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Yamareco

記録ID: 9073656
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

ハラハラドキドキのマイナールートで歩く 鹿留山と杓子山(↑鹿留山 北尾根 ↓杓子山 北尾根)

2025年12月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
16.0km
登り
1,252m
下り
1,113m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:10
合計
6:49
距離 16.0km 登り 1,252m 下り 1,113m
7:00
12
7:13
35
7:48
45
10:18
10:22
7
10:29
24
10:54
36
11:30
48
12:18
28
12:47
12:48
28
13:51
0
13:52
ゴール地点
天候 快晴・無風
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス 東桂駅から御正体神社まではバスがなく、
タクシーも都留には営業所がありません。
富士急タクシーは大月営業所から
呼べますが、朝は7時30分くらいに
なってしまいます。

下山でも駅まで歩きになります。
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありませんが、
要注意箇所は多数ありました。

登り下りのルートはバリルートに近い
マイナールートです。
道標はほとんどありません。
道型、踏み跡は落ち葉が
積もったところや急登箇所などは
不明瞭になりますが、
基本尾根歩きなのでRFできれば
大丈夫かと思います。

チェーンスパイクがあれば
激下りには安心できますが、
岩場も多く、今回は持参しましたが
使いませんでした。

新版詳細図にはこのエリアがないため、
ヤマレコの山行記録とみんなの足跡が
参考になりました。
松浦本には今回の全ルートの記載があり、
☆☆になっています。

①鹿留山 北尾根
取り付きは神社の左横から、
しばらく黒破線の沢沿い歩き、
途中で沢を離れ尾根を目指します。
道型は全て明瞭です。
渡渉も枯れ沢で問題ありません。

尾根に乗ってからは激坂があります。
場所によっては両手も使いました。
岩場が2ヶ所でてきますが、
いずれも問題なく通過できます。

標高差約1100mになり、
登りで標準3時間かと思います。
道標は皆無、登山道はB~C級です。
道迷いはありません。
アップダウンはなく、ほぼ直登です。


②鹿留山~杓子山
今回唯一の一般登山道です。
歩き易いのですが、通る人が多いためか
道がつるつる滑るところがあります。


③杓子山 北尾根
今回の核心部である
岩場の急な下りが連続します。
激下りも頻繁に出てきます。
ロープや鎖はありません。
道標はわずかです。
慎重に歩けば危険はありませんが、
雨上がりや疲れている時などは
杓子山から一般道で下山したほうが
良いかもしれません。
逆コースの登りであれば大丈夫でしょう。

1250m圏の岩場は特に注意です(写真40)
激下りになっていて、踏み跡も見えず
異なるところを降りて行かないように。


④向原ルート
峠から最初の10分が全てです。
崩壊気味の斜面を消えかかった
トラバース道を慎重に進みます。
落ち葉が膝以上まであり、
足が踏み抜ける感じがします。
滑ると大ケガ間違いなしです。

ここを過ぎればあとは問題ありません。
林道から車道に上がる脚立に注意。
今日は富士急河口湖線の
東桂駅から1時間歩いて
この御正体神社に来ました。
これからマイナールートで
鹿留山と杓子山に登り、
下りもマイナールートで、
寿駅まで歩く計画です。
2025年12月19日 07:48撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 7:48
今日は富士急河口湖線の
東桂駅から1時間歩いて
この御正体神社に来ました。
これからマイナールートで
鹿留山と杓子山に登り、
下りもマイナールートで、
寿駅まで歩く計画です。
神社の石段を登り、
この左側から進みます。
かすかな踏み跡があります。
2025年12月19日 07:50撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 7:50
神社の石段を登り、
この左側から進みます。
かすかな踏み跡があります。
登りはVRの鹿留山北尾根です。
情報量が少なく多少不安も
ありますが、地図を見る限り
難しいところはなさそうです。
途中までピンテありました。
ここは渡渉地点です。3箇所
ありましたが全て枯れ沢でした。
2025年12月19日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:05
登りはVRの鹿留山北尾根です。
情報量が少なく多少不安も
ありますが、地図を見る限り
難しいところはなさそうです。
途中までピンテありました。
ここは渡渉地点です。3箇所
ありましたが全て枯れ沢でした。
神社からは25分ほど
黒破線に沿った沢沿いの
道を歩いたら、820m地点で
沢を離れ、尾根を目指します。
2025年12月19日 08:16撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:16
神社からは25分ほど
黒破線に沿った沢沿いの
道を歩いたら、820m地点で
沢を離れ、尾根を目指します。
尾根に向けて歩いていると
巡視路用のプラ階段が
鉄塔まで続いていました。
落ち葉でほとんど見えません😢
2025年12月19日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:28
尾根に向けて歩いていると
巡視路用のプラ階段が
鉄塔まで続いていました。
落ち葉でほとんど見えません😢
鉄塔に着きました。
奥は倉見山方面です。
2025年12月19日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:38
鉄塔に着きました。
奥は倉見山方面です。
鉄塔のあるところで
尾根に合流します。
ここで左折します。
2025年12月19日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:38
鉄塔のあるところで
尾根に合流します。
ここで左折します。
落ち葉がすごい
2025年12月19日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 8:38
落ち葉がすごい
楽しい激坂の始まりです。
踏み跡は見えています。
2025年12月19日 08:46撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/19 8:46
楽しい激坂の始まりです。
踏み跡は見えています。
傾斜は45度くらい
両足だけで登れます。
2025年12月19日 08:46撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:46
傾斜は45度くらい
両足だけで登れます。
途中から杓子山が見えました。
2025年12月19日 08:53撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:53
途中から杓子山が見えました。
東側の山ですが、
山名は判りません。
2025年12月19日 08:53撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 8:53
東側の山ですが、
山名は判りません。
1200mピークに着きました。
このあたりから樹々の
密度が下がり、陽射しが入り
樹々の間からの展望が
良くなります。
2025年12月19日 09:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 9:07
1200mピークに着きました。
このあたりから樹々の
密度が下がり、陽射しが入り
樹々の間からの展望が
良くなります。
登りでは2箇所の岩場が
ありました。
ここは1270mの第一岩場です。
左から巻きます。
2025年12月19日 09:16撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 9:16
登りでは2箇所の岩場が
ありました。
ここは1270mの第一岩場です。
左から巻きます。
写真では判りにくいですが、
かなりの坂を登って来ました。
振り返って見たとこらです。
2025年12月19日 09:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 9:25
写真では判りにくいですが、
かなりの坂を登って来ました。
振り返って見たとこらです。
二つ目の岩場です。
ここは中央突破しました。
難しくはないです。
2025年12月19日 09:32撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 9:32
二つ目の岩場です。
ここは中央突破しました。
難しくはないです。
ここでも登ってきた激坂を
振り返って見ています。
2025年12月19日 09:49撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 9:49
ここでも登ってきた激坂を
振り返って見ています。
ようやく激坂が終了し、
一息ついたあたりです。
ここから北西方向の尾根を
進みます。
2025年12月19日 09:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 9:52
ようやく激坂が終了し、
一息ついたあたりです。
ここから北西方向の尾根を
進みます。
1500m圏から鹿留山への
最後の激坂が待っていました。
2025年12月19日 10:01撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 10:01
1500m圏から鹿留山への
最後の激坂が待っていました。
ここで北尾根に合流しました。
右へ進めば鹿留山です。
2025年12月19日 10:09撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 10:09
ここで北尾根に合流しました。
右へ進めば鹿留山です。
ここには都留市の
お馴染みの道標がありました。
これはどこでも使えます。
2025年12月19日 10:09撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 10:09
ここには都留市の
お馴染みの道標がありました。
これはどこでも使えます。
ここで鹿留山山頂に着きました。
大きなブナの木がありました。
シンボルツリーですね🎄
これを見るだけでも登ってきた
甲斐がありました。
2025年12月19日 10:17撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/19 10:17
ここで鹿留山山頂に着きました。
大きなブナの木がありました。
シンボルツリーですね🎄
これを見るだけでも登ってきた
甲斐がありました。
いつもの つる山友会の
山名標識です。
神社から2時間半かかりました。
2025年12月19日 10:17撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 10:17
いつもの つる山友会の
山名標識です。
神社から2時間半かかりました。
本日の最高地点になります。
さすがに隔日登山が続くと
多少疲れ気味です😓
2025年12月19日 10:17撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/19 10:17
本日の最高地点になります。
さすがに隔日登山が続くと
多少疲れ気味です😓
それでも元気なふりです。
2025年12月19日 10:17撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/19 10:17
それでも元気なふりです。
山頂からこれから向かう
杓子山が見えました。
2025年12月19日 10:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 10:18
山頂からこれから向かう
杓子山が見えました。
鹿留山から30分ほどで
杓子山に着きました。

今回も富士山は上の方には
雲がかかっていました。
杓子山は3回目ですが、
今回も全容は見えずでした。
天気予報では確実と思って
いましたが、仕方ありません。

2025年12月19日 10:53撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 10:53
鹿留山から30分ほどで
杓子山に着きました。

今回も富士山は上の方には
雲がかかっていました。
杓子山は3回目ですが、
今回も全容は見えずでした。
天気予報では確実と思って
いましたが、仕方ありません。

富士吉田の街並みが見えます。
2025年12月19日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 10:54
富士吉田の街並みが見えます。
富士山、もう少しなのに・・
2025年12月19日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 10:54
富士山、もう少しなのに・・
山頂では5~6人くらい
休憩していたので、
休まず写真だけで通過しました。 

ここは明見尾根分岐です。
一番下の向原方面に進みます。
2025年12月19日 10:57撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 10:57
山頂では5~6人くらい
休憩していたので、
休まず写真だけで通過しました。 

ここは明見尾根分岐です。
一番下の向原方面に進みます。
ここからマイナールートの
杓子山北尾根に入ります。
いきなりの激下りから
始まります。
杓子山に登る人の50人に
ひとりくらいはここを
歩いているようです。
2025年12月19日 11:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 11:01
ここからマイナールートの
杓子山北尾根に入ります。
いきなりの激下りから
始まります。
杓子山に登る人の50人に
ひとりくらいはここを
歩いているようです。
どんどん降りていきます。
樹々を掴んだりしながら
滑ることはありません。
2025年12月19日 11:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 11:01
どんどん降りていきます。
樹々を掴んだりしながら
滑ることはありません。
灌木も多く厄介です。
2025年12月19日 11:10撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 11:10
灌木も多く厄介です。
ここはスリルのある
やせ尾根の通過でした。
2025年12月19日 11:12撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 11:12
ここはスリルのある
やせ尾根の通過でした。
通過してから
振り返って見ています。
細いところは
道幅が20㌢くらいでした。
2025年12月19日 11:12撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 11:12
通過してから
振り返って見ています。
細いところは
道幅が20㌢くらいでした。
何かすごいところですね。
ここを降りて来ました。
ロープや鎖などはありません。
2025年12月19日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 11:15
何かすごいところですね。
ここを降りて来ました。
ロープや鎖などはありません。
平坦なところでも
道は細くて気を使います。
2025年12月19日 11:20撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 11:20
平坦なところでも
道は細くて気を使います。
このコースは昨年逆回りで
歩いています。
その時には無かった
新しい道標がありました。
2025年12月19日 11:22撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 11:22
このコースは昨年逆回りで
歩いています。
その時には無かった
新しい道標がありました。
ここは間違えて隣の尾根に
降りてしまいました。
みんなの足跡も同じ軌跡が
多くありました。
2025年12月19日 11:52撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/19 11:52
ここは間違えて隣の尾根に
降りてしまいました。
みんなの足跡も同じ軌跡が
多くありました。
50度くらいの傾斜の岩場を
降りてしまい、戻っています。
さすがに少しビビります。
2025年12月19日 11:52撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/19 11:52
50度くらいの傾斜の岩場を
降りてしまい、戻っています。
さすがに少しビビります。
ここが正規ルートですが、
岩場の激下りが続きます。
このあたりが地図の❗️地点、
本日の核心部を通過しています。
2025年12月19日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
5
12/19 12:03
ここが正規ルートですが、
岩場の激下りが続きます。
このあたりが地図の❗️地点、
本日の核心部を通過しています。
1292mピークに着きました。
歩いてきた杓子山が
見えています。
2025年12月19日 12:17撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 12:17
1292mピークに着きました。
歩いてきた杓子山が
見えています。
好展望があります。
2025年12月19日 12:17撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 12:17
好展望があります。
山頂はこんな感じで
広々としています。
2025年12月19日 12:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 12:18
山頂はこんな感じで
広々としています。
核心部は通過しましたが、
まだ岩場の激下りがありました。
2025年12月19日 12:40撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/19 12:40
核心部は通過しましたが、
まだ岩場の激下りがありました。
これから進む方向です。
倒木も多いです。
2025年12月19日 12:40撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/19 12:40
これから進む方向です。
倒木も多いです。
下降点の向原峠に着きました。
ここまで杓子山から2時間近く
かかってしまいました😭
計画は80分でした。
2025年12月19日 12:47撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 12:47
下降点の向原峠に着きました。
ここまで杓子山から2時間近く
かかってしまいました😭
計画は80分でした。
向原峠からの下山は最初から
ハラハラドキドキのトラバース。
道はほとんど見えていません!
両手も使ってバランスとりながら
降りていきます。
2025年12月19日 12:50撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/19 12:50
向原峠からの下山は最初から
ハラハラドキドキのトラバース。
道はほとんど見えていません!
両手も使ってバランスとりながら
降りていきます。
このあたりは落ち葉が
トラバース道に積もっていて
道が完全に隠れています。
落ち葉は膝くらいまでありました。
一歩ずつ慎重に足を運びました。
2025年12月19日 12:56撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/19 12:56
このあたりは落ち葉が
トラバース道に積もっていて
道が完全に隠れています。
落ち葉は膝くらいまでありました。
一歩ずつ慎重に足を運びました。
恐怖のトラバースは10分
くらいで終わります。
その後は広くて歩き易い道を
淡々と降りていきます。
ここが林道に降り立った
ところです。
小さな標識がありました。
2025年12月19日 13:16撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/19 13:16
恐怖のトラバースは10分
くらいで終わります。
その後は広くて歩き易い道を
淡々と降りていきます。
ここが林道に降り立った
ところです。
小さな標識がありました。
緩やかな林道になります。
2025年12月19日 13:16撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 13:16
緩やかな林道になります。
登山口には社がありました。
2025年12月19日 13:17撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 13:17
登山口には社がありました。
林道をしばらく進み、
左下からこの脚立を上がって
車道に出ました。
2025年12月19日 13:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/19 13:28
林道をしばらく進み、
左下からこの脚立を上がって
車道に出ました。
ゴールの寿駅に着きました。
車道を走って何とか予定の
電車に間に合いました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年12月19日 13:52撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/19 13:52
ゴールの寿駅に着きました。
車道を走って何とか予定の
電車に間に合いました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

久しぶりにハードなコースでした。

激坂、激下り、急な岩場、岩陵帯、
やせ尾根、ザレ場、不明瞭な分岐
などなど満載でした。

登りと下りの全く異なる表情が
変化に富んだ山行になり、
とても楽しめました。

今日もマイナールートでは誰にも
会いませんでした。
マニアには特におすすめのコースです。


心拍数  最大145! 歩行時平均99
※ともにこれまでの最高スコアでした😀
それだけ緊張したということでしょうか。

体重   🔺0.5kg
飲用水  400ml

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