ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 947928
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

吉田口登山道の起点「北口本宮富士浅間神社」から富士山六合目

2016年08月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.3km
登り
1,629m
下り
183m

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
2:08
合計
8:11
7:15
83
北口本宮富士浅間神社
8:38
8:39
77
9:56
10:17
3
10:35
10:37
30
11:07
11:17
17
11:34
11:44
20
12:04
12:15
11
12:50
13:06
24
13:30
13:35
2
13:37
14:14
24
里見平・星観荘
天候 予想外の早朝からの小雨、時々弱い陽射し
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
「北口本宮富士浅間神社」無料駐車場利用

往路:B自宅4:30ーN最寄5:10ー圏央道ー中央道河口湖IC−6:50北口本宮富士浅間神社駐車場

復路:富士スバルラインバス停16:10ー16:55河口湖駅ー富士山駅ー17:44浅間神社前バス停
 〈富士スバルライン五合目→河口湖駅・富士山駅バス時刻表〉
   http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/14/#d_h01
 〈河口湖駅・富士山駅→北口本宮富士浅間神社バス時刻表〉
   http://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/gotemba/20160404/timetable_1.pdf
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道です。
その他周辺情報 富士山溶岩の湯「泉水」
http://www.fuji-sensui.jp/yu.html
 露天風呂から富士山の頭が見えました。
予約できる山小屋
佐藤小屋
里見平★星観荘
国道138号沿いの参道入口
巨大な立派な鳥居です
2
国道138号沿いの参道入口
巨大な立派な鳥居です
樹齢300年以上の杉と桧の木々、苔が覆った石灯籠
静寂と荘厳な雰囲気の参道
4
樹齢300年以上の杉と桧の木々、苔が覆った石灯籠
静寂と荘厳な雰囲気の参道
高さ18m
日本の木造鳥居のなかでは、最大級の大きさらしいです

2016年08月24日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 7:24
高さ18m
日本の木造鳥居のなかでは、最大級の大きさらしいです

樹齢1000年以上といわれる
「冨士太郎杉」と拝殿
荘厳さを感じます
安全登山祈願しました
3
樹齢1000年以上といわれる
「冨士太郎杉」と拝殿
荘厳さを感じます
安全登山祈願しました
富士夫婦桧
2016年08月24日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/24 7:28
富士夫婦桧
拝殿の右わきに入り
登山門に向かいます
1
拝殿の右わきに入り
登山門に向かいます
吉田口登山道の起点となる
「登山門」
3
吉田口登山道の起点となる
「登山門」
一度舗装路に出て
しばらく舗装路歩き
1
一度舗装路に出て
しばらく舗装路歩き
本来の登山道は舗装路ですが
足に優しい遊歩道に入ります
1
本来の登山道は舗装路ですが
足に優しい遊歩道に入ります
足に優しい遊歩道
2
足に優しい遊歩道
色々な野花を楽しめます
2
色々な野花を楽しめます
緑いっぱい気持ちよい遊歩道
3
緑いっぱい気持ちよい遊歩道
一株だけ見かけたホトトギス
8
一株だけ見かけたホトトギス
中ノ茶屋(1100m)に到着
北口本宮冨士浅間神社と馬返のちょうど中間地点
2
中ノ茶屋(1100m)に到着
北口本宮冨士浅間神社と馬返のちょうど中間地点
しばらく舗装路を歩きましたが、また遊歩道に入り
草花を楽しみます
2
しばらく舗装路を歩きましたが、また遊歩道に入り
草花を楽しみます
ツリフネソウ
2016年08月24日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/24 8:57
ツリフネソウ
ゲンノショウコ
2016年08月24日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 9:12
ゲンノショウコ
シロヨメナ
2016年08月24日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/24 9:13
シロヨメナ
こんな形の葉は、見たことがありません(;'∀')
ミヤマタニソバ
2016年08月24日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/24 9:25
こんな形の葉は、見たことがありません(;'∀')
ミヤマタニソバ
フジテンニンソウ
2016年08月24日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 9:26
フジテンニンソウ
馬返(1450m)の入り口
駐車場でトイレ休憩
雨が強くなってきたのでレインウェアを着用
1
馬返(1450m)の入り口
駐車場でトイレ休憩
雨が強くなってきたのでレインウェアを着用
馬返の山小屋「大文司屋」
現在は「おやすみ処」としてボランティアの人が飲料サービスを行っています
笑顔の素敵な人でした
3
馬返の山小屋「大文司屋」
現在は「おやすみ処」としてボランティアの人が飲料サービスを行っています
笑顔の素敵な人でした
馬返し
2016年08月24日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 10:26
馬返し
馬返の石造鳥居
鳥居手前の両脇に合掌する猿の像があります
1
馬返の石造鳥居
鳥居手前の両脇に合掌する猿の像があります
馬返から15分ほど、1520m
一合目の建物に到着
2
馬返から15分ほど、1520m
一合目の建物に到着
整った石畳や木段の道
急坂もなく歩きやすいですね
1
整った石畳や木段の道
急坂もなく歩きやすいですね
傘をさして、山登りです。
そんななだらかな道を登って行きます。
2016年08月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/24 10:56
傘をさして、山登りです。
そんななだらかな道を登って行きます。
二合目の富士御室浅間神社
1700mまで来ました
1
二合目の富士御室浅間神社
1700mまで来ました
なだらかな石段
三合目の見晴茶屋
ポイントに説明パネルがあり分かりやすいです
2
三合目の見晴茶屋
ポイントに説明パネルがあり分かりやすいです
開けた茶屋跡ですが
眺望はガスで残念でした
1
開けた茶屋跡ですが
眺望はガスで残念でした
三合目を過ぎると勾配が少し急になってきました
地層が剥き出しになっている箇所があります
1
三合目を過ぎると勾配が少し急になってきました
地層が剥き出しになっている箇所があります
四合目(2010m)に到着
大黒茶屋跡
眺望がよさそうです
1
四合目(2010m)に到着
大黒茶屋跡
眺望がよさそうです
四合五勺
御座石浅間の社と井上小屋跡
昔は左の御座石の岩の上に神様が祀られていたようです
2
四合五勺
御座石浅間の社と井上小屋跡
昔は左の御座石の岩の上に神様が祀られていたようです
井上小屋前に群生する
ベニイタドリ
2
井上小屋前に群生する
ベニイタドリ
ベニイタドリ
意外と華やかな花
3
ベニイタドリ
意外と華やかな花
トリカブト
2016年08月24日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/24 12:32
トリカブト
2016年08月24日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 12:45
五合目直下の「中宮」
昔はここで入山料を払ったらしいです
1
五合目直下の「中宮」
昔はここで入山料を払ったらしいです
ホソノエアザミ
2016年08月24日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/24 13:08
ホソノエアザミ
N 木にまとわりつく
不思議な植物!?
B ちょっと、最初は不気味でした(;'∀')
3
N 木にまとわりつく
不思議な植物!?
B ちょっと、最初は不気味でした(;'∀')
なんでしょう・・
教えていただきました
サルオガセ(霧藻)
正に霧の中に育つ藻ですね!
4
なんでしょう・・
教えていただきました
サルオガセ(霧藻)
正に霧の中に育つ藻ですね!
滝沢林道へ通ずる石階段
1
滝沢林道へ通ずる石階段
林道からまた登山道に
1
林道からまた登山道に
アキノキリンソウ
2016年08月24日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 13:19
アキノキリンソウ
雨の中の・・・
ヤクシソウ
2016年08月24日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/24 13:19
雨の中の・・・
ヤクシソウ
オノエイタドリ
2016年08月24日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/24 13:22
オノエイタドリ
ズームしてみました。
2016年08月24日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 13:23
ズームしてみました。
シオガマギク
2016年08月24日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
8/24 13:24
シオガマギク
五合目の佐藤小屋に到着
2230m
3
五合目の佐藤小屋に到着
2230m
小御岳道分岐にて
五合目までと思ってましたが
余裕があるので六合目へ
1
小御岳道分岐にて
五合目までと思ってましたが
余裕があるので六合目へ
六合目の里見平・星観荘
見晴らし良さそうなところ
テーブルでランチにします
1
六合目の里見平・星観荘
見晴らし良さそうなところ
テーブルでランチにします
まったりとランチ中に
青空が・・・(^^♪
しばしの喜び期待感!
3
まったりとランチ中に
青空が・・・(^^♪
しばしの喜び期待感!
森林限界を越えザレ場の道
ガスに包まれ真っ白・・
風がないのが幸いです
1
森林限界を越えザレ場の道
ガスに包まれ真っ白・・
風がないのが幸いです
五合五勺は・・・・
すっかりガスガスです(´;ω;`)ウゥゥ
2016年08月24日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/24 14:43
五合五勺は・・・・
すっかりガスガスです(´;ω;`)ウゥゥ
2390m、富士山安全指導センターのある六合目

1
2390m、富士山安全指導センターのある六合目

富士山安全指導センター
トイレもあります
2
富士山安全指導センター
トイレもあります
五合目スバルラインへの整った石畳を下山
2
五合目スバルラインへの整った石畳を下山
ザレた広い道
軽装の多くの人が行きかってました
1
ザレた広い道
軽装の多くの人が行きかってました
あぁ〜!!
眼下に虹です
不思議な光景です
7
あぁ〜!!
眼下に虹です
不思議な光景です
本当に、こんな感で、見る虹は、不思議です。
2016年08月24日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
8/24 15:00
本当に、こんな感で、見る虹は、不思議です。
B この日最後の青空かな〜
N 美しい色合いの青空にしばし見とれました♪


2016年08月24日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/24 15:06
B この日最後の青空かな〜
N 美しい色合いの青空にしばし見とれました♪


外国語ばかりが飛び交う
まるで異国の五合目スバルライン
3
外国語ばかりが飛び交う
まるで異国の五合目スバルライン
小御嶽神社で
安全登山終了報告
2
小御嶽神社で
安全登山終了報告
バス・電車で富士山駅に下山
駅にも鳥居があります
1
バス・電車で富士山駅に下山
駅にも鳥居があります
「泉水」に立ち寄り
汗を流しました(*^^*)
3
「泉水」に立ち寄り
汗を流しました(*^^*)
露天風呂から
この日初めての山頂眺め
最後のご褒美ですね♪
お疲れさまでした!
4
露天風呂から
この日初めての山頂眺め
最後のご褒美ですね♪
お疲れさまでした!

感想

今回は、富士山をゼロから歩きたいというnaoyannさんの意見で実行しました。
取り合えず、五合目まで。
少しは晴れるかな・・・と思っていたのですが、ほとんど雨の中を歩いていました。
そんな雨の中、花が多くて。。。少し気分も楽しく歩くことができました。そのせいか、疲れもほとんど、出ませんでした。そのまま山頂に行こうかとー冗談を言ったりしてました。でも、現実は、6合目から本格的な富士山登山なんでしょうね。
次回の富士山登山は、天気の良い日になりますように・・・

山は、できることなら山の麓の駅から歩きたいと思っていますが
体力と時間を必要とし、実行するにはなかなか難しいことです。

信仰登山で登られた日本一の山、富士山を登るなら麓から・・と思っていましたが
願いが叶いそうです(^^♪

欲を言えば、海抜0メートルから登る富士山。
田子の浦(海抜0メートル)を出発し、村山道、村山古道、富士宮ルートを歩いて、山頂へ向かうのが夢ですが、笑。

荘厳な雰囲気のある「北口本宮富士浅間神社」から出発です。
六合目までは、それほど急峻な坂もなく、整備された登山道をのんびり歩いたためか
余裕をもっての下山となりました。

早朝は傘だけでよい小雨でしたが、途中からはレインウェアー必要の雨模様。
時々、雨もやみ雲間から青空が覗く時間もあり
晴れ間の頂上や下界の眺めを期待しましたが、
残念ながら最後までガスに包まれた山歩きでした。

五合目下山途中の道で、空が明るくなり青空方面に目を向けると
眼下か同じくらいの高さに虹色のカーブがあるではありませんか
雲の合間に虹のアーチです、驚きでした!!

虹は、最後の最後に富士山からのご褒美ですね(^^♪
立ち寄り温泉の露天風呂からは、一日中見えなかった山頂が見え♪
これもご褒美となりました(^^♪

雨の日の山歩きも風情あるいいもの、と感じた山歩きでした。
素敵な一日を過ごせたことに感謝し、次回山頂目指す日の晴天を願うばかりです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:788人

コメント

浅間神社から
naoyannさん、Blumeさん、こんばんは。

富士登山の真髄は、やっぱり浅間神社から。
昔の人の営み、歴史のある登山道はいいですよね。
浅間神社と五合目の往復は何回も歩いているんですが、
頂上までは去年初めて、ちょうど1年前フラフラになりながら登って
ほぼ限界という感じで何とか登頂できました。

私もチャンスがあったら、富士宮の浅間神社からも村山道を歩いて
頂上目指してみたいです。
その時はもちろん山小屋泊って、のんびり行きたいと思っています。
2016/8/26 23:58
Re: 浅間神社から
yamaheroさんへ

こんばんは♪
富士山に登りたいと、naoyannさんに言ったら、どうせなら浅間神社から登りましょうと
提案してくれて、今回実現しました。
合目ごとにある 崩れた昔の小屋を見ると・・昔の富士山の登山を感じられ良かったです。
5合目まで往復はできませんでした(;'∀')

コメントありがとうございます(#^^#)
2016/8/27 20:48
Re: 浅間神社から
yamaheroさん、こんばんは。

歴史のある登山道はいいですね〜、昔の人の営みを感じられるような気がします。
昨年9月に、富士山駅から富士山頂上に登られたのですね。
レコを大変興味深く拝見しました(^^♪

最高のお天気での富士登山となったようですね。
やはり、八合目以上になると高山病などの体の変調が起こりやすいようですね。
3000m以上の標高に登ったことのない私自身は、頭痛おきそう・・。
と心配気味ですが、酸素ボンベなど持っていこうかしら、などと考えたりしていますが。

富士宮の浅間神社からの村山道を歩くルートに興味がありますが
村山道は倒木が多そうですし何せ破線ルートです、宿泊は必要ですし・・
夢で終わりそうですが、yamaheroさんがもし歩かれたらレコを楽しみにします(^^♪

コメントをありがとうございます(^^)
2016/8/27 20:56
naoyannさん、Blumeさん、こんにちは!
わぁっ〜、素晴らしい!!!
富士浅間神社からの道のりがよく分かって嬉しい限りです♪

と言うのも、2年前の富士登山の際、富士山駅から富士浅間神社の間のケーキ屋さんでランチを食べたのですが、お店の人から「富士浅間神社からが古来の富士山への登山道ですよ」と何となく聞かされました。
その後、何も調べもせず、また、忘れていましたが、今回のお二人のレコで、「こういう事かぁ!」と知った次第です。

山友の何人かが「富士山へ登りたい」と言っていて、今年は都合がつかず諦めていましたが、このルートなら行けそうかなと思ってきました。
由緒正しき道なようなので、是非とも一度は歩いてみたいですなぁ〜。

標高差1600m、距離16km、随分歩きましたね!
お疲れさまでした。
2016/8/27 10:33
Re: naoyannさん、Blumeさん、こんにちは!
ayamoekanoさんへ
こんばんは♪
標高差、1600mも、あったですねー
そのわりには、それほど疲れはないのは、ほとんどなだらかな道だったからでしょうか。

次は・・・山頂まで頑張ろうと、思います。
まだ、富士山に登っていないのです(;'∀')

コメントありがとうございます(#^^#)
2016/8/27 20:58
Re: naoyannさん、Blumeさん、こんにちは!
ayamoekanoさん、こんばんは!

2年前に登られたのですね、レコを興味深く拝見しました(^^♪
9月10日過ぎでも結構登山者が多いのですね、驚きました。
ayamoeさんは、高山病などになりませんでしたか、同行者の方は大変だったようですね。

浅間神社からの標高差は1600mとかなりあるようでしたが、
実際歩いた感じはそんなにない感じでした。
なだらかな道が長く続くだけのようですし、のんびり歩いたこともあると思います。
お天気が良ければ、見晴らしの良いところで下界の景色を楽しめたことと思いますが
今回は、少し残念なず〜っと小雨状態でした。
でも由緒正しき道、歴史を感じる道、昔の面影を感慨深く感じながら歩くことができました。
機会があれば、是非歩いてみてくださいね。

コメントをありがとうございます(^^♪
2016/8/27 21:16
不思議な植物は
サルオガセ(霧藻)ではないかと思います。植物に詳しいわけではないですが、少し前に霧藻ヶ峰に登ったのでたまたま知っていました。何時もレコでコースや花の名前を参考にさせていただいてます。
2016/8/30 14:01
Re: 不思議な植物は
cyousyu さん、こんばんは。

コメントをありがとうございます(^^♪

サルオガセというですね、ありがとうございす。
霧藻、漢字のごとく霧の水分を吸収して成長するようですね。
霧の中の木々に、まるで妖怪でも出てきそうな雰囲気を醸し出している不気味なものでしたが、よくよく見ると水滴がキラリと輝き、藻のカーテンのようで綺麗でした。
お花は、ブルーメさんが詳しいのでお任せです(^-^;

レコを拝見しましたが、3度目の正直に富士山頂上に到達されたのですね
おめでとうございます。

私たちは、今度初めて富士山頂上に挑戦する予定ですが
高山病にならないようにと願うばかりです。
2016/8/30 20:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山1〜6合目
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら