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Yamareco

記録ID: 9060907
全員に公開
ハイキング
四国

しあわせ山(琴平山〜象頭山)と金比羅神社

2025年12月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
9.9km
登り
673m
下り
677m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:20
合計
3:01
距離 9.9km 登り 682m 下り 686m
13:05
4
琴平公園駐車場
13:09
13:12
10
13:22
13:26
7
13:33
7
13:40
37
14:17
14:19
5
14:24
9
14:33
12
14:45
6
14:51
14:53
3
14:56
10
15:06
15:10
16
15:40
6
15:46
15:48
12
16:00
6
16:06
琴平公園駐車場
琴平公園駐車場を利用しました
十台ほど停められます
土日祝日は込み合うことが予想されます
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
琴平公園駐車場を利用しました
コース状況/
危険箇所等
琴平公園から愛宕山・琴平山・象頭山付近まではGPSを頼りに進みました
下山に使ったルート「大麻山→金刀比羅宮奥社→門前」は道しるべに従って進みました
琴平公園駐車場を利用しました
舗装路を登っていきます
琴平公園駐車場を利用しました
舗装路を登っていきます
右の道しるべ「山頂展望広場」方面へ
右の道しるべ「山頂展望広場」方面へ
所々紅葉が残っていて奇麗
所々紅葉が残っていて奇麗
ピンクのリボンを参考にして登っていきます
ピンクのリボンを参考にして登っていきます
愛宕山山頂付近
猪目の石祠
木の鳥居が印象的
木の鳥居が印象的
八景山山頂
舗装路に降ります
石仏を安置している祠の脇を少し登ります
舗装路に降ります
石仏を安置している祠の脇を少し登ります
伊予・土佐街道の表記のところを右に折れて登山道を登ります
伊予・土佐街道の表記のところを右に折れて登山道を登ります
反対側には坂本竜馬像
反対側には坂本竜馬像
乾燥している落ち葉の登山道を登っていきます
乾燥している落ち葉の登山道を登っていきます
やがて傾斜が緩くなり広い尾根の登山道になります
ピンクリボンがるーとのめじるしになります
やがて傾斜が緩くなり広い尾根の登山道になります
ピンクリボンがるーとのめじるしになります
琴平山山頂
やがて軽い登り基調のアップタウンの広い登山道になります
やがて軽い登り基調のアップタウンの広い登山道になります
〇金印は金毘羅宮の敷地なのだそうです
〇金印は金毘羅宮の敷地なのだそうです
木々のトンネルを抜けていきます
木々のトンネルを抜けていきます
景勝ポイントからの瀬戸内海
景勝ポイントからの瀬戸内海
象頭山山頂
金毘羅トレイル
あとは大麻山へ
金毘羅トレイル
あとは大麻山へ
広い遊歩道になります
広い遊歩道になります
鉄塔が見えてきた
おそらくあのあたりが大麻山?
鉄塔が見えてきた
おそらくあのあたりが大麻山?
東京タワーっぽい電波塔
東京タワーっぽい電波塔
大麻山山頂?
表記は見つけられませんでした
大麻山山頂?
表記は見つけられませんでした
更に北西に進み景勝ポイントへ
更に北西に進み景勝ポイントへ
丸亀市周辺・瀬戸内海が見えます
丸亀市周辺・瀬戸内海が見えます
あれが明日登る予定の飯野山であろうか?
あれが明日登る予定の飯野山であろうか?
案内看板
展望台に登ってみます
展望台に登ってみます
展望台からの絶景!
登る価値あり
展望台からの絶景!
登る価値あり
瀬戸内海と瀬戸大橋
瀬戸内海と瀬戸大橋
竜王者方面へ下山開始
竜王者方面へ下山開始
金毘羅宮奥社へ
遊歩道を下っていきます
金毘羅宮奥社へ
遊歩道を下っていきます
トラバース気味の遊歩道を下ります
トラバース気味の遊歩道を下ります
途中の景勝ポイント
途中の景勝ポイント
金毘羅宮奥社
所々に残っている紅葉が奇麗
所々に残っている紅葉が奇麗
金毘羅宮参道を下っていきます
金毘羅宮参道を下っていきます
門前に降りて駐車場へ
無事に下山しました
門前に降りて駐車場へ
無事に下山しました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ
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訪問者数:11人

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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