山行記録: 岩湧山（金色のススキと銀色のススキ）

記録ID: 9043711

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ハイキング

金剛山・岩湧山

岩湧山（金色のススキと銀色のススキ）

2025年12月07日(日) [日帰り]

大阪府

anappleaday

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:08
距離: 5.4km
登り: 591m
下り: 588m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:35
休憩: 0:33
合計: 2:08

距離 5.4km 登り 591m 下り 588m

10:50

5分

みはらしの道登り口

10:55

5分

長寿水

11:00

5分

四季彩館

11:05

11:06

29分

きゅうざかの道登り口

11:35

11:36

2分

岩湧山東峰

11:38

11:39

5分

岩湧山山頂トイレ

11:44

4分

岩湧山

11:48

12:13

1分

岩湧山西峰

12:14

6分

岩湧山

12:20

12:23

2分

岩湧山山頂トイレ

12:25

20分

岩湧山東峰

12:45

12:46

2分

いわわきの道登り口

12:48

8分

四季彩館

12:56

12:57

1分

岩湧の森駐車場

12:58

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車いわわきの森第3駐車場を利用アクセスを調べる my出発地登録

写真

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いわわきの森駐車場からスタート。残り紅葉を眺めながら岩湧寺へ向かいます。

2025年12月07日 10:52撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 10:52

いわわきの森駐車場からスタート。残り紅葉を眺めながら岩湧寺へ向かいます。

岩湧寺から先は「きゅうざかの道」を上がり、東峰を越えてカヤトの斜面に差し掛かると、風に靡くススキがお出迎え。

2025年12月07日 11:38撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 11:38

岩湧寺から先は「きゅうざかの道」を上がり、東峰を越えてカヤトの斜面に差し掛かると、風に靡くススキがお出迎え。

頂上を通過して山頂広場へ向かいます。寒波に見舞われた先日の降雪の名残がちらほら。

2025年12月07日 11:45撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 11:45

頂上を通過して山頂広場へ向かいます。寒波に見舞われた先日の降雪の名残がちらほら。

山頂広場に到着します。

2025年12月07日 11:46撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 11:46

山頂広場に到着します。

黄金色のススキに覆われたカヤトの斜面を見下ろすと、槇尾山の稜線越しに関西空港が見通せます。

2025年12月07日 11:47撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 11:47

黄金色のススキに覆われたカヤトの斜面を見下ろすと、槇尾山の稜線越しに関西空港が見通せます。

ハバヤマボクチのドライフラワーを見かけながら、カヤトの斜面を下り、

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ハバヤマボクチのドライフラワーを見かけながら、カヤトの斜面を下り、

ベンチに腰掛けひと休み。すると、アマビエ26号、アマビエ36号と小アマビエのトリオが「紅白ういろう」を携えて登場。桜葉入りういろうと白ういろうが奏でるハーモニーを美味しく味わいます。

2025年12月07日 11:58撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/7 11:58

山頂広場まで戻って、ススキ越しの眺望を楽しみます。関西空港と、

2025年12月07日 12:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 12:13

山頂広場まで戻って、ススキ越しの眺望を楽しみます。関西空港と、

大阪都心の高層ビル群をズームアップ。

2025年12月07日 12:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 12:13

大阪都心の高層ビル群をズームアップ。

リンドウに目を留めながら下山にかかります。

2025年12月07日 12:17撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 12:17

リンドウに目を留めながら下山にかかります。

カヤトの斜面では、金色のススキと、

2025年12月07日 12:21撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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12/7 12:21

カヤトの斜面では、金色のススキと、

銀色のススキを左右に眺めながら、来た道を戻ります。

2025年12月07日 12:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/7 12:23

銀色のススキを左右に眺めながら、来た道を戻ります。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備	ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　ススキを眺めに岩湧山へ。岩湧寺から「きゅうざかの道」を上がってカヤトの斜面に差し掛かると、そよ風に穂を揺らせるススキがお出迎え。見頃終盤となりましたが、日差しを受けて金色に輝くススキと、逆光で銀色に輝くススキが楽しめました。

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訪問者数：21人

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