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記録ID: 9039389
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ハイキング
富士・御坂

甲斐大和駅より岩崎山・日影雁ヶ腹摺山・空沢峠・古部土地沢右岸尾根・日影を経て甲斐大和駅へ

2025年12月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
12.6km
登り
933m
下り
935m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:17
合計
6:00
距離 12.6km 登り 907m 下り 909m
7:16
4
7:20
7:21
7
7:50
89
9:19
9:21
46
10:07
10:13
44
10:57
11:01
1
11:02
8
11:10
11:11
46
11:57
12:00
55
12:55
17
13:12
4
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
全てのルートが一般登山道ではありません。道標は皆無、赤テープも踏み跡も乏しいです。
目標の日影雁ヶ腹摺山が甲斐大和駅から見えた。
2025年12月07日 07:17撮影 by  SH-M29, SHARP
3
12/7 7:17
目標の日影雁ヶ腹摺山が甲斐大和駅から見えた。
中央道をくぐって越えてドッグスクールのこの脇道が登山道入口。
2025年12月07日 07:43撮影 by  SH-M29, SHARP
2
12/7 7:43
中央道をくぐって越えてドッグスクールのこの脇道が登山道入口。
更に中央道下りを橋で渡った先に直進する道、中央道に沿う道、その間で山を登る道がある。三番目の道を進む。まだ舗装されている。
2025年12月07日 07:51撮影 by  SH-M29, SHARP
2
12/7 7:51
更に中央道下りを橋で渡った先に直進する道、中央道に沿う道、その間で山を登る道がある。三番目の道を進む。まだ舗装されている。
道が尾根を乗り越して下るところで上に向かう分岐があり、テープが貼られている。
2025年12月07日 07:55撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 7:55
道が尾根を乗り越して下るところで上に向かう分岐があり、テープが貼られている。
道は沢沿いの歩きにくいところを進む。馬鹿丁寧にテープがあり、東の主尾根まで案内してくれた。
2025年12月07日 08:13撮影 by  SH-M29, SHARP
1
12/7 8:13
道は沢沿いの歩きにくいところを進む。馬鹿丁寧にテープがあり、東の主尾根まで案内してくれた。
尾根には電柱が連なっている。
2025年12月07日 08:22撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 8:22
尾根には電柱が連なっている。
祠もある。長年使われてきた尾根なのか。
2025年12月07日 08:27撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 8:27
祠もある。長年使われてきた尾根なのか。
傾斜がきつくなってきた。50度前。おまけに砂地。
2025年12月07日 08:34撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 8:34
傾斜がきつくなってきた。50度前。おまけに砂地。
放置された電柱はコンクリ製だが、更に古い木製の柱もあった。
2025年12月07日 08:49撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 8:49
放置された電柱はコンクリ製だが、更に古い木製の柱もあった。
守屋地図にもあった上端電柱はここか。ここまでの電線は途中で途切れて電気は通じていない。
2025年12月07日 08:58撮影 by  SH-M29, SHARP
1
12/7 8:58
守屋地図にもあった上端電柱はここか。ここまでの電線は途中で途切れて電気は通じていない。
上端電柱の先の小さな広場。ワイヤーの残置物あり。
2025年12月07日 09:00撮影 by  SH-M29, SHARP
2
12/7 9:00
上端電柱の先の小さな広場。ワイヤーの残置物あり。
やっっと岩崎山。
2025年12月07日 09:18撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 9:18
やっっと岩崎山。
2025年12月07日 09:20撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 9:20
右手に南アルプスが見える。
2025年12月07日 09:34撮影 by  SH-M29, SHARP
3
12/7 9:34
右手に南アルプスが見える。
日影雁ヶ腹摺山手前でまた急坂。今度は落葉樹林の痩せ尾根で剣呑だ。相変わらず砂地と落葉でよく滑る。立ち木を選んではしがみついた。
2025年12月07日 09:45撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 9:45
日影雁ヶ腹摺山手前でまた急坂。今度は落葉樹林の痩せ尾根で剣呑だ。相変わらず砂地と落葉でよく滑る。立ち木を選んではしがみついた。
日影雁ヶ腹摺山。これで2025年内に「雁ヶ腹摺山」四座全て登った。
2025年12月07日 10:08撮影 by  SH-M29, SHARP
3
12/7 10:08
日影雁ヶ腹摺山。これで2025年内に「雁ヶ腹摺山」四座全て登った。
まとめてみました。いずれも2025年です。
まとめてみました。いずれも2025年です。
2025年12月07日 10:08撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 10:08
林道で見つけた氷。美しい。
2025年12月07日 10:40撮影 by  SH-M29, SHARP
4
12/7 10:40
林道で見つけた氷。美しい。
雲母山は伐採で登らない方が良いとネットにあったので回避。伐採地からは西の眺めが見事。
2025年12月07日 10:58撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 10:58
雲母山は伐採で登らない方が良いとネットにあったので回避。伐採地からは西の眺めが見事。
2025年12月07日 01:57撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 1:57
雲母山からは古土地沢右岸尾根へ進んだ。本来は一旦京戸山への尾根に乗るのだが、横着して雲母山東面から続く林道を進んだら分岐を見逃した。ここはその分岐で、右上(北北東)へ進む。
2025年12月07日 11:13撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 11:13
雲母山からは古土地沢右岸尾根へ進んだ。本来は一旦京戸山への尾根に乗るのだが、横着して雲母山東面から続く林道を進んだら分岐を見逃した。ここはその分岐で、右上(北北東)へ進む。
古土地沢右岸尾根の1160m峰。「仮称」なんて有り?
2025年12月07日 11:21撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 11:21
古土地沢右岸尾根の1160m峰。「仮称」なんて有り?
古土地沢右岸尾根は非登山道で道標・目印は無く、落葉の為か踏み跡も消えている。峰を降りる際は慎重に。ここは東南東。
2025年12月07日 11:26撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 11:26
古土地沢右岸尾根は非登山道で道標・目印は無く、落葉の為か踏み跡も消えている。峰を降りる際は慎重に。ここは東南東。
踏み跡の無い尾根が続く。ここは左(北)。
2025年12月07日 11:46撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 11:46
踏み跡の無い尾根が続く。ここは左(北)。
守屋地図にもある950m峰の展望地。
2025年12月07日 11:52撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 11:52
守屋地図にもある950m峰の展望地。
ここへ来て日影雁ヶ腹摺山の全容を拝めた。
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ここへ来て日影雁ヶ腹摺山の全容を拝めた。
ここは右(北東)。
2025年12月07日 12:15撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 12:15
ここは右(北東)。
ここに出ました。
2025年12月07日 12:35撮影 by  SH-M29, SHARP
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12/7 12:35
ここに出ました。
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