今回の駅からハイキングは奥多摩線の軍畑駅からスタートして高水三山を縦走して御嶽駅を目指す。
電車の遅延があり予定より1時間遅くなり、不安を抱えて登山開始。
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12/12 10:27
今回の駅からハイキングは奥多摩線の軍畑駅からスタートして高水三山を縦走して御嶽駅を目指す。
電車の遅延があり予定より1時間遅くなり、不安を抱えて登山開始。
案内板によると4時間15分の行程なので、何事も無ければ日の入り前には下山できそうだ。
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12/12 10:28
案内板によると4時間15分の行程なので、何事も無ければ日の入り前には下山できそうだ。
高水山の登山口まではしばらく車道沿いに緩やかに登る。
標識があるので迷わないはず。
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12/12 10:31
高水山の登山口まではしばらく車道沿いに緩やかに登る。
標識があるので迷わないはず。
紅葉の時期は過ぎてしまったが、ほんの少しだけ紅葉を見ることができた。
やはり朱いもみじが一番映える。
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12/12 10:34
紅葉の時期は過ぎてしまったが、ほんの少しだけ紅葉を見ることができた。
やはり朱いもみじが一番映える。
途中にあった国立奥多摩美術館には一体何が展示されていたのだろう。
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12/12 10:40
途中にあった国立奥多摩美術館には一体何が展示されていたのだろう。
標識に従い集落の中に入って行くので、家の裏山って感じがする。
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12/12 10:42
標識に従い集落の中に入って行くので、家の裏山って感じがする。
正面にこれからアプローチする多分高水山が見えてきた。
思っていたよりも標高が高く見える。
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12/12 10:50
正面にこれからアプローチする多分高水山が見えてきた。
思っていたよりも標高が高く見える。
いよいよ登山口の看板が現れたのだが、一緒に熊出没の注意書きがある。
東京都でも熊が出没するのならば、日本全国どこでも遭遇するリスクがあるのだろう。
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12/12 10:52
いよいよ登山口の看板が現れたのだが、一緒に熊出没の注意書きがある。
東京都でも熊が出没するのならば、日本全国どこでも遭遇するリスクがあるのだろう。
高水山の登山口に到着し、ここからは山道歩きが始まる。
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12/12 11:00
高水山の登山口に到着し、ここからは山道歩きが始まる。
登山道は整備されているので難所や危険箇所も無く歩きやすかった。
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12/12 11:03
登山道は整備されているので難所や危険箇所も無く歩きやすかった。
林の中へ入ると日当たりが少ないので寒い。
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12/12 11:04
林の中へ入ると日当たりが少ないので寒い。
特に何かがある訳ではないが、雰囲気が良き。
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12/12 11:06
特に何かがある訳ではないが、雰囲気が良き。
少し開けたとことからは多分これから目指す惣岳山を眺めることができた。
こう見るとだいぶ遠くに感じる。
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12/12 11:16
少し開けたとことからは多分これから目指す惣岳山を眺めることができた。
こう見るとだいぶ遠くに感じる。
登山口からの登りがひと段落して尾根っぽいところに出てきた。
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12/12 11:20
登山口からの登りがひと段落して尾根っぽいところに出てきた。
奥の方に急登が始まりそうな予感がしたので手前のベンチで小休止して臨む。
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12/12 11:22
奥の方に急登が始まりそうな予感がしたので手前のベンチで小休止して臨む。
急登を登り切り、ここから先は緩やかになるはず。
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12/12 11:37
急登を登り切り、ここから先は緩やかになるはず。
こういった緩やかな尾根道は歩いていて気持ちが良い。
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12/12 11:40
こういった緩やかな尾根道は歩いていて気持ちが良い。
常福院の山門が見えてきたってことは高水山まではあと少しなはず。
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12/12 11:43
常福院の山門が見えてきたってことは高水山まではあと少しなはず。
常福院に安全登山のお参りをし、境内の裏から高水山を目指す。
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12/12 11:44
常福院に安全登山のお参りをし、境内の裏から高水山を目指す。
何の山かは分からないけどだいぶ開けてきた。
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12/12 11:48
何の山かは分からないけどだいぶ開けてきた。
高水山に無事、登頂。
まずは1座。
案内板のコースタイムに対して35分強早いので、下山時間の不安が少しは解消した。
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12/12 11:50
高水山に無事、登頂。
まずは1座。
案内板のコースタイムに対して35分強早いので、下山時間の不安が少しは解消した。
木の葉が落ちているので視界は開けているが眺望は無いので、岩茸石山を即目指す。
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12/12 11:50
木の葉が落ちているので視界は開けているが眺望は無いので、岩茸石山を即目指す。
高水山の山頂から急登を降りた緩やかな稜線なのだが、北側に晒されて寒すぎる。
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12/12 11:59
高水山の山頂から急登を降りた緩やかな稜線なのだが、北側に晒されて寒すぎる。
標識の看板に惣岳の表示が現れ始める。
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12/12 12:06
標識の看板に惣岳の表示が現れ始める。
岩茸石山とまき道の分岐は当然、山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩の急登を登ることになる。
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12/12 12:09
岩茸石山とまき道の分岐は当然、山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩の急登を登ることになる。
岩茸石山に無事、登頂。
三山で最も眺望がある山頂である。
案内板のコースタイムに対して45分程度早いので、この時点で下山時間の不安は無くなった。
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12/12 12:16
岩茸石山に無事、登頂。
三山で最も眺望がある山頂である。
案内板のコースタイムに対して45分程度早いので、この時点で下山時間の不安は無くなった。
東京都心方面の眺望。
奥に見えるのは筑波山だろうか。
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12/12 12:16
東京都心方面の眺望。
奥に見えるのは筑波山だろうか。
埼玉方面の山が一望できる。
どの山かは分からないが棒ノ嶺には登りたいと思っている。
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12/12 12:17
埼玉方面の山が一望できる。
どの山かは分からないが棒ノ嶺には登りたいと思っている。
ここも風に晒されて寒いので山名標と周辺の山々を写真に収めて、惣岳山を目指す。
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12/12 12:17
ここも風に晒されて寒いので山名標と周辺の山々を写真に収めて、惣岳山を目指す。
いざ、惣岳山。
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12/12 12:17
いざ、惣岳山。
岩茸石山の急登を降り、また緩やかな稜線となるのだがここでも風に晒されて寒い。
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12/12 12:25
岩茸石山の急登を降り、また緩やかな稜線となるのだがここでも風に晒されて寒い。
折角なので馬仏山へ登ることにしたのだが分岐の案内板も無く、道も分かりづらいので見落としそうになる。
ヤマレコなかったらきっと素通りしてた。
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12/12 12:32
折角なので馬仏山へ登ることにしたのだが分岐の案内板も無く、道も分かりづらいので見落としそうになる。
ヤマレコなかったらきっと素通りしてた。
馬仏山に無事、登頂。
木に囲まれたピークのみで眺望も無いので即下山。
この後、道がわかりにくかったので予定ルートを外れてしまう。
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12/12 12:35
馬仏山に無事、登頂。
木に囲まれたピークのみで眺望も無いので即下山。
この後、道がわかりにくかったので予定ルートを外れてしまう。
無事に予定ルートに復帰したら眺望が開けており、先程登頂した高水山を眺める。
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12/12 12:44
無事に予定ルートに復帰したら眺望が開けており、先程登頂した高水山を眺める。
惣岳山への稜線は風に晒されることもなく気持ち良く歩けた。
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12/12 12:47
惣岳山への稜線は風に晒されることもなく気持ち良く歩けた。
惣岳山とまき道の分岐も当然、惣岳山の山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩場の急騰を登ることになる。
鎖やローブは無いので手を使いながら登る。
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12/12 12:50
惣岳山とまき道の分岐も当然、惣岳山の山頂を目指す。
分岐から山頂までは岩場の急騰を登ることになる。
鎖やローブは無いので手を使いながら登る。
惣岳山に無事、登頂。
高水三山も無事に踏破。
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12/12 12:56
惣岳山に無事、登頂。
高水三山も無事に踏破。
何が祀られているかは分からなかったが、下山の無事を祈る。
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12/12 12:57
何が祀られているかは分からなかったが、下山の無事を祈る。
惣岳山から降って再び林の中に入ると日が当たらなくなるので、また寒い。
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12/12 13:02
惣岳山から降って再び林の中に入ると日が当たらなくなるので、また寒い。
関東ふれあいの道がどこからどこまでつながっているかは分からないが、御嶽駅まではあと3km。
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12/12 13:05
関東ふれあいの道がどこからどこまでつながっているかは分からないが、御嶽駅まではあと3km。
御嶽駅に向かってひたすら降る。
因みに今回の山行で下山のコツを僅かだが掴めた気がする。
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12/12 13:10
御嶽駅に向かってひたすら降る。
因みに今回の山行で下山のコツを僅かだが掴めた気がする。
風に晒されることも無く、木漏れ日が気持ち良い。
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12/12 13:14
風に晒されることも無く、木漏れ日が気持ち良い。
最後の登り返し。
ここを登りきればあとは降るだけ。
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12/12 13:29
最後の登り返し。
ここを登りきればあとは降るだけ。
御嶽駅まであと1km。
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12/12 13:36
御嶽駅まであと1km。
鉄塔があったので他のハイカーさんたちの山行記録でよく見る下からのアングルで撮影してみた。
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12/12 13:41
鉄塔があったので他のハイカーさんたちの山行記録でよく見る下からのアングルで撮影してみた。
御嶽駅側の登山口まであと少し。
この辺りはイチョウの落ち葉で道が一面黄色い。
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12/12 13:51
御嶽駅側の登山口まであと少し。
この辺りはイチョウの落ち葉で道が一面黄色い。
無事に下山。
予定よりもだいぶ早く下山することができて、ほっとした。
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12/12 13:51
無事に下山。
予定よりもだいぶ早く下山することができて、ほっとした。
御嶽駅に到着。
奥多摩線は本数が少ないので電車が来るまで駅周辺のベンチでしばらく休憩。
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12/12 13:55
御嶽駅に到着。
奥多摩線は本数が少ないので電車が来るまで駅周辺のベンチでしばらく休憩。
駅のホームから多分、御岳山を眺める。
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12/12 14:10
駅のホームから多分、御岳山を眺める。
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