■写真1 - 園原BS
都内からだと名古屋経由のアクセスになります。
ロープウェイを使うなら次の便でもOK。
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10/9 10:44
■写真1 - 園原BS
都内からだと名古屋経由のアクセスになります。
ロープウェイを使うなら次の便でもOK。
■写真2
バスの乗り継ぎは無いので歩きます。
ヘブンス園原に行くにしても、右折したほうが早いです。
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10/9 10:54
■写真2
バスの乗り継ぎは無いので歩きます。
ヘブンス園原に行くにしても、右折したほうが早いです。
■写真3
割りと交通量のある道ですが、無事に渡りきりました。
沢沿いの車道は色んな生物が横断を試みます。
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10/9 10:57
■写真3
割りと交通量のある道ですが、無事に渡りきりました。
沢沿いの車道は色んな生物が横断を試みます。
■写真4
あれ、なんか思ったよりも小さいぞ。
スキー場なので、箱は小さく多くの方が効率的なのかも。
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10/9 10:58
■写真4
あれ、なんか思ったよりも小さいぞ。
スキー場なので、箱は小さく多くの方が効率的なのかも。
■写真5 - 神坂神社
寄り道しなければ、バス停から1時間で着けました。
やっと、登山道の入口まで来ました。
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10/9 11:45
■写真5 - 神坂神社
寄り道しなければ、バス停から1時間で着けました。
やっと、登山道の入口まで来ました。
■写真6 - 神坂神社
ひっそりと山奥に佇む神社ながら参拝する人も。
登山道は神社脇か、車道を進みます。
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10/9 11:46
■写真6 - 神坂神社
ひっそりと山奥に佇む神社ながら参拝する人も。
登山道は神社脇か、車道を進みます。
■写真7 - 神坂神社
山と高原地図に掲載のルートはブナコース。
VR扱いのカラマツコースの方が早そうに見えます。
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10/9 11:48
■写真7 - 神坂神社
山と高原地図に掲載のルートはブナコース。
VR扱いのカラマツコースの方が早そうに見えます。
■写真8
ゲートの脇を通り抜けると、やっと登山道です。
山と高原地図に従ってブナコースを選択しました。
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10/9 12:21
■写真8
ゲートの脇を通り抜けると、やっと登山道です。
山と高原地図に従ってブナコースを選択しました。
■写真9
思った以上に歩きやすくて拍子抜けでした。
登山道には水捌けの砂が撒かれている?
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10/9 12:34
■写真9
思った以上に歩きやすくて拍子抜けでした。
登山道には水捌けの砂が撒かれている?
■写真10
崩落地には頑丈そうな橋が架けられています。
利用者は少ないであろうに、嬉しいことですね。
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10/9 12:45
■写真10
崩落地には頑丈そうな橋が架けられています。
利用者は少ないであろうに、嬉しいことですね。
■写真11
低気圧の通過で、冷たい風が吹き抜けます。
稜線はガスが抜けずに厳しいコンディションか。
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10/9 13:07
■写真11
低気圧の通過で、冷たい風が吹き抜けます。
稜線はガスが抜けずに厳しいコンディションか。
■写真12
カラマツコースも明瞭な踏み跡でした。
むしろ、こちらの方が利用者は多そうです。
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10/9 13:07
■写真12
カラマツコースも明瞭な踏み跡でした。
むしろ、こちらの方が利用者は多そうです。
■写真13
もはや何の役目を果たすのかも分からない梯子とか。
害獣よけか、牧場の名残りか何かでしょう。
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10/9 13:42
■写真13
もはや何の役目を果たすのかも分からない梯子とか。
害獣よけか、牧場の名残りか何かでしょう。
■写真14
萬岳荘までは終始、緩やかに登っていきます。
ロープウェイを使わずに歩くのも悪くありません。
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10/9 13:48
■写真14
萬岳荘までは終始、緩やかに登っていきます。
ロープウェイを使わずに歩くのも悪くありません。
■写真15 - 萬岳荘
ヘブンス園原からバスが出ているのと、マイカーでも乗り付けられます。
広いようですが寝室は2階だけのようです。
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10/9 13:56
■写真15 - 萬岳荘
ヘブンス園原からバスが出ているのと、マイカーでも乗り付けられます。
広いようですが寝室は2階だけのようです。
■写真16 - 萬岳荘
水場は勢い良く流れ出ていました。
担いで登るのは億劫なので、明日の朝に汲むことに。
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10/9 13:57
■写真16 - 萬岳荘
水場は勢い良く流れ出ていました。
担いで登るのは億劫なので、明日の朝に汲むことに。
■写真17 - 萬岳荘
小屋のすぐ裏手にはテン場が6張りほど。
近くに小さな滝があるので静かではないです。
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10/9 13:58
■写真17 - 萬岳荘
小屋のすぐ裏手にはテン場が6張りほど。
近くに小さな滝があるので静かではないです。
■写真18 - 神坂小屋
稜線まで登って、少し歩いて到着します。
奥の小屋は先代か、少し年季が入っていました。
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10/9 14:15
■写真18 - 神坂小屋
稜線まで登って、少し歩いて到着します。
奥の小屋は先代か、少し年季が入っていました。
■写真19 - 富士見台
ガスと寒さで訪れる人も少なく。
南沢山を経由して、ふるさと村自然園へと縦走できるようです。
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10/9 14:41
■写真19 - 富士見台
ガスと寒さで訪れる人も少なく。
南沢山を経由して、ふるさと村自然園へと縦走できるようです。
■写真20
取り敢えず撤収して、萬岳荘で早い夕食にしましょう。
かなり歩きますが、缶ビールも沢水も手に入るので。
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10/9 14:42
■写真20
取り敢えず撤収して、萬岳荘で早い夕食にしましょう。
かなり歩きますが、缶ビールも沢水も手に入るので。
■写真21 - 富士見台
日没間近、晴れたので再び訪れました。
まるで別の場所に来たかのような光景に見惚れます。
1
10/9 17:10
■写真21 - 富士見台
日没間近、晴れたので再び訪れました。
まるで別の場所に来たかのような光景に見惚れます。
■写真22
草原の彼方には、大きく横たわる恵那山。
舟覆伏山と呼ばれる訳も分かるような、大きな櫛形の山です。
2
10/9 17:15
■写真22
草原の彼方には、大きく横たわる恵那山。
舟覆伏山と呼ばれる訳も分かるような、大きな櫛形の山です。
■写真23 - 富士見台
園原といえば、日本一の星空を自負する場所。
三脚を担いで撮影に挑みます。
1
10/9 19:59
■写真23 - 富士見台
園原といえば、日本一の星空を自負する場所。
三脚を担いで撮影に挑みます。
■写真24 - 富士見台
岐阜方面へと伸びる光の道と、頑張って撮った星空。
肉眼では殆ど捉えられないほどの光です。
1
10/9 20:08
■写真24 - 富士見台
岐阜方面へと伸びる光の道と、頑張って撮った星空。
肉眼では殆ど捉えられないほどの光です。
■写真25 - 富士見台
八ヶ岳方面からも、見えない星々を炙り出します。
ピントが合っていないことに気付かず仕舞いなのが恥ずかしい。
1
10/9 20:09
■写真25 - 富士見台
八ヶ岳方面からも、見えない星々を炙り出します。
ピントが合っていないことに気付かず仕舞いなのが恥ずかしい。
■写真26 - 富士見台
月は欠けていても、SSを伸ばすと円形になるのですね。
ブロッケン現象のような、面白い写真が撮れました。
2
10/9 20:23
■写真26 - 富士見台
月は欠けていても、SSを伸ばすと円形になるのですね。
ブロッケン現象のような、面白い写真が撮れました。
■写真27 - 萬岳荘
お早うございます。2日目の朝です。
水を汲みに萬岳荘に立ち寄ります。
0
10/10 5:32
■写真27 - 萬岳荘
お早うございます。2日目の朝です。
水を汲みに萬岳荘に立ち寄ります。
■写真28
神坂ルートの登山口は、車も少なく静かです。
10台も停めれば満車でしょうか。
0
10/10 5:48
■写真28
神坂ルートの登山口は、車も少なく静かです。
10台も停めれば満車でしょうか。
■写真29
笹薮の刈り払いは、最近行われたのでしょうか。
まだ足元には笹の葉が散乱していました。
0
10/10 6:10
■写真29
笹薮の刈り払いは、最近行われたのでしょうか。
まだ足元には笹の葉が散乱していました。
■写真30
鳥越峠から先、一向に登る気配もなく。
地図のルートとは異なり、トラバースでした。
0
10/10 6:53
■写真30
鳥越峠から先、一向に登る気配もなく。
地図のルートとは異なり、トラバースでした。
■写真31
ガスが流れ込むエリアを抜けて振り返り一枚。
気象学的には「晴れ」なのでしょう。庶民感覚とは乖離していますね。
1
10/10 7:23
■写真31
ガスが流れ込むエリアを抜けて振り返り一枚。
気象学的には「晴れ」なのでしょう。庶民感覚とは乖離していますね。
■写真32 - 大判山
唯一、ベンチのある休憩に適した場所。
先は長いので、休んでおくのもいいでしょう。
0
10/10 7:33
■写真32 - 大判山
唯一、ベンチのある休憩に適した場所。
先は長いので、休んでおくのもいいでしょう。
■写真33
この辺りから、目の前には大きく横たわる恵那山の姿が…見えませんでした。
この稜線のガスは、しぶとくて抜けそうにありません。
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10/10 7:34
■写真33
この辺りから、目の前には大きく横たわる恵那山の姿が…見えませんでした。
この稜線のガスは、しぶとくて抜けそうにありません。
■写真34
幾多のアップダウンを経て、ヘロヘロの足にトドメの直登。
このルートをピストンするのは精神的に参りそうです。
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10/10 9:16
■写真34
幾多のアップダウンを経て、ヘロヘロの足にトドメの直登。
このルートをピストンするのは精神的に参りそうです。
■写真35
前宮ルートは整備中で安全が未確認とな?
恐らく笹薮の刈り払いが済んでいないとかでしょう。
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10/10 9:32
■写真35
前宮ルートは整備中で安全が未確認とな?
恐らく笹薮の刈り払いが済んでいないとかでしょう。
■写真36
2,000mちょいなので森林限界は超えず。
殺風景な感じが、奥秩父を彷彿とします。
1
10/10 9:39
■写真36
2,000mちょいなので森林限界は超えず。
殺風景な感じが、奥秩父を彷彿とします。
■写真37
恵那山の紅葉は、まだこれからと言ったところ。
今年は、どこまで色付けるのでしょうか。
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10/10 9:49
■写真37
恵那山の紅葉は、まだこれからと言ったところ。
今年は、どこまで色付けるのでしょうか。
■写真38 - 恵那山
広い山頂、地図上の山頂を通り越して避難小屋に至ります。
塗り直したばかりの真っ赤な屋根が目立ちますね。
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10/10 9:58
■写真38 - 恵那山
広い山頂、地図上の山頂を通り越して避難小屋に至ります。
塗り直したばかりの真っ赤な屋根が目立ちますね。
■写真39 - 恵那山
その避難小屋の裏手の岩稜が、真の山頂だとか。
ここからは唯一の展望も楽しめますが、今日はダメでした。
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10/10 10:02
■写真39 - 恵那山
その避難小屋の裏手の岩稜が、真の山頂だとか。
ここからは唯一の展望も楽しめますが、今日はダメでした。
■写真40 - 恵那山
恵那神社の奥宮本社も山頂に設置されています。
信仰があるのも百名山に選定された理由の一つなのでしょう。
1
10/10 10:33
■写真40 - 恵那山
恵那神社の奥宮本社も山頂に設置されています。
信仰があるのも百名山に選定された理由の一つなのでしょう。
■写真41 - 恵那山
狭いスペースに三角点、山頂標識、展望台と賑やかな山頂。
オマケに展望台は低すぎて、何も見えないという。
1
10/10 10:37
■写真41 - 恵那山
狭いスペースに三角点、山頂標識、展望台と賑やかな山頂。
オマケに展望台は低すぎて、何も見えないという。
■写真42
復路は広河原ルートを使って下ります。
流石は人気のルートだけあって、次から次へと登ってきます。
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10/10 10:46
■写真42
復路は広河原ルートを使って下ります。
流石は人気のルートだけあって、次から次へと登ってきます。
■写真43
山腹は、やっと紅葉が始まりかけたことを教えてくれます。
あと半月ほどで見頃を迎えるのでしょう。
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10/10 11:21
■写真43
山腹は、やっと紅葉が始まりかけたことを教えてくれます。
あと半月ほどで見頃を迎えるのでしょう。
■写真44
このあたりの山域からは、南アの山々が一望できます。
そう言えば、富士見台からの眺望も素晴らしかった。
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10/10 11:25
■写真44
このあたりの山域からは、南アの山々が一望できます。
そう言えば、富士見台からの眺望も素晴らしかった。
■写真45
広河原ルートは、笹薮と田んぼに満ち溢れた泥んこルート。
汚れるのは諦めるとして、せめて転ばないようにしたいもの。
1
10/10 11:35
■写真45
広河原ルートは、笹薮と田んぼに満ち溢れた泥んこルート。
汚れるのは諦めるとして、せめて転ばないようにしたいもの。
■写真46
広河原ルートは約300mごとに指導標が設置されています。
この煽り、励みとなるか落胆となるかは人次第かも。
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10/10 12:20
■写真46
広河原ルートは約300mごとに指導標が設置されています。
この煽り、励みとなるか落胆となるかは人次第かも。
■写真47
最後に木谷川を渡渉して、林道に出ます。
その前に、川の冷たい水で顔を洗いましょう。
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10/10 12:29
■写真47
最後に木谷川を渡渉して、林道に出ます。
その前に、川の冷たい水で顔を洗いましょう。
■写真48
林道を暫く歩いて、車の人はここでゴールです。
もっとも、更に歩く人は稀なのでしょうけど。
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10/10 12:55
■写真48
林道を暫く歩いて、車の人はここでゴールです。
もっとも、更に歩く人は稀なのでしょうけど。
■写真49 - 月川温泉
これからバスと新幹線を乗り継ぐので、汚れを落とさねば。
出迎えてくれたのは日向ぼっこ中のネコでした。
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10/10 13:47
■写真49 - 月川温泉
これからバスと新幹線を乗り継ぐので、汚れを落とさねば。
出迎えてくれたのは日向ぼっこ中のネコでした。
■写真50 - 園原BS
まさか、復路の乗車券を手配違いするとは…。
取り敢えず飲んで、タクシーで駒場バス停まで移動して次のバスで名古屋へと帰りました。
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10/10 15:35
■写真50 - 園原BS
まさか、復路の乗車券を手配違いするとは…。
取り敢えず飲んで、タクシーで駒場バス停まで移動して次のバスで名古屋へと帰りました。
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