記録ID: 9054410
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無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳
霧島連山(韓国岳など)
2025年12月12日(金) [日帰り]

体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:36
- 距離
- 26.3km
- 登り
- 1,438m
- 下り
- 1,451m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:27
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 9:36
距離 26.3km
登り 1,453m
下り 1,466m
15:28
ゴール地点
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
登山道はよく整備されていて、迷いそうな個所はありません。ただ、急登や雨などで濡れていると滑りそうな場所はあちこちありましたので、注意が必要です。 霧島連山は、新燃岳が警戒レベル2、硫黄山が警戒レベル1に指定されています。今回の登山ルートでは、本来であれば甑山からえびの高原の駐車場まで、県道1号線を通って最短距離で帰りたかったのですが、硫黄山に絡む規制の影響で、六観音御池をぐるっと迂回して戻る必要がありました。噴火情報や規制情報についての最新情報を得ておく必要があります。 宮崎県HP https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/saigai/kirisima.html |
| その他周辺情報 | 宿泊した「霧島あかまつ荘」についてですが、こちらの事情で鹿児島空港に遅い時間に着くため、事前に連絡して通常のチェックイン、チェックアウトの時間ではないことについて相談し、了解をいただきました。本当に助かりました。宿は「非常に」古いだけあって格安で、温泉付きであることや、山小屋の大部屋でも1泊1万円してしまう昨今の状況を考えると、約5千円/泊というのは登山者にとってはありがたいです。高齢のご夫婦が細々と続けていらっしゃるようで、利用の際は山小屋を使わせてもらう感覚で行くと良いと思います。温泉は掛け流しの硫黄泉でわずかに白濁し、湯の花(白色沈殿物)も見られます。泉質は最高に素晴らしく、2泊したので登山のあとも入りましたが、疲れが癒されました。 |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
白湯入り保温水筒
笛
計画書(紙)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
スマートフォン
モバイルバッテリー
充電ケーブル
時計
サングラス
タオル
ストック
ハイドレーションキット
|
|---|
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