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Yamareco

記録ID: 933249
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大雲取越・小雲取越

2016年08月04日(木) 〜 2016年08月06日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
47:52
距離
44.0km
登り
2,553m
下り
2,610m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
距離 4.2km 登り 36m 下り 29m
16:27
宿泊地
2日目
山行
6:34
休憩
0:36
合計
7:10
距離 16.6km 登り 1,115m 下り 1,149m
15:30
0
スタート地点
5:08
47
宿泊地
5:55
5:56
142
8:18
8:20
100
10:00
12
10:12
10:45
84
12:09
9
3日目
山行
9:21
休憩
1:08
合計
10:29
距離 22.9km 登り 1,367m 下り 1,421m
4:54
0
4:54
37
5:31
130
7:41
7:52
41
8:33
15
8:48
9:06
74
10:20
31
10:51
10:56
56
11:52
11:57
27
12:24
12:44
21
13:05
13:08
52
14:00
74
15:14
15:16
3
15:19
15:23
0
15:23
ゴール地点
小雲取越・大雲取越はマイクロバスに乗ったツアーで部分的に行ったことがあるが、全体を通して歩くのは今回が初めて。
天候 晴れ、少し曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
青春18切符を使って、新大阪6:25発の湯浅行き快速に乗る。ウイークデイとあって和歌山を過ぎるまで通勤通学のお客さんで込み合っていた。箕島・紀伊田辺で乗り換え新宮に13:51に着く。新宮14:25発のバスに乗り本宮に15:26分、1540円なり。
復路
青春18切符を使って、那智16:02発の紀伊田辺域に乗り、21:43大阪着。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはなく良く整備されたコースです。
その他周辺情報 登山後は那智の駅近くにお風呂があります。
青春18切符を使って、新大阪6:25発の湯浅行き快速に乗る。ウイークデイとあって和歌山を過ぎるまで通勤通学のお客さんで込み合っていた。箕島・紀伊田辺で乗り換え新宮に13:51に着く。新宮14:25発のバスに乗り本宮に15:26分、1540円なり。
2016年08月04日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/4 6:19
青春18切符を使って、新大阪6:25発の湯浅行き快速に乗る。ウイークデイとあって和歌山を過ぎるまで通勤通学のお客さんで込み合っていた。箕島・紀伊田辺で乗り換え新宮に13:51に着く。新宮14:25発のバスに乗り本宮に15:26分、1540円なり。
新宮駅。ここでバスに乗り換え。
2016年08月04日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/4 13:59
新宮駅。ここでバスに乗り換え。
本宮は3回目なので、今回は鳥居だけを見て渡瀬温泉のクアハウス熊野本宮にあるテント場に向かう。
ちなみに、豊中労山の熊野古道バスツアーで来たのが1回目(2006.12.9)で、大峰奥駈けで来たのが2回目(2008.10.21)である。
2016年08月04日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/4 15:33
本宮は3回目なので、今回は鳥居だけを見て渡瀬温泉のクアハウス熊野本宮にあるテント場に向かう。
ちなみに、豊中労山の熊野古道バスツアーで来たのが1回目(2006.12.9)で、大峰奥駈けで来たのが2回目(2008.10.21)である。
渡瀬温泉のクアハウス熊野本宮のテント場。テント1泊620円。近くの食堂で夕食をとり、翌日の弁当となるめはり寿司を買う。
2016年08月04日 17:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/4 17:34
渡瀬温泉のクアハウス熊野本宮のテント場。テント1泊620円。近くの食堂で夕食をとり、翌日の弁当となるめはり寿司を買う。
下地橋バス停の近くに小雲取峠越えの登山口がある。
2016年08月05日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/5 6:01
下地橋バス停の近くに小雲取峠越えの登山口がある。
ここから小雲取峠越えが始まる。
2016年08月05日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/5 6:12
ここから小雲取峠越えが始まる。
百間ぐら。今回の1番のビューポイント。
2016年08月05日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/5 8:13
百間ぐら。今回の1番のビューポイント。
林道交差点
2016年08月05日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/5 8:31
林道交差点
石堂茶屋跡。朝の空気が涼しくて気持ちがいい。時間がたっぷりとありそうなので30分間ほどベンチで横になっていた。
2016年08月05日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/5 8:52
石堂茶屋跡。朝の空気が涼しくて気持ちがいい。時間がたっぷりとありそうなので30分間ほどベンチで横になっていた。
2016年08月05日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/5 9:38
桜茶屋跡。日当たりがよすぎて暑い。ここは休憩なし。
2016年08月05日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/5 10:14
桜茶屋跡。日当たりがよすぎて暑い。ここは休憩なし。
小口自然の家のテント場。ホームページや現地の看板にはテント1泊3000円と書いてある。しかし、過去のヤマレコ記事に1500円と書いてあったのでtelして確認したら1500円でokだという。町営の施設だから3000円と書かなければいけないそうだ。それでは誰も利用しないので運用上1500円にしているのだという。1500円だと宣伝すればもっと流行るだろうに。
2016年08月05日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/5 14:35
小口自然の家のテント場。ホームページや現地の看板にはテント1泊3000円と書いてある。しかし、過去のヤマレコ記事に1500円と書いてあったのでtelして確認したら1500円でokだという。町営の施設だから3000円と書かなければいけないそうだ。それでは誰も利用しないので運用上1500円にしているのだという。1500円だと宣伝すればもっと流行るだろうに。
小口自然の家の裏の川。家族づれが水遊びをしていたので、私も登山服のまま水に浸かり、水中で脱いで洗濯と入浴を済ませた。真夏の午後、川に浸かりまったりとした時間が過ごせた。
2016年08月05日 14:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/5 14:36
小口自然の家の裏の川。家族づれが水遊びをしていたので、私も登山服のまま水に浸かり、水中で脱いで洗濯と入浴を済ませた。真夏の午後、川に浸かりまったりとした時間が過ごせた。
小口自然の家。元小学校の校舎・校庭をそのまま利用している。テント場はすぐ右横にある。
2016年08月05日 18:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/5 18:08
小口自然の家。元小学校の校舎・校庭をそのまま利用している。テント場はすぐ右横にある。
午前中の涼しいうちに登山をしようと朝早くに出発する。そのおかげか11時まで登山道で通り過ぎる者はいなかった。しかし地面をよく見ると同方向に行くはっきりとした出来立ての足跡があった。私よりも先に宿泊客が出発していたのか?
2016年08月06日 04:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 4:47
午前中の涼しいうちに登山をしようと朝早くに出発する。そのおかげか11時まで登山道で通り過ぎる者はいなかった。しかし地面をよく見ると同方向に行くはっきりとした出来立ての足跡があった。私よりも先に宿泊客が出発していたのか?
大雲取越えの登り口
2016年08月06日 04:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/6 4:59
大雲取越えの登り口
円座石(わろうだいし)。以前(2006.12.9)に来たときははっきりと梵字が3つ書かれていたのに、と思って調べると2014年12月ごろに何者かによって表面の苔が全てむしり取られたのだそうだ。ひどいことをする。
2016年08月06日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 5:21
円座石(わろうだいし)。以前(2006.12.9)に来たときははっきりと梵字が3つ書かれていたのに、と思って調べると2014年12月ごろに何者かによって表面の苔が全てむしり取られたのだそうだ。ひどいことをする。
円座石の看板
2016年08月06日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 5:21
円座石の看板
休憩所
2016年08月06日 05:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 5:47
休憩所
休憩所にある水の蛇口
2016年08月06日 05:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 5:49
休憩所にある水の蛇口
胴切坂。この前後3kmほどにわたって延々と急な上り坂が続く。噂に違わず難所である。
2016年08月06日 06:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/6 6:43
胴切坂。この前後3kmほどにわたって延々と急な上り坂が続く。噂に違わず難所である。
胴切坂途中の日光
2016年08月06日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 7:08
胴切坂途中の日光
越前峠
2016年08月06日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 7:35
越前峠
越前峠からの下り。これもなかなか急である。
2016年08月06日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 7:53
越前峠からの下り。これもなかなか急である。
石倉峠
2016年08月06日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 8:33
石倉峠
石倉峠の地蔵
2016年08月06日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 8:33
石倉峠の地蔵
地蔵茶屋跡。
林道に面していて自動販売機もあり便利なところ。テントがはれるスペースも少しある。もし、小口自然の家のテント場が3000円ならここまで来るところだったが、あの胴切坂をちょうど真夏の昼間に通って来ることを思うとぞっとする。価値ある1500円だった。
2016年08月06日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 8:49
地蔵茶屋跡。
林道に面していて自動販売機もあり便利なところ。テントがはれるスペースも少しある。もし、小口自然の家のテント場が3000円ならここまで来るところだったが、あの胴切坂をちょうど真夏の昼間に通って来ることを思うとぞっとする。価値ある1500円だった。
地蔵茶屋跡の休憩所。中には炊事場もあり避難小屋としても十分利用できる。
2016年08月06日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 8:51
地蔵茶屋跡の休憩所。中には炊事場もあり避難小屋としても十分利用できる。
地蔵茶屋跡の自販機。ペットボトル飲料はすべて売り切れ。管コーヒーを飲む。
2016年08月06日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/6 8:54
地蔵茶屋跡の自販機。ペットボトル飲料はすべて売り切れ。管コーヒーを飲む。
こんなこともあろうかとポカリの粉を用意してきた。いや、登山の時はいつも持ってきている。これで残りの行程の飲料水を補充しようとして炊事場にいき蛇口をひねった。
オー・マイ・ガーーー! 水が出ない。えらいこっちゃ。

向かいのトイレに行き手洗いの水を入れる。大丈夫やろ。
2016年08月06日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 8:57
こんなこともあろうかとポカリの粉を用意してきた。いや、登山の時はいつも持ってきている。これで残りの行程の飲料水を補充しようとして炊事場にいき蛇口をひねった。
オー・マイ・ガーーー! 水が出ない。えらいこっちゃ。

向かいのトイレに行き手洗いの水を入れる。大丈夫やろ。
色川辻への標識
林道から外れる標識を見落とした。2分ほど過ぎてから分かったが分かりにくい標識だ。
2016年08月06日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 9:41
色川辻への標識
林道から外れる標識を見落とした。2分ほど過ぎてから分かったが分かりにくい標識だ。
また林道にでた。さっきの見落としに気が付かなくても結局はここに来ていた。しかし、林道よりも山道の方が気持ちがいい。ここは林道を横切って向かいの山道に行く。
2016年08月06日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 9:52
また林道にでた。さっきの見落としに気が付かなくても結局はここに来ていた。しかし、林道よりも山道の方が気持ちがいい。ここは林道を横切って向かいの山道に行く。
色川辻
少しだけ林道を行くが、すぐに急登の山道に入る。
2016年08月06日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 10:21
色川辻
少しだけ林道を行くが、すぐに急登の山道に入る。
舟見峠
この奥にビューポイントがあるはずなのだが・・・
2016年08月06日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 10:44
舟見峠
この奥にビューポイントがあるはずなのだが・・・
舟見峠からは何も見えず。
2016年08月06日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 10:45
舟見峠からは何も見えず。
那智高原公園
こんな所に公園を作らなくてもいいのにと思うが、青岸渡寺はまだまだです。
2016年08月06日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 11:54
那智高原公園
こんな所に公園を作らなくてもいいのにと思うが、青岸渡寺はまだまだです。
那智の滝へ
2016年08月06日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 11:55
那智の滝へ
青岸渡寺にて
外人の青年に撮ってもらう。なかなか良い構図だ。
2016年08月06日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/6 12:29
青岸渡寺にて
外人の青年に撮ってもらう。なかなか良い構図だ。
滝のほん近くにて
日本人のおっちゃんに撮ってもらう。
滝に打たれる、ような写真だ。
2016年08月06日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/6 13:08
滝のほん近くにて
日本人のおっちゃんに撮ってもらう。
滝に打たれる、ような写真だ。
大門坂の夫婦杉
樹齢800年といわれる夫婦杉の間をご夫婦が歩かれている。なかなかいい絵だ。
2016年08月06日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/6 13:57
大門坂の夫婦杉
樹齢800年といわれる夫婦杉の間をご夫婦が歩かれている。なかなかいい絵だ。
大門
2016年08月06日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 13:59
大門
大門坂
2016年08月06日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 14:02
大門坂
補陀洛山寺
大門坂からここまで5km・1時間。舗装道路からの照り返しは厳しい。山中を歩く方がずっと楽だ。
2016年08月06日 15:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 15:17
補陀洛山寺
大門坂からここまで5km・1時間。舗装道路からの照り返しは厳しい。山中を歩く方がずっと楽だ。
渡海船
補陀洛渡海という捨身行につかわれる船。生きた修行僧を中に入れ、外から釘を打ち出られないようにし、曳航して南の海(浄土)に流す。なんとも行き過ぎた修行であることか。
2016年08月06日 15:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 15:17
渡海船
補陀洛渡海という捨身行につかわれる船。生きた修行僧を中に入れ、外から釘を打ち出られないようにし、曳航して南の海(浄土)に流す。なんとも行き過ぎた修行であることか。
那智駅
すぐ裏は海水浴場。隣にはお風呂がある。便利なところ。お風呂に入り、帰阪する。
2016年08月06日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/6 15:20
那智駅
すぐ裏は海水浴場。隣にはお風呂がある。便利なところ。お風呂に入り、帰阪する。
これで日本海の小浜から太平洋の那智まで繋がった。
これで日本海の小浜から太平洋の那智まで繋がった。
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