記録ID: 9040358
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ハイキング
東海
二ツ森山🔁コウモリ岩（岐阜中津川市）
2025年12月07日(日) [日帰り]
岐阜県
kaname06
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:03
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 346m
- 下り
- 347m
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| 過去天気図（気象庁） | 2025年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
氷餅の池江戸時代に苗木藤林の管理地内で氷餅製造のための池として利用された史跡です。
享保八年（1723年）に殿様の命で緊急に整備され、近隣住民約200人が動員されました。
江戸中期から明治維新まで製造記録があり、年間三石から四石の餅米が使用されていました。
「寒製大白餅粉」は苗木藩の名物として幕府への献上品となり、流通商品にもなっていました。
だそうです（つまり餅製造所）
4
12/7 11:19
氷餅の池
江戸時代に苗木藤林の管理地内で氷餅製造のための池として利用された史跡です。
享保八年（1723年）に殿様の命で緊急に整備され、近隣住民約200人が動員されました。
江戸中期から明治維新まで製造記録があり、年間三石から四石の餅米が使用されていました。
「寒製大白餅粉」は苗木藩の名物として幕府への献上品となり、流通商品にもなっていました。
だそうです（つまり餅製造所）
江戸時代に苗木藤林の管理地内で氷餅製造のための池として利用された史跡です。
享保八年（1723年）に殿様の命で緊急に整備され、近隣住民約200人が動員されました。
江戸中期から明治維新まで製造記録があり、年間三石から四石の餅米が使用されていました。
「寒製大白餅粉」は苗木藩の名物として幕府への献上品となり、流通商品にもなっていました。
だそうです（つまり餅製造所）
はしごの先にこうもりがお住まいの様子。はしごも洞窟も怖いので登れず
感想
恵那インター降りてからコンビニはありません
冬季はトイレもありません
水場はあり。駐車場は10台ほどあり
二ツ山山頂に休憩スペースあり。展望有り。ほこらの様なものあり。
コウモリ岩自体はとてもおおきく写真には写せませんでした。
奥に入っていけます。一見の価値あり。
山頂からコウモリ岩へ下る道がかなり急です。ロープはあります。
疲れていると感じたのでもう一つのピークへは行かず帰ってきました。
別のルートからチャレンジしたいです
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二ツ森山。なんか、代官山とかに通じる様なオシャレ響きをもつ山のイメージを持っていながら、行けてないお山。
雪がつもつてるんですね。そんな季節ではありますが、ソロだと熊🐻がこわくてねー。
熊に最大の警戒をしている相方が、行くと言うわけもなく、そのうち行くぞリストに掲載されたままになってますわ🤣
コウモリ岩🪨みてみたいな😆
こんにちは(^^)
クマちゃんこわいですよね・・・いつ冬眠するんだろう・・・
切越峠からの方が踏み跡がしっかりありました。大きなナラの木の案内がありましたが、いまは生きてはいないようです。
コウモリ岩以外にも大きな岩がごろごろあって、この岩どこから来たのという岩がけっこうあります。その中でもコウモリ岩はちょっと別格でした
ヤマレコがない時代に、大展望が待っている！二ツ森へいくぞー！と意気揚々と行ったら、聞いていた時間に全然つかず、ルートも長く、へとへとになりながらバイクのエンジンがかかる謎の音（鳥のホロうち）を聞きながら山頂に登ったら「三ツ森山」だったという記憶があります
登山ルートがすぐわかるいい時代になりましたね（謎）
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