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Yamareco

記録ID: 9058417
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【里山ハイク】官ノ倉山〜石尊山〜腰越城跡〜仙元山【電車で】

2025年12月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
14.6km
登り
597m
下り
636m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:03
合計
4:28
距離 14.6km 登り 597m 下り 636m
9:57
28
10:24
10:25
11
10:35
10:40
5
10:45
10:52
11
11:04
11:07
41
11:48
12:14
29
12:42
17
13:25
13:35
23
14:24
ゴール地点
天候 晴れてましたが、遠くでは雲もあり、東京方面の見渡しはあまり望めませんでした。
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
東武東上線、小川駅乗り換え、東武竹沢駅下車、練馬から1時間40分
(東武鉄道の株主優待券を使用するため池袋を経由したした。)
コース状況/
危険箇所等
とても歩きやすい。
石尊山からの破線コースで、腰越城跡手前の旧林道に出るところ一箇所だけ急降のロープ場が一瞬あり。それ以外は危険箇所なし。
小川町駅から
寄居までは単線で短い編成の電車に乗り換える。
2025年12月13日 09:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
12/13 9:40
小川町駅から
寄居までは単線で短い編成の電車に乗り換える。
今回は、前々回同様に鉄道会社の株主優待券を消化するために、電車でのアプローチとなりました。今回は東武鉄道の東武竹沢駅です。
では歩きはじめます。
2025年12月13日 09:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 9:55
今回は、前々回同様に鉄道会社の株主優待券を消化するために、電車でのアプローチとなりました。今回は東武鉄道の東武竹沢駅です。
では歩きはじめます。
駅を降りると、すぐに金勝山と官ノ倉山の案内が。
2025年12月13日 09:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 9:55
駅を降りると、すぐに金勝山と官ノ倉山の案内が。
線路をくぐると詩の石碑や案内板がある。

なにやら
この句は、俳人金子兜太の句だそうで、金子兜太は埼玉県秩父郡皆野町の医師金子元春の長男として、大正8年(1919)に小川町の母の実家で生まれた。昭和24年(1949)6月から翌年の4月まで妻と長男の3人で、竹沢村(現小川町)木部に移り住んだことがあり、この句はその頃の生活を反映した句という事だそうだ。
2025年12月13日 09:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 9:56
線路をくぐると詩の石碑や案内板がある。

なにやら
この句は、俳人金子兜太の句だそうで、金子兜太は埼玉県秩父郡皆野町の医師金子元春の長男として、大正8年(1919)に小川町の母の実家で生まれた。昭和24年(1949)6月から翌年の4月まで妻と長男の3人で、竹沢村(現小川町)木部に移り住んだことがあり、この句はその頃の生活を反映した句という事だそうだ。
靭負慈光尊

「慈光尊の由来
ここ小川町靱負(区)は遠く平安の末期から鎌倉時代にかけて地方武将としてその名を馳せた武蔵七党の支族竹沢二郎行高が居を構えた所(竹沢館)、下って天正十八年(一五九〇)小田原北條支配の腰越城が豊臣勢による北條攻で落城した際城主(守護職)山田伊賀守一族の一部が当地にのがれて農民として定住したとされる地、更にはこの奥の台地慈光平は関東天台の中心慈光寺(ときがわ町西平)前身の地であったともされているところ、かてて加えてこの区は交通の要衝に位置することなど正史と伝説、そして自然にも恵まれた条件の下で今日を迎えてきた。
こうした中一昨々年の始め国道バイパス関連野竹川改修工事中石碑が出土、これの紋章などから六百余年前の供養塔と判明、続く平成二年末小川町教育委員会が主催した石佛調査では、東武竹沢駅前路傍の石仏二体がいずれも三百余年を経た貴重なものと判断された。
さて、これより先区では駅前以北の町道(二〇六号)の土堤を整備して「躑躅どおり」としたが、たまたまこの道路が都市計画関連道路として拡巾改良となるため、町では特に計らい、環境景観等を配慮した工事を施工、これが動機となって石佛保存運動が台頭、これの一角に設置を見たものである。
慈光尊名は石碑出土場所に因み、他の二体(弁財天・庚申)と合せての呼称、施設は「房」と名付け、資金は協賛金を充てた。(以下省略)
(小川町竹沢東部郷土の文化財保存を勧める会掲示より)」(「猫のあと、寺社案内」より)
2025年12月13日 09:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 9:56
靭負慈光尊

「慈光尊の由来
ここ小川町靱負(区)は遠く平安の末期から鎌倉時代にかけて地方武将としてその名を馳せた武蔵七党の支族竹沢二郎行高が居を構えた所(竹沢館)、下って天正十八年(一五九〇)小田原北條支配の腰越城が豊臣勢による北條攻で落城した際城主(守護職)山田伊賀守一族の一部が当地にのがれて農民として定住したとされる地、更にはこの奥の台地慈光平は関東天台の中心慈光寺(ときがわ町西平)前身の地であったともされているところ、かてて加えてこの区は交通の要衝に位置することなど正史と伝説、そして自然にも恵まれた条件の下で今日を迎えてきた。
こうした中一昨々年の始め国道バイパス関連野竹川改修工事中石碑が出土、これの紋章などから六百余年前の供養塔と判明、続く平成二年末小川町教育委員会が主催した石佛調査では、東武竹沢駅前路傍の石仏二体がいずれも三百余年を経た貴重なものと判断された。
さて、これより先区では駅前以北の町道(二〇六号)の土堤を整備して「躑躅どおり」としたが、たまたまこの道路が都市計画関連道路として拡巾改良となるため、町では特に計らい、環境景観等を配慮した工事を施工、これが動機となって石佛保存運動が台頭、これの一角に設置を見たものである。
慈光尊名は石碑出土場所に因み、他の二体(弁財天・庚申)と合せての呼称、施設は「房」と名付け、資金は協賛金を充てた。(以下省略)
(小川町竹沢東部郷土の文化財保存を勧める会掲示より)」(「猫のあと、寺社案内」より)
では、官ノ倉山に向けて進みます。
2025年12月13日 09:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 9:57
では、官ノ倉山に向けて進みます。
馬頭尊

このへんは庚申の石碑など、石碑が多い。
その昔は交通の要衝だったのだろう。
2025年12月13日 10:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:07
馬頭尊

このへんは庚申の石碑など、石碑が多い。
その昔は交通の要衝だったのだろう。
木部地区にあるトイレ。

お借りしました。(ウォシュレットはなし)
2025年12月13日 10:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:13
木部地区にあるトイレ。

お借りしました。(ウォシュレットはなし)
木部三光神社

三光神社は、建久年間(1190〜)奥州大河兼任の乱に際して活躍し、その後も武蔵荘園の武士として鎌倉幕府の基礎となってきた、児玉党(武蔵七党の一つ)の一族竹沢氏の子孫が建立したと伝えられている。
江戸時代までは、妙見社といわれ北辰妙見大菩薩を祀っていたが、明治初年の神仏分離により、日・月・星を祀る三光神社と改称している。
古くは、うろこぶきの神明造りの神殿であったが、明治二年に再建された。また、本堂上屋並びに拝殿は、昭和二十六年に建てられたものである。
 昭和五十九年三月 埼玉県 小川町 
2025年12月13日 10:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:19
木部三光神社

三光神社は、建久年間(1190〜)奥州大河兼任の乱に際して活躍し、その後も武蔵荘園の武士として鎌倉幕府の基礎となってきた、児玉党(武蔵七党の一つ)の一族竹沢氏の子孫が建立したと伝えられている。
江戸時代までは、妙見社といわれ北辰妙見大菩薩を祀っていたが、明治初年の神仏分離により、日・月・星を祀る三光神社と改称している。
古くは、うろこぶきの神明造りの神殿であったが、明治二年に再建された。また、本堂上屋並びに拝殿は、昭和二十六年に建てられたものである。
 昭和五十九年三月 埼玉県 小川町 
2025年12月13日 10:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:23
登山道手前に
濁った沼がある。
2025年12月13日 10:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:24
登山道手前に
濁った沼がある。
その名も
天王沼

石碑には「天王池」となっている。

人工的に建設されたものらしい。
2025年12月13日 10:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:24
その名も
天王沼

石碑には「天王池」となっている。

人工的に建設されたものらしい。
白い鯉?が優雅に泳いでいた。
2025年12月13日 10:25撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:25
白い鯉?が優雅に泳いでいた。
ちょっと大きめの祠だが、
何か目的があるんだろうか。
昔からの信仰を思わせる。
2025年12月13日 10:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:26
ちょっと大きめの祠だが、
何か目的があるんだろうか。
昔からの信仰を思わせる。
登山口を越え、山道へ
2025年12月13日 10:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:26
登山口を越え、山道へ
官ノ倉峠の尾根に出た。
広い尾根は踏まれていて歩きやすい。
2025年12月13日 10:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:40
官ノ倉峠の尾根に出た。
広い尾根は踏まれていて歩きやすい。
そきて山頂到着!

山頂には誰もいなかったが、
ほどなくして
わらわら人が集まってきた。
2025年12月13日 10:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:45
そきて山頂到着!

山頂には誰もいなかったが、
ほどなくして
わらわら人が集まってきた。
久しぶりの低山
2025年12月13日 10:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:45
久しぶりの低山
谷川岳は
すっかり雪景色に覆われている。
2025年12月13日 10:48撮影 by  DC-TZ99, Panasonic
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12/13 10:48
谷川岳は
すっかり雪景色に覆われている。
山頂から
少し降りたところに、
西側の展望スペースがあり
ベンチも設置されていた。
2025年12月13日 10:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:54
山頂から
少し降りたところに、
西側の展望スペースがあり
ベンチも設置されていた。
展望はこんな感じ

さほどでもないかな…
2025年12月13日 10:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 10:54
展望はこんな感じ

さほどでもないかな…
石尊山の三角点
2025年12月13日 11:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:00
石尊山の三角点
石尊山山頂標識があるところ。
2025年12月13日 11:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:01
石尊山山頂標識があるところ。
石の祠が味わい深い。
2025年12月13日 11:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:01
石の祠が味わい深い。
山頂からの、展望。

男体山をはじめ、日光ファミリーが一望。
2025年12月13日 11:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:03
山頂からの、展望。

男体山をはじめ、日光ファミリーが一望。
山頂標識のあるところより
こっちの方が高い。
2025年12月13日 11:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:08
山頂標識のあるところより
こっちの方が高い。
石尊山から少し戻った分岐から破線コースを下る。
2025年12月13日 11:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:11
石尊山から少し戻った分岐から破線コースを下る。
このへんは、廃道の峠の跡だろうか。
小さな祠などがある。
2025年12月13日 11:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:22
このへんは、廃道の峠の跡だろうか。
小さな祠などがある。
踏まれたあとを進んだら、
道を間違えた。
左ではなく、右が正解。

というか、少し戻って、右側にトラバースする道があったようだ。
2025年12月13日 11:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:28
踏まれたあとを進んだら、
道を間違えた。
左ではなく、右が正解。

というか、少し戻って、右側にトラバースする道があったようだ。
踏まれてない道を進む
2025年12月13日 11:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:29
踏まれてない道を進む
本道復帰
2025年12月13日 11:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:30
本道復帰
廃道になっているようだが、
かつては広い林道だったようだ。
でっかいタイヤが放置されていた。
2025年12月13日 11:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:32
廃道になっているようだが、
かつては広い林道だったようだ。
でっかいタイヤが放置されていた。
249.3m三角点
2025年12月13日 11:38撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:38
249.3m三角点
腰越城跡分岐点に到着
2025年12月13日 11:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:46
腰越城跡分岐点に到着
少しわかりにくなったが、
本郭への階段
右が正解
左も行ったがよくわからなかった。
2025年12月13日 11:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:49
少しわかりにくなったが、
本郭への階段
右が正解
左も行ったがよくわからなかった。
腰越城本郭跡
2025年12月13日 11:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:51
腰越城本郭跡
右が笠山、左が堂平山
2025年12月13日 11:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:53
右が笠山、左が堂平山
2025年12月13日 11:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 11:54
小川のランドマーク的存在となっている
巨大マンション、ダイアパレス小川が
腰越城跡から眼下に。
いや、15階建てなので、眼下ってほどでもないか…
2025年12月13日 12:02撮影 by  DC-TZ99, Panasonic
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12/13 12:02
小川のランドマーク的存在となっている
巨大マンション、ダイアパレス小川が
腰越城跡から眼下に。
いや、15階建てなので、眼下ってほどでもないか…
腰越城跡からの小川赤十字病院
2025年12月13日 12:07撮影 by  DC-TZ99, Panasonic
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12/13 12:07
腰越城跡からの小川赤十字病院
本郭への階段、けっこう急斜面の防御施設
2025年12月13日 12:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 12:12
本郭への階段、けっこう急斜面の防御施設
よく整備されていて
歩いていて気持ちいい。
2025年12月13日 12:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 12:20
よく整備されていて
歩いていて気持ちいい。
登りでも良かったかも。
2025年12月13日 12:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 12:21
登りでも良かったかも。
ずっとロードが続いていたが
いよいよ仙元山へ
2025年12月13日 12:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 12:58
ずっとロードが続いていたが
いよいよ仙元山へ
仙元山の取り付きに庚申碑
2025年12月13日 12:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 12:59
仙元山の取り付きに庚申碑
登山口に神社が
2025年12月13日 13:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:00
登山口に神社が
遊歩道として整備されている。
2025年12月13日 13:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:00
遊歩道として整備されている。
ここは悩んだが、
「百庚申」と書いてある細い道に進んだ。
メインの登山道ではなさそうだ。
2025年12月13日 13:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
12/13 13:20
ここは悩んだが、
「百庚申」と書いてある細い道に進んだ。
メインの登山道ではなさそうだ。
めっちゃ
庚申が並んでいる。

いつからあるのだろうか…
2025年12月13日 13:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
12/13 13:23
めっちゃ
庚申が並んでいる。

いつからあるのだろうか…
2025年12月13日 13:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:23
165年前からある百庚申、
この地に、庚申信仰が盛んであった現れだろう。
2025年12月13日 13:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:23
165年前からある百庚申、
この地に、庚申信仰が盛んであった現れだろう。
仙元山山頂
2025年12月13日 13:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:27
仙元山山頂
三角点にタッチ
2025年12月13日 13:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:28
三角点にタッチ
草が伸びていて眺望はイマイチ
2025年12月13日 13:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:29
草が伸びていて眺望はイマイチ
山頂から少し離れたところに
展望台らしい施設があるが
展望はよくない。

どうやら、昔はこここら浅間山が見えたようだ。
2025年12月13日 13:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:30
山頂から少し離れたところに
展望台らしい施設があるが
展望はよくない。

どうやら、昔はこここら浅間山が見えたようだ。
展望台の中にはベンチが。
2025年12月13日 13:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:31
展望台の中にはベンチが。
気温は摂氏0度
山の上は寒いんだなぁ
2025年12月13日 13:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:34
気温は摂氏0度
山の上は寒いんだなぁ
下山途中の開けたところに
素晴らしい展望
2025年12月13日 13:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:40
下山途中の開けたところに
素晴らしい展望
さいたまスーパーアリーナ、ドコモ埼玉ビルなど、さいたま副都心がはっきり見える。
都内は見れなかった。
2025年12月13日 13:40撮影 by  DC-TZ99, Panasonic
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12/13 13:40
さいたまスーパーアリーナ、ドコモ埼玉ビルなど、さいたま副都心がはっきり見える。
都内は見れなかった。
ここは左へ
2025年12月13日 13:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:48
ここは左へ
見晴の丘公園の
施設が見えてきた。

ここは公園頂上の
スライダーのスタート台があるところ。
2025年12月13日 13:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:52
見晴の丘公園の
施設が見えてきた。

ここは公園頂上の
スライダーのスタート台があるところ。
2025年12月13日 13:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:53
スタート地点

「楽しくすべってください!!」
と注意喚起が書かれている。

 楽しく滑れればいいが…

ちなみに、大人1回200円(別途100円で段ボールマットを買える…もちろん買う)
2025年12月13日 13:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:56
スタート地点

「楽しくすべってください!!」
と注意喚起が書かれている。

 楽しく滑れればいいが…

ちなみに、大人1回200円(別途100円で段ボールマットを買える…もちろん買う)
すべったが、楽しかった(?*?´?ω?`?*?)
2025年12月13日 13:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 13:59
すべったが、楽しかった(?*?´?ω?`?*?)
一回乗ればいいなで段ボールマットは返却した。
2025年12月13日 14:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:02
一回乗ればいいなで段ボールマットは返却した。
展望台からの眺望
2025年12月13日 14:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:04
展望台からの眺望
2025年12月13日 14:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:04
展望台の様子
2025年12月13日 14:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:04
展望台の様子
矢の沢側の取り付きの様子。
トイレも整備されてます。
2025年12月13日 14:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:18
矢の沢側の取り付きの様子。
トイレも整備されてます。
西光寺
2025年12月13日 14:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:19
西光寺
六地蔵像
右側に石碑の数々。


この場所は
小川の庚申塔と言われているようだ。
2025年12月13日 14:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:20
六地蔵像
右側に石碑の数々。


この場所は
小川の庚申塔と言われているようだ。
道の駅の施設に近づく。

子供たちが広場のトランポリンのようなとこで
めっちゃ飛び跳ねている。
2025年12月13日 14:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:22
道の駅の施設に近づく。

子供たちが広場のトランポリンのようなとこで
めっちゃ飛び跳ねている。
道の駅おがわまち

ここでお疲れ様山しました。
2025年12月13日 14:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/13 14:24
道の駅おがわまち

ここでお疲れ様山しました。

感想

 全体的に非常に歩きやすいコースでした。
 官ノ倉山は低山で初心者に人気のようで、けっこう団体さんがいました。石尊山あたりまでは人もそれなりにいましたが、石尊山から破線コースに行くと人気が少なく、また仙元山のコースは、登山者と出会いませんでした。人気ないようです。
 初心者コースを2つ足したようなコースで、標高差が少ない反面、ロードが長かったです。

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