青野原グラウンドから道志道沿いに出発、これから登る山域が見える
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12/13 8:13
青野原グラウンドから道志道沿いに出発、これから登る山域が見える
大きな橋の手前を左に
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12/13 8:22
大きな橋の手前を左に
焼山に向かう登山口、この先、人家が途絶えるところから未舗装となる
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12/13 8:26
焼山に向かう登山口、この先、人家が途絶えるところから未舗装となる
一般車の入ることが可能なのはここまで。登山者ウェルカムの表示がありがたい
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12/13 8:35
一般車の入ることが可能なのはここまで。登山者ウェルカムの表示がありがたい
ゲートからすぐ、右に登山道が始まる
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12/13 8:36
ゲートからすぐ、右に登山道が始まる
ひとしきり登って一息つくところにベンチがある
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12/13 9:02
ひとしきり登って一息つくところにベンチがある
更に先に進むと見える二コブ。あれを伝っていくのだが、最初の三角山(仮称)の直登は少し傾斜が強い
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12/13 9:17
更に先に進むと見える二コブ。あれを伝っていくのだが、最初の三角山(仮称)の直登は少し傾斜が強い
斜面から左に目を転ずると、出発してきたエリアが見える
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12/13 9:26
斜面から左に目を転ずると、出発してきたエリアが見える
三角山から次に向かう渡り廊下のような部分。この後は直登ではなく、ジグザグに高度を稼いで尾根筋に至る
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12/13 9:41
三角山から次に向かう渡り廊下のような部分。この後は直登ではなく、ジグザグに高度を稼いで尾根筋に至る
ジグザグの途中に見えるのは、宮ヶ瀬湖方面だろう
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12/13 9:45
ジグザグの途中に見えるのは、宮ヶ瀬湖方面だろう
ジグザグもあと少しで終わりの様相
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12/13 10:04
ジグザグもあと少しで終わりの様相
尾根筋に入ってすぐ、焼山への直接ルートと巻道の分岐。ここは未踏の左の巻道を選択
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12/13 10:08
尾根筋に入ってすぐ、焼山への直接ルートと巻道の分岐。ここは未踏の左の巻道を選択
途中左側に見えるのは、丹沢三峰方面。そちらもいつか登ろう、もちろん寒い時期に
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12/13 10:10
途中左側に見えるのは、丹沢三峰方面。そちらもいつか登ろう、もちろん寒い時期に
巻道の終わり。右に進み焼山に向かう
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12/13 10:15
巻道の終わり。右に進み焼山に向かう
焼山山頂まではすぐ、先ほどの分岐からはほとんど平坦な道
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12/13 10:17
焼山山頂まではすぐ、先ほどの分岐からはほとんど平坦な道
山頂で若干休憩してから平丸分岐に向かうと、ほどなくして、左への分岐点に到達。ここが、鳥屋分岐というところか。落ち葉が厚く積もり、踏み跡がまったく分からない。こちら側の枝道トライはまた別の機会だ
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12/13 10:34
山頂で若干休憩してから平丸分岐に向かうと、ほどなくして、左への分岐点に到達。ここが、鳥屋分岐というところか。落ち葉が厚く積もり、踏み跡がまったく分からない。こちら側の枝道トライはまた別の機会だ
霜柱に覆われた道。ヒル活動の心配が無いのが有りがたい
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12/13 10:52
霜柱に覆われた道。ヒル活動の心配が無いのが有りがたい
とても歩き安い道で、気分としてはあっという間に平丸分岐に到着。前方に見えるのは黍殻山。これで、未踏部分2つ目完
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12/13 10:53
とても歩き安い道で、気分としてはあっという間に平丸分岐に到着。前方に見えるのは黍殻山。これで、未踏部分2つ目完
ここから下る。概ねこのように歩き安い巻道または尾根道だが、この少し下には斜面がえぐれて、遠くない将来、また道の付け替えが必要となるだろう場所が1ヶ所ある。今のところ通過に問題はないが
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12/13 10:56
ここから下る。概ねこのように歩き安い巻道または尾根道だが、この少し下には斜面がえぐれて、遠くない将来、また道の付け替えが必要となるだろう場所が1ヶ所ある。今のところ通過に問題はないが
かなり高度を落としてきて、久しぶりの道標。左側に巻いて下りていくのだが、幹に白ペンキの正面に進むと(次に続く)
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12/13 11:30
かなり高度を落としてきて、久しぶりの道標。左側に巻いて下りていくのだが、幹に白ペンキの正面に進むと(次に続く)
この小さい尾根筋の向こうに、幹を赤と白で塗ったところが見える。なんだろうと思いつつ、元に戻り巻道を下る
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12/13 11:32
この小さい尾根筋の向こうに、幹を赤と白で塗ったところが見える。なんだろうと思いつつ、元に戻り巻道を下る
数分下ったら、また似たような尾根部分に、赤と白に塗り分けた木が見えた。今度はそこまで足を運んでみた
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12/13 11:35
数分下ったら、また似たような尾根部分に、赤と白に塗り分けた木が見えた。今度はそこまで足を運んでみた
何のことは無く、いろんな印はあるものの、登山者用とも思えない
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12/13 11:35
何のことは無く、いろんな印はあるものの、登山者用とも思えない
しかし、奥には、白ペンキとピンクテープの付いた木が見える。こんな所通らんだろう、とまた巻道に下りて下ることにしたのだが、しばらくして地図にある分岐点を通り過ぎたことに気づき、戻ってきたら、実はここが地図では分岐点だった
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12/13 11:36
しかし、奥には、白ペンキとピンクテープの付いた木が見える。こんな所通らんだろう、とまた巻道に下りて下ることにしたのだが、しばらくして地図にある分岐点を通り過ぎたことに気づき、戻ってきたら、実はここが地図では分岐点だった
こりゃあここを下らないとダメなのか。ということで、先ほど見た奥の木まで下りてみたところ。フーむ、なかなか降りづらそうだ。しかし降りられない訳では無い
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12/13 11:46
こりゃあここを下らないとダメなのか。ということで、先ほど見た奥の木まで下りてみたところ。フーむ、なかなか降りづらそうだ。しかし降りられない訳では無い
落ち葉で滑らないように気をつけて降りることにした
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12/13 11:48
落ち葉で滑らないように気をつけて降りることにした
途中、落とし物をして落ち葉の中から見つけるのに手間取ってしまった。先ほどの所からさほど位置は変わらないが、左後方に目を向けたら、なにやら、斜面を伝って来ているような跡が見られる。先ほど引き返して”分岐点”に戻る途中、左側にピンクテープが1つあったが、そこが、ここへのエントリポイントだったのかもしれない。そこからの方が楽に来られそうだ
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12/13 11:56
途中、落とし物をして落ち葉の中から見つけるのに手間取ってしまった。先ほどの所からさほど位置は変わらないが、左後方に目を向けたら、なにやら、斜面を伝って来ているような跡が見られる。先ほど引き返して”分岐点”に戻る途中、左側にピンクテープが1つあったが、そこが、ここへのエントリポイントだったのかもしれない。そこからの方が楽に来られそうだ
尾根は細めで、ピンクテープや白ペンキや地境を示す柱のようなものなど目印と思えるものが多く、登山用ではないとしても、迷うことなく降りて行ける
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12/13 11:57
尾根は細めで、ピンクテープや白ペンキや地境を示す柱のようなものなど目印と思えるものが多く、登山用ではないとしても、迷うことなく降りて行ける
このピンクテープはやっぱり登山用かな
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12/13 11:57
このピンクテープはやっぱり登山用かな
途中1ヶ所だけ道塞ぎの小さな岩、ここは右の白ペンキの木の右を回り込む。下は切れ落ちているので若干注意
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12/13 12:00
途中1ヶ所だけ道塞ぎの小さな岩、ここは右の白ペンキの木の右を回り込む。下は切れ落ちているので若干注意
それにしても印たくさん。それだけ、人(林業?)の活動が多いのだろうか
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12/13 12:05
それにしても印たくさん。それだけ、人(林業?)の活動が多いのだろうか
燃えやすそうな感じ
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12/13 12:10
燃えやすそうな感じ
白ペンキで内と書かれたところに到達
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12/13 12:14
白ペンキで内と書かれたところに到達
左側の景色がある。巌道峠につながる尾根や、二十六夜山の秋山方面だろうと思われる。ここから更に下ったのだが、実は、又々行き過ぎに気づいて、ここに戻ってきた。地図にある沢側に下るポイントがこの辺りなのだった
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12/13 12:15
左側の景色がある。巌道峠につながる尾根や、二十六夜山の秋山方面だろうと思われる。ここから更に下ったのだが、実は、又々行き過ぎに気づいて、ここに戻ってきた。地図にある沢側に下るポイントがこの辺りなのだった
その斜面に足を踏み入れて見ると、斜度強めの斜面で、地図ではここを斜め前方に下るような感じなのだが、それらしいルートが読めない。しばらく観察したが、進むのはリスキーと判断して、さきほど下った尾根沿いに戻ることにした
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12/13 12:28
その斜面に足を踏み入れて見ると、斜度強めの斜面で、地図ではここを斜め前方に下るような感じなのだが、それらしいルートが読めない。しばらく観察したが、進むのはリスキーと判断して、さきほど下った尾根沿いに戻ることにした
こんな感じの尾根を見たら躊躇無く進みたくなる
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12/13 12:32
こんな感じの尾根を見たら躊躇無く進みたくなる
地境を示すであろう柱が目を引く、ほとんど道標っぽい
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12/13 12:33
地境を示すであろう柱が目を引く、ほとんど道標っぽい
しばらく尾根沿いに下ってきて(と言っても踏み跡がある訳ではない)このポイントで尾根がさりげなく2つに分かれる
2025年12月13日 12:41撮影
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12/13 12:41
しばらく尾根沿いに下ってきて(と言っても踏み跡がある訳ではない)このポイントで尾根がさりげなく2つに分かれる
右奥にはピンクテープが見え、左億には例の頭の赤い柱が見える。前掲地図の様子では、地境の柱側に降りた方が簡単そう、というとで、御嶽神社と記載された方面の尾根を降りることとした
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12/13 12:42
右奥にはピンクテープが見え、左億には例の頭の赤い柱が見える。前掲地図の様子では、地境の柱側に降りた方が簡単そう、というとで、御嶽神社と記載された方面の尾根を降りることとした
決して緩やかではないが、危険性はなく下ることができる。この下部で、右に行く道のような部分があり、たどって見たが、林業作業でできた跡だな、ということで途中で元の尾根筋に戻った
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12/13 12:47
決して緩やかではないが、危険性はなく下ることができる。この下部で、右に行く道のような部分があり、たどって見たが、林業作業でできた跡だな、ということで途中で元の尾根筋に戻った
そこから若干下って、神社の建物が見えた。写真中央奥の暗がりに見えるのが神社の壁
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12/13 12:51
そこから若干下って、神社の建物が見えた。写真中央奥の暗がりに見えるのが神社の壁
まっすぐ下り、表側に廻った
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12/13 12:53
まっすぐ下り、表側に廻った
鳥居に向かって右斜面に、とても急傾斜の階段があり、道志道に降りている。向かって左には、昔は使っていたであろう道(のなごり)が見える
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12/13 12:53
鳥居に向かって右斜面に、とても急傾斜の階段があり、道志道に降りている。向かって左には、昔は使っていたであろう道(のなごり)が見える
ここで、軽食休憩して、この後の行動を考えた。感想欄に書いたように、湯口沢沿いの下部ルートはどうなっているか調べて見ようと思い、階段ではなく、昔の道に進んだ。久しく使ってないことのわかるような”道”を進んで見えた景色。右の家の左側を回り込んで、道路に下る
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12/13 13:13
ここで、軽食休憩して、この後の行動を考えた。感想欄に書いたように、湯口沢沿いの下部ルートはどうなっているか調べて見ようと思い、階段ではなく、昔の道に進んだ。久しく使ってないことのわかるような”道”を進んで見えた景色。右の家の左側を回り込んで、道路に下る
その道を歩かず、その手前から、これもかろうじて分かる踏み跡に従い、前方に墓の見える方向に進む
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12/13 13:14
その道を歩かず、その手前から、これもかろうじて分かる踏み跡に従い、前方に墓の見える方向に進む
その先にある舗装道路が、地図では、歩くべき道のようだ
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12/13 13:15
その先にある舗装道路が、地図では、歩くべき道のようだ
舗装道路を進む距離はさほど長くはない。このパノラマ写真の右から歩いてきて左に進むのだが、どん詰まりのところで舗装は切れている。例の2択のもう一つを選んだら、こんな所に出てきそう。でも、この階段は長く使われていない
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12/13 13:17
舗装道路を進む距離はさほど長くはない。このパノラマ写真の右から歩いてきて左に進むのだが、どん詰まりのところで舗装は切れている。例の2択のもう一つを選んだら、こんな所に出てきそう。でも、この階段は長く使われていない
未舗装の最初は、こんな感じ。左側に通水管のようなものもある
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12/13 13:19
未舗装の最初は、こんな感じ。左側に通水管のようなものもある
更にその先は、このような感じで、道は左にカーブして続いているようだ。あの尾根から降りてくるとすれば、ここに出るんだな、という程度は確認し、道志道に戻ることとした
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12/13 13:22
更にその先は、このような感じで、道は左にカーブして続いているようだ。あの尾根から降りてくるとすれば、ここに出るんだな、という程度は確認し、道志道に戻ることとした
道志道からの入口の様子。左が相模原方面
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12/13 13:39
道志道からの入口の様子。左が相模原方面
歩道があちこちで無くなる、暴走車多めの道志道を注意しながら歩き、ようやく再び人家のあるエリアに戻ってきた。冬の日差しを暖かく受けている山、帰って調べたら、石砂山というらしい
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12/13 14:20
歩道があちこちで無くなる、暴走車多めの道志道を注意しながら歩き、ようやく再び人家のあるエリアに戻ってきた。冬の日差しを暖かく受けている山、帰って調べたら、石砂山というらしい
まだ3時になっていないが、すでに太陽はこのような低さ。朝見た山域の夕景だ。山は少し未消化だったが、この光景はとてもすばらしく、癒やされる
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12/13 14:24
まだ3時になっていないが、すでに太陽はこのような低さ。朝見た山域の夕景だ。山は少し未消化だったが、この光景はとてもすばらしく、癒やされる
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