。 |
| その他周辺情報 |
谷川温泉 湯テルメ谷川¥570 水上温泉 ふれあい交流館¥570
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双耳峰の谷川岳はっきり見えてます
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11/1 6:33
双耳峰の谷川岳はっきり見えてます
白毛門登山口駐車場に到着しました。 広い駐車場に2台だけです。
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11/1 7:30
白毛門登山口駐車場に到着しました。 広い駐車場に2台だけです。
駐車場の入口です。 今回は右回りで巌剛新道の樹林帯を歩きます。
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11/1 7:31
駐車場の入口です。 今回は右回りで巌剛新道の樹林帯を歩きます。
蓬峠入口から巌剛新道登山口に向かいます。
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11/1 7:33
蓬峠入口から巌剛新道登山口に向かいます。
マチガ沢に向かいます。
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11/1 8:04
マチガ沢に向かいます。
紅葉まだ見頃です。
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11/1 8:13
紅葉まだ見頃です。
マチガ沢バックで1枚。
6
11/1 8:23
マチガ沢バックで1枚。
Bさんも1枚。
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11/1 8:23
Bさんも1枚。
紅葉見頃とは思ってなかったので得した気分です。
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11/1 8:25
紅葉見頃とは思ってなかったので得した気分です。
巌剛新道登山口です、谷川岳3.2kmいよいよスタート です、ザック何時もより重いです。
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11/1 8:26
巌剛新道登山口です、谷川岳3.2kmいよいよスタート です、ザック何時もより重いです。
マチガ沢と紅葉楽しみながら登ります。
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11/1 8:27
マチガ沢と紅葉楽しみながら登ります。
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳です。
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11/1 9:16
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳です。
マチガ沢間近に眺めながら歩きます。
5
11/1 9:24
マチガ沢間近に眺めながら歩きます。
青空も見えます。
4
11/1 9:55
青空も見えます。
西黒尾根合流近く岩場になり鎖場もあります。
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11/1 10:38
西黒尾根合流近く岩場になり鎖場もあります。
ガレ沢の頭到着しました。
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11/1 10:58
ガレ沢の頭到着しました。
天神平方面。
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11/1 10:58
天神平方面。
山頂に向かいます。
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11/1 11:38
山頂に向かいます。
岩場の急登を行くとケルンが見えて来ると山頂近くです。
2
11/1 12:43
岩場の急登を行くとケルンが見えて来ると山頂近くです。
ガスが覆いだしてきました。
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11/1 12:47
ガスが覆いだしてきました。
トマの耳視界無くなりました。
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11/1 12:53
トマの耳視界無くなりました。
Bさんも残念そう。
6
11/1 12:54
Bさんも残念そう。
オキの耳です。 風強くなりました。
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11/1 13:13
オキの耳です。 風強くなりました。
今にも降りだしそうです。 すぐ雨から霰になり雪になりました。
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11/1 13:14
今にも降りだしそうです。 すぐ雨から霰になり雪になりました。
一ノ倉岳避難小屋で昼食にしました。 雪の降りだしに不安がひろがります。
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11/1 14:51
一ノ倉岳避難小屋で昼食にしました。 雪の降りだしに不安がひろがります。
降り止まず茂倉岳避難小屋で泊ることになりました。
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11/1 16:32
降り止まず茂倉岳避難小屋で泊ることになりました。
綺麗な小屋でトイレも小屋の横にあります。 備え付きの寝袋もあり自前の寝袋と2枚重ねで寒さもなく 小屋は快適で水場も往復5分あれば汲んでこれます。 貸切で明日朝まで問題なく過ごせました。
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11/1 16:32
綺麗な小屋でトイレも小屋の横にあります。 備え付きの寝袋もあり自前の寝袋と2枚重ねで寒さもなく 小屋は快適で水場も往復5分あれば汲んでこれます。 貸切で明日朝まで問題なく過ごせました。
2日目です。予想以上降りました。 一面銀世界です、ガスで視界もありません。 朝食をゆっくりすませ昨夜決めたエスケープルート で茂倉新道を下り土樽駅目指します。
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11/2 6:59
2日目です。予想以上降りました。 一面銀世界です、ガスで視界もありません。 朝食をゆっくりすませ昨夜決めたエスケープルート で茂倉新道を下り土樽駅目指します。
一夜の宿本当に助かりました。
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11/2 7:40
一夜の宿本当に助かりました。
雪のない登山道まで気を抜かず無事土樽目指します。
6
11/2 7:41
雪のない登山道まで気を抜かず無事土樽目指します。
粉雪降ってます。 小屋の横のトイレあります。
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11/2 7:42
粉雪降ってます。 小屋の横のトイレあります。
下山開始です。
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11/2 7:43
下山開始です。
おもっていたより滑りません、新雪で道歩きやすいです。
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11/2 8:15
おもっていたより滑りません、新雪で道歩きやすいです。
少し安心して歩けてます。
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11/2 8:43
少し安心して歩けてます。
歩くぺース順調です。
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11/2 8:52
歩くぺース順調です。
1時間20分で矢場の頭到着です。 休憩していると見る見るガスが消えていきます。 幕の上がる瞬間を目撃でき感動です。
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11/2 9:03
1時間20分で矢場の頭到着です。 休憩していると見る見るガスが消えていきます。 幕の上がる瞬間を目撃でき感動です。
周りの山山が見えだします。
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11/2 9:04
周りの山山が見えだします。
ガスの中無事下山の事しか考えてないので、目の前に広がる眺望に驚きと興奮マックスです。
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11/2 9:04
ガスの中無事下山の事しか考えてないので、目の前に広がる眺望に驚きと興奮マックスです。
雪山がどんどん姿をあらわします。
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11/2 9:04
雪山がどんどん姿をあらわします。
休憩後5分もしない間に360度の眺望が現われました。
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11/2 9:05
休憩後5分もしない間に360度の眺望が現われました。
茂倉岳避難小屋見えてます。 歩いて来た道を振り返るとけっこうな下りだったんだと思う。
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11/2 9:05
茂倉岳避難小屋見えてます。 歩いて来た道を振り返るとけっこうな下りだったんだと思う。
ほとんどガス抜けてクリアな視界になりました。
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11/2 9:06
ほとんどガス抜けてクリアな視界になりました。
西方面
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11/2 9:10
西方面
南方面
4
11/2 9:10
南方面
東方面
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11/2 9:11
東方面
北方面
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11/2 9:11
北方面
万太郎山雪と紅葉のコラボ。
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11/2 9:16
万太郎山雪と紅葉のコラボ。
見事な景色に癒され中です。
6
11/2 9:16
見事な景色に癒され中です。
Bさんも癒され中
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11/2 9:16
Bさんも癒され中
景色の変わる瞬間を目撃出来それも冬山になる1日を体験できたことに驚いてます。
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11/2 9:16
景色の変わる瞬間を目撃出来それも冬山になる1日を体験できたことに驚いてます。
実に綺麗な山々です。
8
11/2 9:16
実に綺麗な山々です。
飽きることのない景色に感謝します。
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11/2 9:17
飽きることのない景色に感謝します。
右の方に仙ノ倉山
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11/2 9:18
右の方に仙ノ倉山
苗場山奥の白い頂きも見えてます。
6
11/2 9:20
苗場山奥の白い頂きも見えてます。
一ノ倉岳と谷川岳。
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11/2 9:20
一ノ倉岳と谷川岳。
下山してきた道を撮るBさんです。
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11/2 9:23
下山してきた道を撮るBさんです。
冬と秋二つの季節を堪能できました。 下山します。
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11/2 9:24
冬と秋二つの季節を堪能できました。 下山します。
地面の割合が増えてきました。
4
11/2 9:54
地面の割合が増えてきました。
それにしても綺麗です。
2
11/2 9:54
それにしても綺麗です。
雪の無いところまで下って来ました。 紅葉がきれいです。
7
11/2 10:37
雪の無いところまで下って来ました。 紅葉がきれいです。
紅葉みながら下山です。
2
11/2 10:37
紅葉みながら下山です。
粘土状の道すごく滑ります、落ち葉で隠れているので滑らないように気を付けていましたが3回転びました。
2
11/2 10:53
粘土状の道すごく滑ります、落ち葉で隠れているので滑らないように気を付けていましたが3回転びました。
分岐に到着しました。
1
11/2 11:47
分岐に到着しました。
土樽駅にむかいます、3kmぐらいです。
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11/2 12:00
土樽駅にむかいます、3kmぐらいです。
振り返ります。あの雪山から下山してきました。
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11/2 12:12
振り返ります。あの雪山から下山してきました。
雪に降られて避難小屋に逃げ込んだ時は不安もありましたが、今いい登山できたと思います。
4
11/2 12:15
雪に降られて避難小屋に逃げ込んだ時は不安もありましたが、今いい登山できたと思います。
土樽駅到着です。 時刻表見て驚きガックリしました、15時24分まで電車ありません。3時間1本で12時の電車発車したばかりです。
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11/2 12:31
土樽駅到着です。 時刻表見て驚きガックリしました、15時24分まで電車ありません。3時間1本で12時の電車発車したばかりです。
構内で休憩して外でました。 風景取して時間潰します。
3
11/2 14:15
構内で休憩して外でました。 風景取して時間潰します。
関越道から茂倉岳方面。
3
11/2 14:16
関越道から茂倉岳方面。
電車待ちしてる間だれも人来ません、無人駅で車掌さんもいません、3時間だれもこない駅もあることしりました。
3
11/2 15:11
電車待ちしてる間だれも人来ません、無人駅で車掌さんもいません、3時間だれもこない駅もあることしりました。
やっと時間になりました。一駅240円です。 タクシーだと2万円くらいかかるといわれました。 直線道路ないので山を周るとそれくらいになるそうです。
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11/2 15:11
やっと時間になりました。一駅240円です。 タクシーだと2万円くらいかかるといわれました。 直線道路ないので山を周るとそれくらいになるそうです。
土合駅到着しました。
4
11/2 15:35
土合駅到着しました。
駅から10分かからず白毛門登山口駐車場到着です。 安全運転で帰ります、Bさん運転お疲れ様です。
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11/2 15:45
駅から10分かからず白毛門登山口駐車場到着です。 安全運転で帰ります、Bさん運転お疲れ様です。
感想
平票山、仙ノ倉歩いたとき、次は谷川岳馬蹄形の思い強くしての今回の山行でした。 山天予想では1日目天候午後Cになり雨覚悟での行動でしたが、雪まで想像してませんでした。 蓬ヒュッテ泊まりの計画で寝袋と寒くならないように多めの衣類が重く1か月のブランクも拍車をかけ足の動きが悪く前にでません時間はかかるは雪は降り積はでたどり着いたのが茂倉岳避難小屋でした。 ここで泊ることに小屋はきれいで小屋の横にトイレあります。 寝袋もあり自前の合わせて2枚で寝ることが出来ました。 水場も近く便利な小屋でした貸切で利用出来楽しいくらいでした。 エスケープルートで一番近い茂倉新道で下山決めました。 翌朝ガスと一面銀世界のなか緊張しながらの下山開始です。 緊張しているせいかおもったより歩きやすく矢場ノ頭に到着しました。
矢場ノ頭で休憩まもなくガス消えていきます。 山の形が薄く現われはじめます、まるで幕があがるような冠雪した山々 が360度の眺望で出現したときこの場面に出くわす感謝と、想像超えた驚きに感動をくれました。 感動に癒されながら下山しました。 Bさんお疲れ様でした。^^
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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takashi0102さん ご同行感謝です
私は帰宅後PC写真取り込みでトラブル発生しデーターが行方不明中です(泣)
復元依頼をしていますが成否は不明でレコも書けません(嘆)
なので、このレコがアップされるのを待っていました
雪だけは想定外だったので、少しだけ遭難の恐怖も味わいました
※でもそう感じたのは私だけだった?
少しの失敗と、大きな幸運、求められる適切な判断etc・・・
心に残るものが沢山あった山行です
でも、貸し切り状態だった茂倉岳避難小屋の快適さ
高校時代のキャンプか合宿の気分で楽しかったネ
そして、一番の感動シーンが最後に待っていました
矢場の頭で突然目の間に開けてきた360度の大展望
真っ白い山が周り中に迫ってくる景色には度肝を抜かれました
私がこれまでに見た雪山の景色の中で
「もっとも輝き!感動した!景色です」
二人して言葉を失いながら30分も見続けていましたネ
馬蹄形もならず、迫りくる雪の恐怖もあった山行でしたが
結果的には大きな感動が得られた、思い出深い山旅になりました
Nextの馬蹄形チャレンジは・・・
雪の心配がない、思いっきり「暑い時」にしようね
BOKUTYANNさんいてくれてどれだけ心強よかったか
こちらこそ感謝申し上げます。
データ復元出来るといいですねBさんのレコ楽しみにしてたので・・
以前谷川岳Bさんと山行したとき朝快晴だったのに西黒尾根過ぎた頃から
暗くなり雷が鳴りだし大雨にあい急激な天気の変化に驚きましたが今回の登山は
前回以上の激変に驚かされ不安にもなりました。
茂倉岳避難小屋の貸切で寝袋もあり自前と2枚使い寒さもなく快適で楽しく過ごせました。
下山途中矢場ノ頭での感動場面があるとは天気の神様に感謝します。
360度の眺望で雪山と紅葉の景色に感動でした。
想い出ぶかい登山ができ馬蹄形大好きになりました。
来期のチャレンジ計画&実行したいと思います。
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