山行記録: 仏峠からパノラマ台へ

記録ID: 9045918

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ハイキング

富士・御坂

仏峠からパノラマ台へ

2025年12月08日(月) [日帰り]

山梨県

shimotsuke その他5人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:35
距離: 9.6km
登り: 656m
下り: 655m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:55
休憩: 0:38
合計: 6:33

距離 9.6km 登り 656m 下り 655m

8:42

6分

スタート地点

8:48

8:51

3分

F3身延町本栖湖エイド

8:54

56分

本栖湖いこいの森キャンプ場

9:50

9:55

39分

佛峠

10:34

10:36

13分

中ノ倉山

10:50

42分

1177ｍ点

11:32

11:33

44分

富士山展望台

12:16

12:17

78分

中之倉峠

13:35

13:41

6分

1328ｍ峰

13:47

14:10

5分

パノラマ台

14:15

8分

1328ｍ峰

14:23

52分

根子峠

15:15

3分

パノラマ台下バス停

15:18

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車県営精進湖他手合浜駐車場に配車本栖湖いこいの森駐車場より南の駐車場アクセスを調べる my出発地登録

写真

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　中之倉山。此処から中之倉峠まで小一時間もある。名前は同じでもこんなに離れているんだ。

2025年12月08日 10:26撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 10:26

　中之倉山。此処から中之倉峠まで小一時間もある。名前は同じでもこんなに離れているんだ。

　富士山展望台（中之倉峠はすぐそこ）、千円札の富士山の撮影場所。旧五千円札も此処。本栖湖に映る逆さ富士。千円札を出して見る人、それを借りて見る人、ちゃんと返してよって。五百円札の人物は誰だっけ？板垣退助？その方は百円札？なんて古い話。スレスレ理解できる。
　ここで昼休憩。今日は平日だし冬ってこともあってか、下の駐車場から上がってくる観光客も無く、我々だけ。

2025年12月08日 11:34撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 11:34

　ゆっくりと過ごす。やっぱり良いね～、富士山。
　

2025年12月08日 11:37撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 11:37

　ゆっくりと過ごす。やっぱり良いね～、富士山。
　

　もうひと頑張りして、此処パノラマ台に到着。

2025年12月08日 13:48撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 13:48

　もうひと頑張りして、此処パノラマ台に到着。

　此処でも穏やかなお日和。お茶休憩。
　青木ヶ原樹海を裾野とするこの眺めも良いんだな～。
　

2025年12月08日 13:49撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 13:49

　此処でも穏やかなお日和。お茶休憩。
　青木ヶ原樹海を裾野とするこの眺めも良いんだな～。
　

　本栖湖にお日さまの光が銀色に映る。

2025年12月08日 14:11撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 14:11

　本栖湖にお日さまの光が銀色に映る。

　ゴール、精進湖半に着きました。

2025年12月08日 15:19撮影 by iPhone 15, Apple

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12/8 15:19

　ゴール、精進湖半に着きました。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

shimotsuke

　今日は烏帽子へは周らず、精進湖に下りようか、と。
　それで、いちばん年下のＮさんと二人で精進湖畔へ配車に行くことに。本栖湖いこいの森キャンプ場近くの駐車場で姐さま方を降ろし、待っていると寒くなるから仏峠を目指して先に進んでもらうこととした。
　配車には３０分超かかり、戻って二人でスタートすると姉御からの電話。「キャンプ場から入ってはいけないと書いてあるから、その先から入ったけど迷子になっちゃった」と。ヤマレコで軌跡を確認すると、今はキャンプ場の手前から入っているようだ。とりあえず、一旦下りてきて、と。同じ所を上っていき、出会った所を左に折れ、キャンプ場の裏手を通って登山道に入ると、姐さま方はほっとした様子。姐御は大丈夫だと思うけど、ほかの姐さま方は、「どうなることかと思ったよ。四つん這いで上って行ったんだから。あー、凄いアルバイトしちゃった。」って。笑っちゃったよ。
　そのまま戻らずに詰めていくのもありかも知れないけれど、ＹさんやＮさんのお母さんと同じ歳のＯさん（以前はバットレスを登った）もいるんだし、そんな訳にはいかないでしょ、ってね。
　キャンプ場を通られせもらえないなら、別の箇所に登山口の表示が欲しいわね。

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