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Yamareco

記録ID: 9060599
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

登谷山・皇鈴山・大霧山・剣ケ峰・堂平山・笠山

2025年12月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:21
距離
30.2km
登り
1,725m
下り
1,786m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
1:06
合計
9:21
距離 30.2km 登り 1,725m 下り 1,786m
7:42
6
7:48
50
8:38
8:48
64
9:52
12
10:04
10:08
21
10:29
10:33
14
10:47
6
10:53
23
11:16
11:24
2
11:26
11:28
2
11:30
20
11:50
11:52
29
12:21
12:25
19
12:44
8
12:52
31
13:23
13:25
32
13:57
13:59
14
14:13
14:15
12
14:27
14:38
15
14:53
14:55
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15:17
15:23
2
15:25
15:30
30
16:04
49
16:53
16:54
9
17:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:落合バス停/イーグルバス
ゴール:パトリアおがわバス停/イーグルバス
コース状況/
危険箇所等
良く整備されており危険箇所はありません。
まず、落合バス停を出発します。
まず、落合バス停を出発します。
井戸バス停までバスがないのでしばらく路線バスのルートに沿って歩きます。
井戸バス停までバスがないのでしばらく路線バスのルートに沿って歩きます。
途中にトイレがありました。
途中にトイレがありました。
お地蔵様。
神社と赤い橋が見えます。
神社と赤い橋が見えます。
井戸バス停に到着しました。ここから登谷山へ向かいます。
井戸バス停に到着しました。ここから登谷山へ向かいます。
看板のある所に出ました。
看板のある所に出ました。
分岐がありベンチが置いてある方が登谷山の方向になります。
分岐がありベンチが置いてある方が登谷山の方向になります。
花桃の郷の駐車場の近くにトイレがありました。
花桃の郷の駐車場の近くにトイレがありました。
展望台があったので上ってみます。
展望台があったので上ってみます。
さらに道路を登っていくと桃の木茶屋が見えてきました。
さらに道路を登っていくと桃の木茶屋が見えてきました。
樹林の中に入りましたが、どんどん上っていきます。
樹林の中に入りましたが、どんどん上っていきます。
コテージのような建物が見えてきました。
コテージのような建物が見えてきました。
馬頭観世音がありました。
馬頭観世音がありました。
建物はありますが、人は住んでいなさそうです。
建物はありますが、人は住んでいなさそうです。
ここから道路を離れます。
ここから道路を離れます。
落ち葉がすごいですね。奥に白い建物が見えます。
落ち葉がすごいですね。奥に白い建物が見えます。
進むと倒木が行く手を阻んでいます。倒木が倒れているところがしばらく続きました。道は広いのですが誰も通らないのでしょうね。
1
進むと倒木が行く手を阻んでいます。倒木が倒れているところがしばらく続きました。道は広いのですが誰も通らないのでしょうね。
やっと倒木のゾーンを抜けました。
やっと倒木のゾーンを抜けました。
舗装された道に出ました。
舗装された道に出ました。
少し下がって写真を撮りました。左側の藪が私が出てきたところです。
少し下がって写真を撮りました。左側の藪が私が出てきたところです。
電波塔のある方に向かいます。
電波塔のある方に向かいます。
無線の中継所ですね。
無線の中継所ですね。
見渡すとススキが茂っています。
見渡すとススキが茂っています。
ススキの間に踏み跡があるので行ってみます。
ススキの間に踏み跡があるので行ってみます。
フェンスの横から上れそうです。
フェンスの横から上れそうです。
三角点のある山頂に到着しました。引き返して登谷山に向かいます。
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三角点のある山頂に到着しました。引き返して登谷山に向かいます。
登谷山の山頂まではすぐです。
登谷山の山頂まではすぐです。
登谷山の山頂に到着しました。次は皇鈴山に向かいます。
登谷山の山頂に到着しました。次は皇鈴山に向かいます。
関東ふれあいの道の道標が出てきました。
関東ふれあいの道の道標が出てきました。
よく整備されている登山道です。
よく整備されている登山道です。
ここで一旦道路に出ます。
ここで一旦道路に出ます。
ここから再び登山道へ。
ここから再び登山道へ。
小ピークに祠がありました。
小ピークに祠がありました。
緩いアップダウンを繰り返していきます。
緩いアップダウンを繰り返していきます。
途中に関東ふれあいの道の看板がありました。
途中に関東ふれあいの道の看板がありました。
皇鈴山の山頂に到着しました。
皇鈴山の山頂に到着しました。
展望スポットがあるので行ってみます。
展望スポットがあるので行ってみます。
ここからの眺めがすごく良いです。
ここからの眺めがすごく良いです。
次は愛宕山に向かいます。
次は愛宕山に向かいます。
ここで一旦道路に出ます。
ここで一旦道路に出ます。
ここから再び登山道に入ります。
ここから再び登山道に入ります。
途中、左手に電波塔があるところに出ます。写真には写っていませんが、奥に東屋もありました。
途中、左手に電波塔があるところに出ます。写真には写っていませんが、奥に東屋もありました。
愛宕山の山頂に到着しました。
愛宕山の山頂に到着しました。
次は二本木峠へ向かいます。
次は二本木峠へ向かいます。
標高634mの標識がありました。
標高634mの標識がありました。
再び道路に出ます。
再び道路に出ます。
二本木峠に到着しました。
二本木峠に到着しました。
しばらく道路を歩きます。右手に電波塔が見えます。
しばらく道路を歩きます。右手に電波塔が見えます。
東側が開けていて景色が良いです。
東側が開けていて景色が良いです。
道路を道なりに歩きます。
道路を道なりに歩きます。
ここからショートカット出来そうなので歩いてみました。
ここからショートカット出来そうなので歩いてみました。
思ったよりも歩きやすくて歩く人も多いようです。
思ったよりも歩きやすくて歩く人も多いようです。
左側に並行して道路が走っています。
左側に並行して道路が走っています。
ここから道路に出ました。
ここから道路に出ました。
モーモーハウスが見えてきました。
モーモーハウスが見えてきました。
間もなくモーモーハウスに到着しました。営業しているみたいです。
間もなくモーモーハウスに到着しました。営業しているみたいです。
ちょっとテーブルを借りて休憩しました。
ちょっとテーブルを借りて休憩しました。
展望スポットが眺めが良いです。
展望スポットが眺めが良いです。
ふれあい牧場の看板があります。
ふれあい牧場の看板があります。
私は先を急ぐのでそこまでゆっくりしませんでしたが、ヒツジと触れ合うことが出来ます。
私は先を急ぐのでそこまでゆっくりしませんでしたが、ヒツジと触れ合うことが出来ます。
野菜などを打っているお店があります。
野菜などを打っているお店があります。
しばらく道路を歩きます。
しばらく道路を歩きます。
右に曲がらずここをまっすぐ進みます。
右に曲がらずここをまっすぐ進みます。
ここから登山道に入ります。
ここから登山道に入ります。
落ち葉がすごいですね。
落ち葉がすごいですね。
途中に鉄塔がありました。
途中に鉄塔がありました。
少し急なところを下りていきます。
少し急なところを下りていきます。
粥仁田峠に到着しました。ここを下りてきました。
粥仁田峠に到着しました。ここを下りてきました。
振り返ると大霧山の登山口があります。関東ふれあいの道ですね。
振り返ると大霧山の登山口があります。関東ふれあいの道ですね。
登山道は歩きやすいです。
登山道は歩きやすいです。
途中ケルンがありました。
途中ケルンがありました。
徐々に急坂になっていくのですが、途中に白い椅子が置いてありました。
徐々に急坂になっていくのですが、途中に白い椅子が置いてありました。
木の階段が崩壊しています。
木の階段が崩壊しています。
白石まで9kmです。まだまだ先は遠いですね。
白石まで9kmです。まだまだ先は遠いですね。
大霧山の山頂に到着しました。
大霧山の山頂に到着しました。
晴れていたのでとても景色が良いです。武甲山が見えます。
晴れていたのでとても景色が良いです。武甲山が見えます。
山頂はベンチもあり休憩にはちょうど良いです。
山頂はベンチもあり休憩にはちょうど良いです。
こちらが次へ向かう定峰峠の方向です。
こちらが次へ向かう定峰峠の方向です。
歩きやすい登山道が続いています。
歩きやすい登山道が続いています。
左手の方向が開けています。
左手の方向が開けています。
一部ロープを登っていく箇所がありました。
一部ロープを登っていく箇所がありました。
この辺は植林でしょうか。
この辺は植林でしょうか。
桧平に到着しました。ここで方向を変えます。
桧平に到着しました。ここで方向を変えます。
なだらかな道を下りていきます。
なだらかな道を下りていきます。
木の階段ですが、こちらも崩壊しています。
木の階段ですが、こちらも崩壊しています。
白石まで7kmです。
白石まで7kmです。
旧定峰峠に到着しました。
旧定峰峠に到着しました。
ダイダラボッチの看板があります。
ダイダラボッチの看板があります。
この辺は歩きやすいです。
この辺は歩きやすいです。
落ち葉が一杯です。
落ち葉が一杯です。
岩が露出しています。
岩が露出しています。
ロープがあり少し険しいです。
ロープがあり少し険しいです。
上っていきます。ここの登りが結構きついです。
上っていきます。ここの登りが結構きついです。
701m峰に到着しました。
701m峰に到着しました。
道に沿って石垣のようになっています。
道に沿って石垣のようになっています。
なだらかな登山道です。
なだらかな登山道です。
斜面を下りていきます。
斜面を下りていきます。
定峰峠に到着しました。
定峰峠に到着しました。
ここから出てきました。
ここから出てきました。
定峰峠の茶屋です。
定峰峠の茶屋です。
トイレがあります。ここから白石峠までしばらく道路を歩きます。
トイレがあります。ここから白石峠までしばらく道路を歩きます。
槻川源流の森の看板がありました。
槻川源流の森の看板がありました。
白石峠が見えてきました。道路歩きが長かったです。
白石峠が見えてきました。道路歩きが長かったです。
ここから堂平山へ登っていきます。
ここから堂平山へ登っていきます。
歩きやすいです。
歩きやすいです。
いったん林道がを横切ります。
いったん林道がを横切ります。
電波塔が見えてきました。
電波塔が見えてきました。
剣ヶ峰に到着しました。
剣ヶ峰に到着しました。
石碑がありました。
石碑がありました。
急なのでちょっと怖いですが、ここから降りていきます。
急なのでちょっと怖いですが、ここから降りていきます。
木の階段があって助かります。
木の階段があって助かります。
堂平山の山頂まで道路です。
堂平山の山頂まで道路です。
堂平山の山頂のドームが見えてきました。
堂平山の山頂のドームが見えてきました。
山頂はもうすぐそこです。
山頂はもうすぐそこです。
ちょっとベンチで休憩しました。
ちょっとベンチで休憩しました。
かすんでよく見えないです。
かすんでよく見えないです。
堂平山の山頂に到着しました。
堂平山の山頂に到着しました。
次は最後のピークの笠山に向かいます。
次は最後のピークの笠山に向かいます。
ここを下りていきます。
ここを下りていきます。
登山道は歩きやすいです。
登山道は歩きやすいです。
いったん林道に出ます。反対側に笠山への道があります。
いったん林道に出ます。反対側に笠山への道があります。
ここから出てきました。
ここから出てきました。
少し林道を歩きます。
少し林道を歩きます。
ここから登山道へ入ります。
ここから登山道へ入ります。
道が広くて歩きやすいです。
道が広くて歩きやすいです。
笠山の山頂に到着しました。
笠山の山頂に到着しました。
岩が露出していて険しいですが、この先の神社の方に向かいます。
岩が露出していて険しいですが、この先の神社の方に向かいます。
堂平山のドームが見えました。
堂平山のドームが見えました。
笠山神社に到着しました。日が暮れそうなので急いで下山します。
笠山神社に到着しました。日が暮れそうなので急いで下山します。
石の階段が急で怖かったです。
石の階段が急で怖かったです。
登山道はよく整備されているので比較的歩きやすいです。
登山道はよく整備されているので比較的歩きやすいです。
ちょっと急坂です。
ちょっと急坂です。
急坂の案内がるところに来ました。
急坂の案内がるところに来ました。
親切な案内のある休憩スポットがありました。
親切な案内のある休憩スポットがありました。
落ち葉がすごいです。
落ち葉がすごいです。
もう少しで下社です。
もう少しで下社です。
笠山神社の下社に到着しました。
笠山神社の下社に到着しました。
ここから下りてきました。
ここから下りてきました。
道路を歩きます。
道路を歩きます。
観光トイレがありました。
観光トイレがありました。
時間的にもちょっと薄暗いです。
時間的にもちょっと薄暗いです。
ここから再び登山道に入ります。
ここから再び登山道に入ります。
笠山への道標があります。ずっと参道が続いているんですね。
笠山への道標があります。ずっと参道が続いているんですね。
落ち葉がすごいので、通る人は少なそうです。
落ち葉がすごいので、通る人は少なそうです。
切通しバス停の案内ですね。
切通しバス停の案内ですね。
だんだん暗くなってきました。
だんだん暗くなってきました。
ここでようやく登山道が終わりです。
ここでようやく登山道が終わりです。
川沿いで別の季節に来てもよさそうな場所に出ました。
川沿いで別の季節に来てもよさそうな場所に出ました。
ここが登山口です。
ここが登山口です。
切通しバス停に到着しました。この後バスがないので、パトリアおがわバス停まで歩きました。
切通しバス停に到着しました。この後バスがないので、パトリアおがわバス停まで歩きました。

感想

外秩父七峰縦走を登谷山から逆回りでしました。登谷山の最寄りのバス停の井戸バス停が土日は営業していないため、少し離れた落合バス停から歩きました。途中の定峯峠から白石峠までは道路を歩いてショートカットしました。最後に笠山からの下山は笠山神社の参道を歩きました。最後、日没が迫ってきて焦りました。バス停に着いた時は真っ暗でした。

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