ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 9054061
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水山 -駅からハイキングで高水三山を縦走-

2025年12月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
9.7km
登り
811m
下り
828m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:15
合計
3:28
距離 9.7km 登り 811m 下り 828m
10:27
15
10:42
10:43
9
10:52
6
11:03
11:04
5
11:09
11:10
9
11:19
11:21
7
11:45
7
11:52
11:54
15
12:17
12:18
8
12:26
9
12:35
23
12:58
12:59
27
13:26
13:27
6
13:38
13
13:51
13:55
0
13:55
ゴール地点
天候 晴れ
風あり
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
軍畑駅からスタート
御嶽駅にゴール

青梅駅からの奥多摩線は1時間に2本しか無いので、計画の際には発車時間を確認しておくと良い
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースになっており整備されている。
行程の大半が林の中なので日当たりが少なく寒い。
稜線上も木で囲われているが風が通るので寒い。

【岩茸石山】
まき道があるので山頂に登らないこともできる。
山頂手前は急登になっているが難しいことは無い。

【馬仏山】
分岐に標識が無く道も分かり辛い。
まき道があるので山頂に登らないこともできる。

【惣岳山】
まき道あるので山頂に登らないこともできる。
山頂手前は急登かつ岩場となっている。
岩場には鎖やロープは無いが足場がしっかりあるので手を使えば難しくはない。
今回の駅からハイキングは奥多摩線の軍畑駅からスタートして高水三山を縦走して御嶽駅を目指す。
電車の遅延があり予定より1時間遅くなり、不安を抱えて登山開始。
2025年12月12日 10:27撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:27
今回の駅からハイキングは奥多摩線の軍畑駅からスタートして高水三山を縦走して御嶽駅を目指す。
電車の遅延があり予定より1時間遅くなり、不安を抱えて登山開始。
案内板によると4時間15分の行程なので、何事も無ければ日の入り前には下山できそうだ。
2025年12月12日 10:28撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:28
案内板によると4時間15分の行程なので、何事も無ければ日の入り前には下山できそうだ。
高水山の登山口まではしばらく車道沿いに緩やかに登る。
標識があるので迷わないはず。
2025年12月12日 10:31撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:31
高水山の登山口まではしばらく車道沿いに緩やかに登る。
標識があるので迷わないはず。
紅葉の時期は過ぎてしまったが、ほんの少しだけ紅葉を見ることができた。
やはり朱いもみじが一番映える。
2025年12月12日 10:34撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:34
紅葉の時期は過ぎてしまったが、ほんの少しだけ紅葉を見ることができた。
やはり朱いもみじが一番映える。
途中にあった国立奥多摩美術館には一体何が展示されていたのだろう。
2025年12月12日 10:40撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:40
途中にあった国立奥多摩美術館には一体何が展示されていたのだろう。
標識に従い集落の中に入って行くので、家の裏山って感じがする。
2025年12月12日 10:42撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:42
標識に従い集落の中に入って行くので、家の裏山って感じがする。
正面にこれからアプローチする多分高水山が見えてきた。
思っていたよりも標高が高く見える。
2025年12月12日 10:50撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:50
正面にこれからアプローチする多分高水山が見えてきた。
思っていたよりも標高が高く見える。
いよいよ登山口の看板が現れたのだが、一緒に熊出没の注意書きがある。
東京都でも熊が出没するのならば、日本全国どこでも遭遇するリスクがあるのだろう。
2025年12月12日 10:52撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 10:52
いよいよ登山口の看板が現れたのだが、一緒に熊出没の注意書きがある。
東京都でも熊が出没するのならば、日本全国どこでも遭遇するリスクがあるのだろう。
高水山の登山口に到着し、ここからは山道歩きが始まる。
2025年12月12日 11:00撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:00
高水山の登山口に到着し、ここからは山道歩きが始まる。
登山道は整備されているので難所や危険箇所も無く歩きやすかった。
2025年12月12日 11:03撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:03
登山道は整備されているので難所や危険箇所も無く歩きやすかった。
林の中へ入ると日当たりが少ないので寒い。
2025年12月12日 11:04撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:04
林の中へ入ると日当たりが少ないので寒い。
特に何かがある訳ではないが、雰囲気が良き。
2025年12月12日 11:06撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:06
特に何かがある訳ではないが、雰囲気が良き。
少し開けたとことからは多分これから目指す惣岳山を眺めることができた。
こう見るとだいぶ遠くに感じる。
2025年12月12日 11:16撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:16
少し開けたとことからは多分これから目指す惣岳山を眺めることができた。
こう見るとだいぶ遠くに感じる。
登山口からの登りがひと段落して尾根っぽいところに出てきた。
2025年12月12日 11:20撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:20
登山口からの登りがひと段落して尾根っぽいところに出てきた。
奥の方に急登が始まりそうな予感がしたので手前のベンチで小休止して臨む。
2025年12月12日 11:22撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:22
奥の方に急登が始まりそうな予感がしたので手前のベンチで小休止して臨む。
急登を登り切り、ここから先は緩やかになるはず。
2025年12月12日 11:37撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:37
急登を登り切り、ここから先は緩やかになるはず。
こういった緩やかな尾根道は歩いていて気持ちが良い。
2025年12月12日 11:40撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:40
こういった緩やかな尾根道は歩いていて気持ちが良い。
常福院の山門が見えてきたってことは高水山まではあと少しなはず。
2025年12月12日 11:43撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:43
常福院の山門が見えてきたってことは高水山まではあと少しなはず。
常福院に安全登山のお参りをし、境内の裏から高水山を目指す。
2025年12月12日 11:44撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:44
常福院に安全登山のお参りをし、境内の裏から高水山を目指す。
何の山かは分からないけどだいぶ開けてきた。
2025年12月12日 11:48撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:48
何の山かは分からないけどだいぶ開けてきた。
高水山に無事、登頂。
まずは1座。
案内板のコースタイムに対して35分強早いので、下山時間の不安が少しは解消した。
2025年12月12日 11:50撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:50
高水山に無事、登頂。
まずは1座。
案内板のコースタイムに対して35分強早いので、下山時間の不安が少しは解消した。
木の葉が落ちているので視界は開けているが眺望は無いので、岩茸石山を即目指す。
2025年12月12日 11:50撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:50
木の葉が落ちているので視界は開けているが眺望は無いので、岩茸石山を即目指す。
高水山の山頂から急登を降りた緩やかな稜線なのだが、北側に晒されて寒すぎる。
2025年12月12日 11:59撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 11:59
高水山の山頂から急登を降りた緩やかな稜線なのだが、北側に晒されて寒すぎる。
標識の看板に惣岳の表示が現れ始める。
2025年12月12日 12:06撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:06
標識の看板に惣岳の表示が現れ始める。
岩茸石山とまき道の分岐は当然、山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩の急登を登ることになる。
2025年12月12日 12:09撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:09
岩茸石山とまき道の分岐は当然、山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩の急登を登ることになる。
岩茸石山に無事、登頂。
三山で最も眺望がある山頂である。
案内板のコースタイムに対して45分程度早いので、この時点で下山時間の不安は無くなった。
2025年12月12日 12:16撮影 by  iPhone 15, Apple
2
12/12 12:16
岩茸石山に無事、登頂。
三山で最も眺望がある山頂である。
案内板のコースタイムに対して45分程度早いので、この時点で下山時間の不安は無くなった。
東京都心方面の眺望。
奥に見えるのは筑波山だろうか。
2025年12月12日 12:16撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:16
東京都心方面の眺望。
奥に見えるのは筑波山だろうか。
埼玉方面の山が一望できる。
どの山かは分からないが棒ノ嶺には登りたいと思っている。
2025年12月12日 12:17撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:17
埼玉方面の山が一望できる。
どの山かは分からないが棒ノ嶺には登りたいと思っている。
ここも風に晒されて寒いので山名標と周辺の山々を写真に収めて、惣岳山を目指す。
2025年12月12日 12:17撮影 by  iPhone 15, Apple
2
12/12 12:17
ここも風に晒されて寒いので山名標と周辺の山々を写真に収めて、惣岳山を目指す。
いざ、惣岳山。
2025年12月12日 12:17撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:17
いざ、惣岳山。
岩茸石山の急登を降り、また緩やかな稜線となるのだがここでも風に晒されて寒い。
2025年12月12日 12:25撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:25
岩茸石山の急登を降り、また緩やかな稜線となるのだがここでも風に晒されて寒い。
折角なので馬仏山へ登ることにしたのだが分岐の案内板も無く、道も分かりづらいので見落としそうになる。
ヤマレコなかったらきっと素通りしてた。
2025年12月12日 12:32撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:32
折角なので馬仏山へ登ることにしたのだが分岐の案内板も無く、道も分かりづらいので見落としそうになる。
ヤマレコなかったらきっと素通りしてた。
馬仏山に無事、登頂。
木に囲まれたピークのみで眺望も無いので即下山。
この後、道がわかりにくかったので予定ルートを外れてしまう。
2025年12月12日 12:35撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:35
馬仏山に無事、登頂。
木に囲まれたピークのみで眺望も無いので即下山。
この後、道がわかりにくかったので予定ルートを外れてしまう。
無事に予定ルートに復帰したら眺望が開けており、先程登頂した高水山を眺める。
2025年12月12日 12:44撮影 by  iPhone 15, Apple
2
12/12 12:44
無事に予定ルートに復帰したら眺望が開けており、先程登頂した高水山を眺める。
惣岳山への稜線は風に晒されることもなく気持ち良く歩けた。
2025年12月12日 12:47撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:47
惣岳山への稜線は風に晒されることもなく気持ち良く歩けた。
惣岳山とまき道の分岐も当然、惣岳山の山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩場の急騰を登ることになる。
鎖やローブは無いので手を使いながら登る。
2025年12月12日 12:50撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:50
惣岳山とまき道の分岐も当然、惣岳山の山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩場の急騰を登ることになる。
鎖やローブは無いので手を使いながら登る。
惣岳山に無事、登頂。
高水三山も無事に踏破。
2025年12月12日 12:56撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:56
惣岳山に無事、登頂。
高水三山も無事に踏破。
何が祀られているかは分からなかったが、下山の無事を祈る。
2025年12月12日 12:57撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 12:57
何が祀られているかは分からなかったが、下山の無事を祈る。
惣岳山から降って再び林の中に入ると日が当たらなくなるので、また寒い。
2025年12月12日 13:02撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:02
惣岳山から降って再び林の中に入ると日が当たらなくなるので、また寒い。
関東ふれあいの道がどこからどこまでつながっているかは分からないが、御嶽駅まではあと3km。
2025年12月12日 13:05撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:05
関東ふれあいの道がどこからどこまでつながっているかは分からないが、御嶽駅まではあと3km。
御嶽駅に向かってひたすら降る。
因みに今回の山行で下山のコツを僅かだが掴めた気がする。
2025年12月12日 13:10撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:10
御嶽駅に向かってひたすら降る。
因みに今回の山行で下山のコツを僅かだが掴めた気がする。
風に晒されることも無く、木漏れ日が気持ち良い。
2025年12月12日 13:14撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:14
風に晒されることも無く、木漏れ日が気持ち良い。
最後の登り返し。
ここを登りきればあとは降るだけ。
2025年12月12日 13:29撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:29
最後の登り返し。
ここを登りきればあとは降るだけ。
御嶽駅まであと1km。
2025年12月12日 13:36撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:36
御嶽駅まであと1km。
鉄塔があったので他のハイカーさんたちの山行記録でよく見る下からのアングルで撮影してみた。
2025年12月12日 13:41撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:41
鉄塔があったので他のハイカーさんたちの山行記録でよく見る下からのアングルで撮影してみた。
御嶽駅側の登山口まであと少し。
この辺りはイチョウの落ち葉で道が一面黄色い。
2025年12月12日 13:51撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:51
御嶽駅側の登山口まであと少し。
この辺りはイチョウの落ち葉で道が一面黄色い。
無事に下山。
予定よりもだいぶ早く下山することができて、ほっとした。
2025年12月12日 13:51撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:51
無事に下山。
予定よりもだいぶ早く下山することができて、ほっとした。
御嶽駅に到着。
奥多摩線は本数が少ないので電車が来るまで駅周辺のベンチでしばらく休憩。
2025年12月12日 13:55撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/12 13:55
御嶽駅に到着。
奥多摩線は本数が少ないので電車が来るまで駅周辺のベンチでしばらく休憩。
駅のホームから多分、御岳山を眺める。
2025年12月12日 14:10撮影 by  iPhone 15, Apple
2
12/12 14:10
駅のホームから多分、御岳山を眺める。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ガス缶 バーナー ライター

感想

前回の山行に続き、今回も電車を利用して駅からハイキングをしました。

移動中も休むことができ、駅から駅へと縦走が楽しめたので前回の山行が終わって直ぐに計画を立てました。
丹沢の権現山と弘法山の縦走または高水三山のどちらか迷いましたが、行ってない山域であることと2025年12月号の山と渓谷に掲載されていることが決め手となりました。

今回もまた駅までバイクで移動の都合上、6:00発の電車に乗ります。
ここまでは順調でしたが、途中、信号トラブルにより電車が遅延してしまい予定よりも遅く青梅駅に到着です。
そして事前調査不足により奥多摩線が1時間に2本しか無いことに駅で気づき、次の電車まで50分待つ羽目になります。
当然、予定の登山開始時間から50分遅れで軍畑駅スタートしましたが、計画していた時間よりも早く御嶽駅に到着しました。

さて山行は一番高い岩茸石山と一番低い惣岳山の標高差は40mであり、高水山に登れば惣岳山までは稜線なので大変な行程ではありません。
眺望は低山であり行程の大半が林の中なので望めず、岩茸石山の山頂のみです。
唯一の眺望となる岩茸石山山頂からは北側の棒ノ嶺方面の山域を一望でき、奥多摩エリアの広さを実感しました。

それと今回の山行では風があり、稜線上では風に晒されて寒かったです。
低山でも冬の時期に風に晒されるとだいぶ冷えるので防寒対策はしっかり備えましょう。

下山してから改めて地図を眺めると周辺に御岳山以外に赤ボッコや青梅丘陵がある事に気づきました。
北側にも山塊があるからエリアの山と高原地図を買って眺めてみようか悩んでいる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:60人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら